ルシィーエットのレスティー崇拝はここから始まったのですね!
乙女で可愛い…。
それをそっと見守る男三人を想像すると、なかなか面白い光景ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この時のルシィーエットは跳ねっ返りでしたからね。
圧し折るのは彼女のために思っての院長の親心でもありました。
本心をいえば、これで一皮むけて、次期院長になって欲しかった、ということなのですが。
ご存じのとおり、後釜はビュルクヴィストになりました。
ルシィーエットは私も好きなキャラの一人なので、最後をどうするかはかなり迷っているところです。
三つのパターンからどれを選ぶか、かなり難しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
リクエストに応えていただき、あのルシィーエット様の在りし日が読めるだなんて…なんだか感動すら覚えています。
獅子は我が子を…とまではいかないかもしれせんが、レスティーの揺るがぬ厳しさを垣間見れたのも凄く新鮮でした。これがあるから三賢者たりえるんですね。
そしてルシィーエットの意外過ぎる一面…また推す理由が増えました(笑)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます!
大変返信が遅くなりましたが、また明日から通常どおりです。
若き日のルシィーエット、気に入っていただけて何よりです!
彼女は三賢者の中でも特徴がはっきりしていて描きやすいキャラですし、派手さんもありますからね。
レスティーとの話はこれだけではないので、またいつか描けたらと思っています!
拝読致しました。
すごい個性、さすがはルシィーエットさん(^_^;)
導師が弟子を可愛がりつつも遠慮して気遣っている様子がひしひしと伝わります( ╹▽╹ )
それでも憎めない、頼れるのがルシィーエットさんの特徴なのでしょうけど(^^)
ところで、「レスティーは詠唱を聴きながら関心していた」ですが、感心していた、でしょうか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、ルシィーエットの若き時代は本当に尖がっていて、師のオレグナンでさえ手こずるほどでしたからね。
彼女がステルヴィア院長にならなくて本当に良かったなと(笑)
この一件を受けて、少しだけ謙虚になっていくルシィーエットでした。
また誤字のご指摘、有り難うございます。助かります!
まだ残っていたとはお恥ずかしい限りです。
早速修正いたしました。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
とはいえ、しばらく更新を中止、カクヨムコン新作に注力しています。
最新話まで到達されるかもしれませんね。