君野　新汰さん、ごきげんよう。
ふふふっ、あなたに楽しいひと時を過ごしていただけたのでしたら、私はとても嬉しく思いますわ。
先日はお恥ずかしいところをお見せしてしまいましたから････
やはり、微笑ましい恋のお話は、語る者も聴いてくださる方も、楽しい気持ちになれるものですわね。
あなたにはいつまでもこのような楽しいお話をお聞きいただきたいところではございますが、これから先の両王国のお話も、私は語っていかねばならないという思いでおりますの。
よろしければまた、いらしてくださいな。
お待ちしております。
それではまた。ごきげんよう。

ソラノさん、ごきげんよう。
あら。
ふふふ････やはり恋バナというのは、思わず頬が緩んでしまうものなのですわね。
ミーシャはしっかりしているようで不器用なところがありますから････それでも、可愛いと言っていただけると、私も嬉しいですわ。
ヒスイ様は、そうですわね、少し狡いかもしれませんわね？けれどもそれがまた、ヒスイ様らしさのような気もいたしますわ。

いつも私の話を聞いてくださって、こちらこそありがとうございます。そのうえ、そのように嬉しいお言葉まで。
ええ、私もお待ちしておりますわね。
それではまた。ごきげんよう。

ソラノさん、ごきげんよう。
ありがとうございます。
そのように仰っていただけて、幾分気持ちが落ち着きました。
ヒスイ様のみならず、ヴォルムまで私に隠していたなんて････
ああ、いけませんわね。
このお話はここまでとして。

やはり、恋バナは楽しいものですわね。
ガールズトーク、と呼ばれるものがございますでしょう？
こちらはボーイズトーク、とでも言うものになるのでしょうか。
どちらにしても、可愛らしく幸せなお話は、聞いているこちらの心まで明るくなります。
カーク様まで加わって、この先どのような展開になるのでしょうね、ふふふ････

本当に、寒くなって参りましたわね。
お風邪など、召されませぬように。
またのお越しをお待ちしておりますね。
それでは、ごきげんよう。

ごめんね、ソラノさん。
少し、重たい話だったね。
ありがとう、優しい人。
その涙は必に誓って僕は必ず、レーヌ嬢の名誉を回復させるよ。
そうすんなり行くとは思えないけれど、必ず、ね。
また、進捗を報告しに来るから。
････待っててね。

やぁ、ソラノさん。いらっしゃい。
忘れられていなくて、嬉しいね。
そう。最終確認。
一緒に見守ってくれてありがとう。
ねぇ、あなたはどう思った？
僕はね、ヴォルムもなかなかやるなって、思って。
････演技には、見えないけれど。
じゃあ、続きはまた。
待ってるよ。

君野　新汰さん、ごきげんよう。
本当ですわね。
デートの『反省会』のはずが････大切なミーシャの危機に、ユウ王子も相当、気が張っていらしたのでしょう。
エトワール様に執務代行を依頼していたことを、うっかり忘れておしまいになるなど。
いよいよ、ヒスイ様が動かれるようですね。
おそらく私には見せてはいただけないのでしょうけれど。
ですが、あなたには、きっと。
ヒスイ様でしたら悪いようにはなさらないと思いますので、どうか私の代わりに見届けてくださいな。
これから先、ヒスイ様がなさる事を。
お願いしますね。
私は私の見守っている両王国のお話を、これからもお話させていただくつもりでおりますので、よろしければまた、いらしてくださいね。
それでは、ごきげんよう。

君野　新汰さん

ごきげんよう。
『初デート』という言葉の響きだけで、もう胸が躍るような心地になりますわね。
ヨーデル様もミーシャも、少しばかりご自分の想いを素直に表すことが苦手なようですから････
ご一緒に、この二人を温かく見守っていただけると嬉しいですわ。
それでは、また。
ごきげんよう。

ソラノさん、ごきげんよう。

スウィーティー様は皆に愛されるお方ですので、和んでいただけてなによりです。
スウィーティー様とカーク様の相思相愛ぶりは、微笑ましいですわね。カーク様は、そうですわね････お気の毒な気もいたしますが、諦めていただくしかなさそうです。スウィーティー様の天真爛漫ぶりは、この先も変わる事は無いと思いますので。

精霊たちは人間よりもはるかに敏感ですからね。
ヴォルムの存在も、少なからず彼らに影響を与えているのでしょうけれども。

そろそろヒスイ様が動き出す頃合いかもしれません。
私のお話が先か。ヒスイ様のお話が先か。
どちらでしょうね？
よろしければまた、いらしてくださいな。
それでは、ごきげんよう。

ソラノさん、ごきげんよう。
ふふふ、ありがとうございます。
叶うのならば、私も以前のように…ですが、これは私に科された罰です。いいのですよ、皆を見守り、こうしてあなたに私の愛する民たちのお話を聞いていただけるだけで、私は十分なのです。

そうですわね、ヒスイ様はお優しくて聡明なお方です。
そして恐らくは、何か事を起こされる際には、あなたにもお話されるでしょう。
ヴォルムに力を使われては、残念ながら私に見守ることは出来ませんが…それでも、私も楽しみにしておりますわ。
皆が選び進む先を。

よろしければまた、いらしてくださいな。
それでは、ごきげんよう。

マクスウェルの仔猫さん、ごきげんよう。
とてもお疲れのご様子でしたが、お加減いかがでしょうか？
お疲れのところおいでくださって、嬉しいですわ。

そうですわね、当人以外には分からない、絆のようなもの、とでも言うのでしょうか。
お互いに本音を見せた二人だからこその絆、なのでしょうね。
きっとこの先もこの絆は、変わらないのではないかと思うのですよ。

ヒスイ様とライト様の絆、マクスウェルの仔猫さんも見守って差し上げてくださいな。
よろしければまた、お越しくださいね。お待ちしております。
では、ごきげんよう。

ソラノさん、ごきげんよう。
体調が戻られたようで、安心いたしましたわ。
お気遣いありがとうございます。私も気をつけるようにいたしますね。

ヨーデル様はお国の内乱を生き抜いた元王子ですから、戦いには慣れていらっしゃるのでしょうね…悲しいことではございますが。ですが今回ばかりは、その悲しい経験がミーシャを守ることになりました。
たくさんの大切な方を失ってきたヨーデル様はもう、誰も失いたく無いと、誰よりも強く思っていらっしゃるのでしょう。
ミーシャもさすがに、素直に御礼の言葉を口にしていましたね。

さて、どのような反省会になりますか。
よろしければ、聞きにいらしてくださいな。
ではまた。
ごきげんよう。

マクスウェルの仔猫さん、ごきげんよう。

ツンデレ････そうですわね、ミーシャには『デレ』が足りていませんわね。この先『デレ』る時が来るのでしょうか。私も楽しみに見守りたいと思います。
ヨーデル様はお強い方ですから、きっと大丈夫。
私はそう、信じておりますのよ。
マクスウェルの仔猫さんは、お優しい方ですね。
ありがとうございます。
ええ、この二人道がいつか一つの幸せな道となることを、私も願っておりますわ。
よろしければまた、いらしてくださいね。
お待ちしております。
それでは、また。
ごきげんよう。

マクスウェルの仔猫さん、ごきげんよう。
ふふふ…ミーシャもかなりの毒舌ですから。
ですが、仰るとおり、皆に愛されているからこそのこと。加えて、ミーシャ自身も皆を愛しているからこそのもの、でしょうね。

ええ。
私には、これから二人の恋が始まろうとしているように思えてしかたがないのです。
よろしければ、マクスウェルの仔猫さんも見守って差し上げてくださいな。

おいでくださって、ありがとうございます。
またのお越しをお待ちしております。
それでは、ごきげんよう。

ソラノさん、ごきげんよう。
ええ、恋バナはやはり、楽しいものですわね。
私の恋バナ、ですか？
そうですね、もう遥か遠い記憶ですので…ふふふ。

それにしましても、ヨーデル様もミーシャも、どうにかならないものかとは思いますのよ、あの口の悪さは…まぁ、お互いに素のままで接しているようですので、それは良いとは思うのですけれど。

ヨーデル様にとってはおそらく久しぶりのデートなのでしょう。ミーシャにとっては、初めてのデートです。
どのようなデートになるのか、楽しみにしていてくださいな。
それではまた。
ごきげんよう。

ソラノさん、ごきげんよう。
大事なかったようで、安心いたしました。
どうぞお気を付けくださいね。

ユウ王子はヒスイ様のおっしゃる通り、自由が過ぎる王子ですわね。ヒスイ様もたいがい自由な方だとは思いますけれど。
ですが、おっしゃるとおり、お互いに信頼という絆で結びついているおふたりは、自由に飛び回っていても繋がっているのでしょう。本当に、羨ましく思いますわ。
巻き込まれてしまったミーシャが一番不憫なのかもしれませんが、長年カーク王子とユウ王子のお世話を務めてきた彼女ですので、きっと大丈夫でしょう。

私に力があれば、すぐに治して差し上げられたのですが････歯痒い気持ちでいっぱいです。どうかお怪我がすぐに治りますように。
気を付けてお帰りくださいね。
それでは、また。
（今回は訳あって勝手に、お話を聞きに来てくださった方が転んで怪我をした設定にしてしまいまして、申し訳ないです！お付き合いくださいまして、ありがとうございます～！from平）

ソラノさん、ごきげんよう。
本当に、お久しぶりになってしまいました…変わらずにいらしてくださって、嬉しいです。

ええ。
ヒスイ様とユウ王子は、ご幼少の折には城内でお顔を合わされていた事もございましたが、言葉を…いえ、心を交わされたのは、この時が初めてです。
同じ哀しみと痛みを抱えているからこそ、自然と心が通い合ったのかもしれませんわね。

素敵な方ばかり、とのお言葉、とても嬉しいです。私の愛する彼らのことを、そのように言ってくださって、ありがとうございます。
ええ、また続きを聞きにいらしてくださいな。お待ちしております。
それでは。ごきげんよう。

マスクウェルの仔猫さん、ごきげんよう。
そうですわね、彼らには「戦う」という選択肢も確かにございました。ですがそれは、自らの手で他者の命を奪うということ。
命を賭した両王国の民たちは、おそらく犠牲とは思っていないのです。大切なものを守るために、力を尽くしただけだと。
彼らのために心を痛めてくださって、ありがとうございます。
お優しい心遣い、痛み入りますわ。
よろしければ今後も、この両王国の日常を、そして行く末を、私と共に見守ってくださいな。
それではまた。
ごきげんよう。

やぁ、こんばんは、ソラノさん。
嬉しいね、あなたならきっと、そう言ってくれると思ってた。
これでも僕、人を見る目はあると自負しているんだ。

そうだね。
みんなが笑っていられる世界。
やってみるよ、そう、決めたから。
その『みんな』の中には、レーヌ嬢も、もちろんあなたも入ってる。
だから、祈ってて。
あなたの祈りが力になって、きっとこの計画を成功に導いてくれる。
応援ありがとう。
じゃ、またね。

マクスウェルの仔猫さん、ごきげんよう。
ええ、キャロライン姫はユウ王子にそれはもうご執心のようですわね。この先も心労は絶えないでしょうけれども。
いいえ、面白いと思っていただいても全く問題ございませんわ。私も吹き出してしまったくらいですから････あっ、このことはどうかご内密に。
宜しければまた、いらしてくださいな。
それでは、ごきげんよう。

マクスウェルの仔猫さん、ごきげんよう。
そうなのです、カーク王子はとてもお優しい方でいらっしゃるのですよ。少し、溺愛し過ぎな気もいたしますが････
ですが、スウィーティー姫がまだとてもお若いですので、許嫁とはいえ、カーク王子もご苦労が絶えないようですわね。
足をお運びくださり、ありがとうございます。
宜しければまた、おいでくださいね。
それでは、ごきげんよう。
語り部より

やぁ、ソラノさん。
あれ？僕のことを心配してくれてたの？
それは嬉しいね。
応援、ありがとう。
無茶なんて、僕がすると思う？
本当に面白い人だね、ソラノさんて。
あ。
念の為だけど、褒め言葉だから、ね？
おっと、ヴォルムが呼んでる。レーヌ嬢の足止めに手こずってるみたいだよ。
じゃあ、またね。
また、会いに来るよ、あなたに。

ソラノさん、ごきげんよう。
エトワール様のために涙を…お優しい方ですね、本当に。
エトワール様の記憶も戻りましたし、ヒスイ様もいらっしゃいますので、心配は無いとは思うのですが…何故でしょう？
何やら胸がザワつくのです。
…ヴォルムのせいかもしれませんわね。
ヒスイ様には何かお考えがあるようですわ。何かは分かりかねますが、『何かを考えている』ということは、私にもお見せになられているので、このまま見守りたいと思います…私にできることは、見守ることだけですので。
一緒に見守っていただけると、嬉しいです。
それでは、また。
ごきげんよう。

ソラノさん、ごきげんよう。
ヒスイ様にとって、影はエトワール。とても大切な存在なのですね。
そして、仰る通り、影はずっと、母であるライラ様の愛情に守られていたのです。
それにしても、ブルーム様は災難でしたわね…ゆっくりお休みいただければ良いのですが。

こちらこそ、いつも私の話に耳を傾けてくださってありがとうございます。
それでは、また。
ごきげんよう。

マクスウェルの仔猫さん、ごきげんよう。
ヨーデル様へ心をお寄せいただけて、とても嬉しいですわ。
そのお気持ちは、きっとヨーデル様のお力になるはず。
ヨーデル様に代わってお礼申し上げます。
ありがとうございます。
まだ負の感情を全て昇華できている訳ではないようですが、彼ならばかっと乗り越えられると、私は信じています。
宜しければ、マクスウェルの仔猫さんも、見守って差し上げてくださいませ。
それではまた。
ごきげんよう。

ソラノさん、ごきげんよう。
ええ、ここのところ落ち着かない気がいたしますの。
ごめんなさいね、ソラノさんにまでご心配をおかけして。
ヒスイ様でしたら、おかしなことはなさらないとは思うのですが。
王国のことはもちろん、影のことも。
けして、軽い気持ちで彼に接しているのではありませんし、ブルーム様をお連れになったのにも、ヒスイ様なりのお考えがあるようです
。
ただ、私には知られたくない事でもおありなのでしょうか。ヒスイ様は時折、ヴォルムの力を使い、時を止めて私の視界を遮っておしまいになるのです。
ヴォルムの力を使われてしまっては、私には止められた時間に起こったことを見ることはできません。
ですがきっと、あなたには話してくださるはず。
ヒスイ様がいらしたら、是非お話を聞いて差し上げてくださいな。
お願いいたします。
それでは、また。
ごきげんよう。

マクスウェルの仔猫さん、ごきげんよう。
お忙しいところおいでくださり、ありがとうございます。
私の語りをお褒めいただき、嬉しい限りです。
よろしければまた、おいでくださいね。
ではまた。
ごきげんよう。

※平は実は３人組なのです(*^^*)
なんちゃって。
信じるか否かは、マクスウェルの仔猫さん次第…ふふふ。

ソラノさん、ごきげんよう。
ええ、初々しい感じがなんとも眩しいですわ。
出会うべくして出会ったお二人だと、思いますのよ。
今でも仲の良いお二人ですから。

いらしてくださって、ありがとうございます。
お時間のある時にまた、お越しくださるとうれしいですわ。
それでは。
ごきげんよう。

ソラノさん、ごきげんよう。

ヒスイ様が会得された護身術は、お父様の愛情の賜物、なのでしょうね。幼いヒスイ様には分からなかったのでしょうけれども、今のヒスイ様は充分に理解されていて、今でも技を磨いておいでなのですよ。
もっとも、ライト様を意識されてもいらっしゃるようですが。
私も実は、このお二人はこのままの関係がいいのではないかと、思っておりますの。
ふふっ、ライト様には内緒にしておきましょうね。

人生は、出会いによって大きく変わるもの、ですものね。
次回のお話も出会いのお話ですので、楽しみにしてくださるとのこと、嬉しいです。
ではまた、お待ちしております。
ごきげんよう。

君野　新汰さん、ごきげんよう。

ええ、そうお思いになるのも当然かと。
今のヒスイ様からは、なかなか想像が難しいと思いますもの、幼い頃のヒスイ様のご様子は。
ヒスイ様はこの後････あら、いけない。お話を続けてしまうところでしたわ。
今日はもうすっかり遅くなってしまいましたので、続きはまた次回にさせてくださいな。
どうぞ、足元にお気を付けて、お帰りくださいね。
それでは、また。
ごきげんよう。

（タイトル、ありがとうございます！最近ずっと変えようかどうしようか迷っていて、思い切って変えてみました♪）

ソラノさん、ごきげんよう。

そうでしょうね、今のヒスイ様からこの頃のヒスイ様を想像するのは、難しいと思います。
お顔立ちは、それほどお変わりは無いのですけれど。
ヒスイ様とライト様が今でも交流を保っている、ということは････？ふふふ。
続きを聞きにいらしてくださるのを、楽しみにお待ちしておりますわ。
ですがどうか、ご無理はされませんように。
私はいつでも、こちらに居りますので。
それでは、また。
ごきげんよう。

ソラノさん、ごきげんよう。
やはり『恋バナ』というものは、楽しいものですね。
幸せな感情が伝わるからでしょうか。
この２人の恋の行方、これからも注視していきたいと思っておりますの。また、『恋バナ』にお付き合いくださると嬉しいですわ。
いつも私のしがない語りにお付き合いくださって、本当にありがとうございます。
宜しければまた、お付き合いくださいな。
それでは、また。
ごきげんよう。

ごきげんよう、ソラノさん。
まぁ、あなたもそのように思ってくださいますの？とても嬉しいですわ。
ふふふ、やはりあなたに聞いていただいて良かったです。
続きをお話できる日を、楽しみにお待ちしておりますわ。
宜しければ、いらしてくださいな。
ではまた。
ごきげんよう。

ソラノさん、ごきげんよう

お礼を申し上げるのは、こちらの方ですのよ。
いつも本当にありがとうございます。
それにしても、面白いゲームがあるものですわね、私も少し興味が････いえ、見ているだけで十分ですが。
両王子もメイド長も、ミーシャをとても愛おしく思っている事が伝わりますわね。私も、とても嬉しいですわ。

両王子がしっかりする為にも、ミーシャはきっと力になってくれると思っておりますの。
彼らの絆は、そう脆い物ではないはずですから。

次回も、楽しんでいただけるお話を考えておきますわね。
よろしければ、是非いらしてくださいな。
それでは、また。
ごきげんよう。

ソラノさん、ごきげんよう。
あら････嬉しいお言葉を。
ふふふ････そのお言葉のお陰で、胸を張って両王国の語り部でいることができますわ。

ええ。
王国内の日常は、いつでも微笑ましいものなのですよ。
もっとも、当人達にとってみれば、そうではないのかもしれませんけれど。
ほんのひとときでも楽しんでいただけますと、私も嬉しいです。
続きも微笑ましいお話ですので、是非、いらしてくださいな。
お待ちしておりますわ。
ではまた、ごきげんよう。

やぁ、君野　新汰 さん
いつもレーヌ嬢の話を聞いてくれてありがとう。
ふふっ、レーヌ嬢の言うとおり、優しい人だね、あなたって。
あなたになら、安心してレーヌ嬢を任せられるよ。
…もうしばらくよろしく、ね？
じゃあまた、会いに来るね。
…あなたに。

ソラノさん、ごきげんよう。
メイド長は、全てのメイド達を取りまとめなければならない立場ですので、時に厳しくもあるのですが、とても懐の深い温かな人なのです。
ミーシャのことも、心から可愛がっているのですよ。
ふたりの王子達とミーシャ、同じ日に母と別れた者同士。
この出会いは、彼らにとってはきっと、宝物のようなもの。
いつまでも、良い関係でいてくれることでしょう。
…ここだけのお話ですが、ふたりの王子にズケズケと物申せるのは、マイケル様の他にはミーシャくらいなものですのよ、ふふふ。
彼らの出会いに心を寄せてくださって、ありがとうございます。

まぁ、私にまでそのようなお気遣いを！
本当に、お優しい方ですね。
ありがとうございます。
そのお心遣いで癒やされましたわ。

またいらしていただけると、嬉しいです。
それでは、また。
ごきげんよう。

ふふっ、本当におかしな人だね、あなたって。
だから、褒め言葉だって。
今日、あなたと会う事ができて、お話する事ができて、本当に良かった。
これも、何かの導きなのかもしれないね････あぁ、ごめんね、こっちの話。
また、会いに来ようかな、あなたに。
それまで、レーヌ嬢のこと、よろしく。
じゃあ、またね。ソラノさん。

やぁ。こんばんは、ソラノさん。
本当に、レーヌ嬢が話していた通りの人････いや、それ以上の人だね、あなたって。
もちろん、褒め言葉だよ？
僕の話にまで熱心に耳を傾けてくれて、心を砕いてくれて、ありがとう。
レーヌ嬢の語りには及ばないとは思うけど、僕の話があなたの時間を無駄にさせていないといいな。

君野　新汰 さん

ごきげんよう。
あら、いやですわ、そのようなご冗談を。
私にはもう、何の力もございませんのに。
私にできることは、ただただ両王国を見守り、語り継いで行くことだけ････
残念ですが、ご期待に沿うことはできそうにございませんの。ごめんなさいね。
いつもいらしてくださって、ありがとうございます。
また是非、お越しくださいな。
それでは、ごきげんよう。

※お星さま、ありがとうございます！

ごきげんよう、ソラノさん。

お時間の限られている中いらしてくださったのですね。
とてもありがたいこと、嬉しいです。
今でも守護神…そのようにおっしゃっていただけるとは。
ええ、力は無くとも、私はあの両王国を見守っていきたい。
そう、心から願ったのです。
ですから、辛くなどありませんのよ。
本当に、お優しい方…私はあなたと出会えたことに、心から感謝いたします。
まだ、あなたにお話していない両王国のお話もございますし。
ぜひまた、いらしてくださいな。
それでは、ごきげんよう。
可愛らしいお子達とソラノさんに、素敵な夢に包まれた眠りが訪れますように。

ごきげんよう、ソラノさん。
本当に、名乗りもせずにとんだご無礼を…
ええ、私は両王国の皆を愛しております。
ありがたいことに、皆も私を…
そうですわね、少し『謎』を残してしまいましたわね、ふふふ。
次に『謎』が解けると良いのですが。
宜しければ是非、謎解きにいらしてくださいな。
それではまた。
ごきげんよう。

ソラノさん、ごきげんよう。
楽しんでいただけたようで、何よりです。私も、とても楽しい時間を過ごさせていただきましたわ。

平和を手に入れることの難しさを知る人は、その平和を守ることに全力で力を尽くすのでしょう。決して、忘れてはいけないことですわね。
ふふふ…あの可憐なチェルシー女王が逞しくおなりになって。
今、両王国で最も強い方は、もしかしたらチェルシー女王かもしれませんわ。

また、是非お茶をご一緒してくださいな。
それでは、ごきげんよう。

ソラノ さん

ごきげんよう。
ごめんなさいね、あなたを泣かせてしまうようなお話をしてしまって。
でも、ラスティ様とリアラ様の真の強さをお分かりいただけて、とても嬉しいです。
仰るとおり、皆が真の強さを持つことができたなら、本当の意味での豊かで平和な世界を創り上げることができるでしょうに。

さぁ、涙をお拭きになって。
宜しければまた、いらしてくださいな。
次は、気を楽にお聞きいただけるお話にいたしますので。
それでは、また。
ごきげんよう。

君野　新汰 さん

現実の世界では、本当に理解に苦しむほど相変わらずの過ちですよね。
空想の世界に当てはめて考えることは到底出来ない、複雑で入り組んだ諸事情があるのは分かりますが、それでも簡単に殺めて良い命など無いと思うのです。
当初はもっとお気楽な内容にするつもりが、ちょっと、現実世界の毒気に影響を受けてしまいました････

ソラノ さん

こんばんは。
驚かせてしまって、ごめんなさいね。
ですが、両王国のお話を続けるには、避けて通ることのできないお話でしたので…
今の平和で幸せなあのふたつの王国は、彼らの強い意志と願いの上に築かれたものなのです。
このような話でもお聞きくださって、とても嬉しいです。
ええ、続きをお話できる日を、私もお待ちしております。
それでは、また。
ごきげんよう。

ふふふ…ユウ王子は乙女心に疎い方ですが、『棘』も丸ごと受け入れる懐の深さはお持ちのようですわね。
この先もキャロライン姫とは絆を深めていかれることでしょう。

ソラノさん、今日も足をお運びくださって、ありがとうございます。
次回は是非、ティータイムをご一緒させてくださいな。
では、また。
ごきげんよう。

ソラノ さん

ごきげんよう。
『ホワイトローズ』の別名をお持ちのキャロライン姫がお持ちの棘は、それは可愛らしい棘ですのよ。
でも、そうですわね。
ユウ王子は少しばかり、乙女心に疎いところがお有りかもしれません。
キャロライン姫の『棘』に触れ、気づかれれば良いのですが…

いずれ、年を重ねた後には、年の差など気にならなくなるのかもしれませんわね。
スウィーティー姫に翻弄されるカーク王子…ふふふ、ええ、目に浮かぶようです。

ソラノさん、今日も最後までお付き合いくださって、ありがとうございます。
お楽しみいただけたようでしたら、なによりですわ。
それでは、また。
ごきげんよう。

カーク王子は、相手を思って「叱る」ことができる、お優しい方です。
「叱る」ということは、なかなかに難しいことだとは思うのですけれど。
カーク王子の魅力をお伝えすることができたようで、嬉しいですわ。

ソラノ さん

ごきげんよう。
まぁ。ありがとうございます。
退屈しないで聞いてくださっているなんて、嬉しいですわ、とても。
ええ。
精霊達はその姿だけでも美しいですが、５属性の精霊達が生み出す祝福の光は、それはそれは美しいのですよ。
人が結ばれる運命の瞬間。
それは、精霊達からの祝福を受けた瞬間、なのでしょうね。

ソラノ さん

ごきげんよう。
楽しんでいただけたようで、私も嬉しいです。
ヒスイ様は神出鬼没な方ですので、今後も『乱入』があるかもしれませんわね。
ライト様とブルーム様のお二人はきっとこの先も…ふふふ。
いらしてくださって、ありがとうございます。
また是非、いらしてくださいね。

ソラノ さん

私も、今でもよく分からなくなりますのよ。どちらが本来のユウ王子の姿であるのか。
…どちらも、なのでしょうけれども。馴れるまでは、驚いてしまいますわね。
ヨーデル様も、今でこそユウ王子とは気のおけない仲のようですが、馴れるまではご苦労をされたようですわ。

私の謎、ですか？
ふふふ…ソラノさんは面白い方ですのね、私に興味をお持ちになるなんて。
いずれはお話することになるかと思います…もっとも、それほどの話では、ございませんけれども。

いつも楽しい時間をありがとうございます。
お気をつけて、お帰りくださいね？
またのお越しを、楽しみにお待ちしております。

ソラノ さん

追々お話させていただこうとは思っておりましたのよ、両王国の民、とりわけ王家の血を引く方々の持つ、不思議な力について。
この力が元で両王国は…
このお話はまた次の機会にいたしましょうか。

ヨーデル様は少しばかり言葉の荒い所はおありですが、とても高い理想お持ちでいらして、その為の努力を惜しまない、真っ直ぐな方ですの。気高く美しい魂の色、なのでしょうね。
ユウ王子は普段は…こう申してはアレですが、頼りない所もおありですけれども…王子としての誇りと自覚はお持ちですから、同じ王子であるヨーデル様の事もお分かりになったのでしょうね、きっと。

ソラノ さん

こんばんは。
ソラノさんはお優しい方ですね、ありがとうございます。
あなたがこうしていらして下さるので、私は元気になれますわ。

ええ、ユウ王子が珍しく学びの為の外出をされたというのに、争い事に巻き込まれてしまいましたのよ。
ですが、大事な出会いもございましたわ。そう、ヨーデル様との出会いです。
これが必然、というものなのでしょうね、きっと。

ソラノ さん

今日もお話を聞いてくださってありがとうございます。
二人の王子様方は、どうも人との距離感が通常とは異なるようですわ。でも、お二人ともミーシャのことはとても大事に思っているのです。
おっしゃる通り、心を許しているからこその距離感、なのでしょうね。
王子様達とミーシャの出会いのお話は、また近いうちに。
また、お越しくださいね？
それでは、ごきげんよう。

ソラノ さん

ごきげんよう。
またお会いできて嬉しいです。
ええ、今回は私のお気に入りのメイドのお話ですわ。
ふふふ…とても元気なメイドでしょう？
王子様達のお世話は本当に大変なようですが、彼女なりに頑張っているようですのよ。
では、引き続きお楽しみくださいね。

ソラノ さん

またお会いできて嬉しいですわ。ありがとうございます。
ふふふ････ここだけの話、作者にもまだ私の素性は教えておりませんの（笑）ですから、私の事はソラノさんのお好きなようにお呼びくださいませ。
ヒスイ様と影、どこか似ているところがあるのかもしれません。お互いに、引き寄せ合ったのでしょうか。
おっしゃるとおり、影はヒスイ様から名前を贈られた事、とても嬉しく思っているに違いありませんわ。
でも、くれぐれも、このお話は内密に。
お願いしますね。
では、また。ごきげんよう。
またお会いできることを楽しみにお待ちしております。

君野　新汰 さん

キャロルを案じてくださり、ありがとうございます(#^^#)
ユウ王子にはしっかり言い聞かせないとダメですねぇ、まったく(・・;)

白井銀歌 さん

ありがとうございます(*^^*)
はい、お気楽に読んでいただける予定です♪
応援、嬉しいです( ꈍᴗꈍ)

ソラノさん、こんばんは。
お越しくださって、ありがとうございます。
お待ちしておりましたわ、ふふふ。

代わり映えのない日常だけでは退屈でしょうから、たまには少々刺激も必要ではないかと。
お楽しみいただけたようでしたら、何よりですわ。

私も、またソラノさんにお会いできるのを楽しみにお待ちしております。
楽しんでいただけるお話を、ご用意しておかなければなりませんわね。
それでは、また。
ごきげんよう。

ソラノ さん

ヨーデルはワガママさんが苦手なんですねぇ(^_^;)
というか恐らく、気を使わなくて済むみんなにこんな感じです（笑）
キャロラインは絶望的に苦手なので（私も苦手です！）ヨーデルも頭が痛いでしょうけど。
でも、頑張ってもらいましょう！

語り部は、次のお話を考えながら、またのお越しをお待ちしております(*^^*)
お星さま、ありがとうございます！

ソラノ さん

わー、ありがとうございます！
語り部、喜んでおります♪
語り部のお話ですか？
…伝えてみますね(*^^*)

ヨーデルだけはなんとかちゃんとイケメンで居続けさせたいですねぇ(^_^;)

キャロラインに足りないもの…ふふふ（笑）

ソラノさん

はい。
みんなそれぞれに愉快なキャラです(笑)
楽しい話にまとめられるように頑張ります(*^^*)

ソラノさん

そうですかっ？！
このお話は全キャラにモデルがいまして。
私もモデルの1人なので、どうやって話を進めようか試行錯誤して新たに登場させたのが語り部なので、とても嬉しいです(*´∀｀*)
ありがとうございます！

君野　新汰さん

確かに…っ！
もう何年も頭にあった構想なのに、初めて気づきましたっ(・・;)
…ギャグ王国、大丈夫かな…

黒巻雷鳴さん

ふふふ…
なんでこうなったか、私にもわからないのですよ<国名

はい、来週はロマンス王国のお話です♪
楽しんでいただけるといいなぁ(*^^*)