あとがきへの応援コメント
まずは長月そら葉様、執筆お疲れさまでした!!
多くの人が筆を止めることが多い中で、これだけの超大作を書き終えたこと、銀の華が好きなのはもちろん、長月そら葉様自身の才能と努力の成果だと思います。
物語も長編にも拘わらず、各登場人物に個性があって物語に絡んできて、一人一人が長月そら葉様から愛されているなと感じていました。
苦難を乗り越え、誰もが知る銀の華となって強くなっているのに、リンと晶穂をはじめ皆が優しさを持って本質がブレないのは本当に素敵だなと思いました。結婚しても恥ずかしがる二人も変わらないなと、最後のやり取りを見て笑みがこぼれてしまいました。
物語について語り出したらここのスペースでは足りなくなりそうなので、この辺りで止めておきます(笑)
七夕の前夜に777話で終えるのも、縁起のいい数字が並んでいてなんだか良いなと個人的に感じてたりします。狙ってやったのならそれもまた凄いなと思います。
またいつか、リンや晶穂たちが活躍する、そんな日がくるかもしれませんね。扉が繋がる日を夢見て、今はこの物語が書かれている本を閉じたいと思います。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
功野 涼しさま
本当に本当に……最初から最後まで応援して下さり、お読み下さってありがとうございましたm(__)m
呼んで下さる方々の存在が、超長編を書き続け、また完結させられる力になりました。感謝です。
おそらくですが、リンたちにかかわったキャラクターは70人は超えたかなと。その全てに物語があって、リンたちにかかわって、その後を紡いでいく。そんな流れを、繋がりを感じて頂けたと思えて嬉しく思います!
はい、おっしゃる通り、わたしは彼ら全員が大好きです(笑)出来る限り幸せな方向へ歩めるよう、物語を進めてきたつもりです。
銀の華のメンバーは、いろんな経験をして変わった部分がたくさんあります。しかし、それでも根幹は変わらずにいてくれました。リンと晶穂の初々しさも廃れることなく(笑)二人は多分、関係が進んでもかわらないでしょうね、良い意味で。
スペースがなくなりそうなほどこの物語を好きでいて下さって、ありがとうございます。本当に。語彙力がないのが残念なくらいです。
七夕前夜、更に777話は、実はちょっと狙いました(笑)
777が近付いて、これはチャンスだと(笑)7月7日更新にしても良かったのですが、それだと隔日がずれてしまいますしね。
いつかまた扉を開くことがあれば、その時はまた彼らに会いに来てください。きっと、手を振って応えてくれます。
こちらこそ、お読み下さってありがとうございました。
また別の物語でお会いしましょう。
第3話 ソディールへの応援コメント
読む前には、これは平凡な現代ドラマかな?それにしてもどうしてこんなに長編なんだろう…なんて予想をしていたんですが、いざ読みだしてみたらとんでもない!
すごい本格的なファンタジーじゃないですか!それに長編でも全然飽きる事はないだろうと思わせる続きが気になる展開は、自分がこれから書いていく時にもすごく勉強になります。長月様凄いですね!
作者からの返信
夏目 漱一郎さま
コメント頂き、ありがとうございます!
長いことに関しては、本当にすみません💦
好きなように書いていたら、いつの間にか長編になってしまいました。一応ゴールを定めており、それに向かって書いてはいます。
平凡な現代ドラマ、平凡な異世界転移ファンタジーと思われなくてよかったです(*^-^*)本格ファンタジー、面白いと感じて頂けたなら、とても嬉しく思います!
お褒めいただき、ありがとうございます!
よろしければ、またお越し頂ければ幸いです。
第659話 ランチタイムへの応援コメント
誰もが認める仲なのに、それでも奥手なリンや、絶妙なタイミングでお腹を鳴らし恥ずかしがる春直といい可愛いが沢山見れた回でした。さらにはリンとユキの兄弟愛も見ることができて銀の華全体の信頼と結束力だけでなく、個人同士でもそれぞれの信頼関係があるからこそ銀の華はどんな困難でもバラバラになることなく向かって行けるのだろうなと感じています。
そして、その銀の華に新たに入ったジスターはサーカス団で経験したことが早速役に立っていますね。これからの彼の活躍も期待しています!!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
お返事遅くなってしまってすみません💦
リンもそろそろもう少し欲を出してもいいと思うのですが、多分本人が一番もどかしいでしょうね(笑)責任感が強いゆえに、というか、晶穂のことが大切すぎるのかもしれません。
春直は仲間うちだと気が緩むようになってきました。緊張感を持っていた今までより、子どもらしいところを見せられていけたら良いなと思います!
リンとユキのふたりだけという話はあまり書いてこなかったので、ここで投入することにしました。お互いへの信頼が垣間見えたら嬉しいです。
ジスターも少しずつ、笑顔が増えてくれるといいのですが。彼をもっと活躍させたいですね!
第656話 黒い煙を切り裂いてへの応援コメント
種を集めるのも順調でこのまま駆け抜けれるかと思ってましたが、呪いはそれを許してくれなさそうです。
どれだけ深い呪いなのだと絶望しそうになりますが、夢の中にまで出てきたということは呪いも解呪させまいと焦っているのではないかとプラスに考えることにします。
それに今まで仲間や各地で知り合った人たちと集めてきた種、そして何より直ぐ側に大切な晶穂がいますから呪いなんかに負けないと信じてます!
晶穂も無意識でリンのピンチに気付いて抱き寄せたんじゃないかと思ってしまいます。
二人とも素敵な夢が見れそうで一安心です(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
功野さまのおっしゃる通り、夢にまで出てきて宿主を追い詰めようとするあたり、躍起になっているのかもしれませんね。リンはそれを跳ね返すだけの気力も関係性も持っていますから、きっと大丈夫と思ってわたしも書いていますよ(≧▽≦)
リンの夢の中でのピンチも、晶穂の無意識の気持ちが守ったのかもしれません。相思相愛で、書いていて楽しいです笑
第655話 待ち望んだ再会の夜への応援コメント
本当にここまで長かったですね。アルシナを助けたあたりから起きてくれると信じていましたが、ヴェルドが起きてくれて嬉しいです(*´ω`*)
アルシナが嬉しとジェイスの顔もほころぶわけで、いつもはクールなジェイスの緩んだ表情はみんなの表情も緩ませてしまいますよね。
そして最後の晶穂のフラグっぽい心の声も気になりますが、なにを抱いて寝てるんですかね(  ̄3 ̄)~♪(すっとぼけ)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
コメントも喜んで拝読しております。
長かったです。正直、ヴェルドをいつ目覚めさせようかと若干悩んでいたくらいです(笑)
しかし、そんな寝坊助なヴェルドも、アルシナを助けることをきっかけに目覚める選択をしてくれました。
ジェイスは意外と素直に感情を表に出すことがあるのですが、アルシナがかかわるとそれが顕著です。みんなも和ませる、お兄さんの笑顔です。
さてさて、お察しの通りいつものです(笑)
本編で殺伐としているというか、ピンチを続けることが多いので、書きたくなってしまいます。
次回もお楽しみに!
第651話 ドラゴンもどき討伐への応援コメント
ジェイスですら仕留めきれないドラゴンもどきですが、みんなが集まれば話しは別。それにアルシナも戦える今ならまさに攻防一体、巨大な敵だって押し切れますよね!
ジェイスとユキが見せる白と黒の羽がとても綺麗で、激しい戦闘故により一層綺麗に見えるんだろうなと想像してしまいました(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
ジェイス一人では、流石に難しかったようです。銀の華最強と言えど、真価を発揮するのは、やはり仲間と共に戦う時。アルシナも攻撃要員として活躍出来るようになりましたし、かなりの戦力アップです!
滅多に飛ばない飛べる組の三人ですが、おっしゃる通り白と黒で綺麗に映えるだろうなと想像します(*^-^*)天使とか悪魔とか、そんな感じでしょうか(笑)
第641話 廟を守る結界への応援コメント
リンたちの旅を追っているときは感じにくいですが、帰りを待つ一香や真希の日常会話の端々からときが経っているのを感じます。
待ってくれる大切な人がいるから頑張れるんですよね。無事を祈る気持ちはきっとリンたちに届いていると確信しています。
種が待っているかもしれない迷宮。なにが出てくるのかそしてなにをリンたち課してくるのか、そしてリンたちがどう立ち向かうのか楽しみです!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
リンたちの旅が続くのと同時に、一香たちも別の場所で時を刻んでいます。明人の成長が一番バロメーターになりそうですね。
彼女らの気持ちは、届いているはずです!
さあ、新たに迷宮へと迷い込みました。ここでは何が待ち受けているのか、お楽しみに!
第638話 六つ目の種への応援コメント
十もある種も気付けば半分を超え六つ目を手に入れることができ、リンの顔色も良くなっているようでまずは一安心です。
昌常に先祖の面影を感じて銀の鳥も願いも昇華されたようで本当に良かったです(*´ω`*)
この勢いで次の種のもとへと急ぎたいところですが、先ずは休憩しないといけませんよね。七つ目の種はどんなドラマを見せてくれるのか楽しみです。
そしてリンの意味深な発言……気になります。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
六つ目を手に入れ、順調とは言えずともここまで来ることができました。
昌常の中に先祖の面影を見た鳥は満足したようです。黒い鳥も倒し、願いは叶ったのでしょう。
少し休憩を経て、次の種に向けて出発します。
次回は休憩回です。リンの最後のセリフから繋がりますので、お楽しみに。
第636話 先祖の残した言い伝えへの応援コメント
銀の鳥を助けた先祖がいない今、先祖の残した言い伝えと子孫である昌常がカギとなりそうですね。
昌常もこうなる日がくることを予感していたようで、おかげで話が早くて助かりますね。彼の決意に先祖も応えてほしいなと。そして銀の鳥と黒い鳥の争いに終止符が打たれることを願っています。
晶穂は誰から見ても、すごく分かりやすい人のようです。それだけ素直で純粋だと言う証拠ですよね。そのお陰でからかわれ易いようですが、それもまた幸せなことってことで(^_^;)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
おっしゃる通り、昌常がいるといないとでは雲泥の差でして……。彼が鍵となっています。
昌常がどう関わっていくのか、そして終止符は打たれるのか。見守って頂ければ嬉しいです!
晶穂は……そうなのです、純粋で真っ直ぐな子なんですよね。リンのことが心から好きで、みんなのことが好きで……。わたしから見ても眩しいです笑笑
そのお蔭で年上からはからかわれてしまいますが、みんな彼女が素直だからやっちゃうんだと思います。きっと、それもそれで幸せなことでしょう。
またのお越しをお待ちしていますm(_ _)m
第633話 黒のない森への応援コメント
銀の鳥の願いを叶えるのは難しそうです。黒いものがない森で黒い鳥を見つけること、今は亡き昌常の祖先の優しさと後悔。
それらを新月の夜の森の中で見つけることができるのでしょうか。銀の花の種を手にするためにも切っ掛けだけでも見つかって欲しいです。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
おっしゃる通り、銀の鳥の願いは難関過ぎます。どうやって見付けられるのか、わたしも自分で振っておきながら悩みつつ書いています(笑)
リンたちは目的に近付くことが出来るのか? きっかけの一つでも出て来るのか、お楽しみに。
第630話 叶えてやりたいへの応援コメント
水と氷の相性は抜群ですね。さすがの銀の鳥もたまらず気絶してしまいましたが、それも一瞬。この頑丈さ、倒さなければいけない相手でなくて良かったかもしれません。
種を手に入れるためにもちろん銀の鳥の願いを叶えなければいけないわけですが、そんな事情がない状態で出会ってもリンたちはきっと願いを叶えるため奮闘したのでしょうね。
ヴェルドも随分長く寝てますからアルシナたちも心配ですよね。リンたちの訪問を切っ掛けに目を覚ます方法も見つかると良いのですが。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
水のジスターと氷のユキ、二人のコンビは新たな戦い方を創り出しました。流石に鳥を拘束するところまではいけましたが、防御力が強過ぎますね……。正直、やりすぎたかなと思わないではないですが(笑)
おっしゃる通り、リンたちならば種の件がなくとも鳥願いを叶えるために奔走したことでしょう。
ヴェルドは……今後をお楽しみに!
第629話 崩れかけの祠への応援コメント
過去の自分の無念を払ってくれた男を探し求める銀の鳥の願いを叶える方法。これはかなりの無理難題ですね。倒すタイプの守護者の方がやりやすいとさえ感じてしまいます。どんな方法を持って銀の鳥の願いをかなえるのでしょうか。
ジュングのジェイスに対する態度が相変わらず素直じゃないのにホッと(?)しました(笑)
姉であるアルシナを譲る気はなさそうです。素直になる日はくるのでしょうか(^_^;)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
銀の鳥が求めるものは、この世では手に入れることが到底難しい……というか、無理なものです。
リンたちはどうやってその願いに近付くのでしょうか? わたしも悩みながら書いていますが、きっと彼らが導いてくれます。
ジュングは相変わらず、ジェイスを敵視しております(笑)その雪解けはあるのかどうか……。
お楽しみに!
第623話 リンvs融の行方への応援コメント
リンと融の決着はその場ではついたとしても、次は負けない! とお互い高め合うんでしょうから完全決着は一生つかないのかもしれませんね。
体の不調も忘れてしまうくらい夢中になれる、一緒にまったり過ごせる相手じゃなく競い高め合う関係ってのもいいですね(*´ω`*)
そしてそれぞれを見守る仲間たちがまたいいですね。そして止め時をしっかり見極めれるクラリスがカッコいいです。
次に会うときはリンの毒が抜けた状態で思いっ切りやってほしいです。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
おっしゃる通り、リンも融も負けず嫌いなので決着はつかないでしょうね。一進一退と言った所でしょうか。
リンにとってのライバルと言えるキャラクターデザインはあまりいないので、彼は貴重な存在です。
仲間たちは彼らのことをよくわかっていますから、微笑ましく見守ることが出来るのだと思います。野次馬たちは、ハラハラしていたでしょうし(笑)
クラリスさん、姉貴っぽくて書いていて楽しい人です。姐御、かな?
次回は、きっと今以上に真剣勝負になるでしょう。その時も楽しみです!
第622話 全力でぶつかるライバルへの応援コメント
五つ目の種を手に入れようやく折り返し地点。ですが確実に前に進んでいますね。銀の花が咲き乱れる花畑が広がる日が着々と近付いているのを感じます。
そして融とリンの決闘、リンの体調は心配ですがそれを置いていてもやらねばならないことってありますものね。
表面上は和解してても心の奥底にある本音ってのもあるでしょうし、互いの人柄、実力は認めててもどこか気に食わないってところでしょうか(^_^;)
毒に侵され苦しんでいるリンもそれを忘れて集中できてるようですし、楽しそうですから今は思う存分やって欲しいです(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
ようやく折り返し地点です。ゆっくりですが確実に進み、花咲き乱れる土地を作り出してくれることを願っています。
リンも融も、互いを認めながらも最初が最初だったので……。ライバルだと言って、全力でぶつかり合う同世代もいませんでしたからね。
毒の影響は後で確実に出てくるとは思いますが(笑)、今は今の全力でぶつかっています。
第620話 絵本の終わりへの応援コメント
化石の恐竜から飛竜に銀色の恐竜さらには首長竜まで現れ、厳しい試練の連続で与える守護者でした。それらを仲間たちの協力のもと制し絵本に沿った可愛らしいリスの導きで種を手に入れる心が和むシーンで終わりかと思いきや、ここの守護者との対決は最後まで気が抜けませんでしたね。
みんなの言う通り意地の悪い守護者でしたが、無事に種を手に入れたことを喜びたいですね!ジスターの魔獣たちがいい仕事をしますね!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
恐竜だらけの厳しい試練でしたが、絵本の通りのリスで癒しを提供出来ましたでしょうか? まあ、そのリスたちも油断をさせてはくれませんでしたが。
兎に角、これで新たな種を手に入れることが出来ました。
ジスターの魔獣たち、大活躍してくれました!
水辺は任せろ! という感じでしょうか笑笑
第617話 飛竜と魔獣への応援コメント
骨の竜たちは前座、本物竜はこれまでのようにはいかないのだろうなと言う予感をひしひしと感じさせてきます。
手強い竜たちですが、駆け付けてくれたジスターの使う獣たちも強さ、迫力は負けてません。骨の竜たちを撃破しこのままの勢いで守護と思わしき首長恐竜を倒したいところですね!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
『銀の華』における記念すべき計500個目のコメントです!
ありがとうございます!
おっしゃる通り、骨の方は前座、今回の首長恐竜が本番です。そう簡単に勝たせてはくれません。
ジスターも合流して、ますますパワーアップするリンたちの勢いと恐竜のパワーがどうぶつかり合うのか、お楽しみに。
第616話 飛ぶ化石への応援コメント
絵本の恐竜から可愛らしい恐竜か、それともネッシーのように太古から生きていたリアルな恐竜がくるのかと想像していたらまさかの化石とはビックリしました。
しかも一体ではないとは、これは洞窟のなかという閉鎖された空間ということもあり苦戦は仕方ないです。
このピンチに駆けつけたのはもちろんあの人しかいないですね!融の導きが早くも功を奏した予感にテンションが上がります!!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
まさかの、といって頂けて嬉しいです! 驚いて頂けましたね。
このピンチに駆けつけてくれたのは……そう、あの人です。おそらく功野さまが思っておられる人です。
是非テンション上げて楽しんで頂けたら……!
化石の恐竜との戦闘、まだ続きます。
第614話 書き残されたものへの応援コメント
パルファ湖を探るためには船が必要だとは思っていましたが、水の上で戦闘になったときのことを考えると不安になりますね。
ですがようやく見つけた手掛かり、確かめないわけにもいかないですから行くしかないですよね。
それにしてもリンと晶穂は今日も無自覚で周囲をニヤケさせてるようで安心しました。意識しなければ自然に近付けるのに、意識するとガチガチになるのは二人らしいと言えばらしいんですけどね(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
おっしゃる通り、水上戦闘となると強いと言えるメンバーがいないのが不安ですね。ジェイスが力業でどうにかしそうな気もするのですが……。不利なことは間違いなく。
何が起こるのか、お楽しみに。
そして、リンと晶穂は見事に無自覚です。真面目に手掛かりを探しているだけなのですが、意識的には絶対に出来ないですね(笑)意識した途端、挙動不審になるのは目に見えています(笑)ほっこりして頂けたら嬉しいです(*^^*)
第613話 絵本の恐竜への応援コメント
ネス湖のネッシーのような存在してそうなのにどこか希薄さを感じさせ雲を掴むような存在であるパルファ湖の恐竜。どのように手がかりを得るのかと思ったら、まさか絵本がきっかけとは驚きです。
絵本の内容が恐竜と出会うヒントなのか、作者が集めた資料からヒントが得られるのか楽しみです。
水と関係が深いジスター、今回の種を手に入れるためのカギとなりそうですね。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
応援して下さることが励みです!
ネス湖のネッシー。まさにそのイメージで今回のエピソードは思いつきました(笑)
絵本から繋がる、恐竜との出会いはあるのか? 楽しみにして頂ければ嬉しいです。
そして、ジスターも忘れてはいけませんね。彼の活躍もお楽しみに!
第612話 短い汽車の旅への応援コメント
ジスターと合流する日も近そうですね。体調は万全ではないかもしれませんが、間違いなくリンたちの助けになると期待しています!
パルファ湖に待ち受けるもの、無事種を手に入れることができるか楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
ジスターの合流までは少しあリますが、彼も期待に応えられるよう頑張ってくれるはずです!
パルファ湖編、いよいよ始まりました。彼らの旅をお楽しみに!
第611話 次なる目的地への応援コメント
種を一つ手に入れ、新たな種に向かって行くリンたちですが蝶の次は恐竜ですか。二つのギャップに驚かされつつパルファ竜の名前にワクワクもしています。
どんな守護者が待ち構えているのか、どのような試練を与えてくるのでしょうか。
ジスターとの合流のときも近いのでしょうか。彼と会えるのも楽しみにしています(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
蝶の次は恐竜、と大きさの差が激しいです(笑)
守護者と、その試練。一体何が起こるのか、楽しみにして下されば嬉しいです。
ジスターの失踪もリンたちの耳に届き、いよいよかもしれません。
第610話 白銀の糸への応援コメント
もう一波乱あるかと身構えていましたが、無事に種を手に入れることができて良かったです(*´ω`*)
ユキたちと出会えて崖からも帰れそうですしホッとしています。ユキの氷も色々な使い方があるんだと知り、力の使い方って本当にその人の使い方次第だなと考えてしまいました。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
ようやく種を手に入れました。ここまでちょっと長かったですね笑笑
仲間とも合流し、あとはきちんと無事に帰るだけです。
各キャラの能力をどんなふうに使うのか、それを考えるのも最近楽しいです!
第609話 そんな資格はないへの応援コメント
ついにジスターが動きましたね。一香の言い方からジスターはもう銀の華の一員として認められているようですね。それだけでもうれしくなります。
リンたちがピンチの今、ジスターが合流してくれれば心強いです。
蝶に導かれるリンたち、リンの怪我が心配ですが二人なら蝶が導く先にたどり着けると信じています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
遂に目覚めたジスターが動きます。
彼は自分に自信がないようですが、周囲は彼を新たな仲間として認識しているようです。ジスタの後ろめたさも含め、受け入れているのは一香の懐の大きさ故かもしれません。
さあ、彼はいつリンたちに追い付くのでしょうか。
蝶に導かれ、無事に目的を達することが出来るのか?
お楽しみに。
第608話 導きの先への応援コメント
ようやく蝶を撃退し試練クリア。後は種を手に入れるだけかと思えばまさかの事態に!
蝶はこうなることを狙って導いたのか、それともこれも試練の一環なのか。残されたみなが焦る気持ちも分かりますが焦って二次災害が起きるのは避けたいとこです。リンたちの無事を信じて慎重に崖の下へ下りるしかありませんね。
急展開に驚いていますが、無事を信じて次回をお待ちしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ようやく試練クリア!
……となればよかったのですが、もう少しだけ先があります。崖から落ちたリンたちは無事なのか、仲間と合流を果せるのか?
二次災害を避け、全員無事で会うことが絶対条件です。
驚かせることが出来たようですね(笑)
次回も是非お越し下されば嬉しいです!
第607話 第二幕への応援コメント
リンとジェイスたちが無事に合流できたことに一安心です。日頃感情的に怒らない人を怒らせると怖いってのはこういうことなんでしょうね(^_^;)
このままの勢いで蝶を払い除け試練クリアか!といかないのはさすが守護者ですね。
鱗粉をまいて痺れさせる、これ自体に直接命に影響はないようですが、かなり厄介な手を使ってきます。大切な仲間を傷つけられリンが怒るのも理解できます。
渾身の一撃、期待してます!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
コメントも力になっています!
ジェイスと克臣は、絶対に怒らせてはいけない人ランクの上位に常にいます(笑)
日頃は二人共感情的にならないので、こういう時に本気になりますね。
厄介な鱗粉という新たな攻撃に対し、リンの怒りが技へと変化することで、新たな段階へと動いていきます。
第606話 気迫を籠めてへの応援コメント
追い詰められ窮地に立たされても諦めず打開していけるのはかけがえのない仲間、大切な存在が近くにいるからなのだろうなと改めて感じました。
ヒラヒラと舞い倒しても光となって散るばかりで手応えのない状況を打破するためのジェイスと克臣の一撃、それを一瞬見て察する晶穂とリンの一撃。内と外からの攻撃に響く破壊音。リンたちは無事に出られるのか、それに試練の行方はどうなったのか気になります(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
手応えなく、更に増え続ける蝶への対応は一体で強い敵とはまた違う難しさがありますね。それでも諦めないのは、功野さまのおっしゃる通りに仲間たちと大切な人の存在なのでしょう(◍•ᴗ•◍)
外側と内側、両方からの攻撃はどう展開していくのか?
お楽しみに!
第605話 幾つもの風穴への応援コメント
リンたちを助ける為にまずは落ち着いて冷静に現状を分析するのが最善の策であることは重々承知しているのですが、それを実行するのはとても難しいと思います。
突如現れリンたちを飲み込んだ蝶の球体を打破する方法が見えた気がします。このまま球体に風穴を開けることができるのか、目が離せませんね!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
二手に分かれさせられてのバトルが続き、皆平静ではいられなくなっています。現状を冷静に分析し、確実な一手を放つことが出来るのか……?
彼らの戦いにご注目ください(≧▽≦)
第603話 草介の話への応援コメント
銀の花の種の守護者への手がかり、蝶陽炎へは草介の協力もあってたどり着けそうですね。蝶陽炎自体が守護者なのか、別の何かが待ち受けているのか分かりませんが、ついて行ってはいけない存在にあえて向かって行くのはなかなか怖いですね。
確実に進んではいるのでしょうけど、何もなければいいのですが。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
蝶陽炎に近付くため、草介が力を貸してくれることになりました。彼は集落とその周辺のことを熟知していますから、力になってくれるはずです。
蝶陽炎の現象を創る存在、それとの邂逅はもうすぐです。近付くなと言われるそれは一体何なのか。お楽しみに(*'ω'*)
第602話 滝傍でのご飯と目覚めへの応援コメント
休憩のときのリラックスしたみんなの掛け合いも好きですが、料理の様子や食べ物の描写が美味しそうで香りまで漂ってくる感じが好きです。
そしてジェイスが料理のときも大活躍でどこまで完璧なんだとただただ驚くばかりです。
そしてジェイスの凄さが際立つほど、その人を惚れさせたアルシナの凄さが私の中で上昇してたりします(笑)
遂にジスターが目覚めましたね。リンが苦しんでいる今とても頼もしい限りです!目覚めてすぐに渾身的に面倒を見てくれた一香との出会い。甘い香りを感じていいなぁと思いながら拝見してました(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
ジェイスの万能さに、わたしも舌を巻いています(笑)この人、できないことないんじゃないですかね……。
アルシナの真っ直ぐさにジェイスは心打たれたのだと思うのですが、彼女は実は凄いのかもしれません。
ジスターは目覚めたばかりですから、まずは体力の回復からでしょうか。おそらく、一香がこれからも献身的に支えてくれることでしょう(◍•ᴗ•◍)
二人については、おいおいと(笑)
第601話 センサーへの応援コメント
種が近くにあることを知れる代わりに苦しんでしまうのは辛いですね。アルファのときよりも苦しんでいる気がしますが、守護者の強さや敵意などによって変わったりするのかなと思ってみたりしてます。
相手の姿はもちろん意図も分かりませんから、焦って闇雲に探してもいけませんからまずは休憩ですね。
さてどんな相手でどんな試練を課してくるのかドキドキです(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
確かに、アルファの時よりも辛そうですね……。守護者の強さはその時々によって違うのですが、さて今回は……?
そうです。まずは休憩して、腹ごしらえです。わたしの小説、この流れ多いですね(笑)やはり、腹が減っては戦はできぬということで。
目的地までは、あともう少し。お楽しみに(◍•ᴗ•◍)
第600話 蝶陽炎への応援コメント
ノエラをはじめみんな元気そうでなによりです。イリスの元気で堅実な仕事っぷりが見れて嬉しいです(*´ω`*)
数十年に一度現れて、触れようとしては消えてしまう蝶陽炎とはなんとも不思議な現象ですね。蝶は美しく優雅な反面、夜に飛ぶ蝶を不吉だと言うこともありますから不気味さも併せ持っていますね。
銀の花の種が関わっているとは思いますが、どんな守護者が待ち受けていてどのような試練をあたえて、ドキドキしながらお待ちしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
久々にノイリシア組の登場です! 今回出て来なかったキャラクターも、後々出せれば良いかなと思っています。彼らも元気でやっていますよ(*^^*)
蝶陽炎という名称は、これを書いていた時にふと思いついたというだけのものです。それでも充分に雰囲気を出してくれ、次に待ち受ける守護の姿を想像して頂けたら嬉しいです。
夜に飛ぶ蝶は不吉……。確かに、昼間のイメージが強いですからね。美しいだけではない蝶の姿が見えるようです。
素敵なコメントをありがとうございますm(__)m
第599話 猫耳との再会への応援コメント
久しぶりにサラと出会えなんだかホッとします。サラの会話から垣間見えるイリスたちの様子はそれぞれ個性がでていて、早くみんなに会いたくなりました。
懐かしい反面、色々ありましたから一応の決着はついているとはいえ、会うのに緊張するのも仕方ないですよね。相手もそれなりに緊張してるでしょうし、常識のない人ではないから大丈夫かなと。
銀の華の種はどこあって、どんな試練を与えてくるのか楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
かつて共にした仲間、サラの登場でストーリーはまた進んでいきます。彼女の登場を「ホッとする」と思って頂けて嬉しいです(≧▽≦)晶穂も親友との再会を喜んでいます。
さて、おっしゃる通り色々あったノイリシア王国の人々とのエピソードですが、やはり少し緊張感があります。しかも、極一部のみで。
彼らとの会話も描けたら良いかなと思います😊
さあ、新たなステージ開幕です。
第598話 短い船旅への応援コメント
みんなそれぞれが相手を気遣い支え合う姿はさすが銀の華のメンバーだなと関心してしまいます。
リンも自分の体が蝕まれているのを感じながら気を使う、リーダーとしての体裁もあるかもしれませんが、もっと慌ててときに八つ当たりとかしてもおかしくないのに本当に凄いなと思います。
ノイリシアでサラたちには切羽詰まっていないときに会いたいですが、会えることは楽しみです。
読んでいて海鮮丼が食べたくなりました(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
実際、リンのような状況になったら自分ならば不貞腐れるし八つ当たりするしで、彼のように冷静に動くことは出来ないだろうなと思います。そう思うと、彼のこの落ち着きは何処から来ているんだと首を捻りたくなるのですが……。
おそらく精神的安定になっているのは、仲間の存在なのだろうなと思います。仲間がリンを支えているから、苦しくなる前に気付くから、リンも落ち着いていられるのかなと。
サラたちに会うため、ノイリシアへと入ります。ここからどんな旅が待っているのか、わたしも楽しみです。
海鮮丼、美味しいですよね(笑)わたしも好きです。
第597話 新たな目的地への応援コメント
次なる目的地はノイリシア王国ですね。久々にサラ達にも会えそうで楽しみです。
エノハたちが入念に準備してくれているので、難なく種をゲット! と思いたいところですが予想を超えて試練を与えてくるのが銀の華の種。
何が待ち受けているのか、アルファの言葉の真意も見えてくるのか、などなど気になることが沢山あります。
リンの体はもちろん、晶穂の体も気遣わないといけませんしノイリシア王国へ急ぎましょう!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
次はノイリシア!
ということで、久々のメンツが出てきます。彼らをまた登場させられるのは楽しみですね😊
難なく種を手に入れられれば良いのですが……さてさて?
リンの呪い、晶穂の魔力制限など気にすべきことはたくさんありますが、次なる目的地へ向かって行きます!
第596話 安堵への応援コメント
リンが抱き寄せたのが晶穂だったとは、本当に二人は仲が良くて、それでいて初々しく見せつけてくるので、見てるこっちが恥ずかしくなってしまいますね(*´ω`*) だからこそ周囲はその反応が見たくてからかってしまうのかなと思ってしまいます(笑)
リンも無事に帰ってこれて、種を求め次の場所を目指すだけですがまずは休息が必要ですよね。そして、遠くから銀の華を見つめるアルファもまた新たな希望と目標を胸に進むのですね。きっと遠くまで行けると思います(*´▽`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
リンと晶穂の初々しいいちゃつきは、書いているわたしも恥ずかしくなってくるので、それが伝わっているのかもしれません(笑)
彼らはいつもラブラブで一緒にばかりいる、というカップルではありません。だからこそ、こういう時に思い切りくっつけてやろうと思ってしまいます。
まずは休息して、新たな土地に向かいます。
アルファもまた、いろいろやってみたいと思いやっていくようです。彼女はきっと、遠くにもいけますよね。
第595話 二人は似ているへの応援コメント
無事にリンが帰ってきてくれ、種も手に入れることができましたね。
タイトルの『二人は似ている』はリンと晶穂のことだったんですね。まだ出会って間もないアルファが感じるくらいですから間違いなくそうなんでしょう(*´ω`*)
銀の華のみんなの優しさに触れ、アルファの喋り方も柔らかく感じます。
アルファが言ったこの世界にとって時間がないが気になりますが、今は種を集めるため進むしかないですよね!
リンが抱き締めたのは誰なのか、その後どんな反応するのかも含めて次回を楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
リンと晶穂が似ている。アルファの言う通り、二人は本質的な部分でよく似ているようです。克臣にも言わせましたが。
奥底にあるのは、無条件の優しさなのかなと思います。
アルファは意味深なことを言いましたが、さてさて……。
おっしゃる通り、今は進むしかありません。
そして、リンが抱き締めたのは……。この辺りはお約束なのですが(笑)楽しいのでそのまま続けます(笑)
お楽しみに(*'ω'*)
第594話 ひとりじゃないからへの応援コメント
アルファが満足できる方法がみつかりましたね。みんなで話し合って真剣に考える姿はアルファにとっても嬉しかったのではないかなと思います。
種がなくなって眠りについてしまうにしても自分が一人でないことを知ったことで寂しさは和らいだかなと思います。
リンも帰ってきそうですし、ひと安心です(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
コメントも頂けて嬉しいです!
アルファは人ではありませんが、心を持った少女です。彼女の一人ぼっちは嫌だという気持ちに寄り添い、自然に真剣になる銀の華の面々だからこその結果かなと思います。アルファにとって少しでも優しい時間になれば……。
異色の試練は終わり、ようやく迎えにいけます。お楽しみに!
第593話 ふたつの思いへの応援コメント
銀の華のメンバーはみんな優しいですが、種の守護者として生まれて来た者の立ち場に立ってアルファの寂しさにいち早く気付けるのは晶穂だからできることだと思います。
大切な人を力で奪い返すわけでも、言い包めるわけでもなくアルファが納得する方法を真剣に考えるのは本当に凄いと思います。優しさで溢れる晶穂ならきっと素敵な方法を考えてくれると信じています。
そしてジスターも遂に自分との戦いに打ち勝てましたね!兄の姿をした者は好きなところ、嫌いなところ、劣等感等々ジスター自身が感じていたものを具現化してしまった虚像だったと言ったところでしょうか。
途中リンと会えたことも大きかったと思いますが、最後は自分自身で乗り越えたジスターは大きく成長できたと思います。
今後の活躍に期待しています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
そうですね。晶穂の優しさは銀の華でも突出しているかもしれません。
それは彼女の出自も関係するでしょうし、もともとそういう気質なのかもしれないです。
リンと離れることは考えられないけれど、アルファを一人ぼっちにすることも出来ない……。そんな苦心の末、アルファにとってより良い形を模索しています。
そしてジスターは、己の枷を一つ外せたかなと思います。
イザードにかんしては、功野さまの考えで間違いないかと。弱さが生んだ怪物……影のようなものだったのでしょう。
ジスターの今後にも期待を寄せてくださり、ありがとうございますm(_ _)m
彼にも頑張ってもらわなければなりません笑笑
第592話 光の粒が創り出すへの応援コメント
それぞれ巨大な獣を退け合流した三チームが遂に出会えたとアルファ。見た目の可愛らしさと違い圧倒的な力の前に、精鋭揃いのこのメンバーでも苦戦してしまうとは驚きです。
圧倒的な力を前に上回る力で押さえつける!とはせず対話を試みるこれがこの物語の素敵なところだと思います。リンを強引に奪い返すわけでなく、アルファの寂しさを理解しようとする晶穂の優しさが届いて欲しいです(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
頂くコメント、励みになっています。
三か所での戦闘をそれぞれに終え、晶穂たちは合流しました。そしてここではまだ名乗っていませんが、アルファとは初対面。
アルファは本気で戦うと、人外ですから、タガが外れたかのようも強かったりしますね。
さあ、ここからは戦いではない何かが始まります。晶穂が気付いたこと、アルファの反応やいかに。
ただ力をぶつかり合うだけではない、是非またお越し下さいませm(__)m
第591話 夢と夢への応援コメント
アルファによって眠らされたリンのピンチなのですが思わぬ展開に驚いてます。
一人で孤独で戦っていたジスターにとってリンの言葉は心に沁みたと思います。それに現実世界で自分のことを世話してくれている人がいること、リンたちもまた何かと戦っていることを知れ目を覚ますため兄との決別にも決心もついたようですね。
ジスターが目を覚ますのを楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
現実のリンは動けずにピンチですが、ジスターもずっと悪夢に悩まされて目覚めずにいるのでピンチでした。意表を突くことが出来たようで、嬉しいです( ̄ー ̄)ニヤリ
ジスターの現状は伝え聞いており、リンたちも案じていました。
馬鹿野郎なんてリンが言うのは貴重なので、ジスターには是非目覚めてもらいたいところですね。
ジスターにとって、人生で最も難しいであろう選択を迫られています。しかし彼らならば、きっと乗り越えることが出来るでしょう。
彼の目覚めはもう少し先? 応援して下さってありがとうございますm(__)m
第590話 白狐と円盤への応援コメント
あっさりと新技を思いつき実行してしまうのはさすがとしか言いようがありません。みなそれぞれ強いですが、群を抜いてジェイスが強いと再認識させられました。
さらに今後のことも考え新技の力配分まで考える、スキがなさ過ぎてクロザや唯文みたいな反応になってしまうのが分かります(^_^;)
こちらも無事狐を討伐完了、後はリンのもとへと急ぐだけですね。
アルファがどう出るか、本当の守護者の試練がいよいよ始まりますね!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ジェイスはこの物語におけるチート属性なのだな、と書きながら思った次第です(笑)
最強の名は伊達ではありませんね。
クロザや唯文は、まだまだ彼には追い付かないようです。色々法外なジェイスですが、内心は早く先に進みたくて焦ってもいます。
無事に討伐を完了し、これで三組が揃いました。これから本試練の始まりです。
その前に、ちょっと別視点へとカメラを回します。お楽しみに!
第589話 シマリスの尾への応援コメント
シマリスといえば可愛らしい姿が思い浮かびます。ましてタイトルのシマリスの尾と聞けばふさふさの可愛さの象徴的部分。
そんなシマリスがこうも憎たらしい獣になるとは驚きです。それでも克臣とユキにとっては余裕が感じられ安心して見てられましたが。
そしてこちらの二人もシマリスの向こう側にいる存在を感じつつ、リンのもとへ近付けているようで安心です。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
本来はかわいい動物シリーズ? で攻めております(笑)
シマリスも巨大化して敵となれば、こうも憎たらしくなるようです。敵らしく描けていたようで嬉しいです。
克臣は戦闘大好きなので、うきうきしていたと思います(笑)ユキもリンの弟なので、わりと冷静に戦えていたのかもしれません。
次回はジェイスたちの戦闘をお届けします。お楽しみに!
第588話 跳ねる兎への応援コメント
兎、なかなかの強敵でしたね。晶穂の背中の傷と年少組がこの戦闘をどうリンに伝えるのか心配です。
倒しても手応えに違和感を覚えるところ、さすが晶穂ですね。おかげでリンの元へ行けるであろう道しるべも得られましたし進むだけですね。ジェイスたちもきっと討伐して、その先にいる者へたどり着けると信じてます。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
可愛らしい外見とは裏腹に、まあまあな暴力性を見せた兎でした。
晶穂の背中の傷、どう説明したものですかね……。わたしがリンに怒られそうです💦
おっしゃる通り、あとは進むだけです。
それぞれの戦闘の模様もお伝えするので、お楽しみに。
第587話 守護のともだちへの応援コメント
兎にシマリス、狐どれも可愛らしい姿の動物たちですが今回ばかりは「可愛い」なんて悠長なことを言ってられないですね。
晶穂たちはまだ知らないですが、この三匹の向こうにはアルファが控えていますから、ここはなんとしても突破してもらわないといけません!
三チームそれぞれの戦いを応援しています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
かわいらしい動物たちを巨大化させると、かわいさよりも恐ろしさが勝ってしまう気がします。しかも今までの前例を見るに、真っ白な瞳のものは守護と関係がある。それがわかっているが故に、晶穂たちも慎重にならざるを得ません
おっしゃる通り、背後にはアルファがいます。彼女に認めてもらうためにどうすべきか。これからの戦い、三チーム三様のものをお楽しみに!
第586話 返さないよへの応援コメント
アルファの無邪気さは純粋な寂しさからくるもので、文字通り邪気はないんですよね。他のメンバーにも声を掛ければきっと遊んでくれるはずですが、今は聞く耳もってくれそうにもありませんね。
リンの命の為にもジェイスたちには刺客を払ってもらい、アルファを𠮟ってもらわないといけませんね。
強くて優しい銀の華のメンバーたちならもっと別の方法があるんだって教えることが出来るはず、そう信じています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
アルファに文字通り邪気はありません。ただただ、長い年月をたった一人で過ごしてきたことによる寂しさが根底にあります。たった一人でも一緒にいてくれる誰かを求めて来た為、リンという種を求める珍しい訪問者に白羽の矢を立ててしまいました。
彼女の放つ刺客との戦いは、次回からお見せしていきます。
アルファを叱るのは一体誰か。別の方法が見付かるのか。
功野さまの信頼を裏切らないよう、銀の華のメンバーも頑張ります!
第585話 光と闇の向こう側への応援コメント
アルファの反応を見るに春直や晶穂が気付いたこと、克臣たちの直観は間違ってないように思います。
アルファがなにを考え、何の目標があるのか。無邪気さが目立つ分より恐怖を感じてしまいます。リンも警戒を解いているようですし、取り返しがつかなくなる前にみんなが到着するのを祈ってます!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
応援して頂けて嬉しいです。
アルファが何を考えてリンを振り回しているのか、それが明らかになるのはもう少し後になります。しかし、晶穂たちの考えは間違っていないようですね。
無邪気な姿を見せるからこそ、裏にあるものが何か気になって頂けているようで嬉しいです。リンも幼い子相手だと気が緩むようです。
取り返しがつかなくなる前に間に合うのか? 応援してやってくださいませm(__)m
第584話 光の粒の言い伝えへの応援コメント
クロザたちの話す内容と、今まさにリンに起きている状況を考えるとかなり不味い状況だと思われます。
無邪気にかくれんぼをするアルファ自身に悪意はなさそうなのがまた怖いです。
光は闇の反対に位置する、これが何を意味するのかここでもジェイスが頼りになりそうですね!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
クロザたちが見付けた言い伝えは真実なのか……? かなり似た状況ではあるのですが、その真意やいかに? というのがここからのお話となりそうです。
アルファに悪意はなさそうで、ただ無邪気にリンと遊んでいるだけ。のはず。
さあ、ジェイスは、そして他のメンバーは正しい答えに辿り着くことが出来るのか?
楽しんで頂ければ嬉しいです(*^^*)
第583話 あるふぁへの応援コメント
リンの出会った無垢で無邪気そうな女の子。不思議な感じからも種の守護者となんらかの関係があるのは間違いないと思いますが……。リンの名前をどこで知ったのか、このあたりも考えようによっては別の存在がいるとも考えれますし考察し甲斐があります。
ただ、前話でのクロザたちの言葉を思い出すとアルファの無邪気な姿に不安を感じてしまいます。今は大人しく従うしかなさそうですので、リンがこの危機を回避してくれることを祈るばかりです。
晶穂たちも本格的動き始めましたし、クロザたちも向かってきているはず。きっとみんな無事に種を手に入れることが出来ると信じています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
不思議な少女と出会い、リンは困惑気味です。
彼女は一体何者なのか。是非、推論を色々と巡らせていただければ嬉しいです!
一方、クロザは何かを見付けた様子。
彼の焦った顔はなかなかみられるものではありませんが、リンは本来の目的達成のためにも。この少女をどうにかしようと考えています。
晶穂たちも彼を探していますし、クロザたちもやっていきます。
お楽しみに!
第582話 迷子への応援コメント
ジェイスが幅広い世代に愛されることが分かり、敵意も感じさせずにじゃれ遊ぶ光の粒に今回守護者とのぶつかることはないかもと高を括っていました。
突然消えたリンの行方も心配ですが、クロザが見つけた本に書かれていたことが凄く気になってさらに不安になってしまいました。
何が起こるのかハラハラしながら次回もお待ちしております。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ジェイスは物腰が柔らかいので、幅広い世代にモテますね。にこやかで穏やかにしているので、彼の強さを知らない人からするとただかっこいいお兄さんかもしれません(笑)
このまま何もなく、宝探しの要領で種を見付けておしまい……でもよかったのですが。そうはいかないようです。
リンの行方、そしてクロザが見付けた本の中身。謎が膨らんでいきますが、楽しみつつハラハラして頂きたいです!
第581話 光への考察への応援コメント
今までの守護者と違ってふわふわした感じですが、リンの感覚とみんなが信じる心を持って一度光と接触するしかないですね。
仮に光が守護者だったとしてリンたちに何を求めてくるのか、そちらも楽しみです。
早く行きたい気持ちですが、ここはもう少し情報を集めゆっくり休んでから光と向き合った方が良さそうです。何事も準備は大切ですからね(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ふわっとつかみどころのない今回の守護は、どうやら本当に形のない存在のようです。リンの感覚が導くのは、正解か外れか。
守護の姿、そしてその試練の内容は次回以降に明かされていきます。
功野さまのおっしゃる通り、準備万端で向かいたいものです。焦りは禁物、ですからね。
第580話 ツユの家への応援コメント
銀の花の種に近づいてはいるんでしょうけど、まだどこかふわふわとした情報しかなく、舞う光の粒のように掴みきれないもどかしさを感じます。反面ホウセンさんやツユたちが調べまとめてくれた情報から何が見えてくるのか楽しみでもあります。
ホウセンさん、いい仕事しますね!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
光の粒としか出会っていない本章、そろそろ本題へと入りたいところです。種ごとに章を区切っているため、一つ一つが今後長くなりそうです(笑)
ホウセンが良い仕事をしてくれ、ようやく話は核心へと迫るかも? クロザたちも知らなかった情報を得る長老はアクティブです。
第579話 白い光への応援コメント
古来種の里の里に直行とはいかなかったようですが、淡く光る粒が降り注ぐ範囲を知れ長老とも出会え、さらにゆっくり休めたことは良かったと思います。
ツユのメッセージの内容と実際に起きてる現象の範囲が違うこと、今後に関わってくることなのかは分かりませんが、先ずはクロザたちと会って話を聞かないといけませんね。リンたちとクロザたちの会話からどんな話が聞けるか楽しみです。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
里の長老たるホウセンと出会い、ちょっと寄り道をして里に来ることが出来ました。
そうですね……。ツユが知る範囲とホウセンの知る範囲とが違うのは……次回書こうと思います。
クロザとツユ、そしてゴーダがようやく登場します。順番にですが。
お楽しみに!
第578話 騎士的対応への応援コメント
種が原因と思われる事象もあり、次の行き先もルートも決まりまって、後は出発するだけかと思いきや、思わぬトラブルに晶穂が巻き込まれてしまいましたね。
戦闘以外でもリンも気が抜けませんね。でも毅然とした対応はカッコいいです。
ツユの調子はあまりよくなさそうですが、強い決意を感じます。リンたちと合流して彼女たち古来種の活躍も見れるのかなと楽しみにしてます。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
今まで種があることによる現象は過去のことばかりでしたが、今回は現在に影響が出ています。これは何故なのか……?
出発だけかと思いきや、まさかの晶穂へのナンパトラブル勃発です。
実は晶穂も人柄でモテるんですよ。そんな設定で。本人は全く気付いていませんが(笑)彼氏がリンだと知られていますし。
普段から気が抜けませんが、晶穂はリンしか恋愛対象ではないので大丈夫でしょう(◍•ᴗ•◍)
リンだけでなく、他のメンバーも晶穂を大事に思っていますから。睨まれて、受付の彼は怖かったでしょうね笑笑
さあ、次回からは古来種の里を訪れます。ツユを始め、彼らの近況も描くつもりなのでお楽しみに!
第577話 空腹の朝ご飯への応援コメント
恋人繋ぎとは晶穂も思い切った提案をしましたね。勇気を出して言ったおかげで甘々なお買い物を楽しめて良かったです(*´ω`*)
甘々な時間に美味しい食事、英気を養うには十分すぎ時間だったかなと思います。
次の行き先も決まりそうですが、次はどんなことが待ち受けているのでしょう。ツユからのメッセージの内容が気になります。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
コメントにも元気貰っています!
晶穂、頑張りました(笑)
この子もようやく積極性が出てきたみたいですが、これが精一杯ですね。リンも手を繋いで歩くのを恥ずかしがりつつも、本当はやりたいはずなので。
この休憩を経て、新たな行き先へと進みます。久しぶりな古来種ツユからの連絡内容はいかに?
次回お楽しみに!
第576話 また一つの可能性への応援コメント
日頃はクールで頼りがいのあるジェイスですが、アルシナと会話するときは良い意味でほんのりゆるくなりますね。克臣との絡みにもいつものキレがないのも自覚してるのかなと想像してしまいます(笑)
アルシナもジェイスと話せて嬉しそうです。ヴェルドはまだ目覚めていないのは残念ですが、復旧も順調のようですしジュングの名前も聞けて良かったです。
新たな銀の花の種の情報が知れましたね。世界は広いですがそれを網羅する銀の華の持つ繋がりが頼もしく感じるお話でした(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
おっしゃる通り、ジェイスのキレが鈍っていましたね(笑)
やはり、アルシナと話すとその辺りが無自覚に緩くなるようです。たまにはそういうジェイスも良いかなと今思います。
たぶん本人は「調子が狂うな」というくらいは思っているかもしれません。
ヴェルドはもう少し眠っているかもしれませんが、ジュングは元気にしています。相変わらずシスコンですが(笑)
ソディールにはいくつかの大陸がありますから、それらを回っていきます。一つはまだ足を踏み入れてすらいないのですが、どうなりますやら。
お楽しみに!
第575話 素直な言葉への応援コメント
とても甘い回ですね(*´ω`*)
呪いをかけられ体調も万全でなく先行きも見えない不安な状態で、今回の時間はお互い癒されたことでしょうね。
幸せそうで良いですね~、起こしにきたジェイスと克臣がこの後どうしたのか個人的に気になります。リンは二人からいじれるんだろうなぁと想像しています(笑)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
最近の中では最も甘い回になったと思います(笑)
たまには極甘を書きたいという衝動に駆られるので、二人っきりで彼らの限界に挑戦してもらいました(笑)
起こしに来たジェイスと克臣は、しばらく見守った後に容赦なく叩き起こしそうです(笑) そしてニヤニヤしながら、リンをいじり倒します。ここまでがセットです(笑)
こんな幸せなエピソードをもっと書きたいので、今後の旅も頑張って乗り越えてもらいます。お楽しみに!
第574話 睡魔たちへの応援コメント
種を集めるだけでもリンの負担を減らせると言うことが知れ少しホッとしています。毒の呪いで段々弱っていって最後まで戦えるのか心配だったのですが、これなら最後まで頑張れそうです。ただ治るわけではないですしダメージはあるでしょうから、種集めを急がないといけないのは変わりませんけどね。
みんなもそれぞれ疲労しているでしょうに、お互いを気遣えあえるのは本当に素敵です。さらには晶穂の気持ちもまで汲んでくれリンと二人きりの時間を作って上げるなんて優しすぎます(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
銀の花の種が持つ魔力と晶穂の力が合わさり、リンを支えています。彼としても弱っていくままでいるつもりはないでしょうが、ひとまずは休息です。
おっしゃる通り、時間はあまりありませんが。
疲れていても他を放置せず、助け合う。それが銀の華の良さだとわたしも思います(◍•ᴗ•◍)
晶穂とリンに二人きりの時間を作ったのは、ほとんど他のメンバーが面白がっているからですね(笑)デートの時間もありませんし、少しでもという優しさも少し。
次回はそんな二人の様子もご覧頂けたらと思っています!
第573話 額の奥にある核への応援コメント
遂に二つ目の種を手に入れましたね!最後、決めたのはリンでしたか。万全じゃない体を押し切っての渾身の一撃!痺れます(>_<)
もちろんここに至るまでのユキや晶穂はもちろん、敵を押えてくれたジェイスたちの助けがあってこその勝利ですよね。ゴーレムにも認められましたしこの勢いで三つ目をゲットしたいところです!
次の試練が気になるところですが、今は手に入れた喜びに浸りたいですね(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
ようやく二つ目の種を手に入れました!
ゴーレムを倒し、認められたことでここでの試練は終了です。リンだけでなく、みんなで協力したことで乗り越えることが出来ました。
今後、どのように旅させようかと考えながら書いています(笑)あちらにもこちらにも行かなければなりませんからね〜。
少し、リラックスタイムを設けても良いかもしれません(笑)
お楽しみに!
第572話 氷の使い方への応援コメント
五メートルもある巨大なゴーレムとの戦闘。普通であれば防戦一方となりそうですが、攻めることができるのはチームプレイのなせる技なのでしょうね。
タイトルの通り氷の使い方が光っていますね。今回はアシストに回るユキの活躍がカギとなるのか、リンがどんな対策を思い付くのか楽しみです(*´ー`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
コメントも励みです。
自分たちの何倍もの大きさを持つゴーレムとの戦いは、確かに普通ならば防戦一方で先に進むことは出来ないかもしれません。しかし、そこはチームプレーで補います!
タイトルはそのままなのですが(笑)ユキの魔力の豊富さがこの技を可能にしました。リンよりも魔力量が多く、物理的にも強いですからね。
さあ、そろそろゴーレムとの戦いも終盤戦。戦いの行方をどうか見守って下さい!
第571話 螺旋階段への応援コメント
真打のゴーレムを退け後は種を取るだけだと思っていましたからこの展開は予想外です!?未だ姿を見せず待ち受ける本当の真打、いわゆるラスボスの存在。これはまだまだ激しい戦いが続きそうです。
かつての親友との思い出に浸る暇も与えてくれない状況ですが、種を手に入れる為にも進むしかありませんね!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
真打のゴーレム、真打にするつもりだったのですが……この館にはリンにとって重要な意味を持つ出逢いがありました。その辺りのことを絡めなくてどうするのか。そんなことを思い、戦闘を一つ追加です。
予想を裏切れたようで、にやっとしてしまいます(笑)
この館に置けるラスボス、どんな奴なのでしょう? どんな状況でも、進む先に手にしたいものがあるはず。是非またお越し下さいませ(*^^*)
第570話 ゴーレムの急所への応援コメント
こと物理においては絶対無敵を誇るかと思いましたが、ゴーレムにも弱点があったのですね。
動いている以上何かしらの急所はあるものかもしれませんが、この激しい戦いの最中に適格に急所を見抜ける観察眼と、理解して実行出来る実力にただただ感心しています。
リンの頭の中に響く音が導く先に銀の花の種はあるのでしょうか。次回も楽しみにしています(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そうなのです。
物理最強説もあったゴーレムですが、どうやら眉間に核があるようです。
唯文が偶然壊したことで、何となくジェイスは察したみたいですね。彼の観察眼はレベルが高すぎて、毎回助けられています(笑)
そして、リンもジェイスが何を考えてそう指示したのかを理解したわけではありませんが、意図は察して行動に移しました。その辺り、彼らの信頼の厚さがなせる業だろうなと思っています。
さあ、リンを無理矢理導こうとする声が向かわせる場所とは?
第569話 真打への応援コメント
呪いが解けておらず蝕まれた体で戦っていいけない状況はさすがのリンでもきつそうです。晶穂もどうにかしてあげたいけど、バングルに力を込めることが精一杯の自分が歯痒いかなと思います。
それでも前向きな会話をする二人、本当にお似合いだと思います(* ´ ▽ ` *)
二人の幸せムードを邪魔する巨体のゴーレム、リンが真打ちと言うだけであって強いですが空気の読めない敵は早く退場してもらいたいところです。
冷たい疾風さんはどんな技を見せてくれるのでしょうか?楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
自分だけの痛みですから、リンは自分が耐えて戦えばいいと頑張ってしまいます。そんな限界状態のリンをなんとか支えたいと願う晶穂は、歯がゆいと思います。
この戦いが終わったら、ゆっくりデートさせてあげたいですね(笑)
さあ、真打ち登場です。幸せムードに乱入したゴーレムは、早々な退場となるのでしょうか?
冷たい疾風の正体は、次回明かされます!
もしかしたら、もうわかってしまっているかもしれませんね笑笑
お楽しみに!
第568話 食堂の戦いへの応援コメント
こちらもゴーレムを捕らえ封じることに成功しましたね。守護者の討伐が種を得る条件ではないですし、無駄に破壊を好まないのはさすが銀の華のメンバーです。
ユーギによる氷漬けでフィニッシュですが、その前に唯文が放った一撃はゴーレムに対抗する有効な手段となりそうに感じます。
克臣さん冷静ですし、周りもよく見えてて判断力もあるのに技と言動が豪快なイメージもあってか唯文に酷いこと言われてますね(笑)
二人の掛け合いが、緊迫した戦闘の中でも余裕を感じさせてくれ安心します(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
リンたち、ジェイスたちに続き、克臣たち三人もゴーレムを封じることに成功しました。無力化して、仲間との合流のために退却する……おっしゃる通り、無駄な破壊はしません。
唯文がゴーレムの無力化のヒントをくれましたね。彼はただ必死に抵抗しただけなのですが、きっとこれが後で活きて来るはずです。
克臣は、本当は頭が良いしよく周りを見ている出来る人なんです。ただ、普段の行いのせいで……(笑)唯文も酷いことを言いましたが、半分くらいは克臣自身のせいです。イメージって怖いですね(笑)
唯文が少しずつ、軽口も叩けるくらいに心を開いてくれているのが嬉しいです。
第567話 押し潰せへの応援コメント
物理最強のゴーレムに対しみんなが手探り攻略していく過程が読んでいて面白かったです。特にジェイスは周囲の物も利用して柔軟に対応するのは、さすがだなと思います。頭の回転の良さも含め最強だなと改めて感心してしまいました。
ゴーレムを閉じ込めることに成功したことですし、リンたちに早く合流しないといけませんね!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
物理最強のゴーレムを相手に、皆それぞれに戦い方を模索しつつ戦闘をしています。リンやジェイスならばどんな戦い方をするのか、それを考えながら書いています。
ジェイスは頭の回転が良く、腕っ節も銀の華で一番ですね。彼は基本的にどんな状況でも冷静に動くことが出来るタイプなので、動かしやすかったりします(笑)
さあ、次は克臣たちのターンです。どんな戦いを見せるのか、お楽しみに!
第566話 ゴーレム戦への応援コメント
さすが、と言いますか人や獣と違い血の通っていない者ならではの恐ろしさを持っているなとゴーレムの戦い方に恐怖を感じます。腕を失わせたくらいでは止められず、ジェイスの矢さえへ弾く頑丈さ。物理面では攻守共に最強とも言って差し支えなさそうなゴーレム。
苦戦は必至でしょうが、このそびえ立つ山のような存在をみんながどう崩していくのか楽しみでもあります(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
血の通わないゴーレムは、その身が少しくらい削れたぐらいでは怯みません。それは、リンたちとの戦いで両腕をもがれても戦っていた姿からもわかることですね💦
おっしゃる通り、物理面では最強に近い防御力を持つことでしょう。
ジェイスたち三人がゴーレムをどう攻略していくのか、楽しんで下されば嬉しいです。
編集済
第565話 館にて待つモノへの応援コメント
二つ目の種を得るための戦いが遂に始まりましたね!まさか本当にゴーレムが出るとはリンたちもビックリですね。個人的なゴーレムのイメージとしては硬くてタフなイメージですが身長百六十センチ程ということですし、素早くもありそうです。集団戦も仕掛けてきそうですし一筋縄ではいかなそうです。
ですが個々の力はもちろん、仲間同士で力を合わせて戦うことで更に力を発揮できるリンたちなら突破できると信じています(^O^)/
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
ゴーレムとか……なんて言わない方がよかったかもしれませんね(笑)とはいえ、わたしがいつか出してみたかったので、戦いは避けられませんが。
わたしとしても、ゴーレムは巨大で頑強でタフ、というイメージがあります。今回は室内ということで、小型になってもらいました。
ふふ。功野さまのおっしゃる戦い方、おそらくこれから出て来るかと。
集団戦法か個別撃破か。次回以降、それぞれの戦いをお送りします!
第564話 道無き道をへの応援コメント
最後の終わりに大きな不安を感じます。影も一つではないようですし、種には近付いたのかもしれませんが、リンの苦しみ方が尋常ではないので不安の方が大きくなってしまいます。
今までの守護『獣』ではないどこか機会っぽさを感じさせる者たち。ユーギの言うようにみんななら大丈夫でしょうが、簡単には種を渡してくれそうにないのではないかと、そんな予感がひしひしと伝わってきます(>_<)
無事に守護者を払いのけ、種を手にすることが出来るよう応援しています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
コメントに書いていく自信を頂いています。
リンたちを待ち受ける試練は、また前回とは違う様相を見せます。彼の体を蝕む毒は未だ強く、更に守護の力が介入していきます。
祠の守護獣とは違う、不確かな存在。ユーギの明るさに助けられながら、新たな戦いに挑んでいきます。
種は手に入るのか。お楽しみに!
第563話 おいしいものは活力のもとへの応援コメント
ラクターの館に向かうということは辛い過去も思い出されるわけですが、同時に前を向いて歩く理由を改めて思い出すきっかけにもなりますね。
館では何が待っているのか分かりませんが、互いに支えあえる仲間がいるから大丈夫ですね!
まずは腹ごしらえ、腹が減ってはってやつですからね。お好み焼き美味しそうです(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
ラクターの館で、リンは親友との永遠の別れを経験しました。しかも二度目の。
かなりしんどい思いをしたと思うのですが、彼ならばそれを今後の力としてくれるはずです。
互いに支え合い背中を押す仲間がいるからこそ、リンたち銀の華は強いのだと信じてます。また試練が待ち構えていますが、きっと大丈夫。
お好み焼きは、広島と関西を混ぜた感じをイメージしています。両方好きなので(笑)
次回もお楽しみに!
第562話 からかいへの応援コメント
からかわれている、分かってても素直に思ったことを言ってしまうリンが可愛いですね(*´ω`*)
初めて晶穂が出会ったときの第一印象は鋭く冷たい人だなと感じたのを思い出し、ずいぶん変わったなとしみじみと思ってしまいました。
晶穂とのやり取りで二人が見せる姿をみたらからかいたくなるのは分かる気がします。克臣の性格ならなおさらでしょうね(笑)
前半の楽しいパートから一転、主のいなくなった館が見せる不気味な姿。銀の華の種はあるかもしれませんが、簡単には手に入れさせてくれない予感がします(>_<)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
本当に、リンは素直になったなとしみじみ思います。
当初はおっしゃる通り、つんけんした印象を強く残したキャラクターだったのですが、晶穂を好きになってからは大きく変化しましたね。成長著しく、こちらが驚いてしまいます(笑)
克臣は、本当にリンがかわいくて仕方ないんです。兄弟のいない彼にとって、リンは初めての弟分ですしね。
そして、彼の性格をよくわかってらっしゃいますね(笑)克臣が放置するはずないんですよ、こういう話大好きですから(笑)(笑)
そして、いよいよあの館が近付いています。
何が待ち受けるのか、お楽しみに(≧▽≦)
第561話 指針への応援コメント
ここでノイリシア王国のエルハたちと繋がる訳ですね。自分たちが探している間に正確な情報を調べてくれるのは、とてもありがたいですし心強いですね!
そして次なる手掛かりはラクターの館。会話の途中でアルシナの名前も出てきて懐かしい名前がたくさん出てきますね。楽しい思い出ばかりではありませんが、懐かしい名前を見ると嬉しくなってしまいます。
個人的にはジェイスとアルシナとが出会うときが楽しみです(*´ω`*)
大変な旅ですが、各地を巡ると言う視点からみれば懐かしい場所や人と出会う機会でもあって、そこは楽しみだったりします。
リンと晶穗が一緒のテントに!なんて日はまだ遠そうですね。そこが二人の良いところなんですけどね。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そうです。ノイリシアでは、エルハが極秘に調査を進めてくれるはずです。
久し振りの名がたくさん出て来る本章ですが、次はラクターの館へと向かいますよ。そこでの思い出は決して楽しいものとは言えませんが、種を得るためにはいかなければいけません。
アルシナとの再会も、徐々に迫っています(*^^*)
これからも再会がたくさんあると思いますので、そちらもお楽しみに!
リンと晶穂の関係性をもう少し進めても良いかな、とも思うのですが……塩梅が難しいですね。やり過ぎるとセルフレイティングを増やさなければなりませんし(笑)
それでも少しずつ恋人らしくいちゃつくところも描きたいと思っています。きっと、二人きりならやってくれるはずですから(≧▽≦)
第560話 独りにしないへの応援コメント
リンとユキ、互いの胸の内を伝えあうことが出来て本当に良かったです(*´ω`*)
お互いに相手に思うことが一緒ゆえにどちらが呪いを引き受けても同じように狂しみ、そして感謝するのだと思います。お互いの気持ちを確かめあってより絆が強くなったように感じます。
置かれている状況は大変なままですが、二人の絆が深まったことで希望を感じます(*´ω`*)
外で食べるカレーってなぜだか美味しいんですよね。私もジェイスと克臣の作ったカレー食べてみたいです(´▽`)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
リンとユキ、二人がじっくり話す機会は今までほとんどありませんでした。
だからこそ、呪いという大事件をきっかけに矛盾を抱えた胸の内を吐き出せてよかったのかなと思っています。お互いの気持ちを確かめ合い、結びつきはこれまで以上に強まったことでしょう(*^^*)
状況は大きく変わりませんが、きっと彼らなら乗り越えるはず。
普段もおいしいカレーが、外なら数割増しでおいしく感じますよね(≧▽≦)
わたしも彼らの作るカレーを食べてみたいです!
きっと、具材がゴロゴロ入っていておいしいですね。
第559話 本音を言うのはきみの前への応援コメント
そうですよね、リンだって怖いですよね。唯一の家族である弟を救う為に必死になって、後から冷静に考えてみれば事の重大さに気付いてしまったんですね。
でもここで、自分が死ぬことではなくいなくなることでユキを一人にしてしまう、そして晶穂やみんなに会えないことが怖いのだと言うところがリンらしいと思います。
辛いことや怖いこと、もちろん嬉しいことや楽しいことも含めて本音で話せる二人の関係が素敵です(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
キャラクターたちの心情にも寄り添って頂けて、とても嬉しいです。
幼い頃に離れ離れになってしまったユキを探し、ようやく見付けたリン。もう一度弟を失うくらいなら……そう考えていましたが、ふと気付けば自分にとっても失いたくないものがたくさん増えていました。
自分と同じ悲しみをユキに与えてしまうかもしれないこと、晶穂たちに会えなくなること。そういうことが怖いと吐露したリンを「らしい」とおっしゃって頂けてよかったです。
リン自身は団長として自分を律し続けていますが、晶穂にくらいは本音を吐き出したくなったようです。晶穂もリンを傍で支え共に歩きたいと願っていますから、本音で向き合える関係になれているのかなと思っています。
実は、呪花編のキャラクター紹介を追加しました。あまり新しい情報はないのですが、宜しければ覗いてみて下さいませm(__)m
第558話 テント泊への応援コメント
種を探す旅はリンの呪いを解く旅でもあります。普通の人ならば気が焦り、過酷な試練に負けてしまいそうですが、こうして穏やかな日常を見せてくれるのはさすがだなと安心感を感じます(*´ω`*)
好きな人の前ではちょっと背伸びしたくなるものですよね。リンと晶穂のやり取りとそれを見守る仲間たち、銀の華の日常はこうでなくてはいけませんね!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
リンにかけられた呪いの力は強く、簡単に解けるものではありません。
生きるか死ぬかの瀬戸際にいて、それでもこうやって明るく振る舞ってくれる彼らには感謝です……! ジェイスと克臣はこのメンバーの中でも支柱のような役割を担っていますから、きっと彼らに任せておけば大丈夫でしょう(笑)
そうなのです。リンとて、好きな子の前ではかっこいいままでいたいんです。たとえしんどくても、それを感じさせない振る舞いをして自分を律するように頑張っています。
そんな二人を見守る他のメンバーたちがいる。これが銀の華だなと、わたしも描く度に思っています(*^^*)
第557話 恩があるへの応援コメント
強制されたりお願いされたりされたわけではなく、自発的にリンたちを助けようと動き出すのが銀の華がこれまでに築いてきた絆を感じれて素敵です(*´ω`*)
さすがイリス、仕事が早いです。しかも正確なのでしょうからこれほど頼もしいものはありませんね。
お陰で二つ目、三つ目の種のもとに近付くことが出来そうです。後はそこで何が待ち受けているかが心配ですがみんななら大丈夫だと信じています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
イリスは何だかんだと言いつつ、実弟のエルハを大事に思っていますし、恩は返さなければと思っている人です。生真面目というか(笑)
次期国王でもある彼を動かした、銀の華のしてきたことは確実に実を結んでいるのだと信じて。
イリス、いつのまに……という感じですが(笑)彼の一声で急遽調査隊が結成されたんだろうなぁ、と想像しています。
ノイリシアでの種探しは少しだけあとになりますが、そちらの国の子たちが待っていますので急がないと(笑)
リンたちならば、きっと大丈夫! そう、わたしも信じています(✿^‿^)
編集済
第556話 異国の仲間への応援コメント
神殿でシンと出会ったのもずいぶん前のことで懐かしく思います(*´ω`)
シンがいなくなった後も新たな守護獣が森を守ってくれていますし安心ですね。
サラとエルハも元気そうでなによりです。こうして別の場所でも銀の華の種を探してくれる人たちがいると言うのはとても心強いです。
幸せそうなサラとエルハに、イリスの優しさも垣間見れて良かったです(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
シンが仲間になったのは、この物語の時間軸で数年前のことですから……。わたしも忘れかけるのですが(笑)
新たな守護獣もいますから、シンにはこのまま銀の華にいてもらいましょう。
数話分、ノイリシアのお話が続きます。
サラとエルハ、そしてイリス中心ですが、楽しんで頂ければ嬉しいです!
彼らも久し振りに、ちょっと絡んできますので……お楽しみに!
第555話 一つ目の種への応援コメント
遂に一つ目の種を手に入れることが出来ましたね!まだ先は長そうですが、何事も一つ一つの積み重ね。最初と言うこともあり非常に大きな一歩だと思います。
激しい戦いの終わりに傷付いたみんなを心配し気遣う晶穂の存在に安心感を感じます。
リンも含め相手を心配しても自分の怪我は軽視するところがありますから、晶穂の存在は大きいと思います。まあ、晶穂も結構無茶しますが(^_^;)
何はともあれ疲れているでしょうからまずは一息。次の種はどこにあってどんな試練が待っているのでしょうか。楽しみにしてます(*´ω`)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
応援して下さって嬉しいです!
遂にひとつ目の種を手に入れました!
おっしゃる通り、ひとつひとつ積み重ねていくことが大事ですね。大きな一歩を踏み出しました。
本当に、みんな自分を軽視する傾向にあるのは如何なものか……。晶穂は紅一点ですし、癒しの力を持っているのでみんなほっとするのかもしれません。まあ、彼女も無茶しまくりますが。
次の種は何処に……。徐々に明らかになっていきます。お楽しみに!
第554話 守護獣たちの先導への応援コメント
守護獣との戦いは銀の華のメンバーほどの実力者たちでも危うくなるほどに感じられ、ヒヤヒヤしました。
攻撃だけでなく、アシスト、治癒など各々が役割をこなしたからの結果だったのかなと思います。
結果として、守護獣に認められと言ったところでしょうか。銀の花の種をようやく手に入れることができそうで一安心したいところですが、最後まで気を抜かず見守っていたいと思います( ・`д・´)キリッ!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
戦いが後半となり、守護獣も奥の手を出してきました。眉間からの光線……春直は危機一髪でした。
おっしゃる通り、各個人が自分の役割を果たすことで乗り越えた試練です。
次回、リンは無事に種を手に入れることが出来るのか……。楽しんで頂けたら嬉しいです!
第553話 森の守護獣への応援コメント
始まった銀の花の種を護る守護獣との戦いは、歴戦の戦いを潜り抜けたリンたち数人でかかっても簡単にはいかないようですね。
守護獣を殺してはいけない、そこに気付けるのは不殺を心掛けている銀の華のメンバーならですね。守護者を倒すのではなく種に相応しい者だと認めさせる必要があると言うことでしょうか。
みんなが助け合い戦う姿は彼らならではの姿だと思います。守護獣の目にはどう映っているのか、この戦いの結末を見届けたいと思います(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
守護獣との戦いが始まりました。新たな敵が現れる度、リンたちの結び付きが試されています。
殺すのではなく、あくまで倒す……認めさせることが必要。そうすることで、目的を達せられる。リンの直感的判断ですが、この物語においては出来る限り殺させないことにしているので、彼もそれを感じてくれているのかもしれません(笑)
助け合いながら、確実に守護獣を追い詰める。彼らの戦いを見守ってくださり、ありがとうございます!
第552話 守護の影への応援コメント
銀の花の種はリンたちを求めていますが、守護者からすれば種を奪おうとする不届き者。争いは避けて通れないようですね(>_<)
リンの体調が万全でない今、メンバーのみんなの手を借りて試練を乗り越えるしかありません。ジェイス、克臣はもちろんですが春直たち少年組たちが頼もしいです!
まずは一つ目!応援してます!!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ようやく森へと足を踏み入れましたが、そう簡単には種を手に入れることは出来ません。争うことは避けられないようです。
リンを守ろうというみんなの意志が、仲間たちをより強くしているように感じます。彼らがいるからこそ、前に進めているんだなと実感します。
少年組、頼もしさを増しています! 活躍を乞うご期待。
全力で勝ちに行きます。
第551話 新たな旅立ちへの応援コメント
ジスターもまた戦っているのですね。彼も目覚めて一緒に種を探す。そんな展開を期待していますが、まずは兄に勝って起きてくれることを願ってます。
種の守護者かもしれない怪物。種はリンに居場所を教えてくれていますが怪物は好意的……とはいかないのではないかと不安になります。
最初の一つ目、第一歩としてなんとしても手に入れて欲しいです!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
とても励みになっています!
ジスターの目覚めはもう少し先になりそうですが、一香がいてくれるのできっと大丈夫です。そして、魔獣たちも。
おっしゃるとおり、怪物たちはリンに好意的……となるかどうか。そのあたりのことを描いていきますので、楽しんでいただければ嬉しいです!
それから、今後公募に出す作品を書くこともあり、少し更新が乱れると思います。リンたちの物語も必ず最後まで書き上げますので、お待ち頂ければ幸いですm(_ _)m
第550話 導きへの応援コメント
リンを種が導くとはこう言うことなのですね。種もまた銀色の花を咲かせたい、それを叶えてくれる人を分かっていると言うことでしょうか。
種を探し花を咲かせるのが解毒の唯一の方法だと知ったときはどうなることかと思いましたが、リンの周りの人たちの助けや種自身も導いてくれそうで希望が見えてきました。
リンを蝕む痣に負けずに銀の花畑を取り戻して欲しいです(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
そういうことなんです。
今咲いている銀の花が失われれば、次に芽吹く使命を持つのは今の種ということですね。
やるべきこと、進むべき道は示されました。しかし、そう簡単には全て集めることは出来ませんよ…?
今後とも宜しくお願いしますm(_ _)m
第549話 手掛かりへの応援コメント
甘音の元気そうな姿が見れて良かったです(*´ー`*)クロザたちも元気そうですし、彼らがいるから寂しくもないのだろうなと感じとれます。それに神の庭にくる前よりも明るくしっかりした印象を受けました。
種に関する数や言い伝え、それにリンが近づけば分かるということも知れ僅かですが解決の糸口が見えてきましたね。
さらにサラの元気な姿やエルハの近況も知れて嬉しくなりました。一人では出来ないことも、こうしてみんなの協力を得て達成する。これまで銀の華が築いてきた絆があればこそ出来ることですよね!
銀の花が咲く日まで応援しています!!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
甘音、クロザ、サラにエルハ。久々のメンツが出てきましたが、彼らも時々顔を出してくれると思います(*^^*)
解決の糸口が見え隠れし、物語は新たな章へと移っていきます。一人では出来なくとも、リンは独りではありません!
功野さまという強力な味方も得ていますから、きっと頑張ってくれます。
いつも本当にありがとうございます!
第548話 甘え下手への応援コメント
仲間であり大切な人だから迷惑を掛けたくない、大切な人だから助けたいどちらの気持ちも分かります。種を集めるのはリンである必要はあるのかもしれませんが、一緒に来たらいけないと言われていないのならみんなでやるしかないでしょう!
責任が強いのは良いことですが、せっかく頼れる仲間がいるんです。ちょっとくらい甘えてもバチはあたりません。
厳しいく口調は心配の裏返し、甘えるべきときはしっかり甘えてもらって、みんなで銀の花復活へ向け頑張ってほしいです(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
仲間たちは、決してリンを独りにはしません。
甘えることが苦手なリンですが、仲間たちはそんなリンに甘えて欲しいと思っているのです(笑)おっしゃる通り、一緒に行ったらいけないなどという心の狭いことは誰も言っていないので、みんなでやるしかありません!
少し休息を挟み、新たな旅が始まります。彼らの頑張りを見守ってやってくださいませm(__)m
第547話 解毒条件への応援コメント
タイトルを見て遂に解毒の方法が知れるのだとホッとした気持ちになりました。しかしなかなか簡単にはいかないようですね。
でも考えようによっては銀の花の復活とリンの解毒を同時に叶えられる方法かもしれません。銀の花の種を集め咲かせるまでにどれほどの時間がかかるのか、その間リンの苦しみ、晶穂の心労が続くことが心配ですが方法があるのなら進むしかないですよね。
ジスターもイザードが間違っているからこそ止めようと決心したわけですけど、実の兄に攻撃したことに対し良心の呵責が無いわけがないですよね。優しい性格ですからなおさら自分を責めてしまうんでしょうね。ジスターの心の傷を癒せる切っ掛けがあれば良いなと切に願います。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
解毒方法はわかりましたが、簡単な方法ではありません。世界に散らばっている種を集め、更に芽吹かせなければならないのですから。
しかし、おっしゃる通りに二つの難題を一気に解決できる方法でもあります。どれほど時間がかかるのか、リンはその間大丈夫なのか、晶穂も心労が続くことは間違いありません。幾つもの不安事項はありますが、進むしかないんですよね。
ジスターの優しい性格に気付いて下さり、ありがとうございます。
彼は本来、虫も殺せない気弱な男の子でした。しかし幾つもの出来事の末、兄と戦う道を選びました。彼の心の傷を癒すのは、そのきっかけは意外と近くにあるかもしれません。
いつもお優しいコメントを下さり、感謝です。
第546話 休息への応援コメント
ようやく一息つけたなと、体の奥からホッと息を吐き出せたそんな気持ちになりました。まだ起きないリンたちが心配ですが、ジェイスや克臣たちが動いているので大丈夫そうですね。
戦闘中はもちろんですが、こうして最後までフォローして精神面でも助けてくれる二人の存在は大きいですよね。二人も疲れているでしょうに頭が下がります。
克臣と真希の関係は落ち着きの中にも愛し合っているように感じれるのは、過ごしてきた年月と共に積み上げた愛情があるんだろうなと本当に素敵な関係だなと思います(*´ー`*)
リンたちがこうなるのはもう少し先ですかね?もちろん初々しい感じも好きですけどね。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
ようやくみんなで帰ってきました。
リンたちは特に消耗が激しく目を冷ましませんが、それほど長い時間をかけずに目覚めるはずです!
ジェイスや克臣はフォロー役に適任で、わたしとしても彼らがいれば何とかなると思っています(笑)
克臣と真希の夫婦について言及する場はそれほどありませんが、こういうときに仲良しなことを思い出してもらえたら嬉しいです😊
リンと晶穂が彼らのようになるのは……もう少し、時間がかかるかもしれません(笑)
第545話 迎えに来たよへの応援コメント
イザードの野望を打ち砕き皆無事に生還できましたが、満身創痍な状態の銀の華のメンバーを見ると手放しでは喜べないですね。
荒れ果てて、何も残っていない花畑の様子にも心が痛みます。それでもきっと花は咲くと信じたいです。
諸悪の根元であるイザードを討つのはもちろん大事なことですが、見えないところで進行し暴れる魔種を押さえてくれた文里やテッカの存在も大きいですよね。イザードは倒したけど、外は悲惨な状況だったでは居たたまれないですもの。仲間がいたからこその結果だと思います。
そしてリンの解毒の方法、その条件が気になります。いったいどんなことを言われたのでしょうか。晶穂が悲しむような条件でないことを祈るばかりです。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ようやく決着がつきましたが、皆無傷ではいられませんでした。それは花畑も同じで、イザードによって荒れ地に代わり、復活の時が待たれます。
そして、各地の魔種も落ち着いたようです。イザードが倒れれば、魔種たちを動かく魔力も消えますからね。仲間たちがそれぞれの場所で、リンたちを支えてくれました。
リンを蝕む毒を消す方法は、レオラが知っていました。とある条件を出されたのですが……晶穂が悲しむ条件か否か、どうでしょうね? そろそろ、泣かせるのもいい加減にしないといけませんね。
第544話 ゆめの終わりへの応援コメント
遂に決着がつきましたね。己の力を慢心し周りを見ていないイザードは、身近な存在であった弟の力も見抜けなかった。
世界を自分一人だけにしようとして自分しか見ていなかった者では、力を合わせときには思いも力に変えて戦う者たちには敵わなくて当然だったのかもしれません。
ようやく倒したとはいえ皆ボロボロですし、ジスターの心の傷そしてリンを苦しめる毒。まだ安心するには早い気がします。ここからどうなるのか見守ってます。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
遂に、ようやく決着です。
リンもジスターも、他の仲間たちもボロボロですが、それぞれの役割を精一杯果たしました。
イザードは己以外を信じなかったために敗れ、消えてしまいました。どうなったのかは語りませんが、これで彼の夢は潰えたとだけ言っておきましょう。
ジスターの気持ち、リンの体を蝕む毒。これらの課題については、次回となります。
この土日、出掛けていまして💦
続きは明日更新予定です。見守ってくださり、ありがとうございますm(_ _)m
第543話 紫翼への応援コメント
イザードも含めみんな限界を迎えた極限の戦い!いよいよ大詰めと、決着のときが近いのを肌で感じます。
ピリピリとした緊張感のなかでも互いを思いやれる、これがあるからこそ銀の華の人たちは限界を超えた力が発揮できるんじゃないかと思います。
決着をつけてデートする為にも晶穂も、もうひと頑張りしないといけませんね!
アリーヤの過去は分かりませんが、こうして銀の華と出会ったのも何かの縁。この縁が彼女の今後の人生に良いものになればいいなと、気絶してなお涙を流す姿を見て願ってしまいました。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
励みになります!
本当に極限です!
わたしの筆力でどこまで表現できているかわかりませんが、それでもピリピリとした空気感を感じて頂けて嬉しいです。
こんな時でも茶化すのは克臣らしいですが、しばらくいちゃついていないので、デートくらいさせてあげたいところですね笑笑
アリーヤの過去を掘り下げる予定はないのですが、彼女も色々とあったようです。彼女が目覚めてからどうするのか……そのあたりは描ければいいなと思います。
第542話 交われない思いへの応援コメント
血の繋がった兄弟同士で争うのはとても悲しいことだと思います。幼い頃の思い出を胸に抱えたまま敵として討つと言うのは、想像するだけでも苦しいです。
もっと自分に出来ることがあったのではないかと後悔の念もあるでしょうが、それでも前に進もうとするジスターを応援します。
リンも解毒方法がないと宣言されてもなお、もう一つの目的である魔種の解放を遂行する志し、本当に尊敬します。
戦っているのは自分たちだけではない!凄く熱い展開です!!負けるわけがない!そして解毒の方法は必ずあると信じています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ジスターも本当は兄と戦うなんてことはしたくなかったはずです。しかし、たくさんの人を苦しめる兄のやり方に反発を覚え、リンたちと共に戦うことを決めました。きっと、かなりの葛藤を経たのだと思います。
そんなジスターを応援して下さり、ありがとうございますm(__)m
リンも絶望的な状況に追い込まれましたが、離れていても共に戦う仲間たちの存在を知り、出来ることを探っています。
解毒方法はあるのか、イザードに勝てるのか。
応援して頂き、リンたちの力になっています!
第157話 思い出話への応援コメント
亡風編読了しました。
今回は晶穂がお留守番で、男三人の戦いでしたね!前日譚のようで楽しかったです。
それから年少組も可愛かったです(*´ω`*)
克臣さん、会社での言い訳が大変そう…有給後に何かしら怪我してるとか、同僚たちからしたらびっくりですもんね(^_^;)
作者からの返信
浅川瀬流さま
亡風編、読了ありがとうございますm(__)m
楽しんで頂けたようで、こちらとしてもとても嬉しいです!
克臣は営業をしております。色んな手を使って銀の華として動いているのですが、間違いなく会社では噂になっているでしょうね。あいつは何であんなに怪我が多いのか、と(笑)
彼のことなので、色んな理由をつけて躱しているのだと思われます。
最終第777話 銀の華は今日もまたへの応援コメント
完結本当におめでとうございます。
大長編、これを書き上げるだけでも、すごいことで、本当に尊敬です。
お疲れ様でした。
作者からの返信
アメさま
お読み下さってありがとうございましたm(__)m
ここまで長く時間がかかりましたが、納得のいく最終話が書けました。
応援して下さってありがとうございます!