概要
仇敵と知らず恋した少女はゲームバトルに自分の恋を賭けて戦う!
女子高生のナツメグの彼氏はネットゲーム「バトル・オブ・タンクス」でチートプレイしていたのがバレ、袋叩きに遭って心が折れてしまい、そのせいでナツメグは失恋してしまった。
怒ったナツメグは「仇を取ってヨリを戻す!」と決意。今までやったこともないゲームの世界に飛び込むが、操作もルールも分からず右往左往。ピンチになったところをアキトという謎のプレイヤーに助けられる。
ナツメグに頼まれたアキトはゲームのやり方を教えてくれ、やがて二人はチームを組んで戦うようになる。激しい憎しみと孤独な哀しみを持ったアキトにゲームの中で少しづつ惹かれていくナツメグ。
しかしある日ナツメグは衝撃の事実を知ってしまう。仇と思っていた相手ではなく、実はアキトこそがナツメグが仇討ちしようとしていた相手だったのだ!
アキトは自
怒ったナツメグは「仇を取ってヨリを戻す!」と決意。今までやったこともないゲームの世界に飛び込むが、操作もルールも分からず右往左往。ピンチになったところをアキトという謎のプレイヤーに助けられる。
ナツメグに頼まれたアキトはゲームのやり方を教えてくれ、やがて二人はチームを組んで戦うようになる。激しい憎しみと孤独な哀しみを持ったアキトにゲームの中で少しづつ惹かれていくナツメグ。
しかしある日ナツメグは衝撃の事実を知ってしまう。仇と思っていた相手ではなく、実はアキトこそがナツメグが仇討ちしようとしていた相手だったのだ!
アキトは自
いただいたギフトは小説の資料費にしたいけど、多分、食うや食わずの生活の足しになってしまうと思います
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!感性は完成せずとも成立し、恋に駆けては走り出す
何もかもが揃った、想定通りに成った、その世界線は閉じてゲームと完結するのだ。それは規範に沿っている様、感性は閉ざしていても、正確に射掛けられ、問いは続く。 走り出した止まらない導線、決してひとりでは完結しない、不確定で性格が露わとなって初めてそれは思い装甲から響いて並走する。 権謀術策をゲームと糧として外側を演じて魅せるは劇の一幕、戦場においては檄を飛ばして、一つの答え、一つのカタチのためにひとりを捧げて完成することなら、熱望へと変貌した罠の中。 若人はいつも劇の舞台に一人立たされて人生全てを演じるよう強いられるがごとく一つの幕開けは一つ幕を下ろして完結するのだといくつもの人生を渡り歩くよう…続きを読む
- ★★★ Excellent!!!戦車には装甲。心には殻。それが破れると……
作者様は解説に書いていませんが、本作の主題は、ズバリ、心の殻。
戦車には装甲があります。というか、一方的に砲弾を撃ち込んで自分は守られる立場に居続けるために作られたのが戦車ですから、それはそれは分厚い装甲を備えている訳です。
手厚く守られてぬくぬくした環境にいると、人の心はどれだけ醜くなるものか。それは作中にしっかり描かれます。
では守りが弱かったら? 敗北を感じ取ったら? そこから人の心の強さが試されるんです。
戦車に乗っていれば顔は見えません。身元も分かりません。それでも操縦と砲撃から人となりが分かってきます。
固く身を守っている戦車が、閉じこもる人の心を比喩するものとして見事…続きを読む