真実を知っだからこそ、愛する母が魔霊鬼化する前にとどめを。
こんな辛いことってないですね…。
クヌエリューゾに怒りを滲ませるビュルクヴィストがとても印象的です。
レスティーと瓜二つ!??
またもの凄い登場人物が!?
『魔霊鬼化していく様を捉とらえている』
のルビだけ、『ペレヴィリディス』になっているようです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
悲劇に悲劇が重なった結果ですが、やり切れないですね。
ビュルクヴィストは本当に義理人情に厚い男なので、もし事前に知っていたなら確実にクヌエリューゾの息の根を止めたことでしょう。
さて、この謎の人物、なぜレスティーと瓜二つなのか。次話で明らかに。
この回で話を終わらせるつもりが、引っ張ってしまいました。もう少しお待ちください。
またルビのミス、有り難うございます!
早速修正いたしました。助かりました。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
こんにちは。
モレイネーメの喪失は免れないかと思われましたが、なんとかなりそうですね。
しかし、聖域の管理者。このお方は……?
次回を待ちます!
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
さすがに完全に崩壊させてしまうと、書いている身としても後味が悪く、といったところで、こういう結末を用意しました。
根っからの悪だったら容赦なく、だったのですが。
聖域の管理者は、はい、次話で必ず明らかに。ご期待ください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!