応援コメント

第六二話 ようやく石けんに取りかかる予定です」への応援コメント

  • 転生者、トリッパー以外ではイオン交換樹脂とか苛性ソーダとか分からないでしょうねw
    海水を使う苛性ソーダの作成はルブラン法ですかね?
    硫黄と硫酸を使うところは違うけど。
    新型の鋤はスコップでしょうかね?
    備中鍬は欲しいところですけど、この時点で猫車=一輪車の考案はないんですかね?
    うちの母が陶芸やっていましたが、石を粉々にして水に溶かして泥水を作ってサッと浸すんだとか。
    そうして焼くと石に含まれるケイ素がガラス化していい陶器になるって言ってましたね。
    あと霧吹きで塩水を吹きかけるといい鉄赤がでるとか。
    要約すると。
    陶芸は凝ると食通の海〇雄山や魯山人見たくなりますけど、それくらい凝らないと畿内や唐物には勝てないでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    陶芸にそう云う技があるんですね…ぞんじませんでした。
    苛性ソーダはルブラン法のほうが可能性があるかと。それでもこの時代には荷が重いと思います。