応援コメント

第1話 八月や I was born 呟ける」への応援コメント

  • こちらはゆっくり読ませてください!
    わたし、短歌に英語を混ぜて詠んでみたのです。最近。
    もうここに既に! なんだかとても嬉しいです。

    今までエッセイは拝見していましたが(エッセイももちろん好きですが)
    俳句は拝見していませんでした(すみません!)。

    ほんとうに、どれもこれも好きな世界で嬉しいです。
    すっかりファンになりました。

    作者からの返信

    西しまこさん、こんなところまで恐縮です。🙇

    拙サイトの巻頭には、どうしてもこの句(先達から俳句とは認めていただけない覚悟の(^^;)を載せたかったのです。そして、英語も入れて、すべてチャレンジで……。

    毎日更新となると玉石混淆というより石ばかりですので、どうか読み流してくださいませ。💦

    編集済
  • こちらを拝見するのが遅くなりましたが、Web上ですでに千句を越え、且つそれぞれに物語があるのですから、俳句を大切に物語を綴るお気持ちが心温かいですよね。
    時間がかかりそうですが、少しずつ拝読させていただきます。

    ささやかながらの返句です。

    八月になみだうかべて語る母

    作者からの返信

    中澤京華さま

    こんなところまでお越しいただき、本当にありがとうございます。🙇

    掲句はどうしても初句としてあげたかった一句です。
    自然詠が基本なので、常道とは外れていますが……。

    おかあさまへの情愛がにじむ、やさしい句ですね。
    わたし自身はこういう人事詠にとても惹かれます。

    編集済
  • はじめまして、小烏と申します。
    相互さんのレビューからお邪魔します。
    お名前は「注目」とか「順位」とかでよくお見かけしていたのですが、ご高名過ぎてなかなか来ることが出来ませんでした。

    このお話しは、
    誰が悪いというのでもなく、悲しいばかりの事情でしたね。

    このあとも、ゆっくり読ませてください。




    作者からの返信

    小烏 つむぎさま

    ようこそお越しくださいました。

    俳句のなにかも知らないとき、無謀にも創った一句ですが、カクヨムさんを始めたのも、このささやかな一編が書きたかったからという原点に当たる拙作です。

    当然ながら(笑)句会ではどなたにも理解していただけませんで「へえ、あなた、八月生まれなの?」というのが並みいる諸先輩からいただいた唯一の感想でした。(^▽^;)

    編集済
  • くるを様、こんばんは😊

    今、改めてくるを様のホーム画面に立ち寄って驚きました。
    何と小説344本も書かれているのですね。Σ(・ω・ノ)ノ!

    今回は「五七五の背景の物語を水彩タッチで描きます」のキャッチコピーに惹かれてここに来ましたが、このコーナーも901話で連載中!
    更に他にも連載中があるんですね。
    うわぁ、凄いのなんのって!
    いつもくるを様の文才には感心していたのですが、このパワフルさはどこから来るのでしょう。
    私はゆっくりのペースですが、読ませて頂きながら勉強させて頂こうと思っています。
    どうぞよろしくお願い致します。

    あっ!こちらの俳句、「I was born」なんて言葉が入っていて斬新でした。
    そして、切なさが心に残ります。

    作者からの返信

    この美のこさま

    こんなところまで(笑)ようこそお越しくださいました。
    執筆数は……たんに時間があるからというに過ぎません。
    俳句もまったくの素人から始め、最近になってようやく少し本質的なものに近づきつつあるような気がしております。
    拙い句ばかりですが、よろしかったらご高覧くださいませ。🙇


  • 編集済

    七十四年経て姙産婦乳兒手帳は黄ばみけり。赤飯そなへて仏壇に手合はす(医師脳)
    https://kakuyomu.jp/works/16817139558245964141/episodes/16817139558344985316

    作者からの返信

    さすがは産科の先生、よくご自分の手帳を保管されていますね~。👏

  • 今日からカクヨムに参加した者です。
    あなた様の俳句からエッセイに入る書き方がとてもスマートで気に入りました。
    生まれてきた意味。
    誰もわからないでしょうね。私なんて作ろうとして作られた子供でなかったそうだから。
    親父はうっかり私に「ゴム漏れの子」って😅
    いきなり下品な話しですみません💦
    現在が幸せならそれでいいと思って暮らしてます。こんな私ですが、また少しずつエッセイ読ませていただきます。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    アメジスト真美さん

    な、なんと、今日カクヨムデビューですか?!(*'▽')
    それで拙作をご高覧賜り、とても光栄でございます。
    ただですね~、『Haiku物語』に入魂していたのは当初の100話ぐらいでして、その後、次々に新しい連載や単発の掌編小説に手を広げましたので、現在は原則として3行の短い解説になっております。まことに申し訳ございません。
    第1話の「八月や I was born 呟ける」には自分のすべてを託したつもりです。
    俳句仲間には「言っている意味が分からない」と言われましたが、万人に理解していただかなくても、分かってくださる方だけが分かってくださればいいので。(^_-)-☆
    お気が向いたらいろいろな頁にお気軽にお越しくださいませ。

    編集済
  • それぞれの立場に身を置けば
    それぞれに、そうせざるを得ない
    事情があり…

    それを言ってしまえば
    言い訳になってしまうのだろうし。


    でも、敢えて言わせてもらうなら
    すべての人に伝えたい。

    あなたに出会えてよかった。
    生まれてきてくれてありがとう、と。

    作者からの返信

    遥 彼方さん

    どれだけ他者のことを理解できるか。
    それが社会の寛容度につながるかと。
    拙いサイトまでご高覧いただき、本当にありがとうございます。


  • 編集済

    どうしようもなくなって、お母さんもハルキくんを手放してしまったのですね。(T_T)
    ハルキくんと、そしてそういった境遇でも健気に精一杯生きる赤ちゃんたちの幸せを願わずにはいられません。
    どうか幸せの感じられる人生が送れますように。

    作者からの返信

    桃虎さん

    2年も前にコメントをいただいていたのに今まで気づきませんでした。
    せっかくのご厚意を傷つけてしまい、本当に申し訳ございません。🙇
    人は生まれる時も場所も選べないのですから、せめてその後は公平にと。

    編集済