こんばんは。
妖精王女の子守唄、とても優しく、大地にしみとおるようで、美しかったです。
こんな優しい子守唄をうたわれたら、赤ちゃんは気持ちよくねむれるだろうなぁ……。
そして、ビュルクヴィスト、何かわからず連れてこられて、ちょっとだけ可哀想。まあ、ちょっとだけです。(笑)
ビュルクヴィストもとても優秀な人ですから。
麗しのレスティーさまも、優秀さを織り込み済みで、転送門に[ぽいっ]したのでしょう……。
あっ、拙作にハートぺったん、ありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは。
コメントを頂戴し、有り難うございます!
可哀相なヨルネジェアを戻すにはこれしかないのですよね。
妖精王女の力は妖精の中では最強、その力で奏でる子守歌なので効果てき面です。
ビュルクヴィストはまあ相変わらずなのですが、そうです、やはり優秀なのでしっかり分析して答えを導き出してくれます。
問題は対処方法ですが、これが難解です。最終的にどうなるか、ですが。
御作、まだ読んでいないものがあるのでまたお伺いしますね!
コメント失礼します。
優しい子守歌にうっとりとしておりました。そんな呑気な場合ではないのでしょうが。
一つ誤字報告であります。失礼いたします。
真ん中より後半辺り
『さすがに魔術高等院ステルヴィア院長だ。状況を素早く見極める力に衰えはない。』
の部分で『衰え』に読み仮名がふられていますが、変換が変な風になっております。一度ご確認くださいませ。余計なお世話でしたらごめんなさい汗
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
呑気な場合ではない状況ですが、ここは妖精王女の子守歌あっての回なので、そのように感じていただけて嬉しいです。
またルビの誤字のご指摘、有り難うございます。助かります!
早速修正いたしました。
いえいえ、とても有り難いので、もしまた見つけられましたら遠慮なくご指摘いただけると幸いです!