こんばんは、レーヌさん。
続きがすごく楽しみで、でも誰にも邪魔されない時にゆっくり読みたくて、子供達が熟睡している今、急いでお邪魔しました。
皆さんの記憶の奥底には、レーヌさんとの思い出が残されているのですね。
でもまさか、そんな辛い選択をされていたとは思わず、僅かな時間ですが両国の皆さんと会えた大切すぎる時間が、とても眩しかったです。
今でもレーヌさんは守護神です。
心から両国を想う気持ちが、そこに住まう人々の力になっていると私は思います。
今までのいろいろな不思議はまさかの神様だったからには、とても驚きました。
けれど同時に、だからこそここまで知り尽くしていたのだと納得でした。
これからも、レーヌさんに会いに来ますね!
秘密を教えて下さり、ありがとうございました!
作者からの返信
ごきげんよう、ソラノさん。
お時間の限られている中いらしてくださったのですね。
とてもありがたいこと、嬉しいです。
今でも守護神…そのようにおっしゃっていただけるとは。
ええ、力は無くとも、私はあの両王国を見守っていきたい。
そう、心から願ったのです。
ですから、辛くなどありませんのよ。
本当に、お優しい方…私はあなたと出会えたことに、心から感謝いたします。
まだ、あなたにお話していない両王国のお話もございますし。
ぜひまた、いらしてくださいな。
それでは、ごきげんよう。
可愛らしいお子達とソラノさんに、素敵な夢に包まれた眠りが訪れますように。
まさかの!∑(゚Д゚;) 、、こちらの世界の神様になってくれませんか??
作者からの返信
君野 新汰 さん
ごきげんよう。
あら、いやですわ、そのようなご冗談を。
私にはもう、何の力もございませんのに。
私にできることは、ただただ両王国を見守り、語り継いで行くことだけ・・・・
残念ですが、ご期待に沿うことはできそうにございませんの。ごめんなさいね。
いつもいらしてくださって、ありがとうございます。
また是非、お越しくださいな。
それでは、ごきげんよう。
※お星さま、ありがとうございます!