応援コメント

第六十三話 守儀、足利学校に往く」への応援コメント

  • 硝石と言う事は鉄砲作りの端緒についたってことですね。
    爆弾として使う事も出来ますけど。
    鉄砲は中国=明には鉄砲伝来の1世紀前に伝わっていたそうなので、ネジの技術があれば作れそうですね。
    これは弥太郎頼りかな?
    ボルトは難しいと言っていましたが、ネジは近代技術に欠かせないし。

    守儀叔父上が僧籍に入るとは…
    まあ、武将が後年出家するものが多いし、それが早まっただけと思えばいいんですかね?
    熊殺しの叔父上だったら道中大丈夫でしょうし。
    守儀の叔父上は宇夫方氏なので孫四郎と同年代の広澄はいつか出てくるでしょうね。
    願わくば広澄の子の広本の為にも1557年の葛西の遠野侵攻までに葛西を従属か同盟させられればいいんですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    守儀叔父上はいろいろやってくれます。有り難い方です。

  • 道中の安全の為にも強い人が行くのは良い事ですよね
    あとは勉強を頑張ってもらうしかありませんがさてさてどうなる事やら

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    守義さんは興味がわけば頑張る系の方なので活躍が見込まれます!
    武でも医でも活躍できる期待の将でございます!