応援コメント

第六十四話 登り窯に火が入る」への応援コメント

  • 登り窯はゼーゲルコーンなしで行くんですね。
    上手く行くといいですね。
    いい物が作れれば白磁とか青磁に劣らないものが焼けそうですし。
    茶栽培は遠野では難しそうですね。
    タンポポ茶とか団栗コーヒーとか笹の葉から茶を作るというのは思い浮かばなかったのかな?

    孫子の時代は普通に亀の甲羅や鹿の骨を炙って割れ方から吉兆を占っていた呪術的なものでしたからね。
    それを現代でも通じる君主論や戦略戦術に体系付けた孫子は偉大だと思います。
    紀元前から人間の本質は変わらないと言う事でしょうね。