『だから嫌われているんだ、という言葉を一同、ぐっと呑のみ込む』
笑ってしまいました。
皆、ビュルクヴィストには振り回され気味ですね。
最後、エンチェンツォへの信頼感が増しているように感じます。
こうなると、彼も更に成長しそうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
これぞビュルクヴィスト、です。誤解されがちな彼の言動ですが、ぶれないところがいかにも、とったところでしょうか。
狸おやじ的なステルヴィア院長です。各国要人は、彼に実力があるからこそ文句が言えない、そこも頭が痛いですね。
エンチェンツォ、なかなか出番がありませんが、彼もまた一皮むけて成長途上にあります。
十二将たちと触れ合えてこそ、ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
まさかのお友達作ろう大作戦!
しかも面子が豪華&強力すぎますΣ( ̄ロ ̄lll)
いや、どれだけ肩書が重くなっても、人らしい感情はそう変わる物じゃないってことでしょうか。困惑する面々にほのぼのさせられました。
けど、最後にどうやらマリエッタがやばげな予感!?
向かったメンバーは、超強力だけど、ハラハラ展開があるのでしょうか(*゚д゚*)ドキドキ
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
人間関係って本当に複雑ですよね。肩書が重くなればなるほど、色々なしがらみに搦め取られて自由が失われていきます。その中でかつては良好な関係を築いていた人も離れていったりと。
まあ、ミリーティエの場合はそもそも、孤独を抱えていたので、そもそもの接し方が分かっていません。荒療治が必要なのかも。
マリエッタに危機が迫っています。
正直、ここからが本番みたいなものです。
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