応援コメント

第七十四話 保安局の誕生」への応援コメント

  • 忍びを不用と判断したら処分するのはもったいなくないだろうか。
    炭焼き、漁師、猟師など使いどころはたくさんありそう。
    人を殺しすぎて壊れてしまったもの社会生活ができなくコントロールできないものならギリわかりますが。さらった子供や食うに困った者をリクルートして使えないから始末するのは考え直したほうか良い気がします。それは悪党の所業に見えます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 雲丹は赤雲丹か紫雲丹ですかね?
    バフンウニは北海道ですし。
    日本三大珍味といえば塩雲丹とコノワタ(ナマコの水管)とからすみ(ボラの卵巣)ですからこれらが作れれば外貨獲得できますかね?
    早池峰の天狗衆ですか。
    イェニチェリみたいに子供の頃から仕込むんですね。
    防諜は重要ですよね。
    左近は沼野姓を名乗るようになりましたか。
    保安局に近いものと言えば按察使に近いですね。
    国司の施政や諸国の民情などを巡回視察した令外官で平安時代では陸奥・出羽を任地とした官位ですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    塩ウニも冷蔵庫がないとなかなか輸送に耐えられないかと。
    干し海鼠は俵物ですので明向けに今後生産されるはずです。

  • ここでは、保安院という名付けをしていますが、後々になって保安局の名前で会話文に登場しているので修正した方がいいかもです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

  • 目指せ東北統一!?