応援コメント

第四十九話 竈はあれどオーブンのなかったの不思議」への応援コメント

  • 高黍から砂糖ですか。
    甘いものは正義ですけどきちんと歯磨きしないと虫歯に苦しめられますね。
    糖蜜からは大五郎とか大樹氷とかの4ℓの焼酎みたいなのが作れそうですね。
    砂糖というか金平糖は砦攻めで砦落とした恩賞に使われるほど貴重でしたからね。
    斯波南部大崎葛西あたりが挙って攻めてきそうですから要注意な劇物ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 甘みはお菓子にするのも良いけど、保存食作りにも良いですよ。
    なにせ砂糖は腐らないので、砂糖漬けや砂糖固めは保存が効きます。
    寒冷な東北なら、溶けて難儀することも少ないでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    安定して採れるようになりましたら、佃煮などもと思っております。

  • 黒砂糖で思い出したんですけど、白い砂糖は今は工業化のおかげでかなりお安く手に入るんですが昔ながらの白い砂糖作りと言えば三盆糖でしたかね。
    あまり記憶が確かではなくなっているんですが何度も練るのですごく手間がかかるみたいですね。
    ネット検索したら確かありますよね。それにしても職人さんの作業見るのってなんでか楽しいですよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よくよく調べるとこれだけの工程をさっと済ませてしまう工業技術はすさまじいですね。
    あとは農業技術の発展のおかげでサトウキビも砂糖大根も沢山収穫できるようになったのも大きいかと思います。

    職人さんの作業は見始めると止まりませんね。あれは時間泥棒ですw


  • 編集済

    この時期の金平糖は同じ重さの金と交換してましたからね……。

    綿飴狙いでしたか。

    強力な磁石があれば同じ製法のグラスウールも造れるんですけどね……北海道に行かねば。

    精製が進めば琥珀糖も(くちなしが育たないので琥珀色は難しいか。東北スタートはハード過ぎる)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    砂糖は貴重品なので取り扱い難しいんですよね。

    グラスウールって綿飴と同じ製法なんですか存じませんでした。ガラスがまだ作れませんし、強力な磁石を作るだけの技術力も無いので遠い道なりになりそうです。

  • いつも楽しみにしてます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

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