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  • 第010話:魔霊鬼への応援コメント

    世界の摂理から外れた敵……まともに相手できそうなのが、城を吹き飛ばした暗黒エルフと、レスティーくらいしかいないような。

    通常の武器が通用しない上、狡猾なのも厄介ですね……正に。世界の在り方を脅かしかねない脅威……

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    魔霊鬼にも格があるのですが、まともに戦えるのはレスティーと、ごくごく一部の人族のみです。
    その辺はおいおい出てきますが、魔霊鬼自体も格上が登場し、苦戦必至です。
    打開策はあるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 城を木っ端微塵にした人物、軍事大国の支配者と取り引きをしていた、と……何やらきな臭い。

    暗黒エルフ、通常のエルフと区別されているということは、数が少ないのか、それとも差別・迫害されているのか……

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、裏取引がありました。そしてきな臭いどころではない状況になっています。
    なぜこういうことになっているのかはかなり先にならないと判明しませんが。

    暗黒エルフ、一般的なファンタジー小説ではダークエルフとも呼ばれる類いですが、やはり希少であり、差別を受けています。

    この先どうなっていくのか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • レスティーさん、ただの圧倒的強者ではなく、必要とあらば他者に助力も求められると……

    でもこれほどの人が序盤に出てくるということは、敵に滅茶苦茶ヤバいのがゴロゴロいるということのような気も──

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    レスティーはいわゆる超越者です。
    この先で敵が出てくるのですが、それがレスティーにとっての狩るべきものとなります。
    敵はいろいろいるのですが、レスティーが戦う敵と、それ以外の人が戦う敵、と分かれていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 難攻不落の城が陥落、他国から"実は大したことないんじゃないか"と思われようものなら、侵攻待ったなしですね。

    第一王女セレネイア、この時点で既に才女でありながら努力の人でもあるという印象ですが、城を木っ端微塵に吹き飛ばすような火力持ち相手に剣では分が悪いような気も……

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    難攻不落と言われていた城があっけなく落ちてしまったため、他国から標的にされるでしょうね。それ以上に心配な要素はあるのですが。

    セレネイアは仰るとおり、才能があって、それに溺れず努力も忘れない王族には珍しいタイプです。でも残念ながら普通なんです。だから強敵を相手にするのは厳しいです。
    この先、彼女は成長していくので見守ってあげてください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第153話:マリエッタの危機への応援コメント

    本当にこの三姉妹揃いも揃って優秀すぎですね。敵がこれほどまでに強くなければ……。

    一進一退、楽しかったです。違和感を速やかに行動にうつしたシルヴィーヌお手柄!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    三姉妹は今の段階では、それぞれ特化型、得意分野ではかなり優秀です。
    まだまだ実戦経験がない分、即戦力とまでは言えませんが、将来的にはかなり有望ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • まさかの斬られた!?
    厄介な敵の登場ですかね……

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ザガルドア、シルヴィーヌを庇って斬られてしまいました。
    大丈夫なのか心配ですね。

    敵はかなり厄介です。しかも強いです。正体は、あの男です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • やはり圧倒的に技名がカッコイイです!!
    とても参考になります!!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    魔術や剣技等のネーミングは趣味みたいなものですね。
    時間がもったいないのに、妙にこだわってしまって(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第196話:魂は混沌へ還るへの応援コメント

    お二人の再会、おめでとう御座います🥳

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    エトリティアとカイラジェーネ、魂の邂逅を果たすことができました。
    すれ違いのままの勘違いがここまでの悲劇となりましたが、ようやく互いに理解し合えることもできました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 様々に伸びた糸が紡がれ、大きな流れを感じさせますね。
    レスティーとヒオレディーリナ…
    どの様な因縁があるのか、気になります!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    様々な方向に伸びていた糸が最後は大きなまとまりになっていきます。

    ヒオレディーリナは再開後のメインとして登場、最終決戦最終盤でレスティーとの関係について描き出します。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第188話:対の舞いへの応援コメント

    死ぬに死ねない、1番辛いかもですね……

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    魔霊人は抜きん出た力を持っています。
    簡単に倒せる相手ではないし、辛い事情があっての存在ですね。
    なので心のどこかでは安らかの死を願っているのかもしれません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • イプセミッシュさんご無事で良かったぁ
    もうダメかと思っておりましたが、皆さんの力が集結したおかげですね。良かったです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    イプセミッシュ、もうぎりぎりのところでした。
    妖精王女、ヨルネジェア、エランセージュ、ビュルクヴィストがいなければ確実に命を落としていました。
    皆がそろってイプセミッシュを助けたいという想いが通じた結果ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第253話:母の手に抱かれてへの応援コメント

    コメント失礼します。

    優しい子守歌にうっとりとしておりました。そんな呑気な場合ではないのでしょうが。

    一つ誤字報告であります。失礼いたします。
    真ん中より後半辺り
    『さすがに魔術高等院ステルヴィア院長だ。状況を素早く見極める力に衰えはない。』
    の部分で『衰え』に読み仮名がふられていますが、変換が変な風になっております。一度ご確認くださいませ。余計なお世話でしたらごめんなさい汗

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    呑気な場合ではない状況ですが、ここは妖精王女の子守歌あっての回なので、そのように感じていただけて嬉しいです。

    またルビの誤字のご指摘、有り難うございます。助かります!
    早速修正いたしました。
    いえいえ、とても有り難いので、もしまた見つけられましたら遠慮なくご指摘いただけると幸いです!

  • おひさしぶりです、おはようございます!
    コメント失礼します。

    美しい最期だったなと思います。
    死ぬということに対してやはり負のイメージが私は強いのですが、この展開は何と言うんでしょう、凄く綺麗だなと(語彙力)
    どうか魂が無事にあるべき場所へ戻ることを強く祈るばかりであります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。
    お久しぶりですね。ご訪問いただき嬉しいです!

    そうですね。死は私も扱うのにかなり迷いがあります。ファンタジーだからとかではなく、死という事象はそう軽々しく使うものではないなあというのが大きいので。
    とはいえ、今のカクヨムコン用の作品では思いっきり取り上げているわけですが。

    本当に難しいですね。永遠のテーマなのかもしれません。大袈裟かもしれませんが。

    またお時間のある時にでも読んでいただけると嬉しいです。
    花音さんの新作も楽しみにしていますね!

  • 第184話:新たな敵の正体への応援コメント

    新種族ですね!!
    これは楽しいことになりそうです!!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。種とは言い難いところではありますが。
    かなりの強敵です。これを相手にどうやって凌いでいくのか。
    是非とも続きをお楽しみください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 読み切り企画、楽しかったです。

    今作のように軽くて可愛い話もいいですね!
    本編でも三姉妹が楽しく暮らせると良いのですが…

    違った世界観、違う表情がみれて、キャラに深みが増しましたね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    一周年記念で書いた企画五本、読んでいただき嬉しいです。

    三姉妹は本当に描きやすいんですよね。勝手に動いてくれると言いますか、三人それぞれに豊かな個性があって、本当に可愛い娘たちです。
    本編ではこんな雰囲気とは程遠いのですが、彼女たちの素が出せたのかなと思っています。

    三姉妹のスピンオフはまた二周年に描きたいと思っています。
    シルヴィーヌがメインかは分かりませんが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第180話:坑道での出会いへの応援コメント

    ヴェレージヤの暴走感、良いですね🙆

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    終始一貫、ヴェレージャはこういうキャラで、頼れるお姉さんでありながら、どこか抜けているという可愛いキャラでもあります。
    結構お気に入りの一人です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 部位欠損を完全回復とは・・・凄まじい治癒魔術ですね~😆

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    初代スフィーリアの賢者だからこそできる固有治癒魔術です。
    エランセージュに伝えられましたが、開花はまだまだ先のこと、するかどうかも?ですが。

    今の時代では欠損部位を復元するような治癒魔術は存在しないのですね。
    ちょっと都合良すぎるのもね、というところで(笑)

    最新話まで読んでいただき感謝しています!
    しばらく更新を休んでしまいますが、再開の折りはまたよろしくお願いいたします。
    それまではコンテスト用新作を応援いただけると幸いです!

  • 素晴らしき親子の絆ですね・・・母が子を慈しみ、子が母を愛して止まない・・・慈愛に満ちた良い話でした😢

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけてほっとしました。
    血の繋がりはありませんが、この三人は強い絆で結ばれています。
    だからこそ最後はこういう形になりましたが、この先は幸せになってほしいと願っています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第231話:三姉妹の絆への応援コメント

    三姉妹の絆から皇麗風塵雷迅の最大の一撃に。
    クライマックスでしょうか。
    ただただ続きが気になります!

    そして歪だったセレネイア、これで完璧超人になるのかも?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、セレネイアが一人前、本来の形に戻ってからのクライマックスと言えるでしょう。
    それでもまだまだなのですが。この時点での完成形でもあります。

    セレネイアが完璧になるかと言えば、実はそうはなりません。
    潜在能力だけみればその要素は高いのですが。
    まだまだ馴染むまでに時間はかかりそうです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第173話:初心に帰ってこそへの応援コメント

    戦闘と解読の素晴らしいバランスがとても勉強にならます!!
    すごいです!!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    緩急のバランスって難しいですよね。
    ここは緩急の緩になりますが、書くのに本当に苦労しました。
    参考になれば良いのですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 一時的にですがへの応援コメント

    休載は残念ですが、しばらく間を置くと頭がリフレッシュしてより良いものを書けると思います。再開を心待ちにしています。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけてほっとしました。
    休みなく書いてきた作品だけに忸怩たる思いですが、それもこれも間に合わなかった自分の責任なので致し方がなく、です。

    再開までお待たせしてしまいますが、お待ちいただけると幸いです。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 拝読致しました。
    すごい個性、さすがはルシィーエットさん(^_^;)
    導師が弟子を可愛がりつつも遠慮して気遣っている様子がひしひしと伝わります(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)
    それでも憎めない、頼れるのがルシィーエットさんの特徴なのでしょうけど(^^)
    ところで、「レスティーは詠唱を聴きながら関心していた」ですが、感心していた、でしょうか?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、ルシィーエットの若き時代は本当に尖がっていて、師のオレグナンでさえ手こずるほどでしたからね。
    彼女がステルヴィア院長にならなくて本当に良かったなと(笑)

    この一件を受けて、少しだけ謙虚になっていくルシィーエットでした。

    また誤字のご指摘、有り難うございます。助かります!
    まだ残っていたとはお恥ずかしい限りです。
    早速修正いたしました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!
    とはいえ、しばらく更新を中止、カクヨムコン新作に注力しています。
    最新話まで到達されるかもしれませんね。

  • 一時的にですがへの応援コメント

    こんばんは。

    先に近況ノートのご報告に書き込んでしまった……。
    でも、「賑やかし」として、こっちにも書いちゃう!

    「月下に桜花濡れて天使降る」純愛! 応援しています。(≧▽≦)

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    こちらにもご丁寧に有り難うございます。
    賑やかし、嬉しいですよ!

    しばらくはカクヨムコンに専念です。応援をよろしくお願いいたします!

  • 一時的にですがへの応援コメント

    ごきげんよう、毎回楽しく拝読させていただいております。
    二作も同時並行、大変なことだと思います、私なんか一作でも苦労するのにと思うと、尊敬してしまいます。
    コンテスト、頑張ってください。

    作者からの返信

    おださん、ごきげんよう。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    10月の近況ノートを拝見し、心配していました。
    その後、体調の方はいかがでしょうか?
    私もぼろぼろになって大変でしたが、何とか元に戻りつつあります。
    年末年始でまた多忙かと思いますので、ご無理なさらずに。

    そうですね、最初は大丈夫だと甘く考えたいたのがまずかったですね。
    本来ならコンテスト用新作は開始前に終わっているはずだったのですが。

    おださんの新作も待っていますので、また体調が元どおりになったら、ですね。

    応援、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 一時的にですがへの応援コメント

    こんにちわ(*'▽'*)
    定期更新をしつつ新作も…はさすがに大変ですよね。
    お恥ずかしい話、拙作も本日分でストックが切れてしまい、さて次話は間に合うかなーと途方に暮れております(;´Д`A

    新作が落ち着いてからの方が、御作も良い具合に熟成されているはず!
    どうぞ無理をなさらず。
    次回更新を楽しみにしております(*´꒳`*)ノ

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    最初は大丈夫だろうなと甘く考えていたのが失敗でした。
    当初の予定では新作はコンテスト開始前に完結しているはずだったのですが。
    大きく狂ってしまい、こういう形にならざるを得ませんでした。

    那由羅さんもストック切れなのですね。
    私もストックが切れてからは何とか毎日更新と思っていましたが、早々に断念、一日置きがそのうち二日置きになり、とどんどん悪化です(笑)
    でも、ご無理なさらずご自分のペースで更新してくださいね。

    すみませんが、混沌の騎士~は再開まで気長にお待ちくださいね。
    続きは期待を裏切らないよう仕上げていきますので!

    引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

  • 一時的にですがへの応援コメント

    同時に二本はとても大変ですよね。
    続きはワクワクと共に待ちたいと思います。
    そしてその間は、新作の方を応援させて頂きます!
    執筆頑張って下さいね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうなんです。
    最初は大丈夫だろうなと甘く考えていたのですが、当初の予定から大きく狂ってしまい、こういう形にならざるを得ませんでした。

    本当にすみませんが、再開まで気長にお待ちくださいね。
    続きは期待を裏切らないよう、力を入れて仕上げますので!

    大変恐縮ですが、新作の方、どうぞよろしくお願いいたします!

  • こんばんは。

    ビュルクヴィストの左腕がもどり、何よりです。
    「真の瑠璃王慈癒光宝陣──ピラジェシュリーエ」
    何とも美しく、迫力でした。

    破門をといてもらったモレイネーメ。
    「私は貴男の弟子で幸せでした」
    こんなに爽やかな読後感となるとは、モレイネーメ登場時には思いもしませんでした。
    この地で、幸せに……。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ピラジェシュリーエ、キアラルヴュルの固有魔術でした。今の今まで行使できた魔術師は一人もいなかったのです。
    鍵はエランセージュの中に。彼女はモレイネーメの予想外の封印で開花できないままでしたが、ここにきてようやく、です。これから真のピラジェシュリーエを目指して頑張ってくれることでしょう。

    モレイネーメ、私も最初はもっとあっさり退場させるつもりでした。ゼーランディアもガドルヴロワも魔霊人として戦いの中で散っていくことを想定していたのですが、魔霊人自体に救いがなさすぎるので、この三人に関しては進路変更しました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    こんばんは。

    「《貴男様が我らより学ぶことなど、あろうはずもございません≫
    キアラルヴュルの本心だ。」

    数千年、尽力し続けたキアラルヴュルも、麗しのレスティー様の心を理解しきることは、できないのですね……。

    モレイネーメ、ふたりの子供たちと、手を取り合い、また暮らしていくことができて、本当に良かったです! ほっとしました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。恐らくレスティーの心を真の意味で理解できるのは母上様と姉上、兄上のみでしょう。
    どうしても生きてきた時間が違いすぎるし、もちろんそこに絡んでくる色々な事情もです。理解が及ばないのは仕方がないところです。

    モレイネーメは次話でも語っていますが、ここまで本当に苦労してきました。まあ自業自得の部分もありますが、ジリニエイユの出逢ったのが最悪のタイミングでした。
    そこから長い歳月を経てようやく愛しい子供たちと一緒に平穏に暮らせることに。
    私自身も書いていてほっとしました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • ルブルコスとロージェグレダムの強者感がとても出ていて、とてもテンション上がります☺️

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この二人は三剣匠のうちの二人ですからね。
    やはり三賢者と共に最強の一角です。それぞれの個性が発揮されるのでお楽しみください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第229話:妹たちの思いへの応援コメント

    拝読致しました。
    あの、マリエッタ嬢が……(´Д⊂ヽ
    武具と、本来は戦闘から程遠い少女の決意を媒介とした仮初の契り。
    そしてそれを為すのは互いの在り方。
    熱いですね!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、マリエッタには武具、特に剣は似合わないのですが、ここは大好きな姉セレネイアのために、です。
    そのためなら何でもできる、という意気込みでもありますね。
    特に相性の良い魔剣なので、それもあったと思います。

    マリエッタ、本当に優秀な二女なので、今後も色々と活躍してくれるはずです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • なんと更に驚きの展開(;゚ω゚) どうしちゃったんですホントに!
    しでかした内容をちゃんと聞いていないうちから「死んで詫びろ」とは、過激な妹たち。笑 セレネイアだけはまだ冷静で安堵しました。
    ヴィルフリオがイイ子になってくれるならいいことですね(^^)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね、何が彼をここまで変えてしまったのか。
    もちろん魔霊鬼の精神汚染が徐々に解けていったということもあるのですが、その引き鉄となった出来事があり、そこに大きく関係しています。
    セレネイア絡みなのですが、これは本編で語られることはありません。いずれ書く予定ではありますが。

    彼もこれでまともになっていくと思われます。たぶんですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • ヴィルフリオ(;'∀')!? 唐突ですな。何か裏にありそうなので、明らかになるのが楽しみです。妹たちにも散々な評価されていますね。汗

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヴィルフリオのこの変わり様、いったい何があったのか、ですよね。
    まあ三姉妹、特にマリエッタとシルヴィーヌは嫌悪感剥き出しです。さすがに許せない行為でしたからね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • ビュルクヴィストの左腕が戻った!
    これは嬉しいですね。
    真の瑠璃王慈癒光宝陣、圧巻です!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここまで引っ張りましたが、ようやくビュルクヴィストの左腕が元どおりになりました。
    正直なところピラジェシュリーエは反則的な治癒魔術なのですが、これができるのはキアラルヴュルのみということで。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • ザガルドアがいい感じに魅力的になってきてます!!
    とても嬉しいです笑

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ザガルドアを気に入っていただけて嬉しい限りです!
    私もお気に入りの一人なので。記憶が戻った彼はさらに魅力アップです。
    なぜか拙作で欠かせないキャラの一人になっていました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 拝読致しました。
    夢魔……ひょっとして、セレネイアさん周囲で集団幻覚をひきおこしていそうな描写は、この「夢」に起因しているのでしょうか。
    そうなんだとすると、極めて影響力の強い力……凄い力です(⁠@⁠_⁠@⁠;⁠)
    何か過去に事情があり負の情感を持つセレネイアが分離、もともと居た夢魔の管理下に入ったのかなぁ?
    味方であれば良いのですが(^_^;)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    マレヴモンの力の片鱗ですね。本来の力はこの程度ではないのですが、今は半身で中途半端な力しか発揮できません。

    まさしく過去にとある事情があって、セレネイアと同化するはずのマレヴモンは分離された状態で十五歳まで来てしまいました。
    そう、味方でもあり敵でもありますね。それはセレネイア次第なのです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第225話:魔剣による剣術への応援コメント

    拝読致しました。
    最初はフィアさんが何かしたのかなー、くらいに思っていたのですが、どうも違う。
    ディグレイオさんの言うセレネイアさんの欠落、きっとシルヴィーヌちゃんの言う「欠落がない」ことこそが欠落なのだと思いますが、今まで不思議に思っていたセレネイアさんの魔力が凡であることを合わせて考えると、なんとなく腑に落ちるような気がしますね。
    容赦ないダーク・セレネイアの攻撃、どこまで行くのか楽しみです

    ところで、細かくて恐縮ですが、「刹那」のルビが「せつ」で途切れているようです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここでようやくセレネイアの秘密が明かされることになります。
    もちろん全て判明というわけではないのですが、どうしてセレネイアはこんな状態なのかが分かります。
    まさにダークな部分ですね。

    またルビの文字欠落、ご指摘を有り難うございます。
    大変助かります。早速修正いたしました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  •  楽しい時間をありがとうございます。

     ここまでようやく追いつくことができました。

     水無月 氷泉 様の世界が広がっているのに嬉しさとワクワクを感じています。遅読のため、ゆっくりですが続きを楽しみにしています。

     ここまで読むことができたのも、幾度も絶望的な場面がありましたが、その度に少しの光を見せていてくれるのは、私には嬉しく思えたのが理由でもあります。さらに、魔法、剣技の表現はすごく引き込まれました。じっくりと作り込んでいるのが伝わります。

     ありがとうございます。(*´∀`)



     

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    最新話まで辿り着いていただき、本当に嬉しい限りです。
    なかなか読みにくい拙作だったかと思います。
    そんな中で323話も読んでいただけたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。
    最近は諸事情で更新ペースも落ちていますが、本編はあと100話ちょっとで完結させる予定です。
    お付き合いいただければ望外の喜びです。

    また御作の拝読も楽しみに進めています。
    今の第3弾最新話まで追っていますが、コメントも入れないままですみません。
    ★もタイミングを見ているところです。カクヨムコン参加ならそこかなあと。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • ご無沙汰しております。ようやく戻って来れました。
    以前のようにどっぷりとはできませんが、マイペースで読み進ませていただきます。

    それにしても、しばらく見ないうちにエンチェンツォが成長著しく……
    久しぶりに会う甥っ子のようです(笑)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    こちらこそ、ご無沙汰しております!
    復帰、そして是非とも小説執筆も再開いただけると嬉しいです。
    でもご無理なさらずに。

    エンチェンツォ、なかなか目立ったシーンはありませんが、着実に成長していっています。
    またお時間のある時にでもお立ち寄りくださいね。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • こういうひと休みできる情景もとても勉強になります!!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    拙作、緩急でいえば圧倒的に急の場面が多く、なかなか緩の物語を描くのが難しいのですが、そう思っていただけてよかったです。
    シリアス展開が続きすぎると、読むのもしんどくなりますよね。
    バランスって難しいですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第223話:セレネイアの秘密への応援コメント

    拝読致しました。
    え?セレネイアさんて、不殺の誓いを立てているのですか?
    だって、騎士団副団長ではありませんでしたっけ??(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠
    この世界の騎士団のメインの仕事は魔獣退治とかなのかなぁ??

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    セレネイアはそうです。王族として、剣では人を殺さない、と誓っています。
    だからクルシュヴィックに痛いところをつかれて、あのようなことになってしまったわけで。
    騎士団にいながら、しかも団長でありながら、異端的存在でもありますね。
    ラディック王国の騎士団は、戦乱時はもちろん対人戦です。なので第一騎士団は手こずっていますね。有事でない場合は国境警備や王族警護となりますが、セレネイアは出動することはほぼありません。これらはもっぱらクルシュヴィックの任務でしたから。

    ということで、クルシュヴィックがいなくなった後が大変ですね。それ以上にセレネイアの身の振り方がどうなるか、ですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 『人族はあまりにも未知で、しかも劇的すぎる生き物だった』
    レスティーにそう言わしめる人間とは、良くも悪くも振り幅の大きな生き物なのでしょうね…。

    ゼーランディアとガドルヴロワ、モレイネーメと抱き合えて感動です…!
    想い合う親子が、命を奪い合う結果にならなくて本当に良かったです!

    レスティーの台詞、『《きづか》気遣いは無用だ。』のルビがずれているようです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    毎度毎度ルビがおかしなことになっていてすみません!
    ご指摘大変助かりました。早速修正いたしました。

    人はままならない生き物ですよね。理性と感情のバランスを取るのが本当に難しく、また優劣をつけたがる生き物なのでいかんともし難く、です。
    だからこそ面白い、ということにもなるのですが。

    ゼーランディアとガドルヴロワ、最初は魔霊人として死ぬ運命だったのですが、こうしてモレイネーメと共に生き抜く形で決着をつけました。
    強い絆で結ばれた三人です。きっと聖域をしっかり守護していってくれるでしょう。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • ザガルドアの言葉、確かに15歳の少女には厳しいかもしれませんが、その中には前を向けという想いが込められていたのでしょうね。

    「己の中に狭い檻おりを作るな。そんなものはな、ただ壊すためだけにあるんだ」

    厳しくもかっこいい言葉です!

    最後のセレネイアから出た大絶叫…
    どうなってしまうのか!!!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね、セレネイアは十五歳、戦場ではかなり厳しいです。それでも出てきている以上は泣き言は許されません。王族という立場でもありますし。

    ザガルドアはセレネイアのことをよく把握しています。叱咤激励がどこまで届くかは分かりませんが、彼なりの思いやりであることは間違いないです。

    セレネイアはここからが本番といったところです。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 拝読致しました。
    自分が持っている、愛着を持つ物がもし喋ったなら。
    とりわけそれが、自ら命を預けて来た武器だったとしたなら。
    魔剣との契約というのもさることながら、自らの武具と意思を通わせ、心を一つにして敵に向かうというシチュエーションが素晴らしいですね!
    レスティーさんとフィアさん、ほどの緊密かつ流麗な関係性でなかったとしても、誰しも夢見てしまう相棒です(^^)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まさしく書いていただいたとおりの考えがベースになっています。
    愛着がある武器、しかももはや相棒です。己の命を預けているものです。
    それと意思疎通ができて、言葉が交わせる。夢ですよね。浪漫ですよね。

    はい、レスティーとフィアは例外中の例外です。
    普通の人である身のトゥウェルテナでは比べようもなく、それでも彼女は見事に成し遂げました。これにより一時的ではありますが、数倍以上の底上げになります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 拝読致しました。
    息が詰まるような戦闘の中、三姉妹の行動がどこかコミカルで、どこか絆を感じさせて、そして歯さと強さをない混ぜたような不思議なポジションが良いですね!(^^)
    今は個々が個々人として動いていますが、これが三姉妹一体となって敵に相対すことができたならどうなるのか――いまから楽しみです(*^_^*)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    三姉妹、とりわけセレネイアを除く二人はまだまだ戦いの中にいるという意識が少し希薄なところもあり、普段のままを地で行く、といったところもあったりします。
    幼いというところもありますね。一応王族なのですが。

    三姉妹にとってもここからがいよいよ本番といったところです。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • いつ読んでも、勉強になります!!
    頭の中で映像にして楽しんでます😄

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言ってもらえて嬉しい限りです。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    こんばんは。

    エランセージュ、そんなに封印や鍵やら、持っていたんですね……。
    ずいぶん遠回りをしました。
    それゆえに持ちえた謙虚さや慎重さが、今後、彼女の持ち味となるのでしょうか。

    そして、「エレニディールはこの最終決戦が終われば、間違いなく去っていく。」去っていっちゃうのですか……(´;ω;`)

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    エランセージュはそうですね。
    秘めた高い資質を開花させるまでの紆余曲折があったからこそ、です。
    鍵を封印、悪気なくその上にさらに封印がかかってしまったため、挫折を味わいつつ、でも頑張ってきた。その結果が今になってようやく、というところですね。

    この先、エランセージュがどういう道を歩んでいくのか。
    まああの性格なのですんなりとはいきません。
    その辺含めて、彼女の物語は改めて紡ぎたいと思っています。

    一方のエレニディール、これは最高位との決戦の終結をもって、賢者の地位を返上、去っていきますが、終わったわけではありません。
    第一部はここまでとなりますが、第二部の構想では彼こそがメインとなります。
    まあ、それはだいぶ先になってしまいますが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 久し振りにパレデュカルの姿が見られて嬉しいです。とうとう決戦なんですね!
    彼の行く末がどうなるのか、気になるところです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    パレデュカル、いよいよ迎える最終決戦でどうなっていくのか。
    彼が本当の意味で報われる日が訪れのか。
    まだまだシビアな展開が続きますが、お楽しみいただければと。

    この先もご愛読いただけますと幸いです!

  • 第154話:共闘の開始への応援コメント

    カランダイオの登場が男前過ぎます~!
    セレネイアとの微妙な距離感とやらはどうなるのか!?
    シルヴィーヌちゃんの、ナイス突っ込みでした!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    カランダイオはセレネイアのお目付け役的な存在ですからね。
    彼女の危機はすぐに分かります。なので、今回も最高のタイミングでの登場となりました。

    二人の今後の距離感、シルヴィーヌが想像するようなことになるのか。
    見守ってあげてください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第153話:マリエッタの危機への応援コメント

    姉妹のほのぼのパートかと思いきや、一話たりとものんびりさせてくれませんでしたね(^^;
    けれど、緊急事態への対応が皆様、迅速的確過ぎます!凄い!
    頑張れ♪特にシルヴィーヌ&セレネイアのタッグに期待です(⁎˃ ꇴ ˂⁎)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    緩急、コミカルとシリアスな割合、当社比0.5対9.5ぐらいでしょうか(笑)
    確かに緩急でいくと、かなり急の展開が多く、読んでいただくのも大変かと思います。
    もう少し急の部分はスピーディーに簡潔にと思いつつ、長くなってしまっていますね。

    シルヴィーヌはここで少しだけ成長といったところでしょうか。
    三女、頑張っています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • エランセージュがスフィーリアの次代賢者に!?
    藍碧月に連なる者であるということが前話で語られていたので、もしやと思いましたが、秘められた才能を開花してからの彼女の躍進が凄いですね。

    まだまだ先のことのようですが、もしも任命されたら、エランセージュは受けるのでしょうかね。
    十二将でもありますし、性格的に相当な迷いが生じそうな気もしますが…。

    『レスティーは僅《あwず》かに』のルビがおかしくなっているようですので、お知らせを…。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    エランセージュをここまで持ってくるのは最初から決まっていたのですが、この先はどうなるか、まだ未定です。
    仰るとおり、彼女がすんなり受諾するとは思えませんし、色々なしがらみを抱えて生きているので。十二将としての今後もあることなので、全ては最終決戦後、しばらくは時間を要しそうです。

    またルビの誤字指摘、有り難うございます!
    修正いたしました。助かりました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • やはりセレネイア様も女の子なんですね。
    顔を真っ赤にしながら恥じらいでいる姿を想像すると、ギャップに悶えます!

    しかし、深刻なダメージを受けてしまったので、心配です。。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    セレネイアは戦場に立っていますが、まだ十五歳、まだまだ成長途上です。
    だからこそ皆が守りたいとも思うのでしょうね。

    そしてセレネイアの本当の試練はここからになります。
    それを乗り越えてこそ、です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第144話:三姉妹の特性への応援コメント

    ロマンがある魔剣!!
    とても惹かれます😆

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ちょっと特殊な魔剣ですが、三姉妹ならではというところで。
    さてその能力はいかほどのものか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    拝読致しました。
    舞踊を捧げることにより、何らかの力を宿して地に刺した剣が走る……?
    呪術の類いになるのでしょうか。
    特殊な効果があるとは言え、戦いながら舞いを完成させるのは、肉体的にも、精神的にも大変そう!
    そして制限時間を課せられたマリエッタちゃん、がんばれ!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    トゥウェルテナの砂塵裂嵐熱舞翔は大地への祈りの舞いで、その力を剣に伝え、剣を起動の鍵にして灼熱を呼び覚ます七舞の一つです。
    トゥウェルテナの舞術と言えるかもしれませんね。
    そうですね、膨大な体力を要求されるため乱発できません。

    マリエッタは次話以降、かなり頑張ります。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • おはようございます。

    なるほど、この三人は不思議な縁でつながった、藍碧の縁者だったのですね。
    エランセージュ、瑠璃色の乙女。
    そもそも、瑠璃は藍碧から派生した色、まさか登場時には、このような縁があるとは思いもしませんでした。

    初代スフィーリアの賢者ことキアラルヴュル。またすごい力を持った方がでてきました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    エランセージュが序盤でほとんど出番がなかった理由がこの辺にあります。
    彼女は遅咲きの典型で、最終的には十二将随一の魔術師に成長するはずなのですが、彼女の運命はまだまだ定まりません。
    それはさておき、瑠璃を持つ彼女には秘密が隠されています。ここはどこかで描きたいと思っています。

    三人の初代賢者は始原の力を与えられた者、聖域の管理者です。
    キアラルヴュルの力、モレイネーメの行く末は次話で明かされます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • なるほど!
    それでレスティーにそっくりだったわけですね。

    ここにきて初代賢者の登場とは、更に歴史の厚みを感じます。
    しかし、スフィーリアの初代が登場となると、今後レスカレオとルプレイユの初代賢者も、何かしらの重要な役回りで登場するのかとちょっと期待してしまいますね!

    確かに不思議な縁で繋がって、導かれた三人。モレイネーメは助かるのでしょうか…。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、そういうことでした。
    早々、そっくりな人物がいては困るので、こういう形に。

    三人の初代賢者は既に肉体を失い、いわば思念体となって聖域を護っています。
    彼らの本当の役目は、とあるものを護ることなのですが、聖域維持には膨大な力が要求されます。
    だからこそ、始原の力を与えられた者しか管理者になり得ないのですね。
    それを引き継ぐ時がようやくやって来たということになります。

    モレイネーメはどうなるのか。次話で明かされます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • まさかのお友達作ろう大作戦!
    しかも面子が豪華&強力すぎますΣ( ̄ロ ̄lll)
    いや、どれだけ肩書が重くなっても、人らしい感情はそう変わる物じゃないってことでしょうか。困惑する面々にほのぼのさせられました。

    けど、最後にどうやらマリエッタがやばげな予感!?
    向かったメンバーは、超強力だけど、ハラハラ展開があるのでしょうか(*゚д゚*)ドキドキ

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    人間関係って本当に複雑ですよね。肩書が重くなればなるほど、色々なしがらみに搦め取られて自由が失われていきます。その中でかつては良好な関係を築いていた人も離れていったりと。
    まあ、ミリーティエの場合はそもそも、孤独を抱えていたので、そもそもの接し方が分かっていません。荒療治が必要なのかも。

    マリエッタに危機が迫っています。
    正直、ここからが本番みたいなものです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

    編集済
  • 第229話:妹たちの思いへの応援コメント

    マリエッタもシルヴィーヌもセレネイアのためによく頑張りました!
    魔剣との交流もですね。
    担がれていくシーンが好きになりました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    マリエッタもシルヴィーヌもセレネイアを敬愛していて、本当に頑張っています。
    三姉妹それぞれの思いが詰まった戦いです。
    セレネイアもこれで立ち直って、完全な状態に。

    ディグレイオちょっと乱暴なところもありますが、根はいい男ですから(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • セルアシェル、これだけ頑張って色々な魔術を繰り出したのに、全く通用しないなんて。
    カイラネージェが強すぎるということてすね。どうなる、この決着は!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    カイラジェーネは普通の状態でも圧倒的強さを持っているのに、さらに魔霊人としての力も加わっていますからね。
    まともに挑んでも勝ち目はありません。
    十二将としてどう戦うのか、ご期待ください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第180話:坑道での出会いへの応援コメント

    ヴェレージヤとセルアシェルの会話が面白いですね。
    的外れで暴走気味のヴェレージヤに、諦めかけるセルアシェル、でも実の姉妹のようでもあって、とてもよい関係です!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この二人、実の姉妹なみに仲が良く、半エルフのセルアシェルにとっては本当に頼りになるお姉さんなんですよね。
    何しろヴェレージャはああいう性格ですしね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • まさかの展開ですね!
    ザガルドアがあの馬鹿王子の師匠になるなんて。
    どうしたことでしょうか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうなんです。
    ヴィルフリオもようやく吹っ切れたのか、これで正しい路線に進んでくれるといいのですが。
    この辺は本編で描くことはありませんが、いつかスピンオフ的に書けたらなあと思っています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第320話:聖域の管理者への応援コメント

    こんにちは。

    モレイネーメの喪失は免れないかと思われましたが、なんとかなりそうですね。
    しかし、聖域の管理者。このお方は……?
    次回を待ちます!

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    さすがに完全に崩壊させてしまうと、書いている身としても後味が悪く、といったところで、こういう結末を用意しました。
    根っからの悪だったら容赦なく、だったのですが。

    聖域の管理者は、はい、次話で必ず明らかに。ご期待ください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • ヴィルフリオの名誉、もはや存在しないで笑ってしまいましたが、人として最低の犯罪まで出てきました。うわぁ。
    うーむ、立太子までされておきながら、妹たちが見目よし性格よしの上に優秀過ぎて、歪んだのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヴィルフリオの名誉、この段階では全くないです。立太子にもなりながら、情けない限りです。
    これは一部洗脳もあるのですが、根本的な原因があります。
    それについては最新話までで触れていませんが、どこかで出すかもしれません。
    三姉妹の絡みなのは間違いないです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第320話:聖域の管理者への応援コメント

    真実を知っだからこそ、愛する母が魔霊鬼化する前にとどめを。
    こんな辛いことってないですね…。
    クヌエリューゾに怒りを滲ませるビュルクヴィストがとても印象的です。

    レスティーと瓜二つ!??
    またもの凄い登場人物が!?


    『魔霊鬼化していく様を捉とらえている』
    のルビだけ、『ペレヴィリディス』になっているようです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    悲劇に悲劇が重なった結果ですが、やり切れないですね。
    ビュルクヴィストは本当に義理人情に厚い男なので、もし事前に知っていたなら確実にクヌエリューゾの息の根を止めたことでしょう。

    さて、この謎の人物、なぜレスティーと瓜二つなのか。次話で明らかに。
    この回で話を終わらせるつもりが、引っ張ってしまいました。もう少しお待ちください。

    またルビのミス、有り難うございます!
    早速修正いたしました。助かりました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 記憶が戻ってからというもの、ザガルドアのカリスマがさらに発揮されていますね。(同時にプレイボーイっぷりも、彼なりの発破なのでしょうが口説き慣れてます笑)
    反対にイオニア王は子煩悩な一面や元々かなり穏やかでのんびり屋なんだろうなあ、と王族でなければ田舎でのんびり暮らしてそうだなあ、など妄想できて私の中でキャラの魅力が増しております(*^^*)
    ミリーティエさんは自分の殻を破れればまだまだ大きく活躍しそうです!
    戦争は目前、引き続き追わせて頂きます🫧

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ザガルドアはこちらの方が好きという方が多くて嬉しい限りです。
    もともと王族でもなく貴族でもない彼の地が思う存分出ているところも魅力かもしれませんね。
    ザガルドアが女性慣れ(?)しているのは、とある理由があります。その辺の語りはまだまだ先になりますが、少しだけ出てきます。

    イオニアは王としての威厳よりも、子煩悩ですからね。ヴィルフリオが残念ながらあんなことになっていますが、三姉妹はそれを補うぐらいに可愛らしいのでかなりの親馬鹿状態です。

    ミリーティエはこれを一つのきっかけにして成長していってくれるはずです。
    彼女の活躍も最終盤で出てきますので、ご期待ください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 拝読致しました。
    マリエッタさん、その魔術はまた随分と独特そうですね!
    炎というイメージは破壊と再生、いずれも力強く作用する現象なのに、外からではなく内から作用するというイメージが斜め上のような。
    そして何より、わざわざ炎の獣に感情もたせますか?可愛がりますか??(^^;)
    でもそこがいいですね!
    凛々しい長女、聡い三女とは異なる、独特のポジになりそうです(°▽°)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    セレネイアともシルヴィーヌとも違う個性を持ったマリエッタ、意外性なら彼女が一番かもしれません。
    ルシィーエットの弟子を自称するだけあり、魔力に関しては三姉妹随一、これからの活躍が期待できます。
    とはいえ、王族なのでどうしていくかは今後の悩みになりそうです。

    マリエッタの二大好きは、動物と炎です。炎はルシィーエットの影響からですが。
    その二つを組み合わせたまさに鉄板ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    第133話:複雑な痛み分けへの応援コメント

    痛み分けというには大きすぎる損失。

    エレニディールが本当に誘拐されてしまうとは。これは予想外。

    しかし、息を飲む魔術と頭脳の戦いでした!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、こういう結末になってしまいました。
    相手が一枚も二枚も上手でした。今の段階では圧倒的な実力差がありますね。
    これを埋めない限り、勝ち目なしということになります。

    ここからしばらくエレニディールはお休みとなりますが、それ以外のキャラの活躍をお楽しみください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第203話:華焔翼と氷輪華への応援コメント

    拝読致しました。
    なんとなく、セレネイアお姉さまの下でじゃれあっているイメージのマリエッタとシルヴィーヌが共演して一つの魔術を生み出している様がいいですね!
    今回は、セレネイアお姉さまは壁の華。でも問題なし。
    そしてフォンカセーロさん、炎の対となる氷でアピールするも、どうしても意識は三王女に(^_^;)
    美しい魔術と姉妹の共演が印象的な回でした。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    マリエッタとシルヴィーヌのコンビにこだわって描いたシーンでした。
    どちらも一人前ではないための合作とでも言いましょうか、二人の持ち味を存分に生かした共同魔術となりました。
    いずれマリエッタは自力で魔術が放てるようになるでしょうし、シルヴィーヌもまた別の力で貢献できるようになるはずです。
    セレネイアは二人の妹を見守るだけです。

    フォンセカーロは十二将としても、空騎兵団副団長としても、二人の力に興味津々です。王女でさらに力があればなおさら、ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • こんにちは。

    これは……麗しのレスティー様? と思いましたが、いや、麗しのレスティー様なら、根源色を見せつけるようなやり方はしないでしょう。
    藍碧。
    ヴュルクヴィストではない。
    エレニディールでもない。我って言わないからね!

    誰なのかしら……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    さすがに鋭いです。
    レスティー、ビュルクヴィスト、エレニディールではありません。三人とも一人称は私ですしね。

    これが誰なのか、次話で判明します。
    ヒントも何もない状態ですし、想像できないですよね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第133話:複雑な痛み分けへの応援コメント

    「エレ二ディールを返せぇぇええええ」

    と、鬼婆の形相で追いかけたい気分です。
    今なら空も海も走れる気がする……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    結果としてこういう形になってしまいました。
    メインどころの一人が退場ということで、なかなか他では見ない展開かもです。
    エレニディールは復活までしばらくお休みとなりますが、しかも長期戦でお待たせしてしまいますが、引き続きよろしくお願いいたします!

  • 拝読致しました。
    あれあれ、これは特大の吊り橋効果??
    十歳の高所恐怖症なおませさんには、いささか刺激が強すぎるのでは……Σ(O_O;)
    年頃の女の子ぽい感覚のマリエッタちゃんが良い感じを出していますね!(^^)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    三姉妹、それぞれに特徴がある中、さて恋愛面は?でした。
    確かに真ん中のマリエッタが最も年齢相応かもしれませんね。
    シルヴィーヌは末妹なので早く大きくなりたいといった部分もあって、ませていたりします。とは言っても、まだまだ子供ですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!



  • 歌うよな綺麗な旋律に、奏でるかのような詠唱…
    ここまで細かく、素敵に幻想的な話を読めて幸せです。
    自分も少しでも見習いたいです😭💦💦💦

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ウェブ小説には全くそぐわない拙作なので、そう言ってもらえると嬉しい限りです。
    数十年前に流行ったファンタジーがまた勢いづくことを願って、ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第318話:香術師の真の力への応援コメント

    こんばんは。

    うう……、これは、ゼーランディアとガドルヴロワ、可哀相です。
    それを見るモレイネーメも、辛いです……。

    クヌエリューゾの力、恐るべし。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この姉弟は本当に気の毒でなりません。
    ジリニエイユに実験体として目をつけられてしまったばかりに、このようなことになてしまいました。
    モレイネーメも同様ですね。この段階ではジリニエイユもクヌエリューゾも頭一つ以上抜きん出た力を持っています。
    普通に戦っても勝てないのに、なおさら悲惨です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • はじめまして、最初はレビュー…したいと思いましたが、自分、レビュー下手で(滝涙)
    ここから失礼致します。
    とても重厚感ある、雰囲気たっぷりなお話にのめり込んでます。ゆっくりながら、追わせていただいてます(この前は、長蛇の列に並んでる時間に拝読し、とても有意義に過ごせました😊✨)
    これからもお話、物語を楽しみにしています。
    頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    いえいえ、ご丁寧に恐縮です。
    レビューはご無理なさらず、気持ちだけでも嬉しいですし、★を頂戴できて有り難い限りです。また気が向いたらその時はよろしくお願いいたします。

    かなり読み手さんを選んでしまう拙作ですが、お時間のある時にでも読んでいただければ幸いです。既に300話を越えているので、大変だと思いますし。

    また御作の拝読にもお伺いしますね。
    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 拝読致しました。
    粒子路……光の粒子が立ち昇るような感じでしょうか。
    魂の通り路、といったところか……この中を潜る死者の葬列。
    さぞや美しい情景なのでしょうね(^-^)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    エネイエスはそのイメージで大丈夫です。
    混沌へと導く唯一の通路で、本来なら視界で捉えられません。
    レスティーだからこそできる、というものですね。
    魂が浄化されながら混沌の輪還へと配されていきます。幻想的な光景です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第196話:魂は混沌へ還るへの応援コメント

    拝読致しました。
    魂の再会のシーン、美しいですね!
    二千年は長すぎる……けれど、この一瞬を待ち続けて叶えられた本願、二人とも幸福に包まれた様が伝わるようです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやくのこと、長い歳月をかけて巡り合った二人は混沌に還り、全てを洗い流され、そしていつかは出逢えるのではないかと。
    二人には本当に幸せになってほしいと願っています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第194話:終の舞い氷舞への応援コメント

    熱い戦いでした!
    トゥウェルテナの焔舞 → 氷舞への流れが最高ですね。
    それぞれ舞のイメージが鮮烈に脳内に駆け巡りました。

    カイラジェーネの悲しき願いを断腸の思いでトゥウェルテナは叶えたのでしょう。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    カイラジェーネとの戦いは、トゥウェルテナの舞ありき、エトリティアの想いありきで書いたので、そう言ってもらえて嬉しい限りです。
    誤解が生んでしまった悲劇、こういう結末は書いていても辛いのですが、拙作内でもとても気に入っているエピソードです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    こんばんは。

    クヌエリューゾ、でてきた!
    ああこれは……香術師、圧倒的に場を支配していますね。
    そして、勘違いの悲劇がおきてしまうのですね……。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、満を持してのペア登場となりました。
    最終決戦前での使いどころをずっと考えていて、ここになりました。

    実のところ、裏切りではなく、でした。いずれにせよ悲劇には変わりないのですが。
    これを知ってしまった直後のゼーランディアとガドルヴロワが何とも心配です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • ジリニエイユ!
    ここでもやっぱり暗躍していたということですね。

    …ということは、ゼーランディア兄妹は、母さえも殺した真の仇を、知らぬこととはいえ現在の主にしてしまっていたという…。
    何ということか。
    真実を知った二人がどう反応するのか、ちょっと悲しくも怖いですね。


    『短節詠唱は《すみ》速やかに…』の部分が、ルビがズレているようです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ジリニエイユはかなり以前から色々なところで裏工作をしてきました。
    この時代では強力な魔霊鬼を配下に加えるのと同時、それらを上回る魔霊人を創り上げる研究を進めていました。
    その標的になったのがゼーランディアとガドルヴロワ姉弟ということですね。

    これで真実を知ることになり、二人の師弟がどういった道を選ぶのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    なるほど、そして2人はモレイネーメに裏切られたと勘違いしたのですね……(´;ω;`)ウッ



    >>同時に魔霊鬼の核が(う)埋められたことを認識している。
    すみません、誤字というか、ルビが一文字ずれているようです(^_^;)💦

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ルビのずれ指摘、有り難うございます!
    早速修正いたしました。助かります。

    ゼーランディアとガドルヴロワはそういうことでした。
    まさに悲劇でした。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 少しずつ読ませて頂いていたのですが、とうとう最新話に追いついてしまいました!

    モレイネーメはやはり、ゼーランディアたち姉弟を愛していたわけで。
    一体なぜこれ程に憎まれる羽目になっているのか…。
    先が気になりますーっ!

    更新をお待ちしております。
    お身体に無理なく、執筆頑張って下さい。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    御作同様にかなりの長編になっているので、最新話までたどり着いてくれて嬉しい限りです。
    ちょっとまだ終わりまであと何話かかるかは見えていませんが、500話ぐらいまでには終わると思います。

    モレイネーメの過去はあと2話ぐらいで終わり、その辺の謎が明らかになります。

    お気遣いも有り難うございます。
    最近、体調の関係と仕事多忙もあり、更新頻度が遅くなっていますが、ゆるゆるとやっていきます。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • ヴェレージャだもの。絶対転ぶに決まってるとはらはらしながら読んでいました。

    さて澱みで歪んだのか本性が出たのか。結婚相手としては残念でも、幼なじみ同士で戦うのは悲しい結末ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まあ、ヴェレージャですから。そこは期待を裏切りません。
    良い意味でも、悪い意味でも、ですね。

    結果的にこうなってしまいましたが、もっと別の形もあったかもしれませんね。
    ロズフィリエンは純粋な故に、容易くターゲットになってしまいました。気の毒ではあります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • ジリニエイユに妻と子!
    それをに魔霊鬼に奪われたと!?
    うーん、明かされた人間味ある過去。

    彼が今のようになったことに、この過去が少なからず関係しているということなのでしょうか。
    まだまだ謎の多い男ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    サリエシェルナしか知らない、ジリニエイユの秘められた過去でした。
    これがきっかけなのか、あるいは単なる結果なのか、その辺も含めて最終盤で、ジリニエイユに関する全ての謎が明らかになっていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 拝読致しました。
    いよいよ歌vs舞踏の戦いに決着ですね(^^)
    策略により思い違いをして、その結果、これほどの破壊を招き寄せる結果に。
    歴史の泡沫とも言える人により違わされ、歴史に大きな傷痕を残す結果を導いたと思うと、人の心の恐ろしさを思ってしまいます。
    さて、こんな魔霊人に神と崇められるジリニエイユ。
    当人の思いはともかく神と呼ばれることもありそうなレスティーさんと、ちょうと対のポジションになるのでしょうか。
    レスティーさんとは比肩すべくもないが直接的人界に干渉するジリニエイユと、隔絶した力を持ちながらも間接的にしか干渉しないレスティーさんと。
    まさに、人と魔とのぶつかり合いが目前に控えているのですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    世界中で起きた、また起こっている戦乱は、こういうものではないのかと思ったりもします。ちょっとしたきっかけで、とんでもない悲惨な状況になってしまう。
    まさに現実は小説より奇なり、ですね。

    ジリニエイユは神と、そう呼ばれたがっているのかもしれません。本心は分かりませんが、世界の支配者になるという野望はその表れなのかも。
    確かにレスティーとは、力量差を除けば、対をなす存在になっている感もあります。
    最終的には人と人の戦いではありますが、様々な者が絡み合って、また別の戦いが一方で行われる。
    まもなく終焉を迎えます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • こんにちは。

    テルゼイは、ジリニエイユでしたか……。
    モレイネーメ、とっさにすごい術を使いましたね。
    しかし、これでゼーランディア、ガドルヴロワを護ることは叶わなくなってしまいました……。

    一点、細かい点なのですが、
    「喜んびなさい、モレイネーメ。貴女は生かしておいてあげますよ」
    →喜びなさい、かと思われます。ご確認くださいませ。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    先に、誤字のご指摘、有り難うございました!
    早速修正いたしました。助かります。

    はい、ここまで読んでいただいているので、すぐに分かってしまいましたね。
    勿体ぶって名前は出さないようにしていましたが。

    次話でゼーランディアとガドルヴロワの悲劇へと繋がっていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 推しの危機に「エレ二ディール、どいて! 私がやるッ!」と思いましたが(いや足でまとい)、結界に入るところからか……。
    彼を信じて大人しく外で待ちます(涙)
    クヌエリューゾ、エレ二ディールのご尊顔に傷をつけたら絶対に許さないからな……!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言ってもらえて、エレニディールもきっと喜んでいるはずです。
    気持ちだけで十分です!

    ここはエレニディールにとっての第一の正念場となります。
    クヌエリューゾの知能戦に打ち勝つことができるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    おはようございます。

    モレイネーメ、現時点では、できる手をうつ、ただの、まっとうな人に見えます。
    それがどうして、今の、
    ゼーランディアとガドルヴロワから恨まれ。
    モレイネーメは氷の下で長い眠りにつき。
    ゼーランディアは理性を手放すほどに傷つき。
    ゼーランディアとガドルヴロワは魔霊鬼に堕ち。

    このような状況に陥ってるのか……。悲劇の予感しかしません。(-_-;)


    近況ノート拝読しました。
    経過をご報告いただき、ありがとうございます。とても気になっておりました……。まだ、ノイズ、ふらつきなどあるとのこと。薬をのめば即解決、という世界ではないのが、なんとも歯がゆいですが、どうぞ、ご自愛くださいませ。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    モレイネーメの過去編は二話か三話かけて続き、その後にこの三人の終着点へと行き着く予定です。
    悲劇、まあそうなってしまいますよね。終わり方も決まっていますが、もう少しお待ちください。

    また、近況ノートの方ですが、お気遣い有り難うございます。
    そうなんですよね。薬で何もかも解決できるわけではないので、時間をかけて様子を見ていくしかないです。少しずつでも回復することを願うしかありません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • エレニディール、復活!
    待っていました。
    復活してすぐの活躍になるのか、期待したいところです!

    珍しく迷いを滲ませるレスティーへの、『愛しのレスティーが信じているから』というフィアの言葉が良いですね。
    絶対的な信頼と愛情ですね。

    加須様のコメントを見て、おおっ!となりました。
    おおとりはこの二人。
    凄いことになりそうです!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    エレニディール、お待たせしてしまいました。
    ようやくの本編復帰です。しばらく登場回が続き、少し間を置いてその後はほぼ出ずっぱりとなる予定です。

    そうですね、最後の最後、戦いを締めるのは間違いなくレスティーとフィアになります。
    500話までには完結としたいところです。当初はこんなに続けるつもりはなかったのですが、いつの間にやらです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 今話もたっぷり面白かったです!

    でも、最後はやっぱりしっとり締められて、じんとしました。
    セルアシェル、ディリニッツから『よく頑張った』『成長している』と言われて、本当に良かったですね。
    しかもこうして抱きしめてもらえるなんて。

    ここはゆっくり休んで、また活躍を見せて欲しいものです!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    セルアシェルはかなり無理をしたので、回復まで相当の時間を要します。
    なので、しばらくは出番なしですが、最後の最後はきっと何かやってくれるはず!?

    へたれディリニッツとの関係も気になるところですが、はてさてどうなるやら。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第304話:苛立ちと朴念仁への応援コメント

    すいません、激しい戦闘の最中なのに、面白すぎます…。

    タイトルに朴念仁と書かれちゃってますので、ディリニッツが面白いことになるのだろうと予想しましたが。
    二人がかりでやり込められて、頭まではたかれるディリニッツ…。
    こんなにもニヤニヤして読んでしまったのは初めてかもしれません(笑)。

    彼の格好良いところはいつ見せて頂けるでしょうね。この分だと次話もいじられそうですが(笑)。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね、サブタイトルはぼかそうかと思いましたが、もう誰もがそう思っているだろうからそのまま採用しました。

    拙作内、ほぼこういったシチュエーションで描くことがないので、楽しんでいただけて何よりです。
    ディリニッツはヴェレージャといる限りはまず無理なのではと思いつつ、ディリニッツが真の意味で活躍する時は訪れるのか。それとも、このまま残念路線で突き進むのか。ご期待ください。

  • ミリーティエの静かな活躍に感嘆しました。
    セルアシェルも助かりそうで、一安心です。

    それなのに!(笑)
    最後に持っていかれました。ディリニッツ、目を塞がれてるし…。
    女性陣ばかり株が上がってますよ、ディリニッツー!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ミリーティエも成長しているところを存分に魅せてくれました。
    この場面、誰がセルアシェルを助けるか、かなり迷ったのですが、当代賢者の中で一番出番の少ない彼女に委ねることにしました。
    ここにはビュルクヴィストもいましたからね。

    ディリニッツはこういうキャラなので仕方なし、ですね(笑)


  • 編集済

    ジリニエイユとエレニディールの動向が気になります!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ジリニエイユは奪ったものを奪われ、エレニディールは解き放たれ、サリエシェルナの魂を取り戻し、と全く正反対の流れに向かっていく二人です。
    この先がいよいよ本当の意味での最終局面です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 美少女探偵さんが可愛くてお茶目で一生懸命で強くて大好きです!
    こういう幕間みたいなお話たちいいですね~
    またの登場をお待ちしております!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    読み切り、楽しんでいただけて何よりです。
    シルヴィーヌをメインにしたスピンオフは色々とアイデアがあったのですが、彼女の可愛い部分を引き出すためにこのような形にしました。
    シルヴィーヌ含めた三姉妹は描きやすいので、いずれまたやりたいなと思っています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • セルアシェルがどんな戦い方をするのか期待していましたが。
    まさか、まさか!
    上辺だけとはいえ、殻毅術を身につけていたとは!

    改めて、この戦いに向けて、皆それぞれに想像を絶する努力を重ねて来たのですね。

    しかし、ソミュエラは愕然ですね…。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    セルアシェルは覚悟を決め、強さを求めて、殻毅術の表層だけを学び、行使したわけですが、この反動がとんでもないことを引き起こします。

    ソミュエラにとっては残念なことになりましたが、彼女もまたこの機会を経て成長するのでまあよしとしなければ、ですね。

  • セルアシェル、魔法戦士さながらの跳躍!
    新たな戦い方が見られそうでワクワクします。

    しかし、ディリニッツ…。
    女性陣の落ち着きと比べて、焦りすぎですね。
    残念な男だと言わんばかりのヴェレージャの反応が、痛いです(笑)。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    器用貧乏なセルアシェルが、この戦いに向けてどんな修業をしてきたかがはっきり分かる一戦になります。

    ディリニッツは国王を影から護る時とは違って、セルアシェルの扱いは過保護すぎるぐらいに過剰ですからね。トゥウェルテナはまた違う部分で、彼女の苦労を知っているだけにそうなってしまうのですが、さすがにちょっとね、というところでしょう。
    それに比べてヴェレージャは平常運転です(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • おひさしぶりです、こんばんは!
    コメント失礼します!

    長くご無沙汰してしまいましたが、相変わらずの面白さですね!
    戦いの中で動けなくなってしまうセレネイアさん、まだ幼い女の子だし仕方がないと思う反面、やはり戦場という場所ではそんなことは言っていられませんよね。
    皆さんがかけた言葉は厳しいもののように聞こえましたが、底には彼女が必ず立ち上がることを信じた優しさが滲んでいるように感じました。信頼のような、あたたかい。
    ゆっくりになりますが、これからの展開も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    花音さん、お久しぶりです。訪問嬉しいです!
    ほとんどやっていないXで時々お見かけするので、近々に作品を公開するのかなと思っていたところでした。
    12月からのカクヨムWeb小説コンテストは参加されるのでしょうか?
    新作を楽しみにしていますね。

    拙作、ようやく終盤に差し掛かりました。
    あと100話ぐらいは続くかと思いますが、終焉に向かっています。

    セレネイアは苦境に立たされていますが、周囲の叱咤激励がきっと彼女の力になるはずです。彼女はとりわけ多くの者に見守られているし、そういう立ち位置でもあるので。
    この先でセレネイアの秘密が一つ明かされます。そこからどう変わっていくか。
    引き続きお楽しみいただければ幸いです!

  • 第298話:十二将としての力への応援コメント

    『頭部を無造作に掴つかみ上げ、己の腹部に突き入れた』

    どれがどれを取り込むかで、共食いの戦いが始まるのかと思いましたが、強者は圧倒的力で取り込んでしまうのですね。
    最近の流れで人間味溢れた敵を見てきたからか、改めて魔霊鬼は人とは違うのだ…とゾゾッとしました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    魔霊鬼の位による序列は歴然とした力の差があるので、やはりこうなってしまいますね。
    まさしく弱肉強食をそのまま体現したような存在なので。
    人同士の戦いとは全く違うからこそ、恐怖の象徴なのでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 第173話:初心に帰ってこそへの応援コメント

    熱い信頼と友情を糧に解封を見事なしえましたね。
    コズヌヴィオの瞳から落ちた涙が全てを物語っています。

    かなり濃密な『戦い』でした。
    こういった静的な戦いも緊張感があり楽しいですね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、戦いは静と動、どちらもあった方が良いかなと思いつつ、動はわりと描きやすいのですが、静の部分はかなり難しいですね。
    緊迫感や心理的な駆け引き等、どうしても冗長気味になってしまいます。

    楽しんでいただけたようで良かったです。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • ジリニエイユの性格を考えると激情に駆られた挙句に突撃して返り討ちは考えられなそうですが、話を聞く限りはあり得そうな…。或いは消滅させる術を試みようとして逆に存在を奪われたのか…。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    鋭い推察です。
    ジリニエイユは無謀なことは絶対にしないし、するなら確実な対策をもって臨みます。
    なので自暴自棄はないのですが、かなり複雑な事情と、性格も複雑なので、厄介このうえないですね。
    その辺、ここから少しずつ解き明かされていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    こんにちは。

    「根元色──パラセヌエが十全の力を発揮するのはレスティーが纏った時のみだ。エレニディールではその半分未満の効力しかない」

    麗しのレスティー様がこの力をふるった時のことを想像すると、期待でうっとりするほどでございます。(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    で、ジリニエイユ、過去、何があって、今、何を思ってこのような非道な行いをしているのだろう……。
    求めているのは、魔霊鬼──ペリノデュエズの誕生の秘密、なのだろうか。
    ペリノデュエズに恨みがあるでしょうに……。
    ジリニエイユが語られるのは、まだ先、ですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    レスティーの真の力は最高位との戦いまで取っておく、ということで。
    全部出すわけではありませんが、これまで見せていない力を使う予定です。ぜひお待ちくださいね。

    ジリニエイユはよく分からない男です。
    目的と手段が全くちぐはぐで、魔霊鬼誕生の秘密にしても片鱗を掴んだだけにすぎません。
    神の領域のごとく、なものですから。

    そうですね、ジリニエイユの全貌が分かるのは本当に最後の最後になると思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • ビュルクヴィストにまた見せ場が!
    私としては、ザガルドアに次ぐ推しの登場人物なので、嬉しい限りです!

    しかし、ガドルヴロワたち姉弟と、一体どんな因縁があるのか…。


    『ビュルクヴィストが《わず》僅かに振り返る』の部分のルビがズレているようです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ビュルクヴィスト、エレニディールが復活するまでの準主役みたいな立場になっていますね。
    ところどころで出てきて、美味しいところを持っていくキャラと化しています。
    姉弟との関係はすぐに分かります。そこから先の展開はまた間隔が開いてしまいますが。

    ルビのずれ、有り難うございます!
    早速修正いたしました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!