更新お疲れ様です。
東北を田舎と蔑むことで自尊心を保つ幕臣と堪え性がない流れ公方……メリットとデメリットがあるのは当然として、ますます混沌とする畿内とは適度な距離で接してればいいよ。
無理難題も遠いからいくらでも言い訳は思いつくし、これからは無理難題を利用するくらいじゃないとね。
教育も情報も足りない人間ばかりだし、邪魔な相手には献上品を途中で奪わせて大義名分ゲットして領地を広げることもできる。
証拠捏造、いちゃもん、マッチポンプ……阿曽沼の官位と武力を利用する戦いが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物理的距離はどうしようも有りませんからね。
いちゃもんだなんてそんな野蛮な。ちょっとした謀略くらいしかできないと主人公は申しております。
創作・その後届いた密書
はるのみや「こんにちは陸奧守君、はるのみやだよ。大活躍だねぇ。一度上洛しないかな?美味しいお肉食べさせてよ。それと蒸汽って、君いつのひと?」
あそぬまくん「げっ!!」
なーんて、ありそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公腰を抜かしそうですねw