応援コメント

第21話 私:語り部のお話 2/2 ~ロマンス王国にて~」への応援コメント

  • まさかの!∑(゚Д゚;) 、、こちらの世界の神様になってくれませんか??

    作者からの返信

    君野 新汰 さん

    ごきげんよう。
    あら、いやですわ、そのようなご冗談を。
    私にはもう、何の力もございませんのに。
    私にできることは、ただただ両王国を見守り、語り継いで行くことだけ・・・・
    残念ですが、ご期待に沿うことはできそうにございませんの。ごめんなさいね。
    いつもいらしてくださって、ありがとうございます。
    また是非、お越しくださいな。
    それでは、ごきげんよう。

    ※お星さま、ありがとうございます!

  • こんばんは、レーヌさん。
    続きがすごく楽しみで、でも誰にも邪魔されない時にゆっくり読みたくて、子供達が熟睡している今、急いでお邪魔しました。
    皆さんの記憶の奥底には、レーヌさんとの思い出が残されているのですね。
    でもまさか、そんな辛い選択をされていたとは思わず、僅かな時間ですが両国の皆さんと会えた大切すぎる時間が、とても眩しかったです。
    今でもレーヌさんは守護神です。
    心から両国を想う気持ちが、そこに住まう人々の力になっていると私は思います。
    今までのいろいろな不思議はまさかの神様だったからには、とても驚きました。
    けれど同時に、だからこそここまで知り尽くしていたのだと納得でした。
    これからも、レーヌさんに会いに来ますね!
    秘密を教えて下さり、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ごきげんよう、ソラノさん。

    お時間の限られている中いらしてくださったのですね。
    とてもありがたいこと、嬉しいです。
    今でも守護神…そのようにおっしゃっていただけるとは。
    ええ、力は無くとも、私はあの両王国を見守っていきたい。
    そう、心から願ったのです。
    ですから、辛くなどありませんのよ。
    本当に、お優しい方…私はあなたと出会えたことに、心から感謝いたします。
    まだ、あなたにお話していない両王国のお話もございますし。
    ぜひまた、いらしてくださいな。
    それでは、ごきげんよう。
    可愛らしいお子達とソラノさんに、素敵な夢に包まれた眠りが訪れますように。