応援コメント

第010話:魔霊鬼」への応援コメント

  • ずるい!
    ほんとに卑怯!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    これが魔霊鬼なのですね。
    人は単なる餌としか思っていないので、どのような手段を取ろうとも食えるならそれでよい、というスタンスです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 世界の摂理から外れた敵……まともに相手できそうなのが、城を吹き飛ばした暗黒エルフと、レスティーくらいしかいないような。

    通常の武器が通用しない上、狡猾なのも厄介ですね……正に。世界の在り方を脅かしかねない脅威……

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    魔霊鬼にも格があるのですが、まともに戦えるのはレスティーと、ごくごく一部の人族のみです。
    その辺はおいおい出てきますが、魔霊鬼自体も格上が登場し、苦戦必至です。
    打開策はあるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 序盤にして強すぎる敵&信頼できる配下を奪われるとは……過酷。
    憑依タイプは古来より手強い相手ですが、王女様頑張って!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    序盤での魔霊鬼の登場は顔見せのようなもので、もっとも弱い部類です。
    それでも人では抗えない、そのうえ狡猾ときています。
    これから苦戦が続くのですが、その中でしっかり成長していくことになります。

    セレネイアは何となく拙作内のヒロイン格になっているので、そうそう退場させられなくなって、今ではメイン級の活躍も。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 魔霊鬼(ペリノデュエズ)とは何なのか⁈
    重厚なファンタジー世界に引き込まれます。

    セレネイアの無事を祈りながら、展開を楽しみに次話へ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    魔霊鬼は拙作内における最強の敵であり、人類共通の敵でもあります。
    その誕生過程は明かされていませんが、不気味な存在に違いはありません。

    これらを相手にどう戦っていくのか、ぜひご期待ください。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • どうなるんだろう。ドキドキ(汗)。
    騎士団のみんなが気付いていないのがもどかしいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    誰にも知られずに行動できる。それが魔霊鬼なのですね。
    ここから少し話が離れ、そしてまた一つになっていきます。
    砦での戦いはどうなるか。

    是非この先もお楽しみください!

  • クルシュヴィックも乗っ取られてしまった……狡猾な相手の前では、高潔さが仇になってしまいますね。
    ウーリッヒも努力が実ってこれからなのに!助かることを願っています。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    ウーリッヒに続き、クルシュヴィックもです。
    生半可な精神力ではあっという間に憑りつかれてしまいます。
    クルシュヴィックはウーリッヒを助けるためとはいえ、残念なことになってしまいました。

    この先、激しい戦いが待っています。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • ウーリッヒは体を乗っ取られて、このまま操り人形となるのか、それとも、クルシュさんによって助けられるのか、ウーンどうなるんだろうと気になります。セレネイアさんは、クルシュさんがどうなっているのかわかっているのだろうか?楽しみに読み続けようと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    ウーリッヒはどうなるでしょうか?
    21話以降でウーリッヒ、クルシュヴィック、セレネイアの状況が分かります。
    ぜひお時間のある時にお楽しみくださいね。

    また御作の拝読にも伺いますね。

    ではよろしくお願いいたします!

  • セレネイアも気高く気丈で好きな女性のタイプです!クルシュヴィックも死んでほしくないです。この窮地を助けてくれる誰かが現れてくれるといいのですが。
    一方で賢者様たちの動きも気になります。
    目が離せません!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    セレネイアはいつの間にやらヒロイン的ポジションになっていました。
    もともとそんなに活躍させる予定ではなかったのですが。

    クルシュヴィックはセレネイアにとっても大切な存在でもあるのですが、乗っ取られたことでどうなるか。

    引き続きご愛読いただければ幸いです。
    御作の拝読にも伺いますね!

  •  コメント失礼します。

     ウーリッヒさんはやはり、魔霊鬼に巣食われたままだったんですねー(泣)
     何とかウーリッヒさん含め、みんな無事でいられる方法はないんでしょうか……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    ウーリッヒは厄介なことになってしまっています。
    この先で彼を待ち受けるのは、なのですが、何とかしたいところです。

    なかなか御作の拝読に伺えておらず失礼いたしました。
    また先にコメントをいただいてしまい恐縮です。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 設定を丁寧に作り込んだ、重厚なファンタジーですね。
    圧巻です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そう言っていただけると嬉しい限りです。

    御作の拝読に伺いますね!
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • クルシュヴィック、真正直ゆえに絶望的な展開に…💦
    魔霊鬼、悪役として圧倒的なのですね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    クルシュヴィックは良くも悪くも真っすぐなので、こういう展開になると厳しいですね。
    魔霊鬼はここで出ているのはまだ弱い部類ですが、それでも常人では太刀打ちできません。さてどうなるやら、です。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 不穏で濃密な空気が一気に圧縮され放たれ様とした瞬間、セレネイアの慧眼が光を放ちますね。

    別件で誤字報告です。
    パラックが、を横に振って
    の部分です。ご確認下さいませ。

    誤字報告が後塵の読者様の読後感を損なう可能性もありますので私としては削除希望ですが、お残しになられるかは、筆者様のご自由にされて下さいませ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    セレネイア、頑張っていますからね。

    また誤字のご指摘、有り難うございます。大変助かります。
    修正時に見落としていたようです。書き換えました。

    削除ご希望の旨、お気遣い含めて恐縮です。
    せっかくなので、このまま残しておきますね。

  • 能力が高すぎて、傍観するしかないキャラクターが多い中、ついに感情移入できるキャラが……!!
    化け物じみた高スペックのキャラクターの多い中で、平均的な魔力量でしかないセレネイアが、観察力でクルシュヴィックの異常を見破るくだりでワクワクしてます!

    頑張る女性キャラは圧したいけど、何だか取り憑かれてる誰かさんに狙われてる描写があってヒヤヒヤ……。頑張れ!セレネイア!!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    この先、レスティーを除いて、異常な力のキャラが多く出てきますが、セレネイアは本当に普通の少女なのですね。
    本来、セレネイアはそこまで活躍させるつもりはなかったのですが、いつの間にか人気が出て、推してくれる方も増えて、ヒロインに昇格です。拙作、その手のヒロインはいませんので、ちょっと斬新でした。

    引き続き彼女を見守ってあげてください!

  • 異なる視点で進んでいくストーリー展開で、続きがとても気になります!
    一発の魔法から始まり、この後に大きな流れとして登場人物たちが絡んでいくのかと楽しみです。

    引き続き、楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そう言っていただけるととても嬉しいです。
    なかなか難解な作品になっているので気長にお付き合いいただけると幸いです。
    またお時間のある時にでもお立ち寄りください。

    また御作の更新も楽しみにしています!

    素敵なレビューも有り難うございました!
    引き続きよろしくお願いいたします

    編集済
  • 読ませていただきました!
    素晴らしいです!
    重厚なファンタジーですね!
    設定も細かく作られていてすごいです!
    この先どうなっていくのかとても気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そう言ってもらえると嬉しいです。

    御作もとても面白いので、引き続き拝読に伺いますね!

    お互いに頑張りましょう!

  • 節子「なんでシェリングすぐ死んでしまうん……?」

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    シェリング、実は、です。
    この戦いの結末で、どうなったかは分かるので、是非お読みいただければ嬉しいです!

  • どうも、一区切り良いのでコメント失礼します。

    緻密な表現、文章力、構成の整った世界観は、本当に読み手を魅了させますね。書き手として、見習うべき所が幾つもありました。

    ウーリッヒは良いキャラだった故に、シェリングを斬り倒した時は唖然としました。
    最後のクルシュヴィックは、魔霊鬼に操られたのですかね?

    この先の展開も気になるので、まだまだ拝読させて頂きます!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そう言ってもらえると嬉しい限りです。

    はい、ウーリッヒ→クルシュヴィックと、魔霊鬼は依代を変えていきました。
    ここからまた激しい戦闘に入っていきます。

    是非、お時間のある時に読んでいただけると幸いです。
    よろしくお願いいたします。

  • いったんここまで拝読いたしました。
    うーん、コメントが難しいですね……書き手目線で「ここはこうだったらいいのに」という点は色々感じたのですが、そこを云々すると本作の良さを損なってしまうような気もして。
    とはいえ、世界観の作り込みは流石の一言でした。
    個人的には度量衡が独自単位なのが好きですね! こういった細かい部分が現実世界との違いを際立たせていて、「現代日本ではない別の世界」感を強く醸成してくれている感があります。

    作者からの返信

    拝読、有り難うございました。
    コメントは難しいですね。それこそ、受け止め方は個人差があって、それで精神的にダメージを受ける方もいるので。なので、当たり障りのないところで書いていただき、申し訳ないです。

    当方も、御作を10話まで拝読いたしますね。
    よろしくお願いいたします。

  • 水無月氷泉さん、ここまで拝読させて頂きました。ファンタジー小説を語れるほどの知識は持ち合わせておりませんが、世界観の構築になみなみならぬ労力をかけられていることは、推測できました。

    中世の騎士道物語を思わせるような偉大な王と王女の物語に、絶大な魔力を操る賢者と、暗躍する闇の勢力がまさにひとつの絵画として描かれている、そんな印象です。

    対立する国家同士の戦争と和平に関する歴史も描かれており、リアリティーを感じます。上手く言えないのですが、スクリーンで映画を見ている感覚と言うのでしょうか? 画面の隅にいるエキストラまでちゃんと芝居をしており、それが主人公たちを輝かせる要素になっている。そんな感想を持ちました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そう言ってもらえると嬉しい限りです。
    レビューさながらのコメント、感謝です!

    また御作の拝読にも伺いますね。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!
    よろしくお願いいたします。

  • 前の話で、ウーリッヒ推せるかもと思った瞬間に憑かれてしまいました……。
    好きになったキャラクターがひどい目に遭うのが好きなのでわくわくしています。

    レビューを書かせていただこうと思って下書きしながら読んでいるのですが、好きなところが多すぎてとんでもない長さになりそう(汗)
    コメントは最後までとっておこうと思っていたのですがウーリッヒにびっくりして書いてしまいました。

    すごい作品に出合うことができてうれしいです。時間がかかるかもしれませんが最新話まで追わせていただきます!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そう言っていただけて嬉しい限りです。励みにもなります。
    好きになったキャラが酷い目に遭う、なかなかですね~(笑)

    マイペースでお願いいたしますね。
    コメントもレビューもご無理なさらずに!
    読んでいただけるだけでも嬉しいですから。

    引き続き、当方も御作の拝読に伺いますね。よろしくお願いいたします。

  • こんにちは。自主企画の方から参りました、縹と申します。ご作品、ここまで読ませて頂きました。

    重厚な文体と世界観、とても魅力的でした。なんだかとってもきな臭い展開になって参りましたが、さて、この窮地を主人公は脱することが出来るのでしょうか。続きがとても気になります。

    ☆評価、フォローをさせて頂きました。これからのご作品、心より応援しております。素敵な作品、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    読んでくださってとても嬉しいです。またフォローと★も頂戴し、大変感謝しております!
    また、こちらからも御作の拝読に伺いますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 描写の一つ一つにリアリティがあり、躍動感を感じながら、魅入るように読み進める事が出来てとても楽しいです!
    ファンタジーものは、要素が色々盛り込まれがちなので、整理しながら読むのは中々骨が折れるのですが、この作品は今の所、そのような苦労もなく読み進められています。
    これからの展開に胸を踊らせながら、読んでいきたいと思います!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そう言っていただけると大変嬉しいです。また励みにもなります。

    確かにファンタジー作品は、特に拙作等は設定も複雑で、舞台も登場人物も多く、混乱するかと。いずれ分かりやすい相関図等を用意したいと思っていますが、なかなか時間がなく、です。

    素敵な作品が多い木瓜様のところにもまた拝読にお伺いしますね。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 描写の一つ一つにとても重みがあって、作者様の文章に憧れます……!
    セレネイアさん、観察眼が鋭くて、それにとても格好いい方ですね。凜とした雰囲気が伝わってくるようで、王女としての人気があるのもなんだか頷けました。
    側近のクルシュヴィックさんが乗っ取られてしまった時はどうなるのかなと思いましたが、意外と早く魔霊鬼が行動を起こして、この先の展開がどうなるのか気になります。
    ゆっくりにはなってしまいますが、引き続き拝読させていただきます!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    セレネイア、意外に人気が高く、いつの間にかヒロイン候補の一人になっています(笑)
    拙作、恋愛要素はほぼありませんが、女性陣はかなり多いので、応援いただければと。

    読んでいただけるなら、お時間のある時で十分です!
    ご愛読いただけますと幸いでございます。

  • 面白いです。文章力もさることながら展開が読めないので引き込まれますね。
    続けて読ませていただきます(^^)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そう言っていただけると嬉しい限りです。

    こちらからもまた拝読に伺いますね。
    引き続きご愛読いただけますと幸いでございます!

  • こんばんは!コメントが遅くなりましたが💦、とても素敵な物語の予感に、わくわくが止まりません☺︎
    王道風のストーリーながら、文章に組み込まれる水無月さまのユニークさや、描写力表現力の高さに驚かされます。テンポの良い展開と、緻密な描写に、情報のたくさん入った文章もすらすらと読めてしまって、思わず「こういうファンタジーを探していた!」となりました笑笑
    遅読ですが、今後も楽しませていただきます♪ 

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そう言ってもらえると大変嬉しいですし、また励みにもなります!
    恐らくは昨今のウェブ小説の傾向とは真逆のものですが、こういうのが好きという方もいらっしゃるのが有り難い限りです。

    こちらもまた南雲 燦様の御作、拝読に伺いますね!
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    こんばんは✨

    魔霊鬼…好きです。

    取り憑かれると心の奥底の嫉妬や欲望などの負の感情に支配されるのかな?

    水無月様の描写力(筆力?)もあいまって、怖っ!!

    こういう妖異の描き方や描写力、見習いたいです\(//∇//)\

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    魔霊鬼を好きな方、初登場でテンション上がります(笑)
    人は欲望の塊です。それら負の感情が大好物で、魔霊鬼になるとタガが外れ、赴くままに行動する、恐ろしいですよね。

  • 側近が乗っ取られると厳しいなぁと見ていましたが、姫様、観察眼が鋭いですね。
    強さはともかくとして、内部情報を盗み出すのならウーリッヒのままの方が良かったのかもしれませんね。

    とはいえ、結構危険な状況なのは変わりがなさそうですが…

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    セレネイア、意外にそういったところで能力を発揮したりします。一部、彼女の成長物語でもあるのでまだまだ試練が待ち受けています。

    そうですね、そこは迷ったところでした。ウーリッヒのまま進めるか、この展開にするか。ウーリッヒ自体、書いていて面白いキャラなので。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     のっとられて、しかも周囲にわからないって、とんでもなく困った罠ですね(^◇^;)
     仮に無力化しても後で揉めそうだし、もしも命を奪ったら洒落にならない。
     一方、向こうは殺す気で戦える上に、負けても引っ掻き回せる。
     どのように乗り越えるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    魔霊鬼の常とう手段です。弱い部分を徹底的につき、そこから篭絡していく。
    こんな敵は嫌ですよね。現実でもありそうなのが何とも、ですね

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • こういう展開になっていくとは!?
    善人の方々が窮地に・・・。どきどきします。

    作者からの返信

    はい、善人がそうなるのは心苦しい限りなのですが。
    今後の展開にご期待くださいませ!

  • ヒロインの身近な者を乗っ取ってしまうあたり、まさに王道ですねえ。
    ファンタジー小説を読み始めたころのワクワク感がよみがえってきます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    はい、ちょっと安直かなと思いつつ、王道に走ってみました。
    最初に作った設定からは変えており、これが吉と出るか凶と出るか?

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 面白いです! 重厚な設定やディテールはもちろん、ネーミングセンスが素晴らしく、イメージがスッと頭に入ってきます! 個人的にも特に魔術名のネーミングが好きです(そして僭越ながら親近感も覚えます…!)
    早くも垣間見える陰謀の行く先が気になります! 引き続き読ませていただきます!

    作者からの返信

    大変嬉しいコメントをいただきまして、有り難うございます!
    ネーミング、特に魔術名でそう言っていただけると嬉しい限りです。
    また励みにもなります。

    福来さんの素晴らしい作品に比べればまだまだですが、追いつけるように頑張ります!
    引き続きよろしくお願いいたします。