応援コメント

第三十九話 家畜の改良を始めます」への応援コメント

  • 馬の競争は相馬が軍事訓練の名残として馬追祭りでやっていましたね。
    室町時代は相馬野馬追という形で存続しました。
    だから相馬が古強者として伊達を悩ませたともいえますが。
    東北で馬と言えば南部馬。
    その南部氏ですが、蝦夷地に放し飼いにして生き残った=淘汰された馬を使っていたそうですから蝦夷地はいい牧場になりそうですね。


  • 編集済

    まあ大きな目標はあくまで重量馬と馬車用のはくニーくらいの馬が作ることができればな。

    <はくニーとは何でしょうか?


    「・・・そなたは面白そう駄と言う理由だろうに。

    <そうだ

    感想
    オオカミだかキツネは子供の頃だけ犬に似た鳴き方「ワンワン」「キャン」と鳴くみたいですね。大きくなるとうなり声や遠吠えのような鳴き方しかしなくなるそうです。
    これはつまり普段犬は人間に対して幼児語で話している、ってこと!?
    そう考えると何だか想像が膨らみます、ね?「甘えたほうが人間は喜ぶんだワン」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありゃしまった。
    全く意図しない誤字です。直します。

    犬は狼の幼形進化のようですね。従順な物を選定していった結果だとか。