高所恐怖症の僕は、天空とかボルダリングときいただけで縮みあがるのですが(縮みあがるという表現、女性には理解しがたいと思います。あっ、すみません。セクハラかも)「冬の蝶」で、縮み率が一気に下がりました。恐怖感をいったん高みに上げて、ストンと落とす…上月様の技に感服致しました。高所恐怖症の人限定の技かも?
作者からの返信
あ、なんとなく分かります。(笑)
散歩コースにあるボルダリング道場で、先日、駐車場にカバー(あの突起物ひとつひとつの)を並べてホースで洗っていました。
こんなに?! というほどの色と数で、そうだよね、相当に汚れそうだものねと納得。
老害というような言葉が浮かんだり浮かばなかったり。
お子様用体験ボルダリングをやったことがあります。
ボルタリングに張り付くのってかなり大変なので、ケンジはかなり煮詰まっていたんですね。
作者からの返信
ですね、六月の自分みたいに……。💦
老害といえば、え、こんな方が? と思うような人がいつまでも現職に居座っていることがありますが、あれでは後進は堪らないなと思います。
七十代半ばでタウン誌の記者を退かず(元社長の権限で)、白髪で若者バンドの取材をなさっています。まあ、いいんですけどね。(^^;