第1101話 深海の夢を見てゐるラムネ玉への応援コメント
え、ラムネ?飲んだこと無いのですか?
クリームソーダは?
(´∀`*)ウフフ 聞いてみたくなっちゃいました…。
子供の頃、あの瓶の中のビー玉が欲しくてねぇ。。。
瓶を割って、すごい怒られました
m(_ _;)m
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、はい、ありません。(^▽^;)
クリームソーダも自分で頼んだことはありません。
思えば炭酸が苦手で、暑中に飲むようになったのはごく最近。
なぜか、こと飲み物に関してはきわめて保守的な気がします。
第1106話 詩の生まる時ふひに来る鳳仙花への応援コメント
俳句ってホントに難し世界なんだなと、くるをさんのお話しを読んでいて思います。
季語の勉強も沢山必要のようですし、語彙力も相当持ってないといけないし、日々何かを感じる感性も必要で…、色んな要素が揃わないと素晴らしい作品は生まれないのかなと…
こういう俳句をかっこよく詠めるって、凄いなぁって本当に思います。
作者からの返信
あきこさん、そうですね、知れば知るほど難しくなります。(^^;
自然詠がいいと言われますが、だれもが詠む句は凡句ですし、場合によっては理屈っぽいとか説明に留まっているとか言われますし、では詩情をと思えば甘いと言われますし……一時はなにもかも駄目駄目で手も足も出せませんでした。
五年目でようやく基礎の基礎が少し分かって来た感じですが、先輩たちはみなさん何十年もの歴史の上にある現在なので、まあ、無理もないかなと。💦
第500話 ひたと据ゑ少女のひとみ弓始への応援コメント
妹が高校時代、弓道部でした。ほんとうに格好良かったです!
やっと500話まで辿り着きました。追いつく日を指折り数えながら、拝読してます!
作者からの返信
中澤京華さんの妹さんも?! わ~い!!(。・ω・。)ノ♡
たどたどしく拙いものを根気よくご高覧いただき恐縮です。
第1101話 深海の夢を見てゐるラムネ玉への応援コメント
ラムネ、飲んだ事がないのですね!
私は飲んだことはありますが…
実は炭酸が得意でなく、あの瓶を1人で飲みきるのが苦しく…
家族やパートナーが居る時はいつもシェアします(^_^;)
だから、旅先とかで、友達とかに飲もう!
と言われると…
飲まないと言うのもノリが悪いしなぁと、ちょっと辛いなぁと、こっそり思ってたりします。
でも、あのフォルムをみたら、なんだか夏っぽいし、涼しげだし…
飲みたくなるのは分かるなぁ。
写真写り良いしね(*^_^*)
作者からの返信
あきこさん、すご~い、ラムネ経験者なのですね!!(´艸`*)
わたしはなぜか飲む機会がなく、というか、じつは空け方が分からないので(器械が苦手で(笑))臆していまして……。
そんなに炭酸がいっぱいなんですね、あの凹んだ瓶のなか。
飲んだこともないのに季語で多用してごめんなさいという気持ちですが、あきこさんが代わりに飲んでくださったから大目に見ていただきましょう。(^▽^;)
第144話 冬麗やゆるりと組める結跏趺坐への応援コメント
句を読んで、弥勒菩薩像?かと思いましたら、瞑想でした。
眠れないときも深呼吸がいいそうですね。
作者からの返信
はい、心身バランスを崩したとき、ベッドに横たわるのが恐怖でした。
自律神経失調症の本を読んで、手足の先から力を抜く呼吸法を覚えました。
第143話 着ぶくれて内に向へる力ありへの応援コメント
サイズの小さい(自分がサイズアップしたと思いたくない)ダウンコートを着て、寒くて前を頑張って閉めた時の事を思い出しました。
確かにあれは内に向かう力ですね。
作者からの返信
うふふ、同じく経験あり。(笑)
きついコートほど厄介な存在はありませんね。
第142話 草氷柱削りて清き水流るへの応援コメント
氷に閉じ込められた草をクンクンと鼻を寄せる犬がいまは思い出なのですね。
一気に寂しさが押し寄せました。
暑い今の時期、ひゅっと冷たい空気が流れたような気がしました。
(悪い意味ではなく)
作者からの返信
つむぎさん、犬の仕草の思い出、いまでは楽しみになっております。
日にち薬と言いますが、時間はありがたいですね~。
第1097話 ラジオからレゲエのリズム跳ねて夏への応援コメント
いいなぁ、お風呂入りながらレゲエのリズムを楽しむ。
なんか素敵な時間ですね
作者からの返信
はい~、たまたま流れて来ました。🎶
ときどきラジオでグッドタイミングがあります。
第1093話 土用太郎胴体薄くなりにけりへの応援コメント
あ、うなぎですね。
最近の鰻が小さくなって、脂ののりがいまいちって事かな。。大きくてお値段も手頃な中国産に手を伸ばしてみるも…、やっぱりやめておこうかな…という
土用の丑の日の句。
と、思ったら、ち、違いました(゚A゚;)
作者からの返信
そうそう、鰻、鰻。🐟
高いので何年も食べたことがありません。
毎年、有名店には車の列ができています。
コンビニの廉価はちょっとねえ。(´艸`*)
第1091話 雑念の入りやすき日サンドレスへの応援コメント
そういえば、私が子供の頃、夏になると母がアッパッパというものを着ていました。私は胸のところがシャーリングになった肩ひもの付いた母の縫ったものを着ていました。懐かしいです。
作者からの返信
あ、そういう子どものサンドレス、ありましたよね~。
いまは冷房なので、しっかりズボンを穿いています。💦
第1088話 半間を暮れのこしたる白紫陽花への応援コメント
育てやすいのか、最近あちらこちらでよく見かけます。緑とよく合い可愛らしいですよね。何故か私は、レース編みを思い出します。
作者からの返信
どんぴしゃりです~、わたしもこんなに丈夫な植物とは知りませんでした。
今年の酷暑に水をやらなくても、たまの夕立だけでしゃんと咲いています。
第1085話 ぽつちりの粒マスタード夏灯への応援コメント
よく冷えたグラスに冷たいビールを注ぎ、夏のギフトでいただいたソーセージをフライパンで炙って、箸でつまんだ粒マスタードソースをちょんとのせて。。。
まだ空があかるい夕方から、ひとり晩酌なんていいなぁ(*˘︶˘*).。🍺*
と思い浮かべましたー
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、うわあ、いいな、美味しそう!!
と思ったら空想ですか? わたしビールを断っているので。💦
第135話 鴨どちの三三五五や昼の川への応援コメント
夏に読ませてもらっているので、冬の鴨を思いつつ橋の上の寒さまで思い出しました。
作者からの返信
夏の川面には、みごとにだれもいません。
まるでゼンマイ仕掛けのおもちゃのような鴨、可愛いです。
第133話 コロナ禍の成人式の晴れ着かなへの応援コメント
裏方というのはなかなか日の目を見ませんね。
でも裏で頑張ってくれるから表舞台に立てる人もいる。
そこに感謝出来ないのは、「見えてない」んだろうなと気の毒になります。
作者からの返信
身近に担当者がいまして、準備も当日も、とても大変なようでした。
成人を迎える人はまだ子どもですから、周囲の人が教えて欲しいです。
第131話 直されぬ蔵のシートに冬三日月への応援コメント
ブルーシートをかけたままの家や斜面、田舎ではよく見かけます。
大雨の度にシートをかけた場所が増えていきます。
それでも営みは続くのですよね。
ハジメの味噌屋さん、頑張って続けて欲しいです。
作者からの返信
味噌屋さんへのエールをありがとうございます。
この句を詠んでからだいぶ経ちますが、ブルーシート、ますます古びています。
第130話 傘ごとに行く先のあり雪の町への応援コメント
雪の日なら傘の色も際立ちそうですね。
待ちゆく人はそれぞれ帰る場所がある。
そう思うと人混みも愛おしいように思います。
コロナでサークル活動を知らずにオンライン授業を受けている大学生。
入学してずっとマスク姿で級友の素顔をよくおぼえていない高校生。
給食は歓談の時間ではない中学生。
保育園に行くような幼い子供たちまでマスクで、それをつけるために親は大変だったろうなと思います。
今は五類になったけれどコロナは消えたわけではないので、どこまで元の生活に戻れるのでしょう。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、ほんとにねえ。(-。-)y-゜゜゜
この句を詠んだときはまだコロナ前だったかしら。
街中の二階のカフェから見た情景だったと思います。
わたしはいまだにマスク生活。
一生外さないつもりです。💦
編集済
第1082話 青い鳥びつしり咲かせ青紫陽花への応援コメント
うんうん、鳥のように見える花はけっこうありますよね。
自然の不思議を感じます。
青い鳥かぁ。。(•ө•)♡一斉に飛び立ったらびっくりするなぁ
作者からの返信
なんかねえ、くちばしを開けているみたいで。🐦
ほんと、一斉に飛び立ったら、あとがさびしいですね。
編集済
第1080話 高床の洋食店や合歓の花への応援コメント
合歓の木ってこう書くんですね。
φ(..)メモメモ
ある時代には賑わっていただろうなぁ…という洒落た建物が古びているのを見ると、なんとも言えない気持ちになりますね…。
作者からの返信
そうそう、わたしも俳句を始めるまで知りませんでした。
そうなんです、その建物の歴史や哀歓まで思われて……。
第1072話 短パンにプーマ跳躍雲の峰への応援コメント
小学生か、中学生男子の気合の入ったコーディネートを思い浮かべてしまいました…😁
作者からの返信
てへ、こんなオバサンorオバアサンで申し訳なし。(´艸`*)
第1063話 朝採りの茗荷甘酢に薄紅にへの応援コメント
ミョウガの美しさ。
日本の夏。という感じが素敵です。
そういえば、実家の庭にもミョウガがあったなぁ。。。
野菜の色って良いですよね。
作者からの返信
あの独特な薄紅は日本の夏そのものですよね。(´艸`*)
ミョウガを刻んで薬味にして、素麺いただきたいな~。
第1062話 置物の猫とほんものの猫ラムネ玉への応援コメント
猫の目ってビー玉のようにツルツルくるくる。きれいだなぁと思って見ています。
ぬいぐるみのような動物 ꒰⑅ᵕ༚ᵕ꒱˖♡
知り合いのお宅のトイプードルは本当にぬいぐるみのようで、元気に走り回る姿も可愛いですが「クッションの間に寝てる時が一番可愛い」とか言っています(笑)
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、お暑うございます~。
動物ってどうしてあんなに愛らしいんでしょうね。
テレビに動物が出て来ると、つい笑顔になります。
🐈も🐕もその辺にいてくれるだけでたまりません。
第120話 簡単に買はれゆく犬小晦日への応援コメント
コロナ禍で巣ごもりしないといけない時期にずいぶんとペットが「売れた」と聞きました。
命を売買するのがそもそも疑問ですが、簡単に「買った」命はその後どう扱われたのかとても気になりますね。
作者からの返信
つむぎさん、どうもありがとうございます。
この問題は微妙で、ペットと呼ばれる大半が物のように売買された命、それをよしとしている飼い主が大方なので、こんな俳句を詠むと、自分が責められているように感じるみたいです。💦
第119話 白樺の秀の冬天をつかみをりへの応援コメント
秀、読めませんでした。
俳句独特の読み方なのですか?
句のほうは、「白」と「冬天」の二つの言葉で清々しい冬の風景が浮かんできましね。
作者からの返信
だ、だと思います~。(^-^;
持てる語彙が少ないので、いろいろな方々の句を拝見し、いいなと思った言葉を採り入れるようにしています。
第114話 滅茶苦茶に吹かるる庭の寒雀への応援コメント
先日の大雨の時、前日に巣立ったツバメたちが屋根の陰の雨どいに並んでいた風景を思い出しました。
作者からの返信
つむぎさん、んまあ、かわいそうに……。(´;ω;`)ウッ
第113話 人と居てさびしさ募るブーツかなへの応援コメント
こういう人はきっとあちこちで信頼を壊しているのでしょうね。
作者からの返信
でしょうね~。(´艸`*)
どうしてあそこまで人がわるくできるのか分かりません。
第112話 白鳥のつひと流れて寄り添ひぬへの応援コメント
毎年近くの田んぼに白鳥がやってきます。
白鳥、思ったより大きかったです。
白鳥に寄り添ってもらいたいです。
きっとふわふわで温かのでしょう。
羽毛布団のように……。
(あ、危険な方向に!)
作者からの返信
あははは、もしや羽毛布団ですか?(笑)
白鳥、意外と迫力ありますよね~。
けんかしていると野性を感じます。
第1075話 カチューシャはいや痛いから青葡萄への応援コメント
青葡萄というのを先日この句を読んで初めて検索したのです。
いわゆる葡萄のぷりっとした様子ではなく、まだ実は硬そうながらしっかりと葡萄の形を誇っていて、オシャレをする少女のイメージがとても湧いてきたのでした。
作者からの返信
葉さん、検索ありがとうございます。(´ω`*)
うちの近所に門から玄関まできれいな葡萄棚をつくっているお宅がありまして、実が硬いうちは白い紙袋をしっかりつけられています。
いつも気にかかっていたので、イメージで詠んでみました。
第108話 蒼穹に放つ吐息や冬木の芽への応援コメント
田舎に移住してすっかりリアルなお付き合いが切れてしまいました。
しかし、面倒なタイプの人はメールで連絡が来るんですよね。
作者からの返信
つむぎさん、あ、やっぱり?!(^-^;
つい先日もコロナ以来三年間の我慢が限界に達したらしく、いつもいつも自慢話ばかり聞かされていた相手がいやになり……。💦
第107話 人に背を見せて背を見る冬の暮への応援コメント
私が鏡の中で見ている「私」は、まわりが見ている「私」と同じものだろうかと悩んだ時期があります。
今は、自分が見えている「私」でも、他人が見ている「私」でもどっちでもいいや。
自分も他人も見たいように「私」を見るだろうし、と思うようになりました。
作者からの返信
二年半前はこんなことを考えていたのか……自分で驚いています。(^^;
そうですね、そう思うと、別に誤解されてもいいやと。
第106話 美女宅の美猫の艶や竜の玉への応援コメント
猫という生き物は自分の魅力を熟知しているような気がします。
そしてその使い方も。
作者からの返信
そういえば、あの子、最近見ていません。🐈
飼い主さん、結局、避妊手術をさせなかったのかと気になります。
第104話 千姫の疑心暗鬼や雪もよひへの応援コメント
千姫に限らず、他家に嫁ぐ姫は両家を繋ぐ橋にならねばならず、状況によっては密偵にならねばならず。
賢くなければ務まらないな思ったことがあります。
両家が戦闘状態になった時、生家に戻るか、婚家に残るかは自由に選べたのでしょうか。
千姫は夫と姑の命乞いという任務のために生家に戻ったのですね。しかし叶わなかった。なんとも悲しいことです。
作者からの返信
最新の大河ドラマでも、信長の娘・五徳の苦悩が描かれていましたが、あの苛烈な父親と婚家の板挟みで辛かったろうと思います。
千姫の純真など武将間の戦の前にはなにものでもなかったでしょうね。
のち、千姫にはひどい噂話がつきまといますが、弱い一個人に向けられる大衆の怨嗟や憂さ晴らし、現代のsnsと通底していますね。
第101話 書くべきを書きて安らぐ霜夜かなへの応援コメント
コロナで本当にいろいろ変化がありましたね。
が、しかし!
田舎のオジサン方の飲み会はしっかり復活しています。
代わりに老人会などの旅行イベントはめっきり減りました。
要らないモノを止めるにはいいきっかけになりました。
作者からの返信
つむぎさん、そうなんですか? 田舎のオジサン方の飲み会。
そういうところに縁遠くなったので、全然存じませんでした。
紀元前と同じくコロナ前と後もちがって欲しいのですが、そうしたくない旧勢力が復活していますね。(^^;
第100話 武蔵野の冬天まさを太古よりへの応援コメント
若い時はとんがっていましたよね。
そしてそれが一番正しいと信じていました。
振り返ると顔が赤くなります。
自分だけでないと安心出来ました。
作者からの返信
はい~、あの年頃はどうしたって自意識過剰というか、まず自分、でしたよね~。(^-^;
そうではないことに気づくのは、何度かの痛い目に遭ってからで、いまはひっそり目立たず、景色に溶けこんでいる自分が心地よいです。
第99話 寒暁の駅の立ち食ひ蕎麦屋かなへの応援コメント
立ち食い蕎麦、以前は駅のホームには必ずありましたよね。
今もあるのでしょうか?
寒い冬の駅で食べた蕎麦は何故か美味しく感じました。
作者からの返信
つむぎさん、わたし、あの忙しい感じがきらいではありません。(*'▽')
何故か美味しく……そうですね、ロケーションも関係していたかもです。
第1065話 エリーゼに捧げるピアノ夏の星への応援コメント
ピアノが弾けない私でもこの曲はわかります。素敵な曲ですよね。
そういえば「キッスは目にして」がこのメロディだと理解した時は衝撃でした^_^
作者からの返信
島本 葉さん、え、そうなんですか?!( *´艸`)
まったく存じませんでした(とうかその曲のことも)。
第98話 院庭に紅ぽつちりと冬の薔薇への応援コメント
やはり「餅は餅屋」って事でしょうか。
特に病に関することは素人判断は止めた方がいいのでしょうね。
作者からの返信
あれは苦しかったです。💦
いまもあのタレントたちをテレビで観ると複雑な気持ちになります。
第97話 橋渡るわれも入れての冬景色への応援コメント
風の強い日の橋の上は確かに危険ですね。
凍っていたら靴にスパイクを装着したくなります。
自分も含めて季節の風景って、素敵な考え方ですね!
夏の水やり、草刈り、冬の雪かき。
みんな人がいての風景ですものね。
作者からの返信
橋の上、人も自転車も車も滑って危険ですね。(´-ω-`)
本当に、仰せのとおり、風景には四季を通じて人間がいますものね。
第1062話 置物の猫とほんものの猫ラムネ玉への応援コメント
静から動。それを見て不意に驚く様子がなんだか可愛らしく感じました。
作者からの返信
島本 葉さん、地味なサイトにたくさんの星をありがとうございます。🙇
あら、いつの間にか100になっていると驚きました。(笑)
そうなんです、置物とばかり思っていたら、え、動いた~!!
第1話 八月や I was born 呟けるへの応援コメント
こちらはゆっくり読ませてください!
わたし、短歌に英語を混ぜて詠んでみたのです。最近。
もうここに既に! なんだかとても嬉しいです。
今までエッセイは拝見していましたが(エッセイももちろん好きですが)
俳句は拝見していませんでした(すみません!)。
ほんとうに、どれもこれも好きな世界で嬉しいです。
すっかりファンになりました。
作者からの返信
西しまこさん、こんなところまで恐縮です。🙇
拙サイトの巻頭には、どうしてもこの句(先達から俳句とは認めていただけない覚悟の(^^;)を載せたかったのです。そして、英語も入れて、すべてチャレンジで……。
毎日更新となると玉石混淆というより石ばかりですので、どうか読み流してくださいませ。💦
第95話 ポインセチア束髪男子抱へ来るへの応援コメント
あ、妄想だった( ´艸`)
でも住人の多い都会ならきっとどこかで出会えるはず!
作者からの返信
つむぎさん、キホン男子の長髪はNO派ですが、うんと格好いい人ならOKで~す。(笑)
第94話 いまさらに宇宙の無限や枯木山への応援コメント
冬枯れの山の向こうには、無限に広がる未来が待っていたのですね。
よかった!です。
作者からの返信
はい、よかったです。
あの両者の関係には、横で見ていても息苦しいものがありました。💦
第93話 陸奥の出城の旗や虎落笛への応援コメント
某国営放送の「真田丸」で信繁の娘が片倉小十郎に託されたことを知りました。
それを示唆する「ずんだ餅はお好きですか?」のシーンはまだ記憶に新しいです。
虎落笛、物悲しい風の音ですよね。
作者からの返信
白石城、なつかしいです。🏯
規模の小さなお城ならではの秘話が木立に隠されていそうでした。
第80話 片方の折れて人待つブーツかなへの応援コメント
やはり南の離島で医療従事される先生がいらして、年下の彼(同じ医者)と今でも一緒に暮らされています。
30ウン年前、娘を取り上げてくださって、お二人を見てすぐに別れるのだろうと思っていたので、愛に年の差はないとつくづく思ったしだいです。
作者からの返信
んまあ、そんなすてきなカップルとお知り合いなんですね~。(。・ω・。)ノ♡
どうしてみなさん南の島を目ざされるのでしょうね。
暖かいところで余生を貢献したいと思われるのかな?
わたしの先生は相当なご高齢のはずですから……。🥼
第1051話 夕星の釣られて赤し梅雨湿りへの応援コメント
これから赤く見える星を見つけたら
あ、梅星 と、この句を思い出しそう
(*^c^*)
作者からの返信
ふっ、梅星ですか~。(´ω`*)
注目してくださってありがとうございます。
第1049話 六月や玻璃に映して青もみぢへの応援コメント
映るという事や、陽の角度で変わる景色に「これも計算されて作られたのかしら…」と思うことがあります。
日本庭園やお寺等、ハッとする事が多いですね。
作者からの返信
テレビで観たお寺(だったかな?)は、あきらかに計算された角度でした。(^^;
第89話 天空のボルダリングや冬の蝶への応援コメント
老害というような言葉が浮かんだり浮かばなかったり。
お子様用体験ボルダリングをやったことがあります。
ボルタリングに張り付くのってかなり大変なので、ケンジはかなり煮詰まっていたんですね。
作者からの返信
ですね、六月の自分みたいに……。💦
老害といえば、え、こんな方が? と思うような人がいつまでも現職に居座っていることがありますが、あれでは後進は堪らないなと思います。
七十代半ばでタウン誌の記者を退かず(元社長の権限で)、白髪で若者バンドの取材をなさっています。まあ、いいんですけどね。(^^;
第88話 冴ゆる夜や乱反射せる江戸切子への応援コメント
江戸切子、ガラスの輝きだけでなく送られた時の思いも乗せて光っているのでしょうね。
作者からの返信
はい、仰せのとおりです~。(´ω`*)
贈り物って、その品だけでなく、過程もひっくるめて……ですよね。
第87話 繭になり言の葉紡ぐ霜夜かなへの応援コメント
自分の紡ぐ言葉の繭が霜夜を過ごすのに温かいといいなと思います。
それが自分をがんじがらめにしているものだとしても。
作者からの返信
つむぎさんもそうでいらっしゃると存じますが、自分だけの言葉の繭がないと生きていかれませんよね、わたしたち。
第86話 襟合はす十一月の静けさにへの応援コメント
三首は温めろと言いますもんね。
最近月日が滝の水のように落ちていく気がします。
作者からの返信
つむぎさん、本当に!!(^-^;
もう今年が半分済んだなんて。
第85話 不揃ひのパッチワークや冬愉しへの応援コメント
思い立った時にパッと取り掛かる身軽さが素敵ですね。
カクヨムを始めるまでは、ちくちくよくしていました。
着物を解いてシャツやチョッキ手縫いしていました。
作者からの返信
すてきです、着物を解いて手縫い!!👘
最近はめっきりやらなくなりました。💦
第84話 卓の上に手袋かさね席立ちぬへの応援コメント
手袋、最初は冬用の薄手で縫い目も細かく上等なベージュの皮を想像したのですが、まさかのビニール手袋でした!
やられました!
作者からの返信
コロナ、収まった気がしていたのですが(笑)またしても……。(;_:)
政府がNOマスクと言ったからってウィルスには関係ない話ですものね~。
第83話 裸木のムンクの叫び放ちたりへの応援コメント
ムツカシイです。
年齢を重ねないとわからないこともありますものね。
「その時」にわかればいいかな、と思ったり思わなかったり。
(子どもたちを思いつつ)
作者からの返信
本当にムツカシイですね。
親子や家族であっても個人同士ですから、簡単に気持ちが通じ合うわけではなく、何十年も経ってから、ああそうだったのかと思ったり……。
第82話 涸滝に水のまぼろし競り上がるへの応援コメント
自分色に染めたい。
あなたの色に染まりたい。
なあんて、需要と供給の一致する場合もあるでしょうね。
でも現代では、レアなケースでしょうね。
今は自分の色を探すので手一杯な人ばかりな気がします。
作者からの返信
たしかに!!(^▽^;)
恋愛なんて面倒という時代ですから。
昨日の新聞に、定年退職した夫に「これからは妻に威張らないこと、呼び捨てにしないこと」と話した女性の投稿があって喝采でした。
夫が亡くなるまで「ですます」の会話をつづけたそうです。
第81話 熱々のショコラオーレや一葉忌への応援コメント
ショコラオレ、飲みたくなりました。
あたたかく美味しいものは、ほっこり気持ちまで暖かくしてくれますよね。
作者からの返信
つむぎさん、仰せの通りなんです~……なんて料理の専門家にエラソウに。🙇
思いがけないほど梅雨寒だった昨日は、甘いショコラオレが恋しかったです。
第80話 片方の折れて人待つブーツかなへの応援コメント
一本筋の通った素敵な女性ですね。
人生をかけてやりたいことがあって、本当にそれが出来ているのがすごいです。
そんな素敵な人と出会えていたケイコさん、良かったですね。
ブーツは待ち人来る、になるでしょうか。
作者からの返信
そうなんです、ケイコさんの憧れの方でした。
そんなすてきな先生ですが、プライベートでは深刻な悩みがおありになって……神は意地悪だなと。(;_;)/~~~
第79話 川綯はれ枯葦綯はれ空のあをへの応援コメント
三キロほど川上に小さな川の合流点があります。
綯うと感じることが出来るか、見に行きたいと思いました。
人間関係も、川の流れのようにスムーズにいくといいのにと思います。
作者からの返信
あら、うちと一緒ですね~。(*^▽^*)
そのあたりは植生も豊かなのか鷺や水鳥がよく集まっています。
それぞれに思惑がある人間関係は、なかなか、ねえ。(´艸`*)
第75話 ねんねこの子の息甘し一つ星への応援コメント
赤ちゃんのあの独特の甘い匂い、就学前の子どもの汗をかいた頭の匂い。
ついクンクンしてしまいます。
あの頃の愛らしさで一生分の恩返しが出来ているんだ説も納得してしまいます。
お母さんが「最愛の娘で、ただひたすら可愛くて可愛くて可愛いくて」と育てたことはきっと娘さんにも伝わっているはずです。
そんな風に育ててもらったなら娘さんの自己肯定感は高いのではないでしょうか。
作者からの返信
つむぎさん
たしかに!! 一生分の恩返しいただきました~。(*^▽^*)
自己肯定感……なにしろひどい偏頭痛&うつ病なので。💦
丈夫に産んでやれなかった自責をいまも抱えている母親です。
第73話 戦国の姫の哀哭蔦紅葉への応援コメント
歴史小説の面白いところは、作者、解釈によって同じ歴史上の人物が180度違う人間と描かれるときがあることだと思います。
作者からの返信
つむぎさん、仰せのとおりですよね~。
勝者の論理が罷り通るので正史も……。
第71話 通り過ぐ昔の事務所冬すみれへの応援コメント
道端の菫を可憐と思える感性が素敵だと思います。
昔そのフロアを借りていたころには見えなかった風景なのでしょうね。
作者からの返信
そうなんです、ただただ忙しく、人間もお金もガムシャラに動きまわっていたころ、あれはなんだったのか、夢幻の如く……。
第70話 冬麗や遠き町まで弓買ひにへの応援コメント
素敵な部活の仲間ですね。
白い胴着の一団は目を引いたでしょうね。
作者からの返信
はい、たぶん……。(´ω`*)
クラスメイトとより部活仲間との時間が多かったようです。
第1039話 ミスチルの「箒星」飛べ天の川への応援コメント
ラジオを聴きながらの半身浴、良いですね。
しかし『ミスチルの?』と句の始まりに私は (・_・;)←この顔でしたよ(笑)
作者からの返信
うふふふ、チヨコさん、ちょっと若ぶってみました~。(笑)
第1035話 姨捨のスイッチバック夏の月への応援コメント
箱根、強羅に行った時にこのスイッチバックを知りました。
ちょっと面倒なようだけど、よくこのシステムを作ったなぁなんて感心して乗っておりました。
作者からの返信
ほんとほんと!!(´ω`*)
先人のみなさんって偉いですよね~。
第1033話 雨傘にあぢさゐ色を散らしけりへの応援コメント
同じく、玄関にビニール傘があるのは嫌。と思っていたころもありましたが。
周りが見えるという安全を優先すると、実はいつもビニール傘。アハハ(^o^;
軽いしね。
作者からの返信
そうなんです、あれを考えた人にナイスアイディア賞を差し上げたいです。
ギフトカタログで上等な傘を選びましたが、だれも使い手がない……。💦
第1030話 あずさ川ニセアカシアの花匂ふへの応援コメント
へー、ニセアカシアっていうんだあの花〜
え??ちょっとくるをさん!
今、検索してたら、ニセアカシアの天ぷらってのが出てきましたよ!
なにこれ、知らなかったわ〜
作者からの返信
そうですか、チヨコさんもご存じない?(´艸`*)
とても美味しいですよ、なにしろただだし。(笑)
第1029話 力士みなテーピングせり夏相撲への応援コメント
テーピングをしたアスリートを見ると、ゆうゆうとのびのびと身体を動かせているわけじゃないんだなぁ…。この人達は我慢や努力があってこうやって立ち向かうのだなぁ。。と思ってしまいます。
作者からの返信
夕方、朝ドラ『ひらり』の再放送を観ていますが、力士の努力、すごいです。
稽古し過ぎると怪我をしたりして、報われないことが多くてかわいそう。💦
第1027話 引いて突く正拳突きの裸足かなへの応援コメント
今、自分の腕を引いて、、
前に突き出してみたりして
なるほど と。
1人で何をやってるのかと思いながら、
くるをせんせーに遠隔操作をされているようでニヤケております(*´ω`*)
作者からの返信
遠隔操作にしたがってくださってありがとうございます。(笑)
わたしはずっと背中が凝っているので、肩甲骨を意識します。
第1026話 緑陰や宇宙の端で待ち合せへの応援コメント
素敵! フレーズとして素敵!
なんだか若手アーティストが書く歌詞のような。
旅のポスターにそえられてたらオシャレじゃない?
と思ったり。
私のような感覚で読ませていただいている者にとってはキュンとするポイントで印象に残るのでしょう。
作者からの返信
え、そんな受け取り方もしてくださるんだ~?!
あきこさんもお気に召してくださったし、意外にいけたりして?(´艸`*)
なにしろ拙作に自信がまったくないので、ほうと感心したり……。(^^;
第68話 丹の欄に仰ぐ天守や水の秋への応援コメント
城を背景にしたロケ写真を撮る写真館で仕事をしていました。
成人式やウエディングよりも七五三の撮影では、海外(特にアジアの大陸の大国の人々)の観光客に囲まれて、泣いた子もいました。
大きなカメラをお持ちのシニアの人々も、着物姿の子どもたちをよく被写体にされていました(無許可で)。
日本人形のような着物姿の子どもたちは可愛いので理解はできますけど。
作者からの返信
え、そんなお仕事を経験されていたのですね?!
うちの孫たちもプロに撮影していただきました。📸
天守を背景にすると、和装がいっそう映えるんですよね~。
第67話 オリオンや言葉を選ぶ川の道への応援コメント
うん!
絶対言ってると思います!
各赴任地で四人に言っていると思います!
作者からの返信
ですよね~?!(笑)
旅族って、ほんと無責任なところありますから。
あ、人にもよりますが……。(^-^;
第66話 日を恋うて一途に恋うて冬菫への応援コメント
「一途に」って素敵なことですね。
でもムツカシイ。
「一途」に答えて花も美しく咲くのでしょう。
作者からの返信
つむぎさん、ほんとに。(^-^;
人間相手だとなかなかね~。
第65話 ぽつつりと難路の村の木守柿への応援コメント
昨日は丁寧な返信をありがとうございました。
ご迷惑ではなかったと、胸をなでおろしました。
木守柿、ぽつりと残っている柿は物寂しくもあり、頼もしくも感じます。
確かそんな名前の和菓子があるましたよね。
作者からの返信
せっかくのコメント(拙い作を読んでくださったうえ、時間と労力をかけて、あなたのために、ですよ~( ̄ー ̄))を迷惑だと感じる人に、それでいいのか自問して欲しいです。
え、そんなお菓子が?!( ^^) _U~~
命名した方のセンスがうかがわれますね~。
第60話 背もたれに預けるむかし秋の声への応援コメント
時代とともに価値観も変わり、作品の評価も変化していくのでしょうね。
でもきっと後々その時代を表す史料となるのだろうと思います。
ところで、楽しくてコメントをたくさん書かせてもらっているのですが、もしかしたらご迷惑だったでしょうか?
他の方の作品のコメント欄で、「全部にコメントを書くのは迷惑行為に近い」とあって、正直慌てています。
もしご迷惑だったら本当に申し訳ありませんでした。
作者からの返信
つむぎさん、いつもご丁寧なコメントを賜りまして本当にありがとうございます。🙇
感じ方や考え方は人それぞれなので。(´艸`*)
ことに不特定多数の集まりはいろいろですね。
拙い作品を読んでいただけるだけでとても光栄に存じますし、ましてわざわざ時間をかけて応援コメントを書いてくださることに心から感謝申し上げております。
ある方が「最近、カクヨムに疲れを覚える」と言っていらっしゃいますが、すべての意見に気を取られたり傷ついたりする必要はないかと……。(´ω`*)
第53話 駆除といふ言葉の酷き町の熊への応援コメント
山の動物たちが里に下りてくるのは、人間がの実りの木を切って杉に換えてしまったからなのではないかと思っています。
反面、農家としては人の稼ぎとして作る農作物を荒らされたんではたまらん!とも思います。
矛盾です。
作者からの返信
つむぎさんのご指摘のとおりと存じます。
草食の熊に雑食or肉食の味を覚えさせたのは人間と聞いたことも……。
共存の道を探るのは人間にしか出来ないので、専門家の智慧を望みます。
第48話 全山に絹布をかけて竜田姫への応援コメント
この歌とても好きです。
最近は竜田姫の絹布がかからない常磐の杉が多くていけません。
美しい錦の掛け布で全山を覆ってほしいです。
作者からの返信
つむぎさん、ご共感いただけてうれしいです。🙇
あ、そっか~、それで春先の花粉症もますます……。
想像で詠みましたが、ご指摘のとおりですよね~。
第47話 一編の詩を遊ばせて野紺菊への応援コメント
人は言葉に傷つき、言葉に救われるんですね。
出来るなら読んだ人の気持ちがほどけるような言葉を選びたいものです。
(野望)
作者からの返信
ほんとに。
言葉って目に見えないけど、切っ先が鋭いんですね~。
(野望) ← おもろっ!! すごいユーモアセンス。👏
第46話 飛びながら流さるる鳥初あらしへの応援コメント
以前足裏マッサージに行って、激痛にのたうち回った記憶があります。
クミコさんのところなら、眠らせてもらえるでしょうか?
(あ、変な意味ではなく)
作者からの返信
とつぜんの激痛に驚いた身体は緊張し、つぎの激痛に備えて身構える(笑)ので、かえってよくないと聞きました。(^-^;
クミコさんの技はソフトでいながら芯の凝りを奥から引っ張り出すようにほぐすので、その晩は十時間前後熟睡が常みたいです。
第45話 夕さりのお猿のかごや木の実雨への応援コメント
おさるの駕籠やのお客様は狐さんでしたか。
駕籠に揺られて、いいですね。
作者からの返信
きれいなおべべを着て、つんと澄まして乗っていたんでしょうね。(笑)
第44話 瓢箪や労はり合へる老夫婦への応援コメント
素敵なご夫婦ですね。
もしかするとここに至るまでいろいろあったのかもしれませんが、着地地点がいいですね!
作者からの返信
はい、夫婦のことは夫婦にしか分かりませんものね。
でも、とりあえず現在は仲よきことは……ですね~。
第1026話 緑陰や宇宙の端で待ち合せへの応援コメント
これ、結構すきだなぁと思いました。
やはり、俳句は難しいんですね。
作者からの返信
そうですね、間違いなく無点かと……。(笑)
もちろん、鑑賞は人それぞれと思いますが、そして、何事もそうですが、この道一筋に何十年もの方の作句や鑑賞にはやはり重みがあるな~と唸る機会が多々あります。
第43話 年譜から読みそむ史書や虫の秋への応援コメント
計画的に資料を読んでおられるのですね。
確かに概要を押さえておくと、流れがわかって理解しやすそうです。
本ではなくPCで調べていると、記事の一文から次の調べたいことが出てきて、それを調べに別のページに行くとまだ別の気になることが出て……。
ふと気づくと当初とは全く関係ないトコロに来てしまったということがよくあります。
そして全く書く方に反映されないという(´;ω;`)
作者からの返信
そういえば、このころは歴史小説の執筆に熱中していました。
その根気がなくなった現在は、毎日、現代もの、それもエッセイ風の掌編ばかりですが……。(^-^;
一編だけ短編を書いてありますが、家康関連なので大河がもう少し進んでからアップする予定でおります。
第41話 大切を仕舞ふ小部屋や白桔梗への応援コメント
傍から見て幸せそうに見られるのも、ひとつの才能かなと思います。
秘密の小部屋は誰にも見せず、自分一人のために。
作者からの返信
ですか? ありがとうございます。🙇
そういえば、だれかに奥を見せたことないかもです~。(笑)
第40話 空堀に穂すすきなびく山の城への応援コメント
たまたまその状況にいるありがたさ。
運とも言い換えられるかもしれないと思いました。
作者からの返信
そうですね、自分ではどうしようもないことが多いですよね。
それでも健気に生きる人間たち……。(´艸`*)
第1109話 秋すだれ理解されずに黙しけりへの応援コメント
うむぅ。
そうですね。 -ᄒᴥᄒ-黙しけり…。
作者からの返信
はい、仕方ないですね~。(;_;)/~~~