応援コメント

第1207話 つつつつと涙の水脈や冬銀河」への応援コメント

  • −−−−−。と涙が落ちる事が私にもあります。何気ない日常に、ふと、もう二度と会えなくなってしまった両親や愛猫の姿を浮かべてしまった時なんかに。。
    今度、そんな時、つつつつだわ。と思うでしょう。

    作者からの返信

    モリナガ チヨコさん、この句も句会では無点でした。
    やはり具体性がないという理由で……。(´-ω-`)

  • ひとりでいるときにふいに涙の壺からひとしづく零れ落ちることがあります。
    きっかけは遠い昔のなんでもないことや懐かしい人の面影が甦ったりしたときのような気がします。

    作者からの返信

    あんらんさん、ご共感をありがとうございます。m(__)m
    やはり小説仲間は真意を分かってくださるんですね~。