本屋さんでもそんな扱いなのか…。マルのビジュアルも、そちら系ってわかる感じみたいですし。
しかし女優さんに惹かれた理由、ちょっと辛いところ。切ないですね~。でも本当に好きなのはヒサリ先生なんだから、女優の写真があっても仕方ないですしね。
もう女性の最高峰といったらマルの中ではヒサリ先生なんだなあと。
この自分の気持ちに整理がつくか、ヒサリ先生との間で決着がつけば、素敵な物語となってマルが書き上げる日が来るのかなあと漠然と思いました。
作者からの返信
MACK様ありがとうございます!
マルは割と惚れっぽいタイプなんですが、やっぱり一番はヒサリ先生。
でもマルは周りのいろんな人の事を物語にして書いていくんですが、それが彼の周りの人に対する愛の形なんですね。
そしてピッポニアの本絡みでは、次回新たな事件が起こります!
異世界の青春物語ですねぇ。
街に出て、初めて映画を観るですか。楽しそうだなぁ。文化の違いというか、負の部分も勉強できました。
この位の男の子は好きな女の子を言えるタイプと、隠すタイプに分かれますよね。マル君とシン君は、ちょうど両極にいるようですね。
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
何でも初めての体験って楽しいですよね!私も初めて映画を見た時を思い出しつつ書きました。
この世界では教師と生徒の恋はご法度で、マルのヒサリ先生への思いは「禁断の恋」なので、マルは余計人に言う事が出来ないのでしょう……。