応援コメント

第136話:フィヌソワロの里との別れ」への応援コメント

  • ヴィルフリオの名誉、もはや存在しないで笑ってしまいましたが、人として最低の犯罪まで出てきました。うわぁ。
    うーむ、立太子までされておきながら、妹たちが見目よし性格よしの上に優秀過ぎて、歪んだのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヴィルフリオの名誉、この段階では全くないです。立太子にもなりながら、情けない限りです。
    これは一部洗脳もあるのですが、根本的な原因があります。
    それについては最新話までで触れていませんが、どこかで出すかもしれません。
    三姉妹の絡みなのは間違いないです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • キラリと光るものを湛えながら颯爽と立ち去るヴェレージャ!カッコいいです……o(* ´>ω<` *)o

    ヴィルフリオの余罪が痛すぎます。。最早三下悪代官なレベルのことを、他国でやらかしていたなんて……。三姉妹が知ったらと思うと、下手な罰よりもキツい目に遭いそうですね。彼女らに伏せられてるのは誰の思惑が絡んでるんだろう。何かありそうですね、続きも楽しませていただきます!
    (わたしのところの近況ノートに、水無月さまのキャラクターを勝手に描かせていただいております。わたし的にはレスティ&フィアのつもりです……右上のイラストですが、見て笑っていただけたら幸いです(。-人-。))

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヴェレージャ、さすがにこの時ばかりは、ですね。
    目の前で縁を切ったとはいえ、許嫁が爆散してしまったので。
    弔いができただけでもまだ良かったのではないかと。

    ヴィルフリオの件は、そういうこともあって三姉妹には伏せられているのですね。
    さすがにこの話は彼女たちにはできません。
    とはいえ、隠し通せるものではないのですが。

    そして!
    早速拝見いたしました。
    素晴らしいイラストを描いていただき、感謝感激です!
    フィア、とても高貴な感じがして、美しすぎです!
    レスティーよりもフィアが前面に出ているところがまた良いなあと。
    本当に有り難うございます!

  • ヴィルフリオに挽回の機会が訪れないかと、密かに彼を応援しながら読ませて頂いてます。集中砲火はかわいそうですからね、私くらいは味方にと。
    登場人物それぞれに特徴があって、さらにこの世界に引き込まれてしまいますね。
    敵も味方も大好きです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    ヴィルフリオへの応援、本当に嬉しいです。
    ええ、本当に今のところ、一人蚊帳の外状態で悪役に徹しているので、彼の名誉挽回部分もどこかで描けたらと思っています。
    根の深い部分なので、本編内で描くのは難しいですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • あれだけやらかしておいて掘り返すと失態がまた出て来るとは…。生きてるだけでも奇跡のように思えてきました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    色々ありますからね。失敗を教訓にして、次へと進んでいく。
    少しずつ、皆が成長してこそ、ですね。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • ヴィルフリオとセレネイアたちは本当に兄妹なのかと思っていたら、ちょうど会話で言われてました(笑)
    リアルでも性格が違いすぎると思ったら取り違え子だったとか聞きくので、彼らにも何かしらありそうですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    私自身も、ヴィルフリオ、何と不憫な男なんだと思いながら、でもこういうのもやっぱりいるよな、と思いつつ書いています。
    優秀すぎる三姉妹と比較されて鬱屈としたところを出すつもりが、行き過ぎたかとも(笑)
    性格等の違いは色々あるのですが、どこかで書けたらなと思っています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • ヴィルフリオ、まだ失態があったんですね(汗
    三姉妹と母親が違うのか、よほど教育係が酷かったかレベルで差がありますね。

    >一方で、セレネイア第一王女が王女になる可能性がないわけではありません。
    何となく第一王女と王女が違うものだというのは分かりますが、継承権者の方が分かりやすいのではないかと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    ヴィルフリオと三姉妹、何か事情がありそうですが、さてどうでしょうか?

    またご指摘、有り難うございます!大変助かります!
    王女ではなく女王でした。最初のくだりでは間違いなく書いているのに、ここで王女と書いてしまうとは。お恥ずかしい限りです。
    少しだけ説明的な文章も加えました。

    引き続きよろしくお願いいたします。