第1277話 水色の犬小屋ぽつん雪しまくへの応援コメント
最近は外の犬小屋に飼われる犬もあまり見かけなくなりました。玄関で吠えられる事も少ない気がします。
知り合いのお宅では大きなワンちゃんが2匹いますが、ご主人が「俺の部屋より良いところにいて俺のエサより良いもん食ってる」とぼやいていました。
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、そうなんですよね、犬にとってはいいことなのでしょうね。
ただ、どうもその子、天に召されたんじゃないかなという気がしています。(;_:)
第1275話 告げたきを告げて安らぐ冬銀河への応援コメント
自分の思いを持て余す…。そう、それ。ありますぅ~。言わないでおこう。と、しまったはずの引き出しから出して読み返して再び考えて。なんてこと繰り返しています。そんな自分に疲れてみたりして(-_-;)
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、やはりそうでいらっしゃいますか。
人間って厄介で愛おしいものですよね~。(。・ω・。)ノ♡
第1274話 夕暮れのチャイム響きて寒の入 への応援コメント
お腹が空くのも早く感じます …
(´(ェ)`)温かい鍋とか食べたい…
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、あ、たしかに、お腹を温めたいです。🍲
第1278話 冬薔薇や大型犬のほふほふとへの応援コメント
一旦の休載とのこと、お疲れ様でございました。毎日の更新(しかも複数作)大変ですよね。
まぁ、発表形式が変わるだけかと思いますのでこれからの作品楽しみにしています。
作者からの返信
島本 葉さん、いつも応援をありがとうございます。m(__)m
重複への気配りなどから解放され、ちょっとほっとしております。
よろしかったら今後もおつきあいくださいませ。
第1274話 夕暮れのチャイム響きて寒の入 への応援コメント
冬は時間が短い気がしますね。
会社帰り、冬場と真夏では、気分が全然違います。
夏場は、ショッピングでもしようかなと思うけど、冬場は、早く帰ろとおもってしまう(^_^;)
作者からの返信
あきこさん、そうですね、なにかに急かされているようで落ち着きません。(^^;
第1273話 名も知らぬ猫の来てゐる漱石忌への応援コメント
うちで昔飼ってたねこは、
ねこいち、ねこに、ねこさん……
でした!
名前付けたうちには入らないですね(^_^;)
作者からの返信
あきこさん、ひゃあ、ユーモアセンスのいいお名前たち!!🐈
第1177話 風船かづら雲は都を目ざしゆくへの応援コメント
ふうせんかずら、
ぽんぽんに膨れた緑の風船、
かわいいですよね。
作者からの返信
結音(Yuine)さん、ほんとうに!!(。・ω・。)ノ♡
早く春になってもらって植物と仲よくしたいです。
編集済
第1268話 冬日ざし秒針ことり動き出す への応援コメント
アハハ。私の母は洗濯ばさみで挟んで洗濯物と一緒に干してました…。変な人だと思っていました。日に当てるためだったのですね(^_^;)
ことり と動き出した秒針を見たような気持ちになりました。
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、ユーモアのセンスのあるご尊母さまですね~。( ^)o(^ )
はい~、修理に出さずに済んだときのラッキー感、得したような気分でした。
第1258話 子には子の親には親の冬野あり への応援コメント
でも、年々親の遺伝子が濃くあらわれるようになって。やはり親から分けてもらってこの身体があるんだなぁとしみじみ思うのです。
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、仰せのとおり、自分でもぎょっとしたり。(笑)
第1251話 手鏡の木彫は薔薇や霜夜更くへの応援コメント
木彫りの物って若い頃はダサいと思っていましたm(_ _)m
親戚から旅行土産にもらった小さな鏡、何彫だったかなぁ…。ブローチやお箸…やっとその素敵なことに、、職人さんの技術の素晴らしさに、、ときめく歳になりました。
…実家の引き出しに、未だしまってあるだろうか…。
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、いつも温かなコメントをありがとうございます。m(__)m
そうですよね、若いころはスマートなものがよかったりしますが、そのうちにあの分厚い手作り感のよさが分かって来て……小物ばかりですが、いくつかあります。
編集済
第1268話 冬日ざし秒針ことり動き出す への応援コメント
ありそうですね〜
今思い出しました。昔、父が出窓に毎日時計並べてました!(笑)
ひとつじゃなく、よっつぐらい。
若い頃は、面白いなぁと見ていました。
追記
いやいや、安物ばっかりですよ!
高いのならまだしも、安物ばっかり並べて……
なんだか分からないけど、太陽電池(?)に凄く興味あったみたいで……
だから、余計に面白くて見てました🤣
作者からの返信
あきこさん、え、そうなんですか、ご尊父さま、すごいお金持ち!!
わたしの腕時計は高価ではありませんが、倹約な身には大事なので。
第1264話 聖樹のブルー楽士の白き蝶ネクタイ への応援コメント
青色の発光ダイオードが発明された事は、ものすごく画期的な事だったのだと、
昔、電気関係の技術者である父から、青色のイルミネーションを見る度に言われました。
それから、徐々にクリスマスは美しい青の光にかわってきて、さすがに今は父も言わなくなったけど。
今でも街の青色のイルミネーション見るとその事を思い出しますね。
作者からの返信
あきこさん、あ、そうそう青色の発光ダイオード、その言葉が出て来ませんでした~。(笑)
知り合いの物理の研究者がその発明でノーベル化学賞候補になるとかならないとか、何年も話題になったことを思い出しました。
第1252話 波に浮く冬水鳥に日の燦燦 への応援コメント
冬の晴れ間の日差しってなんとなく柔らかい感じがするのです。そんな情景を思い浮かべました。
作者からの返信
島本 葉さん、すてきなご鑑賞をありがとうございます。m(__)m
第1253話 リビングの病む娘に和み冬日向への応援コメント
家族同然に育ったわんちゃんって、こんな感じですよね。
とても愛おしく感じます
作者からの返信
あきこさん、そうなんです、自分でも娘と思っているみたい。
心配して歩きまわるすがた、愛おしいです~。(。・ω・。)ノ♡
第1250話 冬鳥の夜会はじまる大けやき への応援コメント
鳥たちが集合している時のさえずりって、けっこう賑やかですよね。こちらは駅付近に植えられている木々で見かけています。鳥にも群れる種類と群れない種類があるそうですが、夜会という目線は心温かだなと思いました。
作者からの返信
中澤京華さん、こちらにまでありがとうございます。m(__)m
ラジオの子ども電話相談室を聴いていたら、群れる種類と群れない種類の話をしていました。リーダーがいなくても固まるのは、みんなでいれば怖くない(笑)からとか。
第1247話 枯園を風の奏でるかきくけこへの応援コメント
面白いですね。
ふふ、くるをさんが愉しんでる姿が目に浮かびそう
作者からの返信
あきこさん、一緒に愉しんでくださってありがとうございます。m(__)m
第1245話 ひと山の枯尽したる枯木星への応援コメント
屏風に見える、なんて素敵な…
家の窓は、ビル、ビル、ビルです。
作者からの返信
あきこさん、大都会にお住まいなんですね、うらやましい!!( ^)o(^ )
第1240話 あかぎれに軟膏ぬりて夜の刻々 への応援コメント
この時期手荒れは辛いですよね~。わたしも肌は強くないので荒れますが、スマホの指紋認証が反応しなくなるのが小さな悩みです(*^^*)
作者からの返信
島本 葉さん、すご~い、スマホの指紋認証、先端ですね~。(´艸`*)
わたしは、夜、トイレに行ったあとパジャマのズボンを上げるのが……。(笑)
第1239話 星どちに愛されてゐる冬木の芽への応援コメント
星に愛されている……なんてステキですね(*ˊ˘ˋ*)
作者からの返信
あきこさん、ご共感のコメントをありがとうございます。m(__)m
寒くて人は仰ぎ見ませんが、逆に上から見たら……と考えました。
第1238話 裸木と質素簡素を讃へ合ふ への応援コメント
ミニマニスト、いいですよね、シンプルで。
私はものを捨てられないし、掃除が下手で……だから、憧れます。
なんで物が増えるんだろ(^_^;)
作者からの返信
あきこさん、はい~、部屋がすっきりすると心も晴れるような気が……。
なにか一個増やしたら一個減らすをルールになさったらいいと思います。
第1235話 中腹に足を延して冬の虹への応援コメント
冬の虹、珍しいですが、そういえば、私も見たことがあるのを思い出しました!
朝早くから爽やかな自然の光景に出合えて良かったですね♪
作者からの返信
中澤京華さん、温かなコメントをありがとうございます。m(__)m
人生経験圧倒的豊富につき(笑)何度か見たことがありますが、先日のあれは本当にくっきりと美しく、一瞬、異次元を思いました。
第1219話 いんいちがいちといふやう銀杏散るへの応援コメント
私はですね。
そう素直に覚えられず苦労しました。
こっそり○を書いて確認して自分なりに納得してから九九を覚えました…。先生からみたら変な子供だっただろうなぁ。
作者からの返信
いや、言われるがままでない子は賢いです。(´艸`*)
第1217話 親友はわずかでよけれ石蕗の花への応援コメント
ほんとほんと。
私も友達と呼べる人はあまりいませんが、大事な知り合いはたくさんいます。
それで充分。そのぐらいがちょうどいい。
作者からの返信
ですよね~。( ^^) _U~~
やたらに友だちの多さを言う人って。
第1212話 昨日とは違ふ蒲団の干してあり への応援コメント
実家に帰る何日か前には、母が必ず客布団を干して用意してくれていました。
「嫁に出たら、あなたは客。客らしくちゃんとしたお土産持って来なさい」と客布団でぬくぬくしながらお説教をされました(^_^;)
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、そうですか、そうですか。
いま読んでいる小説にも結婚したら客扱いという話が出て来ます。
第1209話 冬天や記念写真はいつも隅への応援コメント
ぅ〜。私は皆さんに押され押されていつの間にか前に行くことになることが多いのです。体が大きいのだから、遠近法でなんとかごまかしたいのにぃ。
くるをさんと事情は違いますが、後ろの隅の方にひっそりと写りたい気持ち、同じです。
作者からの返信
そういう方もいらっしゃいますよね~。
わたしも後半はそうでした。(^▽^;)
第1208話 胸のうち明かさぬ別れ冬の月 への応援コメント
冷たい空気の月の冴える夜に、キリッと我が胸に誓うようないい並びです。好きです。
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、好きをありがとうございます。m(__)m
句会(わたしだけメール参加)では、その胸のうちを具体的に述べるべきという意見が出たそうです。
第1207話 つつつつと涙の水脈や冬銀河への応援コメント
−−−−−。と涙が落ちる事が私にもあります。何気ない日常に、ふと、もう二度と会えなくなってしまった両親や愛猫の姿を浮かべてしまった時なんかに。。
今度、そんな時、つつつつだわ。と思うでしょう。
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、この句も句会では無点でした。
やはり具体性がないという理由で……。(´-ω-`)
第1203話 桜もみぢ黒犬の毛の艶やかにへの応援コメント
私の知り合いのおじい様が、愛犬のトイプードルを「うちのプーちゃんは特別に可愛いんです」とニコニコ顔でお話しされます。こちらもつられてニコニコしてしまいます。プーちゃんももちろん可愛いのですが、自慢の愛犬を片手に乗せてニコニコしているそのお姿も可愛くて。
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、いいおじいさんですね~。
犬や猫自慢の飼い主さん、大好きです。(。・ω・。)ノ♡
第1201話 ほろほろと紡ぐ詞(ことは)や蓼の花への応援コメント
なぜ ほろほろと なんだろう…
と、蓼 を検索して、なるほど!
私、小さい頃からこのお花好きでした。
タデっていうんですね。
(*^_^*)
作者からの返信
モリナガ チヨコさんも素朴なお花がお好きなんですね~。(。・ω・。)ノ♡
第1199話 水澄みて泰山木の連理かなへの応援コメント
ぉぉ…気になるお店(。・ω・。)♡
そして、そういうお店って、、入るのにきっかけが必要というか…気になりながらもなかなか…。
作者からの返信
そうですね、最初は敷居が高かったのですが、一度行ったら慣れて居心地がいいです。
第1224話 おしやべりな犬のおねだり小六月 への応援コメント
おねだりする時のワンちゃん、可愛いですよね♡
作者からの返信
あきこさん、でしょ、でしょ~?
あう~、あうあう~。(。・ω・。)ノ♡
ぼう、おねえたん、だいちゅき。
第1210話 冬晴や電柱の列ふもとまで への応援コメント
電柱を見てると家庭に引き込まれている部分がありますよね。そういうのが日々の暮らしを支えてるのだなぁと最近感じたとこだったのです。
作者からの返信
島本 葉さん、たくさんご高覧いただきありがとうございます。m(__)m
そうだったんですね~、思いをご一緒出来てうれしいです。(´ω`*)
第1218話 いつもわれアンチ王道冬の草 への応援コメント
くるをさんらしい句ですね(^^)
私は好きです。
作者からの返信
あきこさん、好きをありがとうございます。m(__)m
これできらわれることも多いのですが……。(^▽^;)
第1215話 啄木鳥や山は欠伸をこらへをりへの応援コメント
季語を使いたくて詠まれた句なのですね。
句も、くるをさんも、なんだか可愛いです(˶ᐢᗜᐢ˶)
作者からの返信
えへへへ、可愛いありがとうございます。m(__)m
第1207話 つつつつと涙の水脈や冬銀河への応援コメント
ひとりでいるときにふいに涙の壺からひとしづく零れ落ちることがあります。
きっかけは遠い昔のなんでもないことや懐かしい人の面影が甦ったりしたときのような気がします。
作者からの返信
あんらんさん、ご共感をありがとうございます。m(__)m
やはり小説仲間は真意を分かってくださるんですね~。
第1203話 桜もみぢ黒犬の毛の艶やかにへの応援コメント
お家のワンさんニャンさんも家族の一員です。日々暮らしを共にしていると自然と人の子以上に愛情を注ぎますもんね。金魚でさえそうですからね(笑)
作者からの返信
あんらんさん、金魚さん、可愛いでしょうね。🐠
横目でちらっとこちらを見ながら泳いだりして。
第1201話 ほろほろと紡ぐ詞(ことは)や蓼の花への応援コメント
「蓼食う虫も・・・」の蓼ですね。あまりに普通にそこら辺に生えているのでつい見過ごしてしまいますが、よく見ると紅色の花は本当に可憐です。凛としている姿がまた健気ですね。
作者からの返信
あんらんさん、おやさしいコメントをありがとうございます。m(__)m
いまごろ、日本中の蓼の花たちが、大よろこびしていると思います。
第1198話 秋澄むや空気の粒の耀へり への応援コメント
何気ない木の葉の煌めきにハッとすることがありますが、ホントに近頃の異常気象は怖くなるくらいです。人の業の結果ということなのでしょうか。
作者からの返信
あんらんさん、いつも応援コメントをありがとうございます。m(__)m
ほんとうになんとかしなくては地球の未来が……。
第1196話 古美術の河童の皿に柿ひとつ への応援コメント
これにあれのせたい!
と思って食器を買う事があります。
河童のお皿、楽しそう(•ө•)♡
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、いつも朗らかなコメントをありがとうございます。m(__)m
編集済
第1188話 車椅子ダッシュの犬や秋日和への応援コメント
退院し、車椅子で帰って来たおばあちゃんに駆け寄る犬 という場面を浮かべました。
そんな物語もありそう。
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、そういうシチュエーションもありですね。(´艸`*)
第1179話 なんとなく日向のさみし鶏頭花への応援コメント
(´-`).。oO
そう。空き家の庭のひだまりとか、、すごく淋しい気持ちになりますもんね。
誰も取らない柚子の実が…。
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、夕方より暁がさみしいという星野立子さんの句もありますね。(´ω`*)
第1178話 エリザベスつけられし犬秋風鈴への応援コメント
うふふ(´∀`*)。うちのあの子もエリザベス被せられてはもぎ取っていました。
(^_^;)あれ、おもしろかわいいですよね。
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、まったく!!(* ´艸`)クスクス
本猫、本犬は大迷惑でしょうけれど。
第1177話 風船かづら雲は都を目ざしゆくへの応援コメント
風船かずらの種をもうずいぶん前にもらったのですが、蒔くタイミングがわからないまま、、、。ポロンポロンと揺れる人の家の風船かずらを見ては「あの種…どこしまったっけ…」と思ってる私です。
船と雲と都って なんだかいいですね。
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、船と雲と都の取り合わせに気づいてくださってありがとうございます。m(__)m
第1196話 古美術の河童の皿に柿ひとつ への応援コメント
「太陽のかけらのような・・」という表現がなんとも素敵。
今の時期日中が短いので温かな色合いの物に目がいきますね。
作者からの返信
あんらんさん、はい~、柿の柿色(笑)あったかいですよね~。( ´∀` )
第1195話 天高く天守の窓を開け放つへの応援コメント
秋晴れの中天守閣に登って景色を堪能する観光客の一人になったような気がする作品ですね。
作者からの返信
あんらんさん、適格に読み取ってくださってありがとうございます。m(__)m
第1193話 人情の灯りみんなの冷蔵庫への応援コメント
女優の杏さんがパリで紹介している映像を観たことがあります。日本にもあるんですね。沢山あちこちにできるといいな。
殺伐とした社会情勢の中で、あったかい気持ちになるニュースですね。
作者からの返信
あんらんさん、そうなんですね、パリが先駆なのでしょうか。
仰せのとおり、この社会の一灯が各地にともって欲しいです。
第1192話 湧き水の美術館なり水引草 への応援コメント
自然味溢れる環境でお暮しの上月さま。上月さまの作品で今まで知らなかった植物の名前に触れる機会が増え、わたしも周辺をゆっくり見てみようという気になりました。
作者からの返信
あんらんさん、うれしいです、ありがとうございます。m(__)m
まさに俳句の醍醐味は、自然に目を留めるようになることかと。
第1190話 星月夜大きな顔の犬とゐる への応援コメント
大型犬、お利口で可愛い子が多いですよね。
若い頃、飼いたくて仕方なかったなぁ。
もう無理だけど(^_^;)
作者からの返信
あきこさん
そのお気持ち、痛いほどよ~く分かります。(´艸`*)
この住宅事情では大型犬を家族に迎えられる家は限られますよね~。
散歩も朝夕少なくとも一時間はと言われると、モートン病には……。
第1190話 星月夜大きな顔の犬とゐる への応援コメント
この時期、南の空にオリオン座のペテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンが綺麗に見えますね。朝五時半ごろ出勤する連れ合いを送り出すと駐車場からよく見えますよ。
作者からの返信
あんらんさん
おお、さすがに星座にお詳しくていらっしゃいますね~。🌌
お連れ合いさまの早いご出勤を見送る奥さまが目に浮かびます。
第1189話 行く秋や煉瓦倉庫の港町への応援コメント
何となく、舞鶴辺りの風景を思い浮かべました(*^_^*)
作者からの返信
あきこさん、仰せのとおりです。(´艸`*)
随所を旅していらっしゃるのですね~。
第1189話 行く秋や煉瓦倉庫の港町への応援コメント
京都の舞鶴でしょうか?わたしも二十年くらい前に行ったことがあります。美味しいお魚でお酒が進み飲みすぎでダウンしたのもいい思い出です。
作者からの返信
あんらんさん、さすがです、ピンポ~ンです~。(´ω`*)
わたしはすごい💪の米兵とホテルモーニングをいただきました。(^_-)-☆
第1188話 車椅子ダッシュの犬や秋日和への応援コメント
こういうお話しを聞くと、本当に悲しくなり、そして腹がたちます。
ペットをそんな風に扱えるなんて、意味が分からない。
それを保護された方がいて本当に良かった。
作者からの返信
あきこさん、ご共感のなみだ&怒りをありがとうございます。m(__)m
ものを言わない動物たちにどう接するか、人間性が問われますよね~。
第1184話 どの道も海に至りぬ秋遍路への応援コメント
車でですが、パートナーと休みが取れたら少しづつ、御遍路まわっています。
落ち着きますよ(*^_^*)
そして、色んな出会いがあったりしますね。
作者からの返信
あきこさん、なんとうらやましい!!( *´艸`)
わたしは遠すぎて、生涯、無理だと思います。💦
いろいろな出会いのこと、エッセイなどで拝読したいです。
第1183話 銀漢や創作三年定まれりへの応援コメント
毎日必ず書くの実践は凄いなぁとリスペクトしております。
私は、日記とかも毎日は続かない方で…恥ずかしいです(^_^;)
でも物語をヒト様に公開しているのだから、どんなに拙作で読まれなくとも、絶対にちゃんと完結させるんだと言う事だけは強く意識しています(*^_^*)
私はカクをはじめて、まだ1年未満。
大先輩のくるをさんにいつも刺激を貰って勉強させて頂いています。
なので、この先も5年、10年と、無理なく頑張ってください。応援しています(*^_^*)
作者からの返信
あきこさん、いやいや、書かないとたちまち筆が鈍るので、訓練のつもりです。
近ごろはエッセイや、さらに短い三行随筆みたいなものばかりですので、あきこさんのようにきちんと創造活動をなさっている方をそれこそリスペクトしております。
年数だけは少し長い経験からすると、お忙しいので毎日でなくていいのですが、定期的にコツコツ書いていれば必ず上達すると思います。
年長者として静かな気合で(笑)がんばります!!
第1173話 宅配の台車ゆく街秋高しへの応援コメント
確かにあれは、きっと重労働でしょうね
でも、女性がテキパキと荷物を配達先に運ぶ姿はカッコいいと、わたしも思います(*^^*)
作者からの返信
ですよね~。( *´艸`)
できるだけ道路に段差がないように、車の中から祈っています。
第1169話 カクテルのブルーキュラソー星流るへの応援コメント
雰囲気伝わります。
バーの中のあの色合いと、カクテルの色。
素敵な空間ですよね。
作者からの返信
あきこさんもカクテルがお好きですか~。(。・ω・。)ノ♡
仄暗いバーでのブルー、本当に夢がありますよね~。
第1163話 小鳥来る額縁店のウィンドウへの応援コメント
額縁とは不思議なもので、私は見ていて飽きません。未だ買った事は無いのですが、自分好みの額縁を探しながら値段を見て憧れとのバランスを調整中。長居のお詫びに紙やペンを買って帰ります。
(笑)
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、そうなんですね~、あまり注目されたことがないと思われる額縁さんたち、みんなで喜んでいるのでは?(´艸`*)
第1154話 秋暁や月とわかれて星ひとつへの応援コメント
早起きは苦手ですが、この時間の空の移ろいを見ることはなんとも言えない特別なものだなぁと思います。
作者からの返信
仰せのとおり、夜明けの空って刻一刻と変化しますよね~。(*''ω''*)
第1151話 厚く塗るバターとジャムや小鳥来るへの応援コメント
ほんとだ(^o^)♪
クレヨンで書いたような、可愛いくてキリッとした句。と思いました。
作者からの返信
えへへへ。俳人の諸先輩方にはあまり好かれないかもです~。(^^;
第1150話 その下に生きもの集ふ熟れ葡萄への応援コメント
葡萄のシャンデリアですね
秋の虫の声が響く夜…
( ´◡‿ゝ◡`)
藤城清治さんの切り絵の世界に、そんな場面がありそうな…。
作者からの返信
「葡萄のシャンデリア」わお~、お上手!!👏
たしかに情緒ゆたかな切り絵になりそうな……。
第1148話 行商の荷台の犬や新豆腐への応援コメント
子供の頃、田んぼ仕事の父の軽トラの後ろに、犬と乗せられていたことがあります。もう50年近く前のこと…。
大人が田んぼで働いている間に、横に止めた軽トラの後ろで犬と一緒にお留守番でした。
作者からの返信
あのころならではの、懐かしい日本の農村風景ですよね~。
わたしは妹の子守をさせられてツマラナカッタです。(笑)
第1061話 道に添ふ山川鉄路えごの花への応援コメント
えごの花って可愛らしくてきれいな花ですよね。風光明媚な余韻が伝わる素晴らしい句だなと思いました。
やっとここまで辿り着き、大分追いついてきました。
毎日、句作する精神から日々を大切に生きているお気持ちが伝わり、ほんとうに素晴らしいなと思いながら応援させていただいてます♪
作者からの返信
さすがは植物学の中澤京華さんですね~!!👏
ふつう、すぐには思い浮かばないと思います。
平凡な日常をお褒めいただいて恐縮に存じます。
苦吟が苦手で即興句しか詠まないので、いつまで経っても上達しませんが、俳句を始める前は植物の名をほとんど知らなかったのに、いつの間にか自然に身につき始め、外出先でも知らない植物に出会うと、だれ彼かまわずその名を訊ねずにいられない自分に驚いています。
第1158話 今生の色をこぼせる秋の蝶への応援コメント
秋の蝶はホントに儚げですね。
難しいことはわからないのですが、この「今生の色をこぼす」という表現が、ずんと胸に響きます。きっともっと年を重ねるごとにまた更に響いてくるのでしょう。
作者からの返信
あんらんさん、いまも窓の外にオレンジ色の蝶が来ています。
ブッドレアの花房の密を一心に吸い、いじらしいです。(*'ω'*)
編集済
第1156話 蕎麦咲いて天の光の透き通るへの応援コメント
お蕎麦大好きです(。・ω・。)ノ♡ 蕎麦の花、中国では紅色もあるんですね!知りませんでした。
作者からの返信
あんらんさんもお蕎麦ファンでいらっしゃいますか~。(´ω`*)
わたしも大好きなのですが、なんでも値上げの近ごろは高くて……。💦
紅色の蕎麦の花、一部の日本でも咲いていると聞いたような気がします。
第1153話 色変へぬ松市役所の前庭にへの応援コメント
初めて知る季語だったのですが、この色変えぬ松で秋を表すのですね。
秋というと色付く紅葉に風情を感じますが、「じゃない方」もまた。こういう視点が素敵ですよね。
作者からの返信
島本 葉さん、「じゃない方」に俳諧味があるのかも知れませんね~。(´艸`*)
第1152話 中学の女生徒とほる白芙蓉への応援コメント
芙蓉の花ってホントに可憐で素敵ですね。きっと上月さまもそのような・・(。・ω・。)ノ♡
作者からの返信
あんらんさん、うふふふ、ご想像にお任せいたします~。(。・ω・。)ノ♡
第1149話 行く先を探してをりぬ秋の川への応援コメント
何となく、心の中に染み入ってきますね
何となく物悲しさを感じさせる秋は、人の心をよけいに惑わせるのかも…
作者からの返信
これ、メール句会では無点句でした。(^▽^;)
小説を書く方と俳句だけの方では鑑賞が異なるようです。
第1147話 紅葉得て空は群青新たにすへの応援コメント
少し涼しくなってきましたね。
表現されているとても鮮やかな情景が、思い浮かびます。
作者からの返信
島本 葉さま、爽やかなご共感をありがとうございます。(´ω`*)
第1144話 新涼や砂糖と塩を買ひ足せるへの応援コメント
確かに。。。
しょっぱい漬物や梅干しと冷えたおむすびに助けられた夏でした…。
作者からの返信
ですよね~。(^▽^;)
あまりの暑さに、塩分過多かもなんて言っていられなかったです。
第1136話 蜂蜜にスプーン沈めり星飛べりへの応援コメント
キラキラと細かな空気の流れが見えるようです。スプーンというだけで銀色を思い浮かべるということにもハッ(・o・)っとしました。
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、いつもご高覧&コメントをありがとうございます。
これも句会で無点句でしたが(笑)そう言っていただけると慰められます。
第1278話 冬薔薇や大型犬のほふほふとへの応援コメント
承知しました!(。・ω・。)ノ♡
作者からの返信
モリナガ チヨコさん、長らくの応援を本当にありがとうございました。m(__)m