応援コメント

第320話:聖域の管理者」への応援コメント

  • こんにちは。

    モレイネーメの喪失は免れないかと思われましたが、なんとかなりそうですね。
    しかし、聖域の管理者。このお方は……?
    次回を待ちます!

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    さすがに完全に崩壊させてしまうと、書いている身としても後味が悪く、といったところで、こういう結末を用意しました。
    根っからの悪だったら容赦なく、だったのですが。

    聖域の管理者は、はい、次話で必ず明らかに。ご期待ください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 真実を知っだからこそ、愛する母が魔霊鬼化する前にとどめを。
    こんな辛いことってないですね…。
    クヌエリューゾに怒りを滲ませるビュルクヴィストがとても印象的です。

    レスティーと瓜二つ!??
    またもの凄い登場人物が!?


    『魔霊鬼化していく様を捉とらえている』
    のルビだけ、『ペレヴィリディス』になっているようです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    悲劇に悲劇が重なった結果ですが、やり切れないですね。
    ビュルクヴィストは本当に義理人情に厚い男なので、もし事前に知っていたなら確実にクヌエリューゾの息の根を止めたことでしょう。

    さて、この謎の人物、なぜレスティーと瓜二つなのか。次話で明らかに。
    この回で話を終わらせるつもりが、引っ張ってしまいました。もう少しお待ちください。

    またルビのミス、有り難うございます!
    早速修正いたしました。助かりました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!