応援コメント

第152話:もう一つの緊急事態」への応援コメント

  • まさかのお友達作ろう大作戦!
    しかも面子が豪華&強力すぎますΣ( ̄ロ ̄lll)
    いや、どれだけ肩書が重くなっても、人らしい感情はそう変わる物じゃないってことでしょうか。困惑する面々にほのぼのさせられました。

    けど、最後にどうやらマリエッタがやばげな予感!?
    向かったメンバーは、超強力だけど、ハラハラ展開があるのでしょうか(*゚д゚*)ドキドキ

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    人間関係って本当に複雑ですよね。肩書が重くなればなるほど、色々なしがらみに搦め取られて自由が失われていきます。その中でかつては良好な関係を築いていた人も離れていったりと。
    まあ、ミリーティエの場合はそもそも、孤独を抱えていたので、そもそもの接し方が分かっていません。荒療治が必要なのかも。

    マリエッタに危機が迫っています。
    正直、ここからが本番みたいなものです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

    編集済
  • 『だから嫌われているんだ、という言葉を一同、ぐっと呑のみ込む』
    笑ってしまいました。
    皆、ビュルクヴィストには振り回され気味ですね。

    最後、エンチェンツォへの信頼感が増しているように感じます。
    こうなると、彼も更に成長しそうですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    これぞビュルクヴィスト、です。誤解されがちな彼の言動ですが、ぶれないところがいかにも、とったところでしょうか。
    狸おやじ的なステルヴィア院長です。各国要人は、彼に実力があるからこそ文句が言えない、そこも頭が痛いですね。

    エンチェンツォ、なかなか出番がありませんが、彼もまた一皮むけて成長途上にあります。
    十二将たちと触れ合えてこそ、ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  •  こんばんは、御作を読みました。
     エンチェンツォにスパイの疑いがあります→主力遠征中の留守番お願いね!
     ザガルドアがまったく疑ってないww
     イプセミッシュも彼もこういうところ大物ですよね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    フィリエルスはちょっと特殊な事情があるので、例外かもしれませんね。
    ザガルドアもイプセミッシュも、基本的にはエンチェンツォが裏切るわけがない、と思っているうえ、裏切った場合は速やかに処分する、という非情な部分があるので、確かにそういう意味でも大物です(笑)

    引き続きよろしくお願いいたします。