応援コメント

第三百七十六話 その頃の京」への応援コメント

  • 創作・その後届いた密書

    はるのみや「こんにちは陸奧守君、はるのみやだよ。大活躍だねぇ。一度上洛しないかな?美味しいお肉食べさせてよ。それと蒸汽って、君いつのひと?」

    あそぬまくん「げっ!!」

     なーんて、ありそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公腰を抜かしそうですねw

  • 羊さんが正五位下で昇殿w主人公も早く追いつかねば!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昇殿するために官位もらった動物ってちょいちょい居るようですね。
    主人公もそのうち追いつくかと思います。

  • 更新お疲れ様です。

    東北を田舎と蔑むことで自尊心を保つ幕臣と堪え性がない流れ公方……メリットとデメリットがあるのは当然として、ますます混沌とする畿内とは適度な距離で接してればいいよ。

    無理難題も遠いからいくらでも言い訳は思いつくし、これからは無理難題を利用するくらいじゃないとね。

    教育も情報も足りない人間ばかりだし、邪魔な相手には献上品を途中で奪わせて大義名分ゲットして領地を広げることもできる。

    証拠捏造、いちゃもん、マッチポンプ……阿曽沼の官位と武力を利用する戦いが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物理的距離はどうしようも有りませんからね。
    いちゃもんだなんてそんな野蛮な。ちょっとした謀略くらいしかできないと主人公は申しております。

  • 安東氏の蝦夷管領ではなく新しい管領ですかね
    鄙者呼ばわりで京雀からの嫉妬が激しそうな
    同時にこれほどの献上品なら豊かと思われ狙われたり?
    公方達のクレクレも大変そうです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    蝦夷から北海道になりましたので。
    色々求められたり僻まれたり大変になりそうです。


  • 編集済

    しれっと叙爵されて一番下の貴族に仲間入りした孫四郎()くん。

    日ノ本も建国の大八洲から3.5島ぐらい増えて国土3倍弱。
    東北の原生林で8+3=ジュウイチ(十一 托卵鳥)の鳴き声を
    幻聴した気分で勝手に盛り上がってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面積だけで言えば圧倒的になりましたからね……
    ジュウイチっていうカッコウが居るんですね。存じませんでした。


  • 編集済

    えらい元気な大樹はんやけど
    足利義稙はん(義政弟、今出川殿)と違いましたっけ(48歳)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    義稙さんですね。
    でもこれくらい元気じゃないと流れ公方なんてとても出来ないかと思うので、そうさせていただきました。