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2024年12月15日 14:25
過酷な環境にある中でシンとニアダの存在はマルにとって本当に頼もしく支えになりますね。マルはちょっと真面目すぎるところがあるから、シンほどではなくとも要領の良さを身につけたら楽になれそうな気もします。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!シンも実は過去にいろいろあり、今の要領の良さを身に着けました。過酷な状況を乗り越えるのに友の存在は不可欠。マルもこれからちょっとずつシンから何かを学んでいくと思います!
2022年7月16日 00:21
シンの要領の良さあっけらかんとした明るさ逆境に負けぬ強さや底力って実はとんでもなくツラい過去の出来事が作り上げた姿なのかなぁ、と勝手に想像してしまいましたマルの笑った姿を久しぶりに見れてとても嬉しくなりました(^^)
遥 彼方様、ありがとうございます!シンには実は暗い過去と複雑な背景があるんですが、それは物語の後半に明らかになります。マルにとってはつらいばかりの学校生活ですが、これから徐々に笑顔のシーンも増えていきます!
2022年7月15日 07:19
シンはなんて賢いのでしょう!(エロいけど)そして、なんて心が強いのでしょう!(エロいけど)数ヶ月後には、ニアダもシンの口八丁に落ちるな‥‥‥。
愛宕様、ありがとうございます!残念ながらニアダはシンの口説きに落ちる事は無いんですが、シンはいい奴だし憎からず思ってます。シンのエロさは、相手が女なら年齢、人種、種族を問わない、という徹底ぶりです!
2022年7月15日 05:08
要領の良さなんてマルからは縁遠いですよね、愚直に真面目に、なら向いてそうですが。 でも郷に入っては郷に従え。この社会の中で生き抜くためには、シンを見習わなきゃいけない。 今の弱いマルの傍に、心強い味方がいてくれている事は本当に救いです。 そしてついに!マルにとっての癒しの場所が。
MACK様、ありがとうございます!従軍経験者によれば、軍隊はとにかく「要領」が大事だったそうで、その雰囲気を参考にしました。図書館はマルにとって癒しになる上に、ある出会いが待っています!
2022年7月14日 19:47
「下」の者に宿題をやらせるって、何だか「路傍の石」を思い出します^^;あの話も、賢いはずの子どもが、大人の都合や金銭の貧富の差で……という悲しい話でした。マルは路傍の石のままで終わるのか、否か。面白かったです。ではではノシ
四谷軒様ありがとうございます!路傍の石、昔読んだんですが、そんなシーンがあったの忘れてしまいました! でも潜在意識に残っていたのかも!? 鉄道で度胸試しのシーンとかは何となく覚えてます。不朽の名作は今読んでも面白いですよね!
過酷な環境にある中でシンとニアダの存在はマルにとって本当に頼もしく支えになりますね。
マルはちょっと真面目すぎるところがあるから、シンほどではなくとも要領の良さを身につけたら楽になれそうな気もします。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
シンも実は過去にいろいろあり、今の要領の良さを身に着けました。
過酷な状況を乗り越えるのに友の存在は不可欠。マルもこれからちょっとずつシンから何かを学んでいくと思います!