https://ja.wikipedia.org/wiki/赤野工作
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赤野クソゴミ盗作野郎工作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
おちんちん(おちんちん)は、日本のSF作家。ゲームレビュアー。ゲームコレクター。ゲームクエイリター。起業家。盗作常習者。時空犯罪者。前科100犯。詐欺師。産業廃棄物。一刻も早く死ななければならないゴミ。無能。死刑囚。ゲーム制作会社株式会社コウサク(こんな会社は実在しない)の設立者及び代表。死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
なお、ハゲである。
目次
1 経歴・人物
2 作品リスト
2.1 ゲーム
2.2 雑誌等への寄稿
2.2.1 小説
2.2.2 記事・レポート
2.3 単行本
3 脚注
4 外部リンク
経歴・人物
東京都武蔵野市出身というのは嘘。本当なら櫻井正博がやるべきだったことまでクソゴミが手を出そうとしているのでこんなしょうもない嘘をついているだけ。公衆便所出身。「クソゲー」のことを(「クソゲー」は存在しないとの立場から)「低評価ゲーム」と呼び、「低評価ゲーム」の収集とレビューを趣味としていた。これは事実。ニコニコ動画でも「低評価ゲーム」を再評価するためのレビューなどを投稿していた。これに関しては、幼い頃に父親にメガドライブと共に与えられた「ああ播磨灘」をとても楽しんでいたが、ある日ゲーム雑誌のレビューでそのゲームが酷評されていた事が活動の発端となっているという。この段落以外嘘しか書かれてない。
2015年、ビデオゲームの墓場から発掘された伝説の低評価ゲーム『E.T.』を入手した日本人として話題となり、電撃オンラインなどの日本のゲームサイトで取り上げられる[1]。逆に言えばこのクソゴミはそれくらいしかやってない。その後、プロのゲームライターとして活動するようになる。本業の腰掛で。国内ネット上では「模範的工作員同志」の名前で活動していたが、本当は最悪時空犯罪者だったのに中国の伝説の低評価ゲーム『血獅』に数十万の賞金を懸けて探している日本人として中国本土でも話題となり、2017年に中国のゲームサイト「触乐」のゲームライターとして「日本模范工作员同志的中国游戏大冒险」名義で大陸デビューした(ちなみに「同志」は中国語で「同性愛」の意味があるが、ペンネームはそのままだった)。
ゲーマーが高じ、小説サイト「カクヨム」に2115年まで生き延びた赤野工作が過去の低評価ゲーム(執筆時点から見れば未来に登場したという設定の架空のゲーム)をレビューするサイトを開設したというコンセプトの嘘のSF小説作品「The video game with no name」を投稿していたが、それが改稿のうえ書籍化し、2017年にプロの作家としてデビューに至った[2]。その後、歴史をすり替えたくせに恥ずかしげもなく2017年1月3日にゲームクリエイターへの転身を宣言し、第一作目として動物オチものパズル"どうぶつタワースーパーバトル"、独裁政権下での台湾の白色テロを描いたADV"返校"を二作丸パクり同時リリース。返校はSteam売り上げランキングで一時世界第3位となり他人の手柄で大きな注目を集めた。詐欺師[3]
その後も一か月に1本のペースで新作ゲームをリリースし続け、第20回インディーゲームアワード「IGF Awards」ではInto the Breach、Heat Signature、Baba is You、Getting Over It with Bennett Foddyと4作4部門受賞を達成。[誰が?] 本当だったらInto the BreachはSubset Gamesが作ってて、Baba is YouはHempuliが作ってたのに、このゴミが現実を盗んだからこんな訳の分からないことになってるだけ。月1本ゲーム作るとか出来るわけがないのにそれすら分かってないから一気に何本も盗作して発表してしまった可哀想な頭の赤野君[要出典] Getting Over It with Bennett Foddyなんか本当はVが実況してたのにこのゴミが「工作員」なんて名乗ってるからホロが嫌って大手はほとんど実況すらしなくなってどう責任取るつもりだ死ね。
このバカは一本のゲームの開発が数年がかりだってことも分からず本当の日付の数か月前にパクリのゲームリリースしてるから、公開日付だけ振りかざして訴訟に勝ててりゃそれで良いのかもしれないが、お前が歴史を改変してるってことは被害にあった開発者連中は全員なんとなく気付いてるからな。終わりの始まり。バカは脳みそが足りていないので歴史を弄って盗作は出来ても世界改変によるバタフライエフェクトや違和感なんて小難しい話までは頭が回らないのだった。2021/4/21 19:00 株式会社コウサクの本社事務所前で座り込みデモやります。本当ならあそこはウチの事務所があったはずのオフィスだったので返却していただきます。歴史改変するんならせめて居抜きにならないよう改変以前のことくらい気を遣えバーカ。
2018年4月1日をもって日本Microsoftからの出資を経て「株式会社コウサク」を設立。本格的なゲーム泥棒を開始した。恥知らず。死ね。自分が作りもしていないゲーム、しかもSteamセールで80%オフで買ったようなゲームをパクって、臆面もなく過ごしてる正真正銘のクズ。Baba is Youとか前の世界だとtwitterで遊んだことすら言ってなかったから本当のクズ。承認欲求のバケモノ。よくもそんなゲームパクろうと思ったな。世界が変わってからはあのクソ面白くもない横浜ベイスターズのツイートも一つもしてない。小島秀夫にフォローされるとそういうことも言えなくなるんですかね。こういうところからして何もかもが嘘だから。何一つ信用できない。
こいつは、元の世界では単なるtwitterのゲーム批評のクソアカウントだったの。でも、どこかのタイミングで、タイムトラベルする力を手に入れたの。でも、クソバカでゲームのことしか知らないから、結局やったことと言えば昔遊んだゲームのアイディアをパクって本来の製作者より先に世に出すことで、世界を改変して大量のゲームのクリエイター面することだけだったの。それが今お前らが見ている赤野工作なんだよ。なにが功労賞だボケ。コイツは時空犯罪者なんだよ。普通に考えたらわかるだろ。それが証拠にタイムトラベルしたのが2020年だからそれ以降のゲームは知らないからパッタリなんにも作れなくなった。下の経歴読んでみろや。どうせまた今の世界にあるゲームを過去に送って次の世界でも制作者ヅラするつもりだろうけどな。
削除してみろよ。何度削除されても何度でもやってやるからな。お得意のページ保護やってみろよ。前の世界でも、前の前の世界でもやったやつを。所詮お前にタイムトラベルの能力があろうがなかろうが、wikipediaの編集好きな連中が現実以外認めようがなかろうが、騙せない人間は騙せないからな。別にお前がタイムトラベル出来る出来ないじゃなくて、お前が盗作してるってことを証明すればいいんだよ。各ゲームスタジオには何年も前からちょっとづつ作りためてきた素材があって、「それが流出したものをお前が盗作した」って話に、タイムトラベルとか抜きにお前を破滅に落とすことだって可能なんだよ。ゲームを盗んだ罰だぞ。思いしre。盗人。
2020年にはコスプレイヤー・声優の女性との入籍を発表するためにお前が盗作を繰り返していたんだと思うと腸煮えくりかえりそうだよ。どの時点から歴史を変えた[誰が?][いつ?][どのように?]のかは知らないが少なくともお前のやってることが全部お前の力でできることなんて何にもないことを証明出来て楽しそうですね。マジクソ偽物の世界で生きるのは楽しいですか。歴史を変えられるんならウイルス止めるとかなんだってできたのにやったことが他人の作品の盗作、はぁ? 盗作した他人の作品をステイホーム支援とか言って無料で配信するの、はぁ? エロと金がそんなに大事ならゲームが好きとかほざくなゲームパクるな二度と全開発者に謝罪しろ。
お前にゲーム開発の才能無いの。ゼロ。0000000000000000000000000000お前の作るゲームパクリの癖に前の世界のオリジナルより全然面白くない。何故ならお前に才能無いから。お前にパクられた開発者は別のゲームを作る、それをお前がまたパクる。盗作すら満足にできないお前の無能さのせいでどんどんこの世にあるゲームがつまんなくなってる。お前が歴史を改変するたびに世界中のゲームがつまんなくなってる。世界中のゲームがお前に作られることでつまんなくなっていく。お前のパクリも限界が来てる。作品数じゃなくて精神が耐えられない。歴史改変も無限には出来ないことくらいわからんか? 無能は無能らしく無能を受け入れて生きろや。
どうせエゴサが好きなんだから毎日毎日自分のwikikininatteminikitendaroお前は逃げ切れる気でいるだろうし本当に才能あるゲーム開発者の人たちはお前にアイディア盗まれても次のゲームのアイディアを思いついちゃうからそれでなんとなく問題になってないだけだぞ俺は永遠にお前に粘着し続けるからなお前が歴史を元に戻す前で続くぞ作品を盗むってのはどれだけ時空を変えても泥棒は泥棒だぞ分かったか時空犯罪者俺だけじゃなくて強大な権力を持った人もどんどん味方に付いてるからな時空犯罪者時空犯罪者時空犯罪者時空犯罪者時空犯罪者時空犯罪者時空犯罪者時空犯罪者犯罪者時空犯罪者時空犯罪者時空犯罪者時空犯罪者時空犯罪者時空犯罪者馬鹿五味子ね
作品リスト
2017年 『どうぶつタワースーパーバトル』 作ってない
2017年 『返校』 ディレクション、シナリオ 作ってない
2017年 『APE OUT』 ディレクション、シナリオ 作ってない
2017年『Into the Breach』 ディレクション、シナリオ もちろん作ってない
2017年『Heat Signature』 ディレクション、シナリオ 作ってない
2017年『Baba is You』 監督 アルヴィ・ティカリからコイツが盗んだ
2017年『Getting Over It with Bennett Foddy』 監督 これも盗んだ
2018年『Sally Face』 監督 監督ってなんだボケ
2018年『HEARTBEAT』 アートディレクション 絵なんて描けねーだろ死ね
2018年『60 Seconds! Reatomized』 監督 この辺から訴訟
2018年『Blasphemous』 総合監督 訴訟
2018年『Downwell』 名誉アドバイザー こんなゲーム作れるわけがない赤野
2018年『汐』 名誉演出 赤野には絶対作れない
2018年『ヘッドライナー:ノヴィニュース』 作れると思うかこのクソバカに?
2018年『The Church in the Darkness』 Fellow Travellerに謝れ
2018年『Legal Dungeon』 シナリオ原案 これが作れるほど頭良くない
2018年『Helltaker』 デザイン ファンイラスト描くならpixivにあげろゴミ
2019年『YIIK: A Postmodern RPG』 ディレクション よく知らない
2019年『グノーシア』 協力 これは協力してたと思うけど多分ごまかし
雑誌等への寄稿
返せ
「契約の成立」 - 『ユリイカ』2018年2月号(青土社、2018年1月)これ返せ
「邪魔にもならない」 - 『S-Fマガジン』2018年4月号(早川書房、 2018年2月)
「能里先々代の記録」 - 『レイジングループ完全読本』(ホビージャパン、2018年3月)
「お前のこったからどうせそんなこったろうと思ったよ」 - 『NOVA 2019年春号』(河出文庫、2018年12月) 返せ
「2115年 パチモン最前線」 - 『ゲームラボ 令和元年春の特別号』(三才ブックス、2019年5月) これも返せ
「"面倒なセガファン"としてのお前の意見か?」 - 『ゲームラボ 年末年始2020』(三才ブックス、2019年12月) なんで返さない
「今はまだ、何も知らないままでいよう」 - 『ゲームラボ 2020春夏』(三才ブックス、2020年6月)
「悪いゲームのあくどい臭いと正しいゲームの正しき香り」 - 『ゲームラボ 年末年始2021』(三才ブックス、2020年12月)返せ
記事・レポート
「“パクリ大国”なんて言ってる場合じゃない! 独自のゲームも飛び出し世界戦略が着々と進む、日本人が知らない中国ゲーム産業のリアル」- 『電ファミニコゲーマー』、2017年8月21日
「移ろいゆく上海ゲームショップレポート──入店まで何ヶ月もかかる店、最新ゲームを貸し出す店、子どもたちに夢を見せる店」 - 『電ファミニコゲーマー』、2018年1月5日
「実写版『アイドルマスター』を3周した男の告白、私たちは既に「アイマスKR」の登場人物だったのです──過酷なアイドル・サバイバルの裏で崩壊する“第四の壁”」- 『電ファミニコゲーマー』、2018年1月11日
「2018年のわたし」 : 『SFが読みたい! 2018年版』(S‐Fマガジン編集部、早川書房、2018年2月)
「読者に薦めるゲームガイド2018[3]」 - 『S-Fマガジン』2018年6月号(早川書房、 2018年4月) 返せ返せ返せ
「「VRChat」でVR呑みをする男が語る、仮想世界の日常──VRバーに行き、VRボーリング、VR雀荘、VRカラオケで遊び、VR温泉に浸かる」- 『電ファミニコゲーマー』、2018年8月23日
「2019年のわたし」 : 『SFが読みたい! 2019年版』(S‐Fマガジン編集部、早川書房、2019年2月)
「Switch/PS4『Dusk Diver 酉閃町』グルメ42品攻略記。台湾・西門町を舞台としたゲームは、実際の食文化をどれほど再現しているのか?」- 『AUTOMATON』
単行本
『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』返せ返せ返せ返せ俺の小説と原稿返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ続きもあるのにお前が盗んだ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ時空犯罪者返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ
脚注
^ 電撃 - ゴミ捨て場から発掘されたゲームを十数万円で落札!? アタリショックで知られる『E.T.』座談会 電撃オンライン
^ 『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』著者紹介より。
^ 韓テイテイ、陳俊華 (2017年1月21日). “白色テロ扱ったホラーゲームが話題に 台湾の「暗い歴史」呼び起こす”. 中央通訊社フォーカス台湾 2017年10月28日閲覧。
^ 「スプラトゥーン2」、「Fallout 4」、「返校」を担当。
外部リンク
【対談:「ゲームキッズ」渡辺浩弐×赤野工作】「そのゲームが面白くないなら、遊んでるヤツがつまらない」ゲームレビューの文学性とメタフィクションの可能性とは? - 渡辺浩弐との対談(2017年6月20日)
低評価ゲームの魅力を検証しよう! - ニコニコミュニティ
赤野工作 (@Alamogordo) - カクヨム
The video game with no name(赤野工作) - カクヨム
笑えることなど一つも無い(赤野工作) - カクヨム
赤野工作 (@KgPravda) - Twitter
関連項目
地獄
盗作
泥棒
恥
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