応援コメント

第六一話 医者がいないなら医者を作ればいい」への応援コメント

  • ようやく石鹸が端緒につきましたか。
    まさか宇夫方の叔父が医者になるとは。
    衛生概念を叩き込まないといけませんね。
    しかし足利学校ですか。
    授業料は無料だけど出家する必要があったような。

    硝子は平安時代にはトンボ玉製造技術はありましたが、磨きレンズの眼鏡は大内義隆の時まで来ませんからね。
    日ノ本で最初に眼鏡をかけた人物がフランシスコ・ザビエルから眼鏡を献上された大内義隆ですし文亀年間から50年後の天文20年の頃ですからね。
    一応吹きガラス製法=風鈴づくりの応用で作れるようですが、トンボ玉で止まっている日ノ本の技術では難しいでしょうね。

    ちなみに現代の板ガラスのフロートガラスは溶かした錫の上に溶かしたガラスを浮かせて作るようですからロンデル窓のほうが難易度が低いかなとおもったり。
    フロートガラスは1959年ですから450年先の技術ですね。
    この世界線では化学が発達するのはいつになるのか…
    西洋では化学はまだ錬金術の域を脱していないし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    化学はなかなか難しいですね…

  • 「父上、精密な地図ができましたら①戦で責めるにせよ守るにせよ動き易くなります。また海路を行く際に正確な地図があれば海の上でも迷わずに済みます。」


    ①戦で責めるにせよ
    →❶戦で攻めるにせよ

    ※誤字を責めるつもりはありませんが、戦ならこちらかと思います。

    今後の展開も楽しみにして読ませて貰ってます😁


    追伸

    ※のところは、責めるの例として書いただけで特に意味はありません。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

  • アルコールは既に有るがガラス管造れるかな?

    漆や蝋で密封すれば気泡管造れるけど……。

    測量土木やってますが天測は無理っす。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あ、測量で天測はやらないんですね。
    そこは話しの流れの嘘と言うことで一つお願いします。

    ガラス管の製造が難しいんですよね。ガラスの器やレンズはできてもしばらく難しそうです。


  • 編集済

    苛性ソーダの代わりに重曹を、重曹の代わりにお酢は?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    重曹も化学工業が発達しないと製造できませんので現時点では手に入れられませんが、おいおい登場予定ではあります。