第七十五話 農薬が欲しいですへの応援コメント
雪ちゃん専門外でも一応の知識があってよかったですね。
うんかですか。
天然成分の農薬と言うともみ殻から作った木酢水が有効的?らしいですけど、鯨油も効果がありましたか。
鯨肉は神宮や朝廷献上品ですからぜひ欲しいところですね。
巴御前は確かに実在が疑問視されていますからね。
恐らく板額御前がモデルなんでしょうけど。
あと戦国時代では成田の甲斐姫もいましたね。
あれも実在性が疑問視されていますけどw
くっころですかw
女騎士≒女武者の常套句ですねw
男装していくとなるとそのうち本物の男色が来そうな感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男色は……でます。はい。
第七十四話 保安局の誕生への応援コメント
雲丹は赤雲丹か紫雲丹ですかね?
バフンウニは北海道ですし。
日本三大珍味といえば塩雲丹とコノワタ(ナマコの水管)とからすみ(ボラの卵巣)ですからこれらが作れれば外貨獲得できますかね?
早池峰の天狗衆ですか。
イェニチェリみたいに子供の頃から仕込むんですね。
防諜は重要ですよね。
左近は沼野姓を名乗るようになりましたか。
保安局に近いものと言えば按察使に近いですね。
国司の施政や諸国の民情などを巡回視察した令外官で平安時代では陸奥・出羽を任地とした官位ですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
塩ウニも冷蔵庫がないとなかなか輸送に耐えられないかと。
干し海鼠は俵物ですので明向けに今後生産されるはずです。
第七十三話 ホヤとの出会いへの応援コメント
海鞘は食感と味が独特ですからね。
好みが分かれますね。
しかし海鞘の養殖とは…
牡蠣の養殖に近い方法で蔦や縄を海中に吊り下げていましたね。
海鞘と言えば装甲騎兵ボトムズの異能生存体の主人公の嫌いな食べ物としての印象が強いですね。(好きな食べ物は干し肉)
さり気なく孫四郎は異能生存体≒加護で病気で死なないかもしれませんね。
異能生存体は最強の主人公補正ですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
PSさんホヤきらいだったんですね……
第七十二話 和船の帆はかなり優秀だったそうですへの応援コメント
今生の両親は三陸海岸の美しさに言葉もなかったですか。
三陸のリアス式海岸は美しいですからね。
松尾芭蕉も松島の美しさに言葉がなかったとか。
帆掛け船が完成しましたか。
麻の帆は筵の帆より速度は出ますが木綿の帆と違って腐りやすいですからね。
維持費がかかりそうですね。
西洋式にするんでしたら水密区画の他に二本か三本マストになるんですかね?
明からジャンク船を輸入したいですね…
一応清朝時代に片道とは言えイギリスまで行けましたし、15世紀に小田原にジャンク船が入港した記録がありますし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今は防潮堤で見る影も無いですが綺麗な海岸線ですよね。
マストは複数本になります。水密区画に関してはジャンク船を手に入れて参考にしたいですね。
第四百八十一話 豚まんへの応援コメント
抗生物質の開発は喫緊の課題になりそうですね。
当主自ら前線に立つ以上、戦傷に喘ぐ古河公方を他人事と座ししていられませんから。
どこかに野生の仁先生が落ちていればいいのですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
抗生物質の発見は偶然の賜物ですからねえ……野生の仁先生を拾えればいいですねw
第七十一話 田植えに掛かる労力を削減したいへの応援コメント
田植え機は凄いですね
4人分の働きをしますか。
でもそのぶん他国に漏れると危険ですね。
特に大身の斯波南部大崎葛西に知られると厄介ですね。
今は斯波と南部、大崎と葛西が頑固に殺しあっているからいいですけど、知られたら絶対にちょっかいかけてくると思いますよ。
防諜とかしっかりしているといいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
防諜はじょじょに出来ていくよていです。
第七十話 学校計画への応援コメント
読み書きができないと話になりませんからね。
地下人が残ったのは僥倖でしたね。
当時武士でも読み書きが出来なかった者もいたそうですし。
家康時代の三河武士でも簡単な感じと片仮名しか書けなかったと聞いたことがあります。
遠野学校ですか。
これがこの世界線の近代教育の礎になるんですねw
何年生にするんですかね?
戦前を参考にしていると言うから最長6年制?
馬は淘汰しつつありますね。
北海道を取ったら南部家みたいに北海道に放牧して生き残った馬を使うって感じになるんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
田畑に出来ない土地を牧にしていくかんじですね。
教育に関しては後ほど学校を作っていくための布石……になったのかもしれません。
第六十九話 よく熟成された堆肥はあまり臭くないですへの応援コメント
田助君、算盤が扱えるから楽な仕事でしたね。
御用商人になりそうですね。
しかし侍所、京極の後任定めなくてそれでいいのかって思いましたね。
警察がいない内戦状態の日ノ本って…
ソマリランドと大して変わりませんね。
よくここから復興出来ましたよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
外敵が居なかったのが幸いしたと思います。
第六十八話 横田城は手狭になりましたへの応援コメント
鮭は燻製にしましたか。
鮭はご馳走ですからね。
公家衆もご満悦ですね。
そして酒は澄み酒=清酒。
当時は二日酔いになるまで=吐くまで飲むのが都の流儀だったそうです。
鍋倉山に本拠地移転ですか。
上手く行くといいですね。
第六十七話 公家たちの下向への応援コメント
京都から遠野まで行程が長いですね。
一日10里ですか。
葛屋さんは荷物ありで240里を1ヶ月で踏破するとはなかなかですね。
不破の関はここから外は畿内ではないから思わず振り返ったんでしょうね。
このころから織田家は伊勢守家と大和守家が頑固に殺しあっていたんですよね…
織田信長公の祖父の信定公の時代でしょうね。
信秀公は1511年生まれだし。
寺の稚児に転生者がいそうな気がするのは気のせいかな?
第六十六話 今日も京は凶都ですへの応援コメント
そろばん準三級でも義務教育を受けていたら当時からしたら高等教育ですよ。
下手したら文章博士より有能かも知れないw
前世の者が遠野に集まりますね。
転生者が割と殺される世界って怖いですね。
ペンギン転生も殺されてたし。
この様子だと高辻氏は遠野に下向するのかな?とおもったり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かれはあまり登場する機会が無い影になります……
転生者も普通の人ですのでいっぱい死にますw
編集済
第六十五話 焼き餅に砂糖醤油は最高だと思いますへの応援コメント
孫四郎の湯飲みが割れたのは菊練りが足りなかったからですね。
菊練り3年、ろくろ10年と言われていますし。
しかし鱒沢守綱叔父上はどんな作品だったんだろうw
抽象的って…
余談ですが守綱の息子は守国って名前らしいですけど、守国も個性的な作品を作るんでしょうかね?
箕介さんは製紙が出来たので奴隷から一転禄をもらえるようになって良かったですね。
芸は身を救うってまさにこのことですね。
窯元を任された右近はそのうち窯元の大家として名を残しそうかもしれませんね。
白磁とか青磁とか土が良ければ日ノ本でも作れそうですし。
鏡開きですか。
当時お餅は保存食でご馳走ですからね。
今生の母たちの圧が強くて草。
ついに醤油が出来たんですね。
これまで醤油は味噌だまりのたまり醤油しかなかったから新鮮でしょうね。
第六十四話 登り窯に火が入るへの応援コメント
登り窯はゼーゲルコーンなしで行くんですね。
上手く行くといいですね。
いい物が作れれば白磁とか青磁に劣らないものが焼けそうですし。
茶栽培は遠野では難しそうですね。
タンポポ茶とか団栗コーヒーとか笹の葉から茶を作るというのは思い浮かばなかったのかな?
孫子の時代は普通に亀の甲羅や鹿の骨を炙って割れ方から吉兆を占っていた呪術的なものでしたからね。
それを現代でも通じる君主論や戦略戦術に体系付けた孫子は偉大だと思います。
紀元前から人間の本質は変わらないと言う事でしょうね。
第六十三話 守儀、足利学校に往くへの応援コメント
硝石と言う事は鉄砲作りの端緒についたってことですね。
爆弾として使う事も出来ますけど。
鉄砲は中国=明には鉄砲伝来の1世紀前に伝わっていたそうなので、ネジの技術があれば作れそうですね。
これは弥太郎頼りかな?
ボルトは難しいと言っていましたが、ネジは近代技術に欠かせないし。
守儀叔父上が僧籍に入るとは…
まあ、武将が後年出家するものが多いし、それが早まっただけと思えばいいんですかね?
熊殺しの叔父上だったら道中大丈夫でしょうし。
守儀の叔父上は宇夫方氏なので孫四郎と同年代の広澄はいつか出てくるでしょうね。
願わくば広澄の子の広本の為にも1557年の葛西の遠野侵攻までに葛西を従属か同盟させられればいいんですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
守儀叔父上はいろいろやってくれます。有り難い方です。
第六二話 ようやく石けんに取りかかる予定ですへの応援コメント
転生者、トリッパー以外ではイオン交換樹脂とか苛性ソーダとか分からないでしょうねw
海水を使う苛性ソーダの作成はルブラン法ですかね?
硫黄と硫酸を使うところは違うけど。
新型の鋤はスコップでしょうかね?
備中鍬は欲しいところですけど、この時点で猫車=一輪車の考案はないんですかね?
うちの母が陶芸やっていましたが、石を粉々にして水に溶かして泥水を作ってサッと浸すんだとか。
そうして焼くと石に含まれるケイ素がガラス化していい陶器になるって言ってましたね。
あと霧吹きで塩水を吹きかけるといい鉄赤がでるとか。
要約すると。
陶芸は凝ると食通の海〇雄山や魯山人見たくなりますけど、それくらい凝らないと畿内や唐物には勝てないでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陶芸にそう云う技があるんですね…ぞんじませんでした。
苛性ソーダはルブラン法のほうが可能性があるかと。それでもこの時代には荷が重いと思います。
第六一話 医者がいないなら医者を作ればいいへの応援コメント
ようやく石鹸が端緒につきましたか。
まさか宇夫方の叔父が医者になるとは。
衛生概念を叩き込まないといけませんね。
しかし足利学校ですか。
授業料は無料だけど出家する必要があったような。
硝子は平安時代にはトンボ玉製造技術はありましたが、磨きレンズの眼鏡は大内義隆の時まで来ませんからね。
日ノ本で最初に眼鏡をかけた人物がフランシスコ・ザビエルから眼鏡を献上された大内義隆ですし文亀年間から50年後の天文20年の頃ですからね。
一応吹きガラス製法=風鈴づくりの応用で作れるようですが、トンボ玉で止まっている日ノ本の技術では難しいでしょうね。
ちなみに現代の板ガラスのフロートガラスは溶かした錫の上に溶かしたガラスを浮かせて作るようですからロンデル窓のほうが難易度が低いかなとおもったり。
フロートガラスは1959年ですから450年先の技術ですね。
この世界線では化学が発達するのはいつになるのか…
西洋では化学はまだ錬金術の域を脱していないし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
化学はなかなか難しいですね…
編集済
第六十話 三陸の正月はナメタガレイで決まり!への応援コメント
孫八郎さんは転生者、というかトリッパーになったんですね。
荒巻鮭が孫か曾孫の孫八郎政貞ではなく、当代の孫八郎が開発しそうですね。
苛性ソーダでなくても灰でも出来そうですよ。
オカヒジキからもソーダ灰を作れるそうですし。
700年前の文献では次のように書かれているそうです。
苛性ソーダ無しで作る方法のようです。
1:まず、鍋に「樫の木の灰」を入れ、2ガロン(約7.5リットル)の熱湯を注ぎ、フタをして1日放置し、灰汁(あく)を作ります。
2:灰汁に2オンス(約57g)の生石灰と、さらに2ガロンの熱湯を加え、かき混ぜてからもう1日寝かせます。
3:できた灰汁を3クォート(約2.8リットル)ほど取り、小さい鍋に入れます。
4:小さい鍋を火にかけながら、溶かした羊の脂肪を0.5ポンド(約230g)ほど入れ、かき混ぜ棒でよく混ぜ合わせます。羊の脂肪が完全に灰汁へ溶けたら、塩を0.5オンス(約14g)加えて、さらによくかき混ぜます。
5:小麦粉を0.25オンス(約7g)に冷たい灰汁を少し混ぜ、麻の布でろ過して、でんぷんを分離します。そのでんぷんを小さい鍋に入れて、鍋の底が見えなくなるまでさらによく混ぜます。
6:鍋を火から下ろし、あらかじめ湿らせた型に入れて平らなテーブルに置き、乾燥させれば石けんの完成。
ソースはhttps://gigazine.net/news/20190929-make-medieval-soap/ですね。
期待できる油は菜種油、山鯨の油ですね…
捕鯨がしたいですね。
樹木を大量に伐採して灰を作る方法なので、すぐにはげ山になります。
あくまでも苛性ソーダを作ろうとしたら1791年に確立したルブラン法ですかね?
海水と硫酸を混ぜて硫酸ナトリウムを作りそれに石灰(炭素)と石灰石(炭酸カルシウム)を混ぜて焼く、という方法でソーダ灰を得る方法が確立され、水酸化ナトリウムの大量生産が可能にする方法です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
石鹸は大豆と菜種が頼りですね…お陰で量産は難しいです。
それにしても近代化前の工業は山がつるつるになるものばかりですね。
第五十九話 窯が必要ですへの応援コメント
うちは母親が陶芸を趣味にしていましたから知っていますけど、ガス窯でも数日は交代制とはいえ徹夜で見張りをするそうですよ。
あと某番組では焼く時に釜の内部温度を知る斜めに刺したゼーゲルコーンというものが必要だそうです。
一郎君頼りですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陶芸は大変ですよね…
温度計の登場はまだ先ですね。
第五十八話 電気って便利だねへの応援コメント
一郎君は知識チートの小学校の先生でしたか。
反射炉って鉄〇ダッ〇ュですねw
衛生概念が乏しい時代でしたからね。
籠城戦ではすぐに疫病が流行るし。
せめて石鹸が欲しいですよね。
そのためにも捕鯨とかが出来るといいんですけど。
鯨肉は当時最高級の贈答品で、油が大量に取れますから石鹸が作れますし。
耐熱煉瓦の材料で日本で取れる素材と言ったらドロマイトくらいですよね。
転炉が作れるといいんですが。
耐熱煉瓦の素材のある久慈って南部の一族で当時(文亀年間)は治継の時代ですね。
ちなみに津軽為信の真の父は治継の子の治義とされています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
久慈の耐火粘土も今後活用予定です。
津軽為信の父親って久慈治義で確定でしたか。
第五十六話 仙人峠を越えるへの応援コメント
峠越えに実際行ってみたことがあったとは…
海胆の人先生は岩手県人ですか?
本吉氏が出てきましたが宿敵は馬籠千葉家ですね。
かつて葛西氏にかなりてひどくやられて10人以上討ち死にしたことがあったとか。
そうして100年ほど表舞台に出てこないのですが馬籠修理亮政行の子の政次は永正二年(1505)に領地をめぐって本吉信胤と合戦して戦死したのでこの世界線でも宿敵になるでしょうね。
蒲鉾は当時揚げ蒲鉾ですからせいろで蒸す蒲鉾は画期的でしょうね。
蒲鉾と言えば板わさ。
薬味の山葵は山葵田で出来そうですかね?
土に山葵を植えると自家中毒で大きくならないので大きくしたいときは山葵水田で大きくするしかないようです。
それでキュッと一杯やりたいですね。
孫四郎が15くらいになったら少しは飲めるようになるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
岩手県には住んではおりませんが地形の確認のために何度か伺っております。
第五十五話 釜石視察への応援コメント
転生者がどんな技能を持っているか気になりますね。
薬学はないそうですから、正露丸、ヨードチンキはともかくペニシリンは自力開発するしかないか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
薬学とか医学は自主開発になります。
第五十三話 大槌視察 弐への応援コメント
大槌というか三陸は米がろくに取れないのでかて飯になりますよね。
とはいえアワビのステーキとか現代人からしたらコース料理を食べるとなるとウン万円もしますからね。
鱈がいるから遠野の里芋と大槌の鱈で芋棒とかできそうですねw
四条と繋がりのある葛屋に京野菜を幾つか都合つけてもらえないかなと思ったり。
海老芋や水菜とか。
正露丸は漢方薬の集大成ですよ。
木クレオソートを使うので今の内から集めた方がいいでしょうね。
あと桂皮や甘草とかも。
陸路の葛屋頼りではいけませんから北前船とか博多までとはいかなくとも堺まで行ける廻船問屋とか作った方がいいかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
海鮮豊かですからね。今ほど流通が良いわけでもないので資源量に余裕もありますし。
廻船問屋も要検討ですね。
第五十一話 大槌併合への応援コメント
いつも返信ありがとうございます。
胃袋外交は成功を見ましたね。
海藻からカリウム塩ですか。
カジメ・アラメからヨードチンキも作れるようになるといいですね。
当時はちょっとした傷がすぐに腐りますから。
ヨードチンキの作り方はアラメ、カジメ等の褐藻類の海藻を乾燥後、蒸し焼きにして海藻灰を作り、これを温水で浸出し、濃縮後、冷却して、硫酸、二酸化マンガン等の酸化剤を加え、ヨウ素を遊離させる手法です。
もともと、フランスでヨウ素が発見されたのも、海藻灰から火薬・肥料の原料となる塩化カリウム等を取り出す際の副産物だったようです。
ヨウ素の抽出に成功したら島立甫に先駆けて、350年早く国産化が出来そうですね。
ペニシリンがないので根本治療が出来ず労咳の鎮咳剤程度の薬効しか見込めないですが、最後のモルヒネ処方に近いですけど、穏やかな最期を迎えられてよかったです。
豚汁と里芋の煮っころがしはいいですねw
増やし方も比較的容易なので義倉に入れられそうですね。
作者からの返信
こちらこそいつもコメント頂きありがとうございます。
ヨウ素の抽出はなかなかむずかしそうです…
第四百八十話 お出迎えへの応援コメント
更新お疲れ様です。
阿曽沼の正妻が一騎討ちは危険だからするなと騒ぎ、その通りにしたら周りから臆病だと思われる。
ただ雪さんからしたら、そもそも一騎討ちしなくてもいいように考えて戦えば?ですからね。
貧乏だし京は危険だから面白そうな阿曽沼に遊びに来るのはわかるけど……知識人でもあるから理由を考えて働かせたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一騎打ちをしなくていい戦い方は難しいですねえ。
秀吉みたいに大軍で取り囲むとかでしょうか。
編集済
第四百八十話 お出迎えへの応援コメント
船を造るならチタンは何としても分離したいですね
ってまともにできたのが20世紀とは…
朝廷は金がありませんからねぇ。応仁の乱後収入が1/10になったり荘園取られたりで改元や冠婚葬祭も碌にできんでは苦しいでしょう
それか薬食いで下向とか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チタンの分離が難しいようですね。少し早まったとしても技術が出来るのはだいぶ先になりそうです。
親王一人下向させるだけでもだいぶ楽になりますね。
肉は……食べるかも知れませんw
第四百八十話 お出迎えへの応援コメント
更新ありがとうございます!
うひひ。やっぱり雪様に絞られた。
目的ってなんでしょうねー気になりますねー。
「まさか親王まで下校してくるとは思っておらんかったな」
→下向
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公「いや、名指しを無視するなんて誉れが……」
雪「だまらっしゃい!」
下向の目的は何でしょうね……
修正しました。
第五十話 大槌からの使者への応援コメント
胃袋外交がここで生きましたね。
蕎麦は当時蕎麦搔きですけど、二八蕎麦ができるんですかね?
それを鰹節や昆布、椎茸で取った出汁で手繰ると…最高ですね。
南部に先駆けておもてなしのわんこそばの文化が発祥するのかな?とおもったり。
大槌が臣従するんですから釜石も臣従するでしょうね。
南部鉄器ならぬ遠野鉄器とか出来そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うどんは出来ましたのでそばもできるんじゃないかと思います。
第四十九話 竈はあれどオーブンのなかったの不思議への応援コメント
高黍から砂糖ですか。
甘いものは正義ですけどきちんと歯磨きしないと虫歯に苦しめられますね。
糖蜜からは大五郎とか大樹氷とかの4ℓの焼酎みたいなのが作れそうですね。
砂糖というか金平糖は砦攻めで砦落とした恩賞に使われるほど貴重でしたからね。
斯波南部大崎葛西あたりが挙って攻めてきそうですから要注意な劇物ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第四十八話 山葡萄には雄の木、雌の木がありますへの応援コメント
銅は鉄以上の貴金属で戦略物資ですからね。
蒸留器はまだ無理か…
しかし守儀叔父上、熊殺しの貴方と5才児を比較対象にしないでいただきたい…って思いましたねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
銅の量産はまだまだ先ですね。
第四十七話 うどんと山葡萄への応援コメント
うどんはやっぱり出ますよね。
唐辛子=なんばんが欲しいところでしょうけど、コロンブスが1492年に発見してからまだ10年ですから薬味はネギか遠野特産の大根に似たやや曲がった暮坪蕪か胡椒でしょうね。
うどんが無理だったら、煮ほうとう(かぼちゃの代わりに灰汁抜きした里芋)とかもいいかも知れませんね。
あれは生地を寝かせずに茹でるし。
信玄も考案?採用?する程だし。
信玄が考案したとも郷土料理を採用したとも言われていますが真偽は定かではありません。
山葡萄はそのまま無作為に集めて発酵させるとすっぱくて飲めたものじゃないそうです。
ジュースと混ぜ合わせたフルーツワインが市販品の一例として葛巻ワインとして出回っていますね。
パン発酵にワイン酵母が使われていたそうですが、酸っぱかったそうです。
酒種でアンパンが作られていたので酒種で作った方がいいかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
唐辛子は何れ登場する予定(未定)です。
第四十六話 四条様はまっていたへの応援コメント
一粒金丹は末期患者に処方する感じなんでしょうね。
平泉が出ましたが、中尊寺一帯をいずれは統治するんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一粒金丹は江戸時代に滋養強壮薬として珍重されていたそうです。
高価で一般に流通するようなものでは無かったようですが。
第四十五話 まゆみ紙への応援コメント
一粒金丹は阿片やヒロポンを思い出す薬効ですね…
労咳の鎮咳剤として使われていますが、労咳の特効薬のペニシリンではないので根本治療ではないんですよね…
末期患者に処方するモルヒネみたいなものなので使いすぎには要注意ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
阿片そのものですので。緩和治療としては用量に気をつければ有用だと思います。
第四十四話 私の愛馬はわがままさんですへの応援コメント
まさかこの馬は転生者?
ブラックジャックで馬と人の脳みその移植の話があったし、ペンギンの例もあったし…って思ってしまうほど賢い馬なんでしょうねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イメージとしては北斗の拳の黒王号とかGガンの風雲再起ですね。
転生者では……ないはずです。
編集済
第四十三話 狗の子の躾への応援コメント
ブチとハチ=狼の子を飼いならすとは。
普通狼は人慣れしないんですけどね。
19世紀に上野動物園で飼育されていた記録がありますけど。
ちなみに犬と狼の混血=肥後犬は和製ウルフドックはマタギ犬として優秀だとか。
但し孫四郎がしたように闘争本能を刺激する飼育は厳禁だそうで、「やっちまえ」みたいな言葉や嗾ける言動は厳禁だとか。
ブチとハチは肥後犬や四国犬みたいに遠野犬として存続するんでしょうね、きっと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ニホンオオカミも人慣れしないんですね……
柴犬みたいなもんだと()
第四十二話 この時期はまだ野だたらだったようですへの応援コメント
株式ですか。
イギリス東インド会社に先駆けて100年早いですねw
株券の偽造対策が気になりました。
俵物はやはり出ましたか。
明の交易との基本ですから堺、博多への輸出品ですよね。
ちなみにアワビと言えば高級食材ですけど、三陸ではアワビのかて飯(アワビでかさ増しした飯)よりひじきご飯(ひじきでかさ増しした飯)の方が喜ばれたそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
偽造対策は難しいですね。
俵物は貴重な外貨獲得手段ですので避けては通れませんでした。
第四十一話 公卿を受け入れるのは貧乏武家には苦行ですへの応援コメント
大槌を下す。権大納言を迎える。
どっちもやらなくちゃあいけないのが貧乏武家の辛いところだなって感じですね。
とはいえ太平洋航路にでれば、そして閉伊、久慈を取れば…
大槌を取れば新巻鮭が作れる。
閉伊が手に入れば俵物が輸出できる。
久慈が取れれば日本最大の琥珀の産地ですから収入は莫大なものになるでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
太平洋側は農業には適していませんが資源が一杯有るので巧く育てられれば強そうです。
第四百七十七話 古河城の戦いへの応援コメント
アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
田代三喜「いかんですな。ニンジャリアリティショックだ。ざんねんながら」
第四十話 結構肉食はされていたようですねへの応援コメント
葛屋はこのまま御用商人になりそうですね。
鶏が来るんですか!
唐揚げが楽しみですねw
あと筑前煮も。
鶏は醤油を完成させて、生姜醤油で味付けした唐揚げにして出したら胃袋外交できそうですねw
唐揚げの威力は絶大&こうかばつぐんですからw
第三十九話 家畜の改良を始めますへの応援コメント
馬の競争は相馬が軍事訓練の名残として馬追祭りでやっていましたね。
室町時代は相馬野馬追という形で存続しました。
だから相馬が古強者として伊達を悩ませたともいえますが。
東北で馬と言えば南部馬。
その南部氏ですが、蝦夷地に放し飼いにして生き残った=淘汰された馬を使っていたそうですから蝦夷地はいい牧場になりそうですね。
第三十八話 ヘビープラウと女袴への応援コメント
雪ちゃんきもいってw
きもいで通じるのかって思いましたw
そういえば中世では素足を晒すのははしたないとされていた(西洋では膝を晒すだけでも破廉恥だったとか)のでニーソと足袋を組み合わせたニーソ足袋みたいなものがそのうち出るかもしれませんね。
最新話で出ていなければ。
第三十七話 京はいつもきな臭いへの応援コメント
公家も切実ですね…
穀潰しとはいえ中央との官位や繋がりは必要だし、財政圧迫するけど必要経費として割り切るしかないですよね。
歴史をカンニングすると例に挙げたので最後まで大身で生き残ったのは伊達なんですけど、それはいまでは分かりませんし。
まさか大友が潰れるとは思わなかったでしょうね。
しかし半将軍が修験道に嵌るとは思わなかったでしょうね。
第三十六話 葛屋、陸奥への行商準備をするへの応援コメント
ようやく里芋が遠野に来ますねw
芋煮会できますね。
ちなみに里芋はタロイモ種の北限種です。
葛屋さんに尾張春日井村に存在している青首大根と尾張海部郡甚目寺村方領の白首大根(方領大根)の種を神託という形で持ってきてもらうっていうのはどうでしょうか?
葛屋さんは弥四郎のことをとんだ打ち出の小槌と評しましたがその通りだし。
第三十一話 大槌孫八郎の来訪 参への応援コメント
大槌側は急な来訪で阿曽沼の底力を見せつけられた形になりましたね。
弥四郎、急性アルコール中毒ではなく寝落ちでよかったですね。
つーか、5才児にはまだ早すぎますってw
ビールは雪ちゃんが仕込み方知ってそうですね。
ホップが無くてもエールとして流通させられそうですし。
ちなみに麦は八掛けで米の八割の値段で取引されていたそうですが買い叩かれることも多かったとか。
でも麦を酒や酒種でアンパンとかカステラの加工品にすれば特産品として売れそうですね。
アンパンは砂糖があればですけど、明治大帝がお気に入りだったそうです。
ちなみにアンパン1個5厘の時代に東京横浜間の蒸気機関車の乗賃が片道1円を超えていたとか。
第三十話 大槌孫八郎の来訪 弐への応援コメント
大槌孫八郎は肝が据わっているようですね。
ベーコン=燻製と言う事はいぶりがっこモドキが作れそうですね。
これで冬の野菜不足=ビタミン不足も解消ですかね?
胡椒は博多や堺まで行かないと手に入らないから葛屋頼りでしょうね。
この時点では早く太平洋交易に参加したいですね。
では!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
野菜そのものが未だ少ない時代なので、少しずつすすむかと思います。
第四百七十八話 古河公方倒れるへの応援コメント
奥方に怒られますし、
とある方々の執筆も捗るかもしれませんね。
戦略的には良いことですが、
精神的には良いことではないですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雪さんには叱られることが分かっていてもやらねばならぬ事があるのです……
第四百七十九話 京屋敷から撤退しますへの応援コメント
公家公卿勢力が凄い勢いで残るのが怖い所ですね。
名門だけなら身の振り方は考えるでしょうけと地下家も着いてくるでしょうし。
考えてみると秀吉って優秀なんだなぁ。公家勢力ほとんど排除できてるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公家排除は悩ましいところですね。
秀吉は末期以外ほんとに優秀だと思います。
第四百七十七話 古河城の戦いへの応援コメント
或いは平伏すくらいなら死んだ方がましだという意見で一致する。
→或いは、平伏する位なら死んだ方がましだという意見で一致する。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
第四百七十九話 京屋敷から撤退しますへの応援コメント
下から19行目 当て(あて)が
春宮様と今上の深慮遠謀?準三宮と親王を下向させ阿曽沼の庇護下に置き今上と春宮に万が一の事が有ればとは、戦国の世とはいえ物騒千万です。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
幕府権力が史実より早く揺らいでるので物騒ですね。
第三百七十六話 その頃の京への応援コメント
創作・その後届いた密書
はるのみや「こんにちは陸奧守君、はるのみやだよ。大活躍だねぇ。一度上洛しないかな?美味しいお肉食べさせてよ。それと蒸汽って、君いつのひと?」
あそぬまくん「げっ!!」
なーんて、ありそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公腰を抜かしそうですねw
第廿九話 大槌孫八郎の来訪 壱への応援コメント
でかい婆さんに水を飲んでみろと言う北斗のネタw
北斗カルタを思い出しましたw
「あ」
怪しいババァに気をつけろ。
だったかな?
花畑にある木箱って蜂蜜ですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。北斗ネタですw
木箱は保温苗代です。
第廿八話 雛人形はありませんへの応援コメント
1万5千人以上転生してわずか3人とは…
5000分の1ですかw
ほんと薄氷の上を行く運命ですね…
ペンギン転生には笑いました。
どうせなら食物連鎖の頂点であるシャチに転生させてもらえればよかったのにって思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ペンギンなら平和に暮らせると思ったのに!とはペンギン転生者の言葉です。
第廿五話 今後のために戸籍を作ろうと思いますへの応援コメント
この戸籍制度、今川義元が考案した頼子寄り親制度にも近いですね。
半常備兵に諸税を免除する、徴兵回避の代人料=2貫というのは明治の徴兵制に近いものがありますが。
明治の徴兵制の代人料は200円だったそうで、1円が1~2万円くらいの時代でした。
もっとも、今川家というそれなりに豊かな国=米がそれなりに取れて安倍川金山とか海運が盛んだったからこそできたんでしょうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貧乏な時代なので勝手に集まってくるってこともあり結果的に徴兵制度は採用されないのですが、明治の徴兵制度を参考にしています。
今川は豊かですよね。羨ましいです。
第廿四話 熊の毛皮って着心地どうなんでしょうかへの応援コメント
雪ちゃん妄想したらかなり可愛かったですw
熊を瞬殺する宇夫方守儀叔父上強い!
長曾我部の猛将、荒切の福留儀実(親政)を思いだしました。
ブーツではありませんが、平安時代から蹴鞠の革靴があるのでブーツを作れなくはないですよね。
編集済
第廿三話 大槌はきな臭いへの応援コメント
熊に襲われて無事に帰ってこれるとは左近は余程運がいいですね。
熊は背中を見せて逃げる者を追う習性がありますから、最善は食料を目の前に放って熊が食ってる間に後退りするのが一番いいんですけどね。
にしても宇夫方の叔父さん強すぎw
まあ三毛別の袈裟懸けを仕留めた和製シモヘイヘこと山本兵吉も樺太で鯖裂き包丁一本でヒグマ仕留めた例(ゆえに通称鯖裂きの兄ぃ)がありますからできないことも無いのかな?とおもったり…
結果的に熊の毛皮を手に入れたチャンスでしたねw
イノシシの毛皮も含めれば雪ちゃんの言う防寒対策はそれなりに出来るのかなとおもったり
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツキノワグマだったのが幸いしたかもしれませんw
宇夫方叔父上はやばいですw
第廿二話 左近、狐崎(釜石)に到るへの応援コメント
戦前まで平均寿命50前でしたから塩辛くても大丈夫だったんでしょうね。
塩辛いのは旅をしている山伏だから住職の心遣いでしょうね。
塩も味噌も貴重な戦略物資だし。
戦前の兵隊さんは一日に最大で50キロの強行軍にも耐えたそうですから、東京から横浜まで徒歩で移動できた計算になりますね。
昔の人間ってすげーって思いますね。
特に明治生まれとかは。
十数年前までは明治生まれはまだ二桁だったんですけどね…
って懐かしく思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
塩辛いのも平均寿命に影響していそうですが、この時代だと誤差かもしれませんね。
昔の人はほんとによく歩きますよね。すごいです。
第廿一話 忍びの確保への応援コメント
大槌氏は孫八郎が通称のようですね。
1550年代の当主が大槌孫八郎広信、そして江戸で流通できるよう新巻鮭を考案した孫八郎政貞は広信の子のようです。
ちなみに大槌町は311の津波被害が最もひどい地区の一つとして全国区でニュースになってましたけど、弥四郎や雪ちゃんは前世では知らなかったのかな?って思いました。
狐崎玄蕃とかよく見付けてきますね…って感心します。
そのうち煤孫さんとか出てきそうです。
子孫は野球選手w
そういえばなんですが高水寺斯波に仕えていた河村秀定という武将がいますが、彼は1560~1570年代ごろ?(永禄年間?)に沼に住む海老の化物を退治して、主君からその海老の化物を食えといわれて無茶振りに答えた所、意外とおいしかったそうで…
一心不乱に食べる様子からまるで鷲の様だと言われて鷲内氏を名乗ったそうですが、この世界線では怪異とかあるんでしょうか?
弥四郎の遠野阿曽沼氏も蛇の妖怪を退治した伝承がありますし、何かありそうな気がします。
木酢液とタールは防腐剤や防虫剤にもなりますが、戦国時代もののチートである正露丸の材料になります。
正露丸は漢方薬の集大成と言っても過言ではないですね。
木クレオソート4、アセンヤク2、オウバク3、甘草1.5、陳皮1の割合で、それに桂皮(シナモン)、蜂蜜にデンプンを少々入れて混ぜると…
はい、正露丸の出来上がりですw
三田一族(三田康秀)の受け売りですけどw
雪ちゃんは醸造だから知らないかもだけど、薬剤師の転生者が来たら鬼に金棒ですねw
内服薬の麻酔と言えば世界最初の全身麻酔である花岡青洲の麻沸散は三国志に出てくる伝説の医者華佗から数えて再現まで何と1600年も開きがありますからね…
毒性も強かったようで人体実験で死亡、もしくは失明してしまったそうです。
だからみだりに使えない門外不出の秘伝だったそうです。
忍びの確保は重要ですからね。
情報が有る無しとでは打てる手が全然違いますし、必要ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
薬学系の転生者は今のところ予定がないですね。
煤孫さんはちらっと名前が今後出るくらいです。
第廿話 麦踏み競争を行いますへの応援コメント
まさか里芋が伝播していなかったとは。
芋煮会は出来ませんね。
芋煮会一つするにもこの地では一苦労ですね。
この分だと鱈鍋=棒鱈による鱈鍋(会津地方で食されていた)や京都の伝統料理芋棒(海老芋と棒鱈の炊き合わせ)も難易度が高そうですね。
ゴボウ、蕪、鶏・牛・猪の肉はあるだろうから…
あとは尾張の青首大根、徹底的にアブラナ科の草を排除した農業試験場で育てた白菜(難易度が比較的低い半結球の山東白菜)、京都の海老芋や八頭、味醂醤油(雪ちゃん頼り)、椎茸昆布鰹節の出汁が必要ですからね…
人参=キャロットはまだないし、いかに現代が食生活に恵まれているか実感できますね。
ある歴史学者が大航海時代、カレーを食するのは宝石箱を食べるのと変わらないと言ったそうです。
スパイスの胡椒、ジャガイモ、ニンジン、タマネギは入手が困難だったり高価で貴重ですし。
カボチャの伝播も豊後大友氏に伝わったのが天文年間(1532~1555)ですから煮ほうとうもまだまだ先ですね…
堺か博多商人に頼るしかないですね。
山伏は生臭物を食したから破門?されたそうですが、運動や肉食が体にいいというのは教えた転生者か神様が夢枕に立ったと言う事でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
里芋の伝来は江戸時代だそうでまだこの時代になかったようです。
生臭は食うに困ってというところでしょうか。
筋トレは転生者にする予定だった名残ですw
第百十七話 領土は広がれどへの応援コメント
こんにちはー。
これはヘロンの蒸気機関ですね。あれが単なる見世物で終わらずに改良を加えて動力として使えるという所に気がついていれば、人類の産業文明化は2000年早かったというヤツですね。
電気学の発展が無いまま蒸気動力が発展すると、スチームパンクになっちゃうかもしれませんが(^_^)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スチームパンクな戦国時代とかいいですね。
第四百七十八話 古河公方倒れるへの応援コメント
更新ありがとうございます!
しかしこーれーはー……
いくら呼ばれたからって一騎打ちはいけません
死んだら全部終わりですよ,内政も南太平洋も蝦夷地も。しかもこんな関東の端っこで…。
雪様にみっちり!叱られてください。正座で。なんなら石抱きで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雪には叱られますがしかたなかったんです!って許しを乞うしかないですね。
第四百七十八話 古河公方倒れるへの応援コメント
ベルクマンの法則に忠実な体型ですね(w。
誇り高い関東公方の降伏(要美化宣伝)は宣伝効果も絶大ですし、関東公方の奥方にも伝わる草子愛好の「友達の輪」で取り込みたいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いろんな意味で古河公方の降伏は大変な事になりますね。
関東の足利権力の崩壊ですので。
編集済
第四百七十八話 古河公方倒れるへの応援コメント
更新お疲れ様です。
もっと安全に勝つ方法もあるだろうに一騎討ちしてあげるとは、武士に優しい主人公で足利高基は幸せでしたね。
一騎討ちをして勝ったメリットを今後どれだけ活かせるか……デメリットとの天秤を考えて雪さんも表向きにはニッコリと見守ってくれているでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孫子にも勝ちすぎるのは良くないよとありますので……
雪さんは多分盛大に溜息をつきながらお話されそうですね。
第十六話 国家を作るのは鉄と血と銭ですへの応援コメント
>国家は鉄と血でできており、戦争はどれだけ鉄と血を送り込めるかで決まるという事だ。
まさしく鉄血宰相ビスマルクと考えが同じですね。
鉄は国家なり。
結局はそこに行きつくのかって思いましたね。
秦がコーカソイドというのは始皇帝の目が青かったという説はどこかで聞いたことがありましたね。
大崎や斯波は足利の分家ですからね。
滅多なことは言えないですよね。
確かに1500年代は絶賛内戦中で、春秋戦国時代に近いですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在でも結局戦争は鉄量ですので、鉄は国家の基幹と言えるかと思います。
第十五話 紙を売って米を買うへの応援コメント
二人目は弥太郎。
専門は科学、工学史ですか。
上手く収拾がつくといいですね。
火縄銃→フリントロック→ミエニー小銃→村田銃って行ければいいですね。
つーか16世紀にガドリングとか村田銃が出来ればこの時代無敵では?
って思いました。
雷管が出来ればですが。
村田銃は真鍮薬莢に黒色火薬で、熊撃ちにも使われた猟銃ですから火縄銃に比べてかなり強力です。
長禄・寛正の飢饉の他にも1539~40年頃に天文大飢饉がありましたからね。
記録では日向=宮崎県では雪だか霜だかが5月にあったとか。
そういえば14年前になりますが、4月17日に関東、東京で雪が降りましたね。
それまでに食糧増産とジャガイモ、サツマイモは欲しいところですね。
高粱(コウリャン)は紹興酒の原料にもなっているので作り方か作れる方を連れてきて欲しいものですね。
高粱があるとすればユウマイも欲しいところですね。
痩せた三逃の地(肥料も種も土も水も風で飛ばされると言う意味)の黄土高原で逞しく生きる人たちの原動力である穀物ですし、食べるには手間がかかるし。
黄土高原は内陸過ぎて無理かな?って思ったりもしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小銃は火薬の発展も必要なのでなかなか難しいですね。
燕麦は何れ登場いたします。
第十四話 何もかも足りませんへの応援コメント
雪ちゃん応用生物学で発酵をやってたんですか。
もやしもんの世界ですねw
あと転生の基本と言えば、濁酒に灰を混ぜた清酒と椎茸栽培はやらないんですかね?
いずれやるのかな?
撫でられる雪ちゃん可愛いですねw
可愛かったからついってw
ペニシリンは医療漫画、仁でやってましたけど和紙が大量に必要なので今の所無理ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
灰持ち酒、赤酒として熊本のを通販出来ますがまあ甘いです。
清酒は何れ出ます。椎茸は酒とか米に較べると優先順位が低いのでほったらかしになっています😅
ペニシリンは難しそうですね。
第十三話 弓の改良への応援コメント
コンパウンドボウいいですね。
弓の理想形の一つですよ。
それにしても競売で障子二枚で銭二貫=米一石ですか。
建具の技術もあったんでしょうけど凄いですね。
鉄砲なんて安くても数百貫=千石近くはしますからそれを考えると高いものですよね。
確かに越前和紙や美濃紙は朝倉家や斎藤家が抱えていたから他国から攻められなかったんでしょうね。
小領主で国人である遠野阿曽沼が製紙技術を持っていると知ったら南部や斯波からしたら無理してでも奪い取りたい技術でしょうから、備えよ常にでしょうね。
ところで小友の沖館備中守卯兵衛という人物とかどこで調べてくるんでしょうか?
個人的に愛用していた戦国武将録は有料化されて使えなくなってしまいましたし、後学の為お教え願えませんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コンパウンドボウは優秀なんですが、滑車部分の問題で今後廃されていきます……
此方のサイトを参考にしております。
https://blog.goo.ne.jp/jengo5
なお官職名は不明なので創作です。
第十二話 製紙始めましたへの応援コメント
やはり南部や斯波は敵になりますか。
南部は南部政康、安信親子に斯波は斯波詮高がいますからね。
斯波を倒しても南部へのクッションが無くなるだけですから難しいところですね。
わら半紙は落とし紙としても優秀ですからね。
いずれは石鹸を組み合わせて衛生概念を植え付けていきたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらもこの時代の有力大名ですからなかなか味方シナリオは難しく……こうなりました😅
編集済
第十一話 飢饉に備えるへの応援コメント
栗はいいですが、虫による食害が厄介ですけど有益な木ですよね。
だから栃の木が山に植えられていたんですけど、渋抜きが厄介なんですよね…
この世界線では東北大飢饉が起きないといいですね。
雪ちゃんちょっと孫四郎に依存してる?
まあ平成令和の話が出来るんですから貴重な相談役ですからね。
清之さんたじたじですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
栗は良いですね。保存も出来ますし
雪さんはちょっとそうかもしれません。
第九話 始めての狩り(見学)への応援コメント
蕪はともかく大根は当時殆どごぼうくらいに細かったようです。
記録上尾張春日井に残っていた青首大根と白首大根を除いて。
遠野と言えば辛い薬味蕪である暮坪蕪とか欲しいですねw
あれで蕎麦を手繰ると美味しいですよ。
浅草で食わせてくれる店があります。
燕麦は必要ですね。
黒パンや粥(オートミール)の材料だし、飼葉としても優秀だし。
後白菜ですけど、難しいですよ。
アブラナ科の他の植物とすぐに雑種化してしまうので、史実では明治のころまでは隔離された島や愛知にあった農業試験場で辛うじて半結球系山東白菜の系統維持に成功していたそうですから、菜の花とかの持ち込みを厳禁化とかしないと駄目でしょうね。
京都のすぐき栽培みたいに。
砂糖大根ですか…
道は長いですね。
神託で手に入るといいですけど。
イノシシ=山鯨のレバーやモツは生姜で茹でこぼして臭み抜きしないと食えそうにないですね。
もつ鍋が楽しみです。
技術の革新を期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当時の大根ってそんなに細かったんですね……
大根足!っていえませんねw
第八話 資金計画始動?への応援コメント
トロロアオイ、通和散を聞いてマセガキめッ…って大人たちから思われたんでしょうねw
つーか今生の母親が顔を真っ赤にしていたところで気づけよって思いましたw
箕介さんの家族…南海トラフとおもわれる明応の震災では東海が壊滅的な打撃を受けましたからね…
ご冥福を。
紙は当時必要不可欠な戦略物資でしたからね。
あと水車動力の他にも手動式の汲み上げポンプも出来るといいですね。
そういった能力を持っている転生者がいい奴だといいんですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
通和散にかんしてはそうでしょうねw
汲み上げポンプもそのうち登場します。
第六話 出会いへの応援コメント
雪の言う定番のチート道具ですけど綿が無いと無理ですから難しいですね。
綿は塩害に強いですが水を食うし太陽光熱も必要なので。
まずは種を手に入れないと。
三河では野生に帰化して自生していたそうですけど、三河まで旅をさせるわけにもいきませんからね。
毛布があればいいですけど毛皮は鎧作りに必要なので大抵どこの大名も買いあさって品薄状態ですよ。
暖房は火鉢と暖炉ですかね?
朝鮮半島にあったオンドル式とか。
さて方針が明らかになりましたね。
北海道ですか。
アイヌ人と融和政策をとって欲しいですね。
ヒグマ事件とか起こりそうで怖いですけど、鉄砲なしでヒグマ狩りしていたアイヌ人だから心強いでしょうね。
昔の村田銃担いでいたマタギ曰く、「組むならアイヌがいい。肝が据わっている」と言っていたそうです。
その前に南部と戦うことになりそうですね。
石川高信がまだいない(1495年生まれの南部晴政の叔父とされていますが家系図では弟とされています)とはいえ南部は強敵ですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
木綿は難しいですね。拙作では諦めて麻と絹と毛で行く予定になっております。
北海道の鉱物資源は魅力的ですので。
熊狩りにアイヌは優秀なんですね。
南部は強敵なので……ちょっとその……やっちゃいましたw
第二百八十五話 斯波孫三郞の帰還への応援コメント
えぇ⁉︎桜花⁉︎えぇ⁉︎
後々活躍をするだろうなと期待していましたが。残念😢
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桜花君人気だったんですよね……
ちょっと惜しいことをしました😅
第四話 神様は白蛇?への応援コメント
米ボーナスワロタw
今でいえば農林22号とかでしょうか?
いくら温暖化とは言え北海道でも育つ米とか、この時代普通ないですよ。
流石は神様のアフターフォローですね。
妖蛇退治の一族に神使の白蛇を夢枕に立たせるとは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
亀の尾は青森を除く東北くらいの耐寒性ですね。
この時代ならかなりのチート品種ですw
編集済
第二話 傅役は浜田清之への応援コメント
はじめまして。
転生物はよく見ましたが、三傑が生まれる昔(3、40年前)というのは新鮮な試みですね。
遠野、横田城と言うと神は妖蛇退治をした伝承のある遠野阿曽沼の一族に転生させたんですかね?
そのうち妖怪退治とかあるかも?
大槌は知らんと言ってましたが、大槌は大槌孫八郎政貞の南部鼻曲がり鮭=新巻鮭で有名ですね。
前世では知らなかっただけだろうけど、311の震災による津波被害が全国区でニュースになるほど大きかったから知っていてもおかしくなかったと思うんですけど、前世の世界線では311はなかったのかな?って思いました。
もしくは311の前に転生したのか。
大槌の新巻鮭は安土桃山時代に一応の完成を見ましたが、この世界線では早く出来そうですね。
当時から鮭はご馳走だったわけですし、高値で売れますから大槌を従属・臣従させれば太平洋交易に参加できますね。
遠野十二郷の横田城主といえば遠野阿曽沼氏ですか。
1550年頃の当主は阿曽沼親広ですからこの孫四郎は親郷でしょうね…っていうかそうでした。
あと阿曽沼家庶流の宇夫方広澄・広本親子も出来るなら上手く有用しないと…
人材不足ですし。
意外にも1557年に葛西氏の遠野侵攻の時、二人の息子と共に討ち死にする広本も孫四郎なんですよね。
鉱物資源、大槌を抑えれば新巻鮭(海産物)や太平洋交易に参加できますが何しろ小領主(国人)ですからね。
高水寺斯波は最盛期を作った名君斯波詮高(1476~1549)がいますから要注意です。
あとは和賀稗貫江刺柏山を糾合するしかないですね。
中尊寺方面は決して穀倉地帯とは言えませんが、米がとれるし山がちの遠野では米は期待できないから現金収入しかなさそうですね。
中尊寺方面と大槌、閉伊方面を糾合して、南部と高水寺斯波と葛西に対抗できるようにしないと無理でしょうね。
とはいえ高水寺斯波はともかく葛西は現時点で大崎と頑固に殺しあっている状況ですから、1550年代に入るまではそれほど警戒する必要はないとは思いますが。
ちなみに閉伊の田鎖氏は鎮西八郎為朝の子孫と言われています。
仮冒でしょうけどもしそうなら心強いですね。
当時の田鎖家当主は田鎖義就でしょうか?
息子の田鎖伊豆守光朝は1550年頃は40代後半というデータがありましたので阿曽沼孫四郎とほぼ同年代だと思われます。
長くなりましたが楽しめそうな作品に出会えました。
今後のご活躍を期待しています。
では!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私より詳しくてなんだか恐縮です。
頑張ってかきます!ありがとうございます。
第四百七十七話 古河城の戦いへの応援コメント
3行目 一端は(言ったん)は
31行目 このまま城に頃って(籠って)居っても
本貫の地を追われた配下達に冷静な意見を通すのは難しいですね。負け戦に付き合わされる足軽は災難・・・
作者からの返信
ご指摘、コメントありがとうございます。
修正します。
なかなか頭に血が上った人たちを慰めるのは難しいですね……
編集済
第四百七十六話 古河夜戦への応援コメント
それなりの人物らしいしノブヤボでもまあまあの能力を与えられているようですが、権威と坂東武者というブランドに寄りかかるだけの人はいらんなぁ。
あ、いや公方さまの方じゃなく、簗田さんの方。公方さまは邪魔では? これからの統治に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親子喧嘩に打ち勝って関東公方になった方ではありますのでそこそこ能力は高いとは思いますが、直接交渉に赴くことはないだろうと思いこのようになりました。
第四百七十六話 古河夜戦への応援コメント
7行目 一帯(一体?)どのようなお話か
どちらか難しいです。一体全体という言葉もありますし。
下から31行目 屋(矢)も届かぬところ
関東は公方や管領がゴチャゴチャして厄介なので、越後の酒豪が介入する前にスッキリしておきたいところですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
酒豪はまだ生まれてもいないのでなんとかなりそうですね。
第四百七十六話 古河夜戦への応援コメント
更新ありがとうございます!
>>関東公方がやられたとしても何も出来ないだろう。
>>「まあそう言われては仕方が無いな」」
何か一行抜けているような?
下のセリフはどなたの発言でしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
あら削ったはずのが……
第八十二話 大宮伊治への手紙への応援コメント
ホップの近縁種生えてますし地ビールでも造りますか。
絞り粕は牛の餌に出来るので無駄にはならないかと。
https://dew.bona.jp/%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%A8%93%E5%AE%A4/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%82%A6%E3%81%A7%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8B%E3%80%90%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%A8%93%E5%AE%A4%E3%80%91
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホップは……後ほど登場します。
第七十三話 ホヤとの出会いへの応援コメント
史実では葡萄の蔓を晩秋に海に垂らして付着させてましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
山葡萄の蔦に自然に付着した奴をヒントに開始されていましたね。
第六十九話 よく熟成された堆肥はあまり臭くないですへの応援コメント
3K作業自動化したいですね……。
窯が安定すればセラミックの櫂が造れるんですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自動化したいですね……
窯の温度を自在に調整できるようになるのはだいぶ先になりそうですね。
第四百七十五話 関東侵入への応援コメント
「夏だと一体は湿地で大砲が使えなかっただろう」
→一帯は
遠野から宇都宮城址まで約400キロ
さすがに遠い!移動だけで大変です。距離の暴虐。
だけど少し前に大内氏が遥々山口から京まで手張っていたことを考えたら…んーいやでもあっちは瀬戸内海が使えるからなあ、とか地図を見て楽しんでいます。
これで小田原城包囲網から半分くらい抜けたことになるんでしようか。佐竹ももうやる気ないでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正します。
事前に準備……じゃないです調練してたのは郡山付近ですのでだいぶ近いです。それでも150kmほどありますが……。
第四百七十四話 長い手への応援コメント
沖縄方言では「長い手(ティーナガサン)」を泥棒の意味で使う事がありまして(w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あらぁそうなんですね
泥棒ではないんですけどねw
編集済
第四百七十四話 長い手への応援コメント
更新ありがとうございます!
そうかそうか、たまたま訓練してたんならちょうど良かったですねえ(白々)
氏綱くん死なせてしまうのはもったいないので上位の立場で仲良しになりたいところ
「それも秀吉のような補給戦ができる組織化された敵軍に負けるわけはなく」
→組織化されているわけでもない敵軍に でしょうか
「我らは総軍を以て盟友北条を田助に関東に入る」
→助けに
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
田助……!?
治します。
たまたま調練していただけですはい。
氏綱君は史実でも戦死していませんしきっと大丈夫です。
大永3年時点の阿曽沼家への応援コメント
沼野保安頭左近:保安局局長。山伏だったが破戒された経歴を持つ。
破戒したor破門された
服部半蔵保遠 一族の大藩(大半)を引き連れ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
第二百八十話 塩は戦略物資ですへの応援コメント
触媒はどうにかなるか?帰ったら左近に相談しよう。
→触媒は如何にか為るか?帰ったら弥太郎に相談しよう。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
第四百五十九話 又三郎の北海道訪問への応援コメント
google map見ながら読んでます。
壮大かつ精密で面白いですし、時折出てくる史実も勉強になります。
続きを楽しみにしております。
ところで 孫氏→孫子(謀攻編第三 十なれば則ちこれを囲み~)でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
励みになります!
孫氏…修正します。
第百七十二話 久慈からの使者が来ましたへの応援コメント
あれななにか薬品使ってたのか?それとも叩くのか?
→あれは何か薬品使ってたのか?それとも叩くのか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
第四百七十二話 踏んだり蹴ったりへの応援コメント
結城さんたちは、頭をモヒカンにしてたり、騎馬隊で略奪とかしているに違いあるまい…。東北の地は悪魔が微笑む時代なんだよお!
奪い取れ、奪い取れ~!
まあ、古い武家だと、血みどろエピソードには事欠かないものらしいですが…。
転生者でなくても、おっかないひとたち。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史実の結城顕頼も家督争いで父親と弟を追放してますので……
ここまでではなくても割と血みどろのお家ですね。
おっかない時代です。
第七十六話 女武将 雪誕生への応援コメント
お春さん、意外と強かったんですね。
母は強しですねw
体幹を鍛えるのは武道に通じますからね。
崖登りとか、腕力じゃなくて体幹で上るそうですし。
公家の小槻氏って確か小槻伊治の娘のおさいの方が大内義隆の継室になっていて大内義尊を産んでいたはずですから公家って全国に散っているんですね。
大内といえば大内義興の代ですね。
管領代の。(とはいえ管領代に就任したのは上洛後の1508年ですが)
大宮様、イノシシの毛皮であって獅子=ライオンの毛皮ではないですよw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
山口に下った方々のいくらかは陶にやられちゃうんですよね……