応援コメント

第九話 始めての狩り(見学)」への応援コメント

  • 蕪はともかく大根は当時殆どごぼうくらいに細かったようです。
    記録上尾張春日井に残っていた青首大根と白首大根を除いて。
    遠野と言えば辛い薬味蕪である暮坪蕪とか欲しいですねw
    あれで蕎麦を手繰ると美味しいですよ。
    浅草で食わせてくれる店があります。
    燕麦は必要ですね。
    黒パンや粥(オートミール)の材料だし、飼葉としても優秀だし。

    後白菜ですけど、難しいですよ。
    アブラナ科の他の植物とすぐに雑種化してしまうので、史実では明治のころまでは隔離された島や愛知にあった農業試験場で辛うじて半結球系山東白菜の系統維持に成功していたそうですから、菜の花とかの持ち込みを厳禁化とかしないと駄目でしょうね。
    京都のすぐき栽培みたいに。
    砂糖大根ですか…
    道は長いですね。
    神託で手に入るといいですけど。

    イノシシ=山鯨のレバーやモツは生姜で茹でこぼして臭み抜きしないと食えそうにないですね。
    もつ鍋が楽しみです。
    技術の革新を期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    当時の大根ってそんなに細かったんですね……
    大根足!っていえませんねw

  • 野生動物は、寄生虫の温床です。
    素手で触らずに薄切り、冷凍、加熱処理をしましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦国時代ですので……加熱処理と薄切りはなんとかなりますが……

  • 流石に野生の内臓は怖いか。この時代だからこそホルモンとかレバーは貴重じゃないかと思った

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    家畜のように屠殺前に絶食できてないので匂いが……ですね
    いずれは利用する方向に行く予定でございます