応援コメント

第四百八十一話 豚まん」への応援コメント


  • 編集済

     漫画の仁さんは結核だか梅毒だかを点滴で治すために精製を頑張ったと記憶しています。
     傷薬・化膿止めとしては難しく考えなくても軟膏に青かびを練りこんだら効きそうな気がします。
     ペニシリンが発見されたとき、怪我したときに青かびを塗っておけば傷が化膿せず早く治ると民間(漁師だか猟師?)では知られていたと昔どこかで読んだ気がします。
    「そういえば爺さんが言ってたわ。特許取れば大金持ちになれたのにね(笑)」という感じで。
    ***
    青かびは、ブルーチーズがなくてもみそ、ごはん、もち、みかんその他食品なら大抵生えますね。漁師の話もみそに生えた青かびだったと思います。
    チーズを使うのはちょっと勿体無いと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ペニシリンつくるためにブルーチーズを作らなきゃなりませんね……

  • 誤字報告です

    >寺で食べるような菜ではんく肉を包んだ   菜ではなく肉を包んだ かと

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正します。

  • 抗生物質の開発は喫緊の課題になりそうですね。
    当主自ら前線に立つ以上、戦傷に喘ぐ古河公方を他人事と座ししていられませんから。
    どこかに野生の仁先生が落ちていればいいのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    抗生物質の発見は偶然の賜物ですからねえ……野生の仁先生を拾えればいいですねw

  • 肉まん食いたくなってきた・・・・
    夜中に読んではいけないエピソードだったかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    美味しいですからね……仕方ないですねw