応援コメント

第五十話 大槌からの使者」への応援コメント

  • 胃袋外交がここで生きましたね。
    蕎麦は当時蕎麦搔きですけど、二八蕎麦ができるんですかね?
    それを鰹節や昆布、椎茸で取った出汁で手繰ると…最高ですね。
    南部に先駆けておもてなしのわんこそばの文化が発祥するのかな?とおもったり。
    大槌が臣従するんですから釜石も臣従するでしょうね。
    南部鉄器ならぬ遠野鉄器とか出来そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    うどんは出来ましたのでそばもできるんじゃないかと思います。

  • 50話まで一気に読み進められる程の面白さ。
    次はどうなるのかと楽しみで仕方がない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    拙文ではありますが今後もよろしくお願いします。

  • 海があるのに飢えが出るのか。
    漁が難しいのか、それとも、海を活用する知識に乏しいのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    正直に申しますと、近代以前の漁業についてはろくすっぽ資料がなくわからないというのが正確なところです。
    ただ、三陸で漁獲高が増えるのは動力船が普及した大正期以降であることからの推測になっております。
    今後、三陸地域の博物館などにはあたってみようと思っておりますが良い資料をご存知でしたらご教示いただけますと幸甚です。

  • いろいろ植えなきゃ駄目。
    飢えちゃいけんばい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々植えて飢饉に備えております!はい!