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  • 第541話 加勢する者への応援コメント

    ここでジスタ―が来てくれるんですね!! 登場したときから迷った姿を見せていて『敵』と言うには、らしくない感じで悪く言えば自分を持っていない人物だと感じていました。ですが、今のジスターは迷いもなく自分のすべきことを見据えている頼もしい仲間だと感じます。
    実の弟に歯向かわれるのはショックだと思いますが、自分以外必要ないからこの世を自分だけにしてやろうと宣言した男が「兄である私に歯向かうのか!?」などと言ってしまっては底が見え勝機が見えた! と確信しました。
    ジスターとリンたちのやり取りが息が合っていて、もう仲間になれてる! と嬉しくなりました(*´ω`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    満を持して、ジスターの登場です!
    彼はおっしゃる通り、煮え切らない敵だったのですが、リンたちとかかわることで自分を見つめ直したようです。ようやく彼自身の意思で立ち上がったという感じでしょうか。
    ジスターを頼もしい仲間と感じて頂けて嬉しいです!
    それに対し、イザードは底が見え始めてしまいましたね。弟は自分を裏切らないと高をくくっていたのかもしれませんが、彼の期待とは裏腹な展開です。
    ジスターとリン、二人の共闘をお楽しみください!

  • 第540話 永遠のさよならへの応援コメント

    遂に傀儡を打ち破りイザードをまた一歩追い詰めることが出来ましたね。喜ぶべきところなのでしょうが、傀儡の元になったのがリンやユキの母親であるホノカであることを思うと、手放しで喜べないのが辛いところです。
    傀儡が最後に伝えたかった言葉はお礼なのか何なのか、今となっては知る術はありませんが安らかに眠って欲しいです。
    イザードも後がなくなってきていますが、リンも限界が近いようですし他のメンバーも疲労困憊と言ったところ。歯を食いしばって押し切るしかないのかと思いきやピンチを救うかもしれない声が!?
    思いがけない人物とは一体誰なのでしょう?次回が楽しみです!!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    傀儡を倒し、残るはイザードのみです。
    ただ、おっしゃる通り傀儡はホノカをもとにしていますから、辛い選択であっただろうと思います。ホノカもようやく、これで眠ることは出来るでしょう……。
    イザードとリンの攻防は、どちらが先に倒れるかという勝負になりつつあります。何とかリンが押し切れるのかというところで、とある助勢が!
    その正体は、明日明かされます。楽しみにして下さってありがとうございますm(__)m

  • 第539話 決意を改めへの応援コメント

    一人で自分よがりな世界を作ろうとする人と、みんなで支え合って世界を作っていこうとする人たちでは言葉の重みも技の威力も違うなと感じます。
    傀儡であってリンとユキの母親とは違うと分かっていても、見た目が同じ相手を屠るのは思いがある人たちにとっては辛いこと、その役を担おうとした克臣がジェイスに譲るところ、「最後は私が」と言う所にも優しさと責任感を感じます。
    勝利へ向けの大きな一手が放たれそうな緊迫の瞬間!固唾を飲んでこの一手の行方を見守っています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    イザードの望む世界と、リンたちが望む世界は相容れるものではなく、互いが歩み寄ることも難しいです。
    ですが、たった一人では出来ることにも限りがあり、誰かと一緒だからこそ出来ることもある。銀の華はそれを知っているから強いんだと思っています。
    言葉の重み、技の威力にも注目してくださり、嬉しいです!
    克臣はジェイスの考えを尊重し、今回は譲ることにしたようです。現状、フォローすることしか出来ませんからね。
    ジェイスとユキは銀の華屈指の実力を持つ二人ですから、彼らが二度も同じ手を食うことはないでしょう。
    見守ってくださり、とても嬉しいですm(_ _)m

  • 第538話 形勢逆転の一手への応援コメント

    余裕を持って戦える相手ではないですから、無茶しないといけないですけど心配だけども助かったことに素直にお礼を言い合える仲間たち。やっぱり銀の華の絆は強く挫けるものではないですね。
    リン一人を挫けさせれば崩壊するなんて考えていたのなら相当な見当違いだと、イザードに言ってあげたいです。リン一人がみんなを支えているわけではなく、みんながそれぞれを支え合っているから強いんですよね!

    イザードを懲らしめて解毒の方法を聞き出してみんなで帰りましょう!その後のジェイスのお説教すら楽しみにしてもう一踏ん張りですね!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    イザードの思惑は見事に外れました! が、リンたちも無茶し続けていますからね。
    おっしゃる通り、リンだけを攻撃したところで銀の華は潰れません!
    それに、リンも簡単には潰されたりしません。

    解毒方法はいかに!?
    ジェイスのお説教は、きっとリンは忘れていて欲しいでしょうね(笑)
    どうなるやら、懸命に戦います!

  • 第537話 信頼して任せるへの応援コメント

    タイトルが示す通り信頼して任せる、これが出来るから強いんですよね!
    言葉も視線すらも合わさず連携を繰り出す、見てる私が息つく間もない位ですから、傀儡にとっては一瞬のことだったかも知れませんね。
    傀儡は氷と共に砕かれ残すはイザードのみと言ったところでしょうか。イザードが発した声が、余裕から来るものかそれとも窮地に追い込まれたものなのか……ここからも目が離せませんね(*゚▽゚)ノ

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    信頼こそが、リンたち銀の華の強さの源だと思っています。これが心からのものであるからこそ、どんな敵相手でも戦えるのだと。
    傀儡は完璧に倒されたのかと言えば、髪の毛は破壊されましたが本体は……?
    イザードの声がもたらすのは、銀の華の勝利かそれとも?
    次回、更に戦況が動きます!

  • 第536話 モグラの如くへの応援コメント

    イザードと傀儡を各個撃破する為に分かれたジェイスたち。イザードたちにとっては戦力を分散されることになりますが、同じく戦力を分けても連携で補える分優位に立ち回れそうですね。
    圧倒的な力を持つイザードですが、徐々に銀の華のメンバーたちが押せているような手ごたえを感じます。ここから一気に押し返してイザードが作ろうとする世界が間違っているのだと身をもって知ってもらわないといけませんね!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    多勢に無勢、とならないのがイザードの強さです。
    イザードと傀儡という難敵に対し、ジェイスたちがどう立ち回るのかを楽しんで頂ければ嬉しいです!
    少しずつ優位に立とうとしている銀の華ですが、そのまま一気に盛り返すことが出来るのでしょうか……? 是非、今後も応援してやってくださいませ。
    イザードの目的を挫くため、決戦は続きます。

  • 説教と聞くとネガティブなイメージがありますが、ジェイスの言う説教は愛を感じます。晶穂もリンの正確を理解しているのでしょうが、だからと言って犠牲になり一人で抱え込んで挙句いなくなっていい理由にはなりませんもの!
    はやくイザードを懲らしめてリンを説教しなければいけませんね!!
    体力を削り神子の力を使って癒してくれた晶穂はもちろん、みんなの思いを背負っているリンも参戦して、イザード戦がいよいよ始まるなと感じわくわくします(*´ω`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    ジェイスの愛ある説教は、きっととても長いです(笑)
    そこに克臣と晶穂も参加するのですから、なかなかなことになりそうな予感がありますね……。
    とはいえ、リンは説教されなければいけないので、あまんじて受けてもらいます(笑)
    おっしゃる通り、仲間を守るためとはいえ、リン一人が自己犠牲していなくなるなんて誰も許しませんから。

    イザード戦、いよいよ開始です!
    リンも参戦し、勝てるのか? 激しい戦闘を描いていきますので、宜しくお願い致します。

  • 第534話 残滓への応援コメント

    晶穂とジェイスの力を借りて見事に呪を振り払うことに成功しましたね。一人だったら無理なことも仲間と力を合わせれば可能になる。イザードも呪いもそれを知らない者からすれば、挫かせることの出来ない相手は脅威になると思います。
    リンの必ず打ち克つと宣言する姿が頼もしくカッコいいです(^O^)/

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
    コメントもとても嬉しいです!!

    一人では出来なくても、仲間がいれば何処までも強くなれる。銀の華のメンバーが胸に抱く思いが、またリンを助けてくれました。
    おっしゃる通り、仲間を知らない者たちにとって脅威となり得ることでしょう。
    最近表立った活躍が出来なかったので、リンをかっこいいとおっしゃって頂けてとても嬉しいです(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

  • 第7話 誘拐への応援コメント

    美里さんは魔力が強く、素早いのですね!
    こういうキャラ、良いですねぇ~~!!

    作者からの返信

    チャーハンさま
    コメントありがとうございます。嬉しいです!

    美里はかなり強敵なのです。
    気に入って頂けて嬉しく思います(*^^*)

  • 第533話 思いの強さへの応援コメント

    思いの力を籠めてことを成すなんてこと、人を信じず自分一人だけの世界を作ろうとしているイザードには信じられないことでしょうね。
    信じあうことで苦難を乗り越え強くなってきた銀の華のメンバーならではの展開ですね。それに慢心することなく修行を続けまだまだ強くなっていくんだ!と熱く語る克臣に私も熱くなりました。
    リンも夢の中で戦っていてピンチに陥っていますが、晶穂とジェイスが現実と夢の垣根を越えて手を差し伸べていますね。これも思いの力!ジェイスもこの展開は予想していなかったはず。いける気がします!!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
    応援して頂けて、とても嬉しいです!

    イザードはたった一人の世界を望み、銀の華のメンバーは皆で一緒にいる世界を望む。その時点で、二つの道が交わる可能性はないのですよね。イザードには銀の華のメンバーの考えることは理解出来ないでしょう。
    銀の華ならでは、そう思って頂けて嬉しいです。彼らは今までも力を合わせて困難に立ち向かってきましたからね。
    魔力を持たない普通の人間である克臣は、まだまだ修行していかなけれなジェイスたちに置いていかれてしまうという危機感があります。だからこそ、ずっと上を目指し続けているのです。克臣に共感して頂けて嬉しいです!
    晶穂とジェイスの力がきっと、リンの助けになるはずです。

  • 第532話 黒い腕に囚われてへの応援コメント

    リンが夢の中で呪いに打ち勝ち一気に逆転か!と思っていましたが簡単にはやらせてくれませんね。
    切っても元に戻ってしまいますし、それどころか捕らわれてしまうとは(>_<)

    リンを早く助けたいところですが現実の世界でもイザードとこの世の夜のコンビに苦戦していますね。
    銀の華のメンバー相手に、ここまで優勢に立ち回るイザードの力は底が知れませんね。
    無茶を押し通して戦う皆の勝利を信じて応援しています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
    コメントも頂き、嬉しく思います!

    一気に逆転! といければよかったのですが、そうもいかせません。
    再生可能な『呪い』に捕らえられたリンの運命やいかに!? というところで次回へと引き継ぎます。
    リンは夢の世界で、銀の華のメンバーたちは現実世界での戦闘に苦慮している状況です。
    イザードを強敵にはしようと思っていましたが、思いの外難敵になってくれました。彼を倒す手立てはあるのか。わたしも探っているところです(笑)
    無茶に無茶を重ねる彼らの戦いも、そろそろ佳境でしょうか。
    いつも応援をありがとうございます!!!

  • 第531話 毒との対峙への応援コメント

    前線に立ち直接向き合うだけが戦いではなく、愛する人を守る晶穂も自分の中で呪いと戦うリンも皆がそれぞれ戦っているのですね。
    呪いに侵食される体で尚も前に進もうとするその姿に胸を打たれます。リンならきっと勝てる!すぐ側には晶穂もいますし絶対大丈夫だと信じています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
    コメントに毎回元気付けられています!

    戦い方は違いますが、全員望む未来のために戦っているということには変わりないかなと。
    しばらくリンと晶穂について書いていませんでしたが、ここから数話リンのターンです。じわじわと侵食してくる呪いとの戦いですが、晶穂もいますから。
    力強い応援、ありがとうございますm(_ _)m

  • 自分しかいない世界は、悲しみも妬みもなく、それ故に争いのない究極の平和的世界かもしれません。
    でも喜びも夢もない悲しい世界とも言えます。
    自分を信じ慕う人でさえ簡単に切り捨てるイザードにどう立ち向かって行けば良いのでしょうか。この世の終わり、その名に相応しい絶望的状況を産み出しているイザードと大樹ですが、銀の華のメンバーは諦めれいない様子。応援しています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    おっしゃる通り、自分だけの世界は究極の世界平和ではありますが、同時に最も悲しい世界でもあると思います。そんな世界を夢見る男に対し、銀の華のメンバーは諦めを知りません。
    まだまだピンチは続きますが、乗り越えられるのでしょうか……。応援頂きありがとうございます!

  • 第529話 舞踏の始まりへの応援コメント

    着々とイザードを追い詰めているはずなのに、不安が大きくなっていくもどかしい感じが凄く不気味です(>_<)

    舞踏の始まりと言うタイトル、イザードの余裕の笑みと意味深な発言。リンも動けませんし、みんなも傀儡との戦闘で疲労が溜まっているはず。そこに現れた『この世の夜』、この局面をどう乗り越えるのでしょうか。固唾飲んで見守っています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    確かに追い詰めているはずなのに、手応えが薄い……。ジェイスたちにも焦りはありますが、確実に仕留めていく以外に方法がありません💦
    巨木を相手にどう戦っていくのか? 乗り越えられるのか、見守ってやって下さい!

  • 第528話 やらせないへの応援コメント

    アリーヤの言葉を全て信じるとすれば、魂のない傀儡となった元母親を止めればいいと言うことになりますね。ですが、魂はなく記憶もない、傀儡であっても母親の見た目をしている(骨は本人のものですが)相手を倒すのは難しいでしょうね。
    見た目だけと分かっていても手を掛けるのに躊躇するのは、優しいみんなには酷なことだと思います。
    それでもやらなければいけないと言う使命感と、みんなが相手を思いやる優しさに胸を打たれます。克臣の決意も凄いですが、春直の誰も悲しんで欲しくないと言う意思の強さにも感動しました。
    春直の成長を感じ、「ほんと、男前だよ!」と私も頭を撫でてあげたいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    幾つもの遺骸を組合せて作り出す『傀儡』は、既に元になった人の何もかもが消え去った人形です。とはいえそこに面影があれば、簡単には倒せないというのがリンたちらしいかなと思っています。
    自分で書きながら、かなり酷なことを強いているなと思うのですが……。これもまた物語上仕方のないことでして。
    克臣の決意に、春直はその決意を知らずに語ります。いつの間にか、春直もただの泣き虫な男の子ではなくなっているんですよね。男前な少年を是非撫でてやってください(*'ω'*)

  • 第527話 礼をしようへの応援コメント

    ジェイスたちも合流して戦いの流れが変わりましたが、イザードが脅威であるのは変わらないかなと思います。それにリンを苦しめる呪いの解呪方法はイザードしか知らないのでしょうから、そう言った面でもイザードが有利な気がします。
    リンは人一倍大切な人を護りたい気持ちが強いでしょうから今の状況に責任を感じるのは仕方ないでしょうけど、ユキを護ろうと思って取った行動は間違っていないですし、今晶穂たちがリンを護ろうとしているのもそのときのリンと同じ気持ちだと思います。
    大切な人を護りたいその気持ちを持った銀の華の人たちがイザードとその呪いに負けるわけがないと信じて、続きをお待ちしております!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    ようやく全員が揃い、総力戦へと入っていきます。おっしゃる通り、未だイザードの優勢は変わりません。
    彼しか知らないリンの呪い解呪方法を聞き出すことは出来るのでしょうか……。
    幼い頃に家族と生き別れ死に別れた経験を持つリンは、自分の力で今度こそ大切なものを守りたいと強く思っています。だからこそ、後先顧みずにユキを助けることが出来たのでしょう。
    ただ、功野さまが間違ってないとおっしゃったのが嬉しかったです!
    晶穂もジェイスもみんな、リンと同じ気持ちでこの場に立っています。まだ厳しい状況は続きますが、応援よろしくお願い致しますm(_ _)m

  • 第526話 無情な毒への応援コメント

    人だけでなく神にも一目置かれる存在である銀の華だからこそ狙われるというわけですね。そして理想の世界を創るために神の命を狙う者であるイザードは、それがただの虚言やハッタリではなく綿密な計画と実力を見せてくる相手だと言うのがこの戦いで痛いほど分かりました。
    触れた者へと伝染する呪いとは、とても恐ろしい呪いです。普通の人ならば孤独に呪われるか、もがき他人を巻き込んで呪いを広げて自滅してしまいそうですが銀の華のメンバーはそう簡単にいかないと信じています。
    いつもは守ってくれるリンを守る晶穂の姿がとても頼もしく感じます。イザードの攻撃も激しさを増しそうな予感がしますが、みんななら退けれると信じて応援しています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    おっしゃる通り、神とも縁を結んだ銀の華だからこそ、イザードは彼らの絶望こそが最も栄養価が高いと考えたようです。しかも、彼はそれが虚言にならない実力も併せ持っているので、油断したくても出来ません。
    毒であり、呪い。リンから、リンを助けようとする晶穂へと伝染しました。模様が広がらないうちならば、晶穂は自力で解毒可能なのですが……。
    普通ならば自滅の未来しかありませんが、銀の華のメンバーはこれをどう乗り越えるのでしょうか?
    晶穂も守られるだけではなく、大事な人を守りたいと一生懸命です。その想いの強さが、力へと変わっていくことでしょう。
    まだまだこの戦いは終わらないようです。イザードと銀の華の戦い、勝つのはどちらか……。
    応援頂きありがとうございます!
    背中を押されて、みんな頑張っていますよ!

  • 第525話 母の面影への応援コメント

    アリーヤが元人間である死体を操る様子は、ゾンビの怖さに人形の不気味な動きを加えより恐怖を与えてきます。
    死体とは言え人を傷つけることに目眩を覚えながらも、仲間の為に歯を食いしばって戦うジェイスたち、驚きを見せるイザードに手ごたえを感じたのも束の間、イザードにはまだまだ策がある様子。
    リンとユキのお母さんの存在もありますし、まだまだピンチは続きそうですね(>_<)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    アリーヤはなかなか常軌を逸した魔力の持ち主です。その上本人は結構無邪気に行使するので、怖さも倍に……なっていたらいいなと。
    ジェイスたちの善戦は、イザードにとっては少し驚きだったようです。とはいえ、これくらいでは終わらないのが彼なのです。
    氷山兄弟のお母さんの存在が意味するところなど、次回明かす予定です。お楽しみに。

  • 第145話 置いて行くとはへの応援コメント

    ふぁー!!!兄貴たちかっけぇー!!!
    克臣さんのことは相変わらず大好きなんですが、白髪になったジェイスさんが魅力増し増しで目移りしそうです。白髪…とても良きです。

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    ジェイスと克臣、兄貴コンビの登場です!
    克臣だけでなく、覚醒したジェイスも気に入って頂けてとても嬉しいです。白髪に変わったジェイスも、克臣同様宜しくお願い致します。

  • 第3話 ソディールへの応援コメント

    設定が凝っていて読みごたえがありますね。
    特に銀の華の設定には驚きました。もしかしたら、髪の色で見極めていたりするのか・・・・・・?

    作者からの返信

    チャーハンさま
    はじめまして。
    お越し下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    読み応えがある、そう思って頂けて嬉しいです(*^^*)
    かなり作り込んでいる自覚があるので……。
    宜しければ、また銀の華の彼らを見に来てやってください。

    吸血鬼と呼ばれる彼らの髪は真っ黒で統一ですが、獣人などはもとの動物の色を参考に髪の色を決めていたりします。色んな髪の人がいますよ(笑)

    楽しんで頂ければ幸いです。

  • ようやく追い付いたと喜ぶよりも先に、前回イザードが言っていた更なる一手がここで発動するとは(>_<)
    前から気になっていたリンの右腕に刻まれた呪いに、枯れた銀の華の代わりにそびえる大樹と亡き母の姿。

    完全にイザードの術中、ここからどうやって逆転出来るのか正直想像がつきませんが、祈りながら見守らせていただきます。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    そうなのです。
    リンの右腕には、イザードの呪い(毒の魔力)が発動していました。ユキに拒絶された力が兄のリンへと移動した形です。
    そして、追い打ちをかけるように銀の花は枯れ、亡き母親が現れました。リンとユキの母親について有耶無耶にしていたなと考えた時、この章を思い付いたんですけどね。かなりのインパクトをくれました。

    ここから逆転なるのか?
    是非またお越し下さいませ。

  • 第15話 ホライの悲劇への応援コメント

    ああああやめてぇぇぇぇ(´;ω;`)
    ってなりました………

    作者からの返信

    えむら若奈さま
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    このあたり、狩人をどれだけ悪人に描くかに注力していました……
    非人道的ですよね(⁠ᗒ⁠ᗩ⁠ᗕ⁠)

  • 第523話 乾いた音への応援コメント

    乾燥した葉っぱが擦れ合う音、銀の花の花畑だった場所に鎮座する大樹。その周りで歌い舞う女性。一つ一つから言いしれない恐れを感じます。
    ここまでイザードの思惑通りのようですし、更に別の手も持っているようですし、油断できませんね。ゼシアナも夏姫を退け、リンたちが追い詰めていると思っていましたが、そうでもないようですね(^_^;)
    この事態を収めるため、早くイザードのもとに向かって欲しいと思ってましたが不穏な空気を感じ出会うことが不安になってきました(>_<)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    文章から恐ろしさを感じて下さり、嬉しいです。
    そうなんですよね。感じてもらえるよう、文章は考えて書きました。
    イザードは、自分の目的のためならば手段を選ばない男なのです。彼が何を考えているのか、次回に結構明らかになると思います。
    次回も是非お越し下さいませm(__)m

  • 第522話 早く先へへの応援コメント

    克臣とゼシアナの手に汗握る戦いはらはらしながら見ていました。歌姫とは思えない戦闘力に克臣もギリギリの勝利といったとこでしょうか。イザードが信頼するのも納得です。
    ただ、克臣はゼシアナを傷つけないと言う信念の元戦ってますから純粋な戦闘力は克臣の方が上になると思いますが。ゼシアナの扱いにジェイスの名前が出て来るあたり余裕があるとも取れますしね(*´ω`*)
    自分の傷よりも春直とユーギの傷に焦りを感じる、自分よりも仲間の心配をする。克臣に限らず銀の華のメンバーは皆そうなんですよね。絆の深さの面でもゼシアナに勝っているのはないかなと思います。
    リンたちも心配です、早く追いつかないといけませんね!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
    克臣たちに寄り添って下さり、嬉しいです。

    ゼシアナは何故か、丁寧な口調と態度とは真逆のバトルスタイルで戦うお嬢さんになっていました。敵を油断させ、確実に仕留めるといったところでしょう。
    しかしおっしゃる通り、純粋に戦えば克臣に分があったと思いたいです。彼はゼシアナを殺さないことを軸に戦っていたので、ある程度余力を残してはいましたから。
    そして、サーカス団にはない結びつきの強さは銀の華のなによりの美点であり強さの秘密だと思っています。きっとそれが今後も大切になっていくことでしょう。
    さあ、一方リンたちは? というお話が続きます。
    お楽しみに!

  • 第521話 紅蓮の風吹への応援コメント

    夏姫との戦闘お見事でした!少年組と言うには失礼ですね。彼らも立派な自警団として人を守れる戦士であり、人を傷付けず敵をも守ろうと無理を突き通す銀の華の一員ですね(*゚▽゚)

    お互い生まれも立場も違えば主張も違う。ぶつかり合うのは仕方がないのかも知れませんがユーギの言葉と行動が夏姫に少しでも伝わればいいなと願います。
    次は克臣の戦いでしょうか。ゼシアナとの戦いの結末、固唾を飲んでお待ちしています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    少年たちもかなり成長してくれました! あれ、この子たちかなりかっこいいな? と思いながら書いています。ふざける時は思いっきりふざけ、こういう時はしっかりしてるんですよね。
    功野さまに褒めて頂いて、ユーギも春直も喜んでいると思います!

    何もかもが違う相手とはぶつかって当然なのですが……ユーギの言葉、夏姫に伝わってくれることを願ってます。
    そして、お察しの通り次回は克臣です! あの人も普段適当ですが……さてさて。
    お楽しみに!

  • 第520話 歌姫と剣士への応援コメント

    歌姫と剣士の戦い、普通に考えれば腕っぷしの強い剣士が有利ですが引けを取らないゼシアナは強敵ですね。
    克臣の殺さずの意志に気付き、実力を認めた上で手を抜かないゼシアナ。絶対にイザードのもとに行かせないという強い意志を感じます。簡単に説得も出来ないでしょうしなんとか止める手立て考えないといけませんね。
    美しい歌声も今は克臣を襲う恐ろしい力。この難敵をどう退けるのでしょうか。克臣を応援しつつ次回をお待ちしております!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    克臣とゼシアナの対決を中心に描きました。
    おっしゃる通り、普通ならば剣士に軍配が上がるところですね。とはいえ、それではゼシアナの強さがわかりませんから、強敵として描くことを心掛けました!
    彼女の聡い所も気付いて頂けて嬉しく思います。
    次回は視点を変え、ユーギと春直の戦いを中心にお伝えします。お楽しみに!

  • 第519話 戸惑いと決意への応援コメント

    ジスターの心の動きをジェイスだけでなく、晶穂も読んでいたんですね。
    手を差し伸べようとする晶穂の優しさ、リンが惹かれるのも納得です(*´ω`*)
    ジスターが銀の華を訪ねに来る、そんな未来が来ると良いなと思っています。

    先へ進んだメンバーですが次なる相手はゼシアナと夏姫。
    二人は兄であるイザードに疑問を持っていたジスターとは違い、イザード信頼しているように感じますから、簡単には通してくれないでしょうね。激しい戦いになりそうな気配を感じつつ、次回をお待ちしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
    コメントもとても嬉しいです。

    ジェイスと共に晶穂もジスターを気にかけていました。
    彼女の優しさは誰にでも向けられるものですから、それが魅力にもなっているのかなと思います。リンもそういうところに惹かれたのかもしれません。
    ジスターが今後どうするのか、見守って頂ければと思います(*^^*)

    そうして次に出会ったのは、ゼシアナと夏姫です。
    おっしゃる通り、彼女らはイザードに全幅の信頼を寄せていますから、一筋縄ではいきません! 次回からは、その戦いの様子をお伝えします。

  • 第518話 ジスターの苦悩への応援コメント

    戦闘中という短い間で相手の動きと表情をよく見て、冷静に判断できるジェイスは本当にカッコいいですね。こういうのが本当に強い人というのでしょうね(*´ω`*)
    ジスターの本心を引き出した後で、しっかりと手を伸ばすリンもカッコいいです。この戦いが終われば銀の華を訪ねてくるジスタ―の姿が見える気がします。
    そんな未来を見せて欲しいですので、まずは兄であるイザードを止めてもらわないといけませんね。
    ジェイスの言う通り、イザードの語る理想は一見悪くないように聞こえますが、今のやり方では得られないもの。リンたちならイザードにそのことに気付かせ止めてくれると信じています(`・ω・´)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    ジェイスは視野が広く、また観察も得意なので何でも良く気が付く人です。そして冷静な性格でもあるので、おっしゃる通り本当に強い人なのだと思います。
    そして、ジスターに手を差し伸べるリン。晶穂の言葉があっての行動ですが、彼も思う所はあったみたいです。ジスター、尋ねて来てくれると良いのですが。
    イザードを止めるための戦い、いよいよ本戦の始まりです!

  • 第517話 水の獅子への応援コメント

    再生可能で少々のダメージならものともしない水の獅子。強敵でしたが相手が悪かったです、春直の封血術、リンと晶穂の連携の前に敗れてしまうしかない運命でしたね。
    後は本体であるジスターを倒すだけですが、魔獣が十頭もいるとさすがに苦戦を強いられそうです(>_<)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    再生能力があれど、それはただの物理攻撃による打撃に対する抵抗力だったということです。春直もリンも晶穂も、形は違いますが魔力を持つので、物理と特殊の両刀では太刀打ちできませんでした。
    ジスターとの戦いはどうなるのか、魔獣をどうするのかは次回です。お楽しみに!

  • 第516話 水の獣への応援コメント

    光の洞窟に銀の華の花畑。どちらも綺麗で神秘的なはずなのに、どこか悲しい響きを感じてしまうのは過去と華を巡る物語のせいなのでしょうね。
    水の魔獣、ジスターによる襲撃だと思われますが、彼もまた複雑な立場。
    悲しい物語が増えないことを祈りつつこの戦闘を見守りたいと思います。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    光の洞窟と銀の花。この二つは、『銀の華』においては悲しいことを象徴するような立ち位置のモノになってしまっていますね。おっしゃる通り、過去に色々なことがありましたから……。
    水の魔獣は、確かに彼の襲撃です。次回きちんと出てきますが、どんな経過をたどるのか。
    是非、見守ってやってください。

  • 第515話 待つ人たちへの応援コメント

    目的の為には仲間の安否や、実の弟でさえ必要なければ切ってしまうイザードの強い意志を感じます。ただ非情というわけではなく、ついてこれる者だけ来ればいいというドライな感じにも受けます。
    壮大な目的のためには無駄な感情など入る余地はないのでしょうが、弟を好きにさせるという辺りに優しさを感じないわけでもありません。すごく掴みどころのない人物で、それゆえに何を考えていか分からない怖さがあります。

    ジスターも実の兄のことを理解しているようですね。個人的に彼の行動には注視しています。
    そしていよいよロイラ砂漠の先へ向かうリンたちですが、リンの言動が気になって心配でなりません。晶穂に左手を上げて答えるリンの姿に不安が大きくなってしまいます。私の杞憂であればいいのですが……

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
    鋭い推察に、毎回ドキッとしております(笑)

    イザードは己の目的第一で、他にはあまり興味がないのかもしれません。だからこそ、好きにしろとある種突き放す……。
    彼を掴みどころのない人物、と評して頂いて嬉しいです。今までにないタイプなので、わたしも手探りです。

    ジスターは実兄を理解し、理解したくないから距離を置いています。とはいえ、自分の居場所は兄の側だと思っている節もあり、という感じですね。

    リンの言動には思い切り不穏な空気を乗せています。それを感じ取って下さっているので、わたしとしては成功ですね。
    功野さまの杞憂で終わるか否か、この章の最後までお待ちくださいませ。

  • 第514話 道標の正体への応援コメント

    リンと晶穂の甘々な日常!?見ていてこっちが恥ずかしくなるけども、もっと見ていたい!!
    恥ずかしがる二人をからかう克臣や、諌めつつ楽しそうなジェイス、銀の華の日常と言えばやっぱりこれですよね(*´ω`*)
    いつまでも続けばいいのに今はそうも言ってられないですよね。
    ロイラ砂漠……何が待ち受けているのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    このカップルを書くのが楽し過ぎて、いつも長くなってしまいます(笑)
    ですが、もっと見ていたい‼とおっしゃって頂けて嬉しいです(*'ω'*)
    こんな日常が続けば良いのですが……そうとも行かず。
    お楽しみに!

  • 第513話 温かなおかゆへの応援コメント

    急ぐ気持ちは分かりますが、まずは体を癒すことが先決ですよね。当たり前のことでも今の状況で冷静に判断するのは難しいのも事実だと思います。冷静に的確に判断してくれる仲間がいること、とくに克臣とジェイスは頼れる兄としての存在感が安心させてくれます。

    晶穂とリンの甘々な関係があるからこそ、小さな不安が余計に不安にさせます。リンの鈍く痛む右手が気になって仕方ありません(>_<)
    リンは何かを知っていて覚悟をしているようですが、晶穂が悲しむことにならないといいなと願ってます。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    おっしゃる通り、まずは休むことですよね。リンは自分が眠っていたから遅れを取ってしまう、と焦っていましたから、克臣たちがいなければ突っ走ってより危険なことになっていたことでしょう。
    彼らの存在には、本当に助けられます。わたし自身も(笑)

    リンと晶穂二人きりのエピソードは定期的に書きたくなります(笑)が、今回は少し今後に繫がる不安を混ぜてみました。
    リンが何に気付き、覚悟しているのか。それは後々明らかとなります。晶穂をもう泣かせないようには出来るのか……?
    次回もまだ穏やかなエピソードですので、お楽しみに!

  • 甘音とレオラだけでなく、現実世界でもみんな必死に頑張ってくれたからリンも戻ってくることができたんですね。
    みんなの言動からもリンがかなり危険な状態だったのが伝わってきます。
    ですが思わぬ形でサーカス団の手がかりが出来たのも事実。ロイラ砂漠の先に何が待ち受けているのか、更なる困難が待っ(>_<)ている予感がします(>_<)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつも応援してくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    リンが生還したのは、夢世界ではレオラと甘音が、現実世界では晶穂たちが頑張ったお蔭ですね。
    全く、世話の焼ける子です。
    あのままでは死んでしまいますから、ジェイスの判断はぎりぎりセーフでした。

    お察しの通り、ロイラ砂漠の先では新たな困難が待ち受けている予定です。リンたちは乗り越えられるのか?
    お楽しみに。

  • 第511話 懐かしい光への応援コメント

    レオラに甘音、懐かしい名前が出てきましたね。ここで神の力が働くとは予想外でした。リンたち銀の華が得てきた絆の深さと広さがあるからこその展開ですよね!!
    ユキを助けためにとは言え、かなり危険な状態まで陥ってしまったリン。後悔はないと言ってますが心配する仲間たちのこと、特に晶穂のことを思ったら後々後悔してしまいそうです。
    ただあの場で選択肢がなかったのも事実ですし晶穂も分かっているでしょうし、リンも晶穂にちゃんと謝ってあげないといけませんね。まあ、二人なら大丈夫だと信じてますけどね(*´ω`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    リンを目覚めさせるため、力を貸してくれる誰かを探して辿り着いたのがレオラたちでした。神という立場上表立っては助けてくれませんが、夢ならばと思ったようです。
    銀の華が得てきた絆、つながりが引き寄せたものですね。
    リンにとって、怖いのは大切な家族を喪うこと。そこに昔は自分を入れていませんでしたが、今はどうでしょうね。
    ユキを救うためとはいえ、仲間たちを悲しませてしまいますから。後々の後悔が凄そうです。おっしゃる通り、晶穂のことを思えば悔やみ続けそうですね。
    事実を知れば、晶穂はきっとリンの選択を責めません。でも、悲しみから立ち直れるかはわかりませんね。
    リン、きちんと目覚めないと大変です(笑)
    次回もお楽しみに!

  • 第510話 魔力の貸しへの応援コメント

    兄弟の力でイザードの魔力に打ち勝ち一時的かもしれませんが支配からの難を逃れ、操られた魔種たちの動きを封じ、晶穂たちも集合してこれからだというときに思わぬ展開!?
    魔力を貸すことはリスクが伴うということなのでしょうか。一時的なものであればいいのですが……。
    ユキたちの凄まじい魔力で氷の華が咲く中、嫌な予感を感じる晶穂にリンに対する愛の深さを感じます。晶穂のためにもリンの無事な姿を見せて欲しいです。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    リンとユキの力を合わせ、イザードの毒を解毒することが出来ました。同時に一時的な魔種たちの拘束も成し遂げ、ようやくみんなが集まれると思ったのですが。
    ユキに比べてリンは魔力が少なく弱いので……。このあたりは、次回詳しく説明しますね(*^^*)

    晶穂のリンに対する想いは、既に恋の範疇を超えているのかもしれませんね。この娘を何度泣かせれば気が済むんだ、リン(お前が言うな)。
    リンの安否はいかに……という所で次回へつなぎます!

  • 第509話 せめぎ合いへの応援コメント

    どうにか葉月を退けましたね。力は使い切っていてもどこか余裕のある喋り方に、倒れていても気を抜けない相手ですね。
    イザードの考えに賛同し、ついて行っているのは感じるのですが、情報をあっさり渡す辺りは負けの認め方といい、認めた相手に対しては嘘をつかない潔い性格なのでしょうね。退路をしっかり確保している辺り、やっぱり油断できない相手なのは間違いないですけどね(^_^;)
    ユキは操られることに抵抗できるからこそ、こうして戦えていますが、それが命の危機に晒されることになるとは!?
    早くイザードたちの行方を掴んで計画を阻止しなければいけませんね!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    葉月を退け、これで一息……つけないのですが。
    イザードを敬愛しながらも、わりとサバサバした性格なのかもしれません。強さを追い求めるのはシエールと同じですから、今後も戦い続けることでしょう。

    葉月からより多くの情報を引き出せればよかったのですが、それを許さない状況となってしまいました。ユキの異変、リンは対処することが出来るのでしょうか!?
    家族を喪うことがリンにとって最も辛いことなので、頑張ってくれるはずです。
    さあ、イザードたちの行方やいかに?

  • 第508話 氷の檻への応援コメント

    二対一の戦闘でも押さえきれない葉月の強さからサーカス団の強さが窺えますが、リンの的確な攻撃も揺るがない強さを感じさせてくれます。
    戦闘狂である葉月の熱さと、リンの冷静さユキの氷による冷たさの相反する対比が激しい戦闘を更に魅力的にしてると思います。
    二人の敵を仕留めたとの確信の叫びでの幕引き、さてどちらが勝者となったのか、それともまだ続くのか……気になりますねぇ(*´ω`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
    モチベーションに繋がってます!

    二対一の戦闘。つまり、二人でかからなければならない強さを葉月が持つということなのですが、リンとユキの兄弟連携で打ち勝とうとしてます。
    熱さと冷たさの対比をお褒め下さり、ありがとうございます。葉月は戦闘大好きというか、ちょっとヤバい奴かもしれません(笑)
    さあ、戦闘の行方は……
    次回をお楽しみに!

  • 第507話 人々の群れへの応援コメント

    手加減したとさり気無く発言するジェイスもカッコイイですが、敵であるシエールも強いですね。実力でもスキを与えない点でもジェイスの方が一枚も二枚も上手ですが、自分の実力と置かれている状況を理解して負けを認めれるのは実力者ならでは。それに加え昼寝を決め込む大胆さ、まだまだ強くなる、そんな大物の片鱗を感じさせてくれます。

    操られ魔種の人々がまだこんなに!?この国を選んだ理由が魔種の多さにあるのも納得の展開です。リンたちも本気を出せない苦しい戦いの中苦労してますね。
    強い魔力の持ち主、新たな敵の予感がします!リンたちの応援をしつつ次回をお待ちしています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    ジェイスとシエールの一騎打ち、これにて決着と相成りました。
    シエールはジェイスの実力を認めたうえで、全力を出しましたが負けてしまいました。ここはやはり、ジェイスの方が格上だったということでしょう。この人、多分本作で最強に近い人なので(笑)
    シエールは今後、もっと強さを追い求めていくのだろうと思います。

    ヒュートラの人口の大半が魔種です。大きな町一つ分ですから、なかなか簡単には終わりません。ですが、そろそろ終息していく……かもしれません。どうしましょう(笑)
    場面は変わり、リンとユキのターンです。彼らのもとにもサーカスの団員が現れます。次回は、その戦いの模様をお伝えします。
    お楽しみに!

  • 第506話 誓いを守るへの応援コメント

    拮抗する戦闘模様にジェイスとシエールの実力の高さを感じます。でもどこかジェイスの方が余裕があるように感じてしまうのは、私のジェイスは強いという私的感情が強いだけではないはずです。
    ジェイスはクールでカッコイイですよね。克臣も熱い言動が先行しがちですが、しっかりと周りを見ていて冷静ですし、弟分であるリンのことまで考える優しさが素敵です。二人とも優しくて強くて憧れます!!
    魔力の爆発の後立っている二人はもちろん、あの二人だと信じながら次回をお待ちしております!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    ジェイスとシエールの実力派ほぼ同等で、操られた人々を含むとジェイスの勝ち目は薄いです。しかしそれも、克臣が乱入することでわからなくなりました。
    ジェイスをひいき目で見て頂けるのは、わたしにとってはとても嬉しいです(*^^*) でもきっと、それだけではないはず。
    ジェイスと克臣の幼馴染コンビは、おそらくこのソディールという世界では最強に近い位置にいる気がします(笑)
    二人に憧れるとおっしゃって頂けて、彼らをかいてよかったなと思いました!

    さあ、爆発の後に立っているのは誰なのか?
    お楽しみに!

  • 第505話 気の剣と爪への応援コメント

    操られた人たちでも手一杯なところにシエールの登場。敵側も本腰を入れて来た、そんな感じを受けました。
    はぐれ者たちの世界を創るなる言葉に強い意志と、そうせざるを得ない背景を感じますが、それで罪もない人を操って良いことにはなりません。ここはジェイスに勝ってもらいイザードたちの行き先を聞き出せねばなりませんね。
    隙の少ないジェイスの手からナイフを落とさせる強敵ですが、ジェイスならシエールに勝てると信じて応援しています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    操られていた人々はほぼ片付けたのですが、すぐにリンと合流することは出来なさそうです。
    お気付きの通り、そろそろ本腰を入れるべきタイミングに差し掛かっております。アリーヤたちが何処に向かったか、という話になりますが。
    おっしゃる通り、目的のために一般人を操っても良いということにはなりませんよね。ジェイスはシエールに勝つことが出来るのか? お楽しみに(≧▽≦)

  • 第504話 押し留めろへの応援コメント

    明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
    小説化はもちろん、長月さまは今、人生の転機に立たれているかと思いますが、それらも含め応援しています(* ´ ▽ ` *)ノ

    銀の華に攻撃するという目的はあっても自分の意思ではなく、他人に操られ攻撃してくる様子はある種、ゾンビ映画等で感じる無意識の悪意を持って数と力で押す恐怖を感じました。
    更に厄介なのは相手は本気でくるのにこちら側が手加減しなければいけないこと、読んでいてハラハラしました(>_<)

    早く元凶を絶たなければ、時間が立つほどこちらが不利になっていきそうです。このピンチをどう切り抜けるのかドキドキでお待ちしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
    あけましておめでとうございます!
    こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
    おっしゃる通り、今が正念場と言えるかもしれません。ですが、功野さまのように応援して下さるお優しい方々からのお言葉に励まされています(*'ω'*)
    本当に嬉しいです。応援して頂き、ありがとうございます。
    わたしも、功野さまを応援しております!

    目的のために他人を操り、攻撃させる。
    おっしゃる通り、ゾンビ映画に近いですね。
    敵となってしまった町の人々に、本気で倒せない銀の華の面々。厳しい戦いが続きますが、どうぞ彼らの応援を宜しくお願い致します!

  • 第503話 ひと波乱への応援コメント

    静けさから華麗な歌声、そして始まる混乱。徐々に恐怖が近付いてくる感じがより恐怖を感じさせます。
    冷静に対処出来るユーギたちが頼もしいですが、操られているのはあくまでも一般人で全力で叩くわけにもいかないでしょう。数も多いですし不安はつきません。
    直接手を下してこないのは厄介ですね。ここからどうなるのか、ドキドキしながらお待ちしています(*´ω`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    文章からテントの中の状況の変化を読み取って頂けて嬉しいです。
    ユーギたちが相手にするのは一般人。おっしゃる通り、本気で倒すわけにはいきません。
    直接ではなく、一般人を使って間接的に削りに来るサーカス団。
    彼らとの戦闘は、まだ始まったばかりです!

  • 第502話 歌が始まるへの応援コメント

    遂に始まってしまったゼシアナの歌。うっとりするような旋律を心の底から楽しみたいところですが、サーカス団の裏の顔を知っている身としては緊張の瞬間です。
    魔種の多い場所で響いた歌声は銀の華にどのような脅威をもたらすのか、またそれにリンたちがどう立ち向かっていくのか、ドキドキ、ワクワクしながら続きをお待ちしています(*´ω`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
    コメントにも励まされております。

    遂に公演も最終段階です。
    ゼシアナの歌にただ酔い痴れることは許されません(>_<)
    徐々にサーカス団との本格的な戦いが近付いています。
    歌がどんな脅威をリンたちにもたらすのか、お楽しみに。

  • 第501話 敵の巣窟への応援コメント

    ジスターに限らずサーカス団員の能力は使い方次第では、みんな人を喜ばせ幸せにすることも出来るのになと。実際にサーカスを披露して観客を楽しませてるわけですしね。
    ゼシアナの歌声も警戒しながらではなく心から楽しみたいですね。ですがそうも言っていられないのが今の現状なわけで、変わるテント内の空気。緊張の瞬間、ここから何が起きるのか固唾を飲んでお待ちしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    おっしゃる通り、力の使い方が違えば今も違ったと思われます。ジスターは猛獣使いとしてショーを行なっていますし、ゼシアナの歌声は聞き惚れることでしょう。
    しかし、そんなことを言っていたらこちらがやられてしまう……というのが現状です。
    次回からは数話にわけてそれぞれの状況をお伝えしますm(__)m

  • 第500話 歌う者への応援コメント

    ジェイスは手加減してたとはいえゼシアナの歌は危険ですね。
    ただジェイスは的確に攻撃をして、敵とのやり取りもスマートlで去り際も鮮やか、やっぱりカッコいいですね(*´ω`)

    真相を知るには至りませんでしたが、歌姫単体では呪いは発動しないことが知れたのは大きな収穫な気がします。
    リンたち、サーカス団たち、それぞれがどう行動するのか楽しみです。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    ジェイスVSゼシアナというエピソードでした。
    ゼシアナは自分の声を魔力で音波に変化させることが出来ます。それを利用したのが、今回のサーカス団のやり方ですね。

    スマートにこなしたジェイスでしたが、そろそろ戻らなければいけません。
    収穫もありましたが、次回ではまた展開する予定です。
    お楽しみに!

  • 第499話 お祭り騒ぎへの応援コメント

    爽やかに晴れサーカスのテントを中心に町をあげてのお祭り。
    人で賑わいサーカスを見る人も見ない人も楽しむ様子はパッと見は平和や幸せなんて言葉が似合いますが、裏にはサーカス団の思惑があり、魔種と獣人の関係など影を落とす。
    光と影の関係が表現されてて、それに気づかない人や気づいていない振りの人たちの中で、真実を見ているリンたちの存在が際立ちます。
    警戒しつつ進むリンたちを見つめる影、サーカス団の刺客なのか、何にせよすんなりとは行かせてくれないようですね。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    サーカスが来るというのは、それだけでもビッグイベントだと思うのです。だからこそ、町もお祭り騒ぎで賑やかになります。
    ただ、おっしゃる通りに裏にはサーカス団の思惑など幾つもの不確定要素と面白くない案件が控えています。それらを知っているリンたちにとって、眩しさは暗闇を一際際立たせるのです……。
    さあ、リンたちを見ていたのは誰なのか? 後々明らかとなりましょう(^^)/
    お楽しみに!

  • 第498話 兄弟への応援コメント

    サーカス団の内状が見えてきてリンたち銀の華に危機が迫っているのを感じる一方、サーカス団のメンバーの人間らしさを感じられた回でした。
    内状を見てしまうと、情が沸いてしまい倒してしまえと言いづらくなりますね(^_^;)

    ジスターの心の迷いが今後にどう影響していくのか気になります。
    次回も楽しみにしています(*´ω`)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
    お返事遅れてしまいました。

    サーカス団唯一の兄妹である二人には、確執がありまして。それを何となくでも感じて頂けたらと思います。
    サーカス団メンバーにもそれぞれに事情があります。その全てを描くかどうかはわかりませんが、人間らしさを感じて頂けたのならとても嬉しいです(*^^*)
    確かに、ただ倒すだけではダメでしょうね。

    ジスターは今後、鍵となっていきます。お楽しみに!

  • カレーの美味しそうな薫りが漂ってきそうなワンシーンにお腹が空いてきました(これを書いているときお昼はまだ食べていないので余計に(笑))
    大変なときだからこそ心休める時間は大切だと思います。こういうとき仲間がいるっていいですね。リンと晶穂は心臓が忙しそうで休まってないかもしれませんが(笑)
    ただ、タイトルが示す通り報告会でもありますから楽しいだけで終わるわけもありませんよね。
    サーカス団『世界を手にする者たち』に動きがありそうですね。あちらも何も準備していないことはないでしょうが、深く相手のことを知るチャンスかもしれません。
    物語に大きな動きがある予感を感じワクワクしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    何度書いても、食事シーンはこちらもお腹が空きます(笑)
    読み手である功野さまも空腹を感じて下さったなら、この描写は大成功ですね。

    おっしゃる通り、仲間がいるからこそ食事をしようと思いますし休めるのかもしれないと思います。一人なら、その辺で適当にとなってしまいかねません。
    ただ、リンと晶穂は休めているか微妙なところですが(笑)

    そして、報告会ではそれぞれが出会ったサーカス団員について話すことになりました。彼らにも動きがありますので、是非お楽しみに。
    ワクワクして頂ける展開を描けるよう、精一杯リンたちについて行こうと思います!

  • サーカス団の真意を探るべく動いた矢先、先手を取られた形にはなりましたが、こうして無事に言葉を交わし合い心配しながらも笑うことが出来て良かったです。
    リンと晶穂がみんなに茶化される姿を見て、すごく安心してしまいました(*´ω`*)

    未だに見えないサーカス団の目的とその方法、ここから敵の攻撃も激しくなる可能性も高いですが、リンたちの姿を見ていたらきっと大丈夫だと思えます。みんなの活躍期待しています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    サーカス団に先手を打たれ、こちらは負傷してしまいました。とはいえ、おっしゃる通り、みんな無事でした。
    リンと晶穂のくだりは、緊張感を緩和してくれる気がします。二人共真面目なのでいちゃつきはしないのですが、傍から見たら仲良しなんですよね。という二人のターンを書くのがわたしは好きです(笑)
    安心して下さって、わたしも嬉しいです。

    さあ、この町での公演が始まります。その前に、リンたちサイドの情報交換から始めましょう。
    今後の敵からの攻撃、そして更なる展開にもご注目ください!

    いつも頑張ろうって思います。ありがとうございますm(__)m

  • 第495話 獣使いへの応援コメント

    子供たちの身を案じていましたが、無用な心配だったようです(*´ω`)みんな潜ってきた修羅場が違いますものね。
    ジェイスも影から見守って、みんなの成長を喜んでいますし、今は先に帰る心配をした方が良さそうですね。

    ジスターは他の団員とは何かが違いますね。支配人の弟であることで考えることを放棄している、そんな感じを受けました。
    ただ彼なら話を聞いてくれそうだとも感じたので、サーカス団との対話のきっかけになれば良いなと思ってます!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    おっしゃる通り、四人はくぐってきた修羅場の数がその辺の子どもとは比べ物になりませんからね(笑)
    青い獅子を退け、無事にリンたちのもとへと帰れそうです。
    ジェイスは先に帰らなければ怪しまれますから、ここから超スピードで戻ります!

    ジスターは、他のサーカス団員とは少し違うキャラクターとして描いています。兄の言うことに思うところはありながらも、諦めに似た気持ちを持っていたりします。
    考えることを放棄している、はその通りですね。流石です。
    ジスターが今後サーカス団と、そして銀の華とどう関わっていくのかお楽しみに!

  • 第494話 狂戦士への応援コメント

    リンとジェイスならば大丈夫だろうと信じていました。それでもサーカス団からの刺客、シエールはこれまでの相手よりも手強いなと感じました。
    サーカス団としての表の顔である空中ブランコと、裏の顔である暗殺者。この二つを併せ持つ敵となれば苦戦は必至かなと。
    なんとか退けましたが、気になる言葉を残していきましたね。
    あれとは何なのか、大きなカギになりそうな予感です。

    リンも凄いですが、ジェイスの冷静さと言いますか、視野の広さはやっぱり凄いですね。
    四人も戦っているようですが、大丈夫なのでしょうか?続きを楽しみにしています(*´ω`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    シエールは葉月同様、戦闘(喧嘩)大好きな人なので、リンとジェイスにとっては強敵となります。手強さを表現できていたなら、とても嬉しいです!
    彼が残した「アレ」とは何なのか。
    おっしゃる通り、今後の鍵となる言葉です。また出て来ると思います。

    リンに気取られず、ジェイスは子どもたちの様子を見に行きました。彼らはどうしているのか、無事なのかは次回を読んで頂ければわかるかと思います(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

  • 第493話 健気な一押しへの応援コメント

    克臣ろ葉月の激しい戦闘も晶穂の機転と勇気で勝負がつきましたね。
    ちょっとヒヤヒヤしてしまいましたが、震えながらも頑張った晶穂はよくやったと思います。終わってちゃかされ恥ずかしがるところまで含め晶穂らしくて良いですね(*´∀`*)

    『世界を手にする者たち』の目的も僅かに見えましたが、今はリンたちの方に忍び寄っていた影も気になります。
    続きをお待ちしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    克臣を助けるため、晶穂が頑張りました!
    彼女も戦闘経験を積んでいるはずですが、まあ当然怖いですよね。しかも、克臣が苦戦を強いられていましたから。
    克臣はそんな時でも平常運転です(笑)

    サーカス団『世界を手にする者たち』の目的は、徐々に明るみになっていきます。今までで一番時間をかけている気がしますが……💦
    いつも待っていて下さり、ありがとうございますm(__)m

  • 第141話 花畑への応援コメント

    幻花編、無事読了です。
    ジェイスさんと克臣さんの親友コンビ最高ですね!推しの活躍がたくさん見れて幸せです~!

    それとカクヨムコン、応援してます(*'ω'*)

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    コメントありがとうございますm(_ _)m
    そして、素敵なレビューコメントまでも!! とてもとても……とっても嬉しいです!
    読み込んで下さっていることが伝わってきて、これからも面白くしていかなければなと決意を新たにしました。

    幻花編、読了ありがとうございますm(_ _)m

    ジェイスと克臣の幼馴染コンビに隙は(きっと)ありません(笑)
    最高だとおっしゃって頂けて、克臣を「推し」だとおっしゃって頂けて嬉しいです!
    さっきから嬉しいしか言ってませんね😅

    今後も応援宜しくお願い致しますm(_ _)m

  • 第492話 街角での一戦への応援コメント

    克臣はもちろんですが、葉月の殺意に気付き戦闘体勢に入る晶穂に成長を感じました。潜ってきた修羅場が違うとはこの事ですよね。
    逃げるのではなく、敵の得物を考えた上で適切に判断し、その場に留まれるのは素直に二人とも凄いなと感心してしまいました。
    ですが相手も中々の強者。一撃もらったくらいでは闘志も揺らいでないみたいですし、むしろやる気になっている感じがします。
    それにこちらは相手を知らないですが、あっちはかなり詳しく知っている様子、克臣が勝つと信じていますが油断ならぬ相手ですね。応援しています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    晶穂も少しずつ、戦う者としての強さも身に着けつつあるようです。ただ、力では及びませんから、克臣がこちらは引き受けます。
    葉月は戦闘大好きな強者であり狂者ですから、二人の戦いはもう少し続きます。二人のターンをしばし見守って頂ければ嬉しいです!

  • 第491話 モヤつく気持ちへの応援コメント

    シンのお陰で目的地へ最短で行けて本当に助かりますね。色々な人の手助けがあるのは、これまで積み上げてきたものがあるからこそですよね。ここまでの苦労や実績を否定するサーカス団は許せません。
    晶穂と克臣が偵察することになりましたが、敵に近いこともあり何事もなければいいのですが。リンは別の心配もあるようですが(^_^;)
    リンとジェイスを狙う影。リンたちに気付かれないとは油断ならない相手ですね(+_+)!!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    シンは銀の華のみんなが大好きなので、役に立てることは何でもやります(笑)自分の出番はまだか、とワクワクしている子です。
    今回も運搬役ですが、戦闘での活躍もさせてあげたいですね……。
    本当に、おっしゃる通りです。これまでの蓄積があればこそ、なんですよね!

    偵察役を買って出た晶穂と克臣。彼らの偵察の様子を、次回お届けします。
    リンの心配は……杞憂なんですけどね(笑)

    さあ、敵もすぐそばです。
    久し振りに、緊迫した展開を描きます!

  • 第490話 ヒュートラへへの応援コメント

    なんとなく来るだろうなとは予測していましたが、年少組全員来ましたね。
    今回は人の心を乱し悪意に晒される可能性がある旅。いつも以上に辛いものになりそうですが、四人であれば乗り越えられると信じています。
    出発からリンと晶穂が見せてくれますが、サーカス団の方も既に気付いている様子。簡単にはたどり着かせてくれないようですね。
    個人的に人形にされ引きずられる青年が元に戻れる日を祈ってます。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    そうですね。年少組四人、みんな「置いて行くなよ?」という気持ちでした。
    彼らも何度となく辛い出来事を経験してきましたから、今回も乗り越えてくれると信じています!
    そして、頼れる年長組もいますので大丈夫でしょう。

    リンと晶穂のくだりは、甘い要素が欲しかったわたしの希望で描きました(笑)でもきっと、こうなるだろうなという予感めいたものはありまさしたが。

    サーカス団も、ただ前進するだけではありません。背後の敵は排除しておきたいですからね。
    今後、戦闘も増えてくる予定です。

    あの青年は人間に戻れるのか……?
    今後の展開によるとだけ明言しておきますね。

  • 第489話 選んでくれへの応援コメント

    サーカス団の正体、目的はまだ不透明で不安を感じますが、徐々に近付いていて尻尾を掴めそうな気がします。
    魔種の人たちの心を乱して銀の華に敵意を向けてくる攻撃を敵が仕掛けてくる、今回の旅は精神的に辛いものになりそうです。
    行くのも残るのも大切なこと、その中で皆が自分の役割をどのように見いだすのか楽しみです(*´ω`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(_ _)m

    サーカス団に近付くため、リンたちはとうとう行動を開始します!
    そうですね……。おっしゃる通り、魔種という力の強い人々を敵に回さなければならない状況でもありますから、しんどいと思われます。しかもその人たちは、本来銀の華が守りたい人々ですからね。
    どんな戦いになるのか、是非お楽しみに!

  • 第488話 必ず追い詰めるへの応援コメント

    精神的にも肉体的にも強いとはいえ、悪意を剥き出しにされぶつけられるのはとても辛いと思います。
    そんな可能性があり晶穂やユキを連れていきたくないリンの気持ちはよく分かりますが、晶穂たちにとっては逆に辛いですよね。
    どちらも相手を思っての行動ですものね。リンの悩みに気付くジェイスといい、銀の華は素敵な仲間集まってますよね(*´ω`*)

    新たな旅の無事を祈りつつ次回を楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    リンと晶穂・ユキそれぞれに相手を思ってのことで、どちらも正解なんですよね。
    だからこそ、気持ちをぶつけ合うことも大事なんだと思います。
    ここではジェイスだけですが、もうひとりの兄貴分もちゃんと考えてるんですよ(笑)
    こんな仲間と一緒なら、きっと何でも出来るとわたしは思っています!

    次回もぜひ、お越し下さいませ。

  • 第487話 ユキの苦悩と物音への応援コメント

    苦しむユキの姿を見て私も辛くなりました。自分とは違う意思が侵食してくる感覚と言うのは想像するだけでも怖いです。
    そんな中で唯文が頼れる年長者として守ってくれることにホッとします。彼から感じる安心感は手に刻まれた肉刺が物語っていますね。
    三人の寝顔が癒しですが、次に見るときはもっと、穏やかなユキの寝顔を見たいですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    そうですよね。ユキは辛い思いをしてきた過去があるので、今回のことはかなりしんどいと思います。
    それでも負けまいと耐えるユキと、彼を守りたいと決意する唯文たちの一コマを描きました。
    唯文も憧れのリンに近付くためにも、鍛錬を欠かしてはいないようです。

    おっしゃる通り、四人が穏やかに眠れる日々のために頑張らないとですね。

  • 第486話 暗示という毒への応援コメント

    サーカス団からしたら手を焼かせる困った団員ですが、彼のお陰で痣の真相と銀の華の信頼を利用して何か目論んでいるのはおぼろげながら見えてきました。
    人形になってしまった彼が元に戻れるのかは分かりませんが、新たな能力を持った敵の存在も明らかにななりましたね。
    サーカス団の足取りを掴むことが出来ることを期待して、続きをお待ちしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    そうですね。
    厄介者の青年のお蔭で、リンたちは重要な情報を手に入れました。痣は魔種にしか効いていないこと、銀の華の信頼を恨みへと変え、何かをしようとしていること。

    人を人形にしてしまう彼女は、実は少し前に出てきているんです。その時も眠たそうだったのですが、彼女の魔力の正体とは?

    次回は、少しだけ時間を遡ります。ユキたち年少組が、昼間どうしていたのかを書く予定です。
    サーカス団の足取りも、徐々に。
    お楽しみに!

  • 一つ一つに一生懸命に向き合い努力して、これまで積み上げてきた実績信頼を否定されるのはやはり辛いですよね。
    晶穂とジェイスの細やかな気遣いが優しさに満ちてて素敵です。こんなに素敵な人たちに敵意を向かせている(と思われる)サーカス団は許せません(*`ω´*)

    そして何よりユキをこのように苦しめるのは許しがたいです!過去のことがあるだけに尚更です!
    まずは暴れる男を大人しくさせないとですね!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    これまでの地道な積み重ねを否定され、流石のリンもキレかけました。しかし、シュロンの父や克臣のお蔭で正気を保ったのですが……。
    辛い思いをした二人を迎えたのは、彼らを心配していた晶穂とジェイス。紅茶とクッキーで、二人の心を温めます。
    サーカス団の目的のためとはいえ、許せませんよね(おい)!

    ユキが苦しむにも理由があるのですが、それも明らかにしていきます。
    リンたちを心配してくださり、とても嬉しいです。ありがとうございますm(__)m

  • 3章読了です!
    面白かったー!古来種たち好きです。敵が魅力的だと楽しいですね。

    リンと晶穂の想いがやっと通じ合って…読者としてめちゃくちゃ嬉しくなりました。幸せです。お赤飯炊かないと…笑

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    3章、古来種編をお読み下さりありがとうございますm(__)m

    敵側の古来種たちを気に入って頂けて嬉しいです!
    面白かった、そうおっしゃって頂け感無量です(TT)

    リンと晶穂、ようやく恋人同士となったわけですね。いやぁ、ここまでが長かったですが(笑)
    今後とも彼らを見守って頂けると嬉しいです!

  • 幼い弟の話はとても気の毒ですよね。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    ユキは幼い頃に家族と離れ離れになりましたから、かなり波乱万丈な人生を送っています。リンもまた、ユキを一度失ったことで深い傷を負っています。
    二度と手放さないという固い決意があるはずです。

  • 第66話 名前呼びへの応援コメント

    可愛い〜!!
    年上の方を「さん」なしで呼ぶのはちょっと勇気いりますね 笑

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    ふふ、そうですね。
    リンもかなり頑張って提案したので、晶穂にも頑張って貰いました(*^^*)

  • 第56話 近付く冬への応援コメント

    2章も無事読了です♪
    > ……近いうちに、整理する。
    リンらしい言い方ですね 笑 二人がやっと自覚してくれて嬉しいです!
    ユキくんの記憶も少し戻ったし今後の展開も楽しみ(*^^*)

    ユーギの出番が少なくて寂しかったです…癒しが欲しい〜!

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    魔女の園編、読了して下さりありがとうございますm(__)m

    ようやく自分の気持ちに気付いたリンと晶穂。ゆっくりとした彼らの感情の物語も、少しずつ進んで行きますよ(*^^*)
    ユキの記憶も戻り、彼の活躍にもこうご期待です!

    ユーギの出番、少なめでしたね💦 ごめんなさい。
    彼の活躍は今後もたくさんありますので、お楽しみに!

  • 第53話 帰ってこいへの応援コメント

    あちゃー!
    初キスがまさかのこんな形とは…
    複雑すぎます!笑

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    初キスがこんな形では、何とも言い難いですよね(;^ω^)
    ノーカンかも(笑)
    でもこれで、晶穂を取り戻すことが出来ました!

  • 第484話 自作自演への応援コメント

    サーカス団へと着々と近付いている気はしますが、自作自演などと言われるのは辛いですね。まして一般の人から言われ、挙句睨まれるのはとても辛いですよね。こういった肉体的攻撃より精神的攻撃と言うのが厄介です。
    まだまだサーカス団の被害者はいるでしょうから、精神的に負けないで突き進んで欲しいです٩( 'ω' )وファイト!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    少しずつ明らかになる、敵の目的。
    まずは精神的な攻撃から入ったわけですが、銀の華の活躍は一朝一夕のものでも自作自演のものでもないわけで。疑われるのはとても辛いことですよね。
    サーカス団の被害者たちと銀の華の面々がどう対峙していくのか、お楽しみに!
    負けずに突き進んで欲しいとのお言葉、勇気になります(≧▽≦)

  • 第44話 行方不明再びへの応援コメント

    >あいつ、何度いなくなれば気が済む……
    ほんとそれよ、晶穂!!
    どこ行っちゃったんだい!!
    晶穂は危なっかしいので、リンはきっと常に一緒にいたいと思っちゃいますね 笑

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    本当ですよね……晶穂はよく何かに巻き込まれる運命みたいです。
    彼女が何処に行ったのか、追々明らかとなります!
    晶穂の危なっかしさといったらありませんから、リンも気が気ではないですよね(笑)

  • 第483話 捕獲への応援コメント

    サーカス団の青年から無事に男の子を救い出すことができてホッとしています。自分で口を滑らせておきながら、お前のせいでと言うのは自分勝手ですね。
    サーカス団の青年も命が掛かっていますから必死なのでしょうけど(^_^;)

    少年のピンチでしたが、青年を捕らえたことで一転、サーカス団の手がかりを手に入れることが出来ましたね。ただ、サーカス団のメンバーも一筋縄ではいかないような雰囲気を感じますし、ここからどう展開していくのか楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    そうなんですよね。全ては自分が口を滑らせたという、自分で蒔いた種が発芽した結果なのです。それを男の子のせいにするなんて、自分勝手ですよね。
    おっしゃる通り、自分の命がかかったことなので必死です。

    リンとジェイスが駆けつけたことで、男の子を救い、青年を捕まえることが出来ました。しかし、リンはこの後ある場所へと向かいます。
    さあ、少しずつサーカスに近付いて行きます。
    楽しみに思って下さり、とっても嬉しいです(*^^*)

  • 第一章読了しました。
    んー!面白かった!!
    まだまだ作品としては序盤ですが、バトルもたくさん盛り込まれていて楽しかったです♪ リンと晶穂の進展遅いっ!笑 サラと恋バナで盛り上がりたいです(*'ω'*)
    それにしても、克臣さん23歳で妻子持ち…ダメージが回復しそうにありません 笑

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    狩人編、読了して下さりありがとうございますm(__)m

    面白かった! その感想がとっても嬉しいです。
    リンと晶穂に関しては、たぶんとってもおそーく進展していきます(笑)ながーい目で見てやってください💦
    サラはきっと、嬉々としていろんなことを話してくれると思いますよ(^^)

    克臣、罪な男ですね……。って、作ったのわたしなんですけども。
    ちょっと若くしすぎましたかね? すみません。慣れていって下さいませ💦

  • 第27話 シアドまでへの応援コメント

    ファンクラブあるんですね!
    入会希望です(*´ω`*)

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    そうなのです。実はファンクラブがあるとかないとか(笑)
    入会希望ですか? ありがとうございます(*^^*)

  • 第482話 不確かな敵意への応援コメント

    サーカス団の目的はまだはっきりとは分かりませんが、もし人に敵意を抱かせる、そんな力を持っているとすればとても恐ろしいですね(>_<)
    今まで一緒にいた人が敵意を剥き出しにしてくる、情が深いほど対処に困りそうです。

    そしてミスを犯したサーカス団の青年。どう転んでも未来は明るく無さそうですね(^_^;)
    彼の運命が銀の華とサーカス団の今後にも関わってきそうですし、目が離せませんね!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    サーカス団の真の目的はまだ明かせませんが、支配人であるイザードには秘密があるのです。
    敵意の拡散。ご想像の通り、それがこの物語に関わってきます。
    おっしゃる通り、情が深い程どう対処するかが難しい問題ですね。

    サーカス団の青年は、さてどうなるのでしょう?
    彼の運命はこれから決着を付けます! 目が離せないとおっしゃって頂けてありがとうございますm(__)m

  • 第481話 サーカス団の行方への応援コメント

    『世界を手にする者たち』とは確かに挑戦的な名前ですね。少しずつですがサーカス団の存在に迫っていけてるような気がします。
    行き先を漏らしてしまった団員の行方も気になりますし、なぜ商店街の店舗の子に教えてしまったのかも気になるところです。
    多くの魔種が住むヒュートラ、銀の華のメンバーにとっても馴染みの薄い地のようですし不安な要素が大きいですね。兎にも角にもサーカス団と出会わことが今は先決でしょうからヒュートラで出会うことが出来るのか楽しみです。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    本当に少しずつ、一歩一歩近付いています。サーカスの名前も壮大ですが、彼らの目的も少しずつ明らかにしていくつもりです。
    商店街の子どもが何故知ってしまえたのか。かなり無用心な団員のせいなのですが……これは後程。

    魔種が多い。これにも意味があります。
    新たな土地、ヒュートラでの物語をお楽しみに!

  • 第13話 サラのはかりごとへの応援コメント

    人の恋路の手伝いしたいのすごくわかります 笑
    サラ良い子で可愛い(*'ω'*)
    友達になりたいです♪

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    サラは晶穂の手伝いがしたくて……というか、他人の恋ばな大好きなのです(笑)
    友達になりたいとおっしゃってくださり、嬉しいです!

  • 第8話 捜しものへの応援コメント

    克臣さん妻子持ちっっっ!!
    ぐはっ……ダメージが 笑

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    たくさんお読みくださり、また短編集もフォローしてくださってありがとうございますm(__)m

    克臣……そうなんです、妻子おりまして(笑)
    ダメージを負わせてしまい、申し訳ありません💦

  • 第7話 誘拐への応援コメント

    美里……!速いし魔力も強いのですね!
    怪しさ満点ですがこういうキャラ割と好きです。

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    美里を気に入って頂けて嬉しいです! 彼女、結構人気者なんですよ(*^^*)

  • 一日一話ずつ読むはずが、克臣さんに会いたくて読み進めちゃいました 笑 カッコいいですー!!好き!!

    美里、何か知ってるのかな……敵だったら嫌だなぁ(>_<)

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
    とても嬉しいです!

    克臣を気に入って頂けて、凄く嬉しく思います!
    彼は三人の中では目立たない(十分目立っていますが)存在ですが、彼がいなければ成り立ちません!
    克臣も喜んでます(笑)

    美里は少し、かなり? 謎の存在として描いています。
    彼女の秘密は、追々明らかになりますよ。お楽しみに!

  • 第2話 夜の道への応援コメント

    ユーギ可愛いっ!

    克臣さんに早く会いたいです←笑

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    嬉しいコメントありがとうございます!

    ユーギは可愛いですよ(笑)
    元気なわんこ的少年(狼ですが)を想像していただければ。

    克臣とジェイスには、もうすぐ会えます!
    お楽しみにm(__)m

    編集済
  • 第1話 大学入学への応援コメント

    前日譚では消極的なイメージだったリンが「おい、お前ら。新入生か?」と声をかけたことにびっくりしております(*・ω・)

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    コメント頂きまして、ありがとうございますm(__)m

    前日譚では15歳だったリンが、本編では19歳です。4年間で色々あったのかもしれません(笑)
    ちょっとツンとした、クールな男子に成長しております。

  • 第480話 二度目はないへの応援コメント

    ユキに刻まれた痣自体も不気味で心配ですが、ユキに刻まれたその事が過去に体を乗っ取られたことを思い出せますものね。
    リンの心配も募ってしまうのは仕方ないことだと思います。

    そんなリンの気持ちを感じ取って支える晶穂の姿が健気です。強くて守ってくれるときのリンだけでなく、相手の心配や悲しみに寄り添おうとする、本当に好きなんだなと改めて気持ちを感じました。
    リンと晶穂はお互い支え会う理想の恋人ですね!憧れます(*´ω`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    おっしゃる通り、リンにとって、ユキが巻き込まれること自体が不穏なことです。幼い頃離れ離れになったことを思い出し、平常ではいられなくなります(>_<)

    そんなリンに寄り添い、共に立ち向かおうとする晶穂。彼女はリンのことが本当に好きなんだと思います。この二人だけの時は、出来るだけやわらかい雰囲気になるようにと思います。
    わたしとしても、二人の関係は憧れです(* >ω<)

  • への応援コメント

    お邪魔します。
    500話近くある……大長編ですね!
    少しずつ読み進めます(*^^*)

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    ようこそお越し下さいましたm(__)m

    大長編になり、今も連載中です💦
    是非、ゆっくりと読み進めて頂ければと思います。

  • ユキに刻まれた痣、何らかの異変がないのが幸いな気もしますが、逆に不気味でもあります。
    何が起きているか分からないリンたちと対照的に、ゼシアナを始めサーカス一団は着々とことを進めている様子なのが不安を募らせてきます。
    ただ、サーカスが何らか関わっているという手がかりをリンたちも得たわけですから、これを足掛かりに真相に近付いて欲しいところです。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつも応援してくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    ユキに刻まれた痣、それをつけたのはサーカスの歌姫。そこまでわかってはいますから、ここからはおいかけっこですね!
    彼らを見付けることが出きるのか、そして痣がもつ意味とは?
    少しずつ少しずつ、物語は進みます。どうぞ、お楽しみに!

  • 第478話 痣への応援コメント

    リンと晶穂の互いを思いながらの会話にほっこりさせてもらってから一転、乱暴に開けられた戸との音が不穏な足音に聞こえます。
    ゼシアナの美しい歌はユキにバラ型の痣を刻んでいたようですが、これがどう影響していくのか、ユキの体が心配です。
    他の観客にもバラの痣は刻まれているのか、サーカス一団の目的はなんなのか今後の展開に目が離せません(´▽`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
    コメントも頂けて、とても嬉しいです。

    リンと晶穂のシーンは、わたしとしても癒されます。
    しかし、だからこそ次の事件が際立つのかな、と思うこともあります。
    ゼシアナの歌が刻んだ痣の影響や、他の観客については、少しずつ明らかにしていきます。そして、何よりサーカス団が何を目論んでいるのかも。
    今後も楽しんで頂けるよう、心して頑張ってまいります!


  • 編集済

    第477話 歌声への応援コメント

    ゼシアナの美しい歌声は観客を魅了しているようですね。ただ、その魅了の裏には危険な因子が潜んでいる、そんな予感がします。
    ユキが胸に感じた違和感、何事もなければいいのですが……。

    観客がいなくなった後のサーカスのテントの中では何やら怪しげな会話がなされているようですが、ここから何が起きるのか不穏な空気を感じつつ楽しみにしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    ゼシアナの歌声に対する功野さまの危惧、流石ですね。
    ユキの胸に感じた違和感と共に、後々解明されていきますので、お楽しみに!

    サーカスの団員たち、それぞれが役割をもって支配人に従っています。
    今後何が起こるのか? 楽しみにしていただけたら幸いです!

  • 息をのむようなパフォーマンスの数々。ハラハラ、ドキドキな空気が伝わってきて、私が幼いころに行ったサーカスのことを思い出しました(*´∀`*)
    最後に歌姫登場ですがどのような歌声を披露してくれるのか楽しみです。

    ユーギとユキは思っていても、口に出してはいけないことがあることを覚えないといけませんね(笑)
    男女間の好みは人それぞれなんですから、その人が好きならなんだって良いんですからね。
    その点唯文はさすがわきまえてるなと。こういったところにも個性が出ていて面白いです(*´ω`)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    実は、サーカスって行ったことないんです。なので、このエピソードはわたしの完全な想像の産物なのですが(笑)、それでも功野さまの思い出に寄り添ったなら幸いです!

    最後の歌姫。彼女の登場で、物語は動き始めます。

    その通りですね(笑)
    ユキとユーギは素直で、正直に物を言いすぎたようです。
    おっしゃる通り、好みも相性もそれぞれなのですから、他人が口出しすることではないんですよね。
    ちょっと好みがリンたちに影響されている二人です。
    唯文はその点、彼らよりも大人なので。やんわりと注意することを忘れません。
    春直は三人を見ながら、あえて口出しは慎みました。
    それぞれの個性を楽しんで頂けたなら嬉しいです(*^^*)

  • 第475話 満員の観客席への応援コメント

    克臣も言っていますが、ユーギたちは戦闘面はもちろんですが、苦難を乗り越えて精神的にも強いんですよね。
    辛い過去も抱えつつ前に進める強さを持っていることは頼もしいのですが、逆に子供としての今を楽しめてないのではと心配してましたが、サーカスを楽しみにする姿に安心しました(*´∀`*)

    楽しいことを素直に楽しめるってとても大事だと思います。ソワソワする少年たちが可愛いですね。それを見守るリンや克臣たちがまた良いなと思います。

    いよいよ始まったサーカスの様子に私もワクワクしてしまいました。どんなショーが始まるのか楽しみなのですが、最後の一文、突如会場が明るくなったはショーの演出なのか、それとも……

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    本当に、年少組はその名に似合わず頼もしい存在です。頼もしさの裏には、おっしゃる通り、悲しい過去や決意が込められているわけなんですけどね。
    今回は、少し子どもらしい一面をお送りしております。わいわいとはしゃいで楽しそうです(*^^*)

    いよいよ、待ちに待ったサーカスです!
    何が待ち構えているのか? どうぞお楽しみに!

  • 不穏な空気はあれども、確信の持てない曖昧な状況というのが、対処のしようもないですし気持ちのやりどころが難しそうですね。

    銀の華を自警団としてではなく、仲間だと思っているからこその悩みなんでしょうね。リンにとって大切な存在だからこそ傷付き悩んでしまいますよね。
    晶穂は本当に強くなりましたね。リンがみんなの前で凛としていられるのも晶穂の存在が大きいなと感じます。
    大胆なキスにドキドキしました(*/□\*)その後焦るリンと腰が抜ける晶穂が二人らしくていいですね!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    おっしゃる通り、曖昧な状況で判断することは相当難しいですよね。リンも明確な答えは出せず、ただ全員で迎え撃つ決意だけは強くしました。

    とはいえ、仲間を貶められることは、リンにとって辛いことです。みんなのリーダーであることに加え、彼自身の優しさだと思います。
    本当に、晶穂は強くなってくれました。腕っ節の強さではなく、心の芯の強さ。彼女が傍にいるからこそ、リンは真っ直ぐ前を見られるのでしょう(*^^*)

    リンも、自然と一つ階段を上ったキスをしてしまったようです(*ノωノ)誰もいないとわかっているからこそ、大胆な行動に出られたのでしょうが……(笑)
    どうしても、そこから先へは進めないようです( ̄▽ ̄)
    照れて焦るリンと腰が抜けて動けなくなる晶穂。本当に、彼ららしいと思います(≧▽≦)

  • 第473話 中庭鍛錬への応援コメント

    リンと晶穂のやり取りを久しぶりに見ましたが、やっぱりニヤニヤとしてしまいます( *¯ ꒳¯*)このやりとりこそ、銀の華って感じです。
    二人の関係も「見惚れてた」と本音を言えるほど進展しつつも、顔を赤らめるピュアさを持ち合わせているのが二人らしくていいですね。

    一頻りニヤニヤさせていただきましたが、ユーギが言われた占いの内容をつたえるときが来ましたが、リンはどう対応するのでしょう。
    次回を楽しみにしています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    リンと晶穂のいちゃつきは、書いていても恥ずかしくなります(笑) でも猛烈にラブラブな二人が書きたくて、このお話を書きました。
    このカップル、次回も続きます! ちょっとだけ、前に進んでみたりします。

    さて、少し真面目な話が入ります。ユーギの不安を、二人はどう和らげるのでしょうか。
    お楽しみに!

  • 春直にユーギやユキたちの元気な姿が見れて嬉しいですが、ここにも呪いと、試練という不穏なワードが出て来て、不穏な空気を感じてしまいます。
    編入したユキは学校生生活に悩みがないわけではないようですが、ここまで様々な試練を乗り越えてきて、頼れる仲間がいる彼なら大丈夫だと信じています。

    占いの内容を聞いてリンがどう反応するのか気になるところです。少年組には休日にサーカスを楽しんで欲しいです(*´∀`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお越し下さって、本当にありがとうございますm(__)m
    前回から時間的には続いておりまして、春直たちは学校の宿題を片付けております。不穏なワードを散りばめ、この先の展開を予想して頂ければ面白いかなと思います。
    ユキは十年というブランクがありますから、色々と馴染むのも大変の様です。ですがおっしゃる通り、頼れる友だち・仲間がいるので大丈夫でしょう(*^^*)

    さあ、次回はリンと……彼も出てきます。久し振りに甘い回にもしたいのですが、どうなることやら。
    年少組のサーカス回もお楽しみに!

  • 第471話 何処かで予感がへの応援コメント

    リンやジェイス、克臣が出てくると銀の華に帰って来たと実感できて嬉しくなります(´✪ω✪`)
    前話の不穏な空気はこちらにも進出しているようで不安ではありますが、互いに気を使い支え合う姿には変わらないリンたちに安心感を覚えます。仲間たちに心配をかけまいと冷静に振る舞うのも彼ららしいですね。

    スカドゥラ王国の件から半年、自警団をよく思わない人たちもいるようですが、そんな声に負けずこの不穏な空気を振り払ってほしいです!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    新章第2話にもお越しくださり、ありがとうございますm(__)m

    リンたちはあの戦い等々のあとも、リドアスで適度に忙しい日々を送っておりました。その様子を少しでも感じて頂ければ幸いです(^^)

    そうですね。
    前話からの空気が銀の華の近くにも迫っておりますが、彼らはきっと大丈夫なはずです!
    気を遣いながらもそれが苦でなく、支え合う彼らの今後もお楽しみに!

  • 第470話 はじまりの種への応援コメント

    銀の華の再開嬉しいです!
    銀の花を尊いと言い、その名を持つ者たちに鉄槌を……章タイトルも『呪花』ですし不穏な空気をバリバリ感じてしまいます。
    銀の花畑に枯れた花で歌い踊る姿は美しくもありますが、花に触れる前に枯らしてしまいその花に語りかける姿は、光のない瞳と相成って不気味さを感じます。

    多くの危機を乗り越えてきた銀の華のメンバーですが、今回はどんな困難が待ち受けるのでしょうか。次回の更新をお待ちしております⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    再開を喜んで頂けて、本当に嬉しいです!
    お読み下さってありがとうございますm(__)m

    不穏な歌詞と空気、そして正体不明の美女……。彼女の目的は一体何なのか、そして種はどうなるのか。
    舞い踊る女性の姿に不気味さを感じて頂けて、わたしとしては大成功です(笑) 彼女がこの章のキーマンとなります。

    実は、いつも通り思い付いたイメージを文章としておりまして……つまりは、終わり方も不透明なのです(笑) 方向性は定まっていますが。
    どんな困難が待ち受けているのか、お楽しみに。
    またよろしくお願いいたします。

  • 第470話 はじまりの種への応援コメント

    新章ですね。詩的な始まり方。楽しみです。

    作者からの返信

    アメさま
    お読み下さり、ありがとうございますm(__)m
    久し振りの新章です。不定期更新となりますが、これまで以上に面白い物語に出来ればと思っております(*^^*)

  • 誓いの言葉への応援コメント

    最後まで読ませていただきました。

    非常に文章力や基礎技術力が高くて、読み応えのある、どこか心のほっこりするファンタジーでした。やはりリンはカッコいい男でしたね。
     日々読むことで、自身の癒しにもなっておりました。長月先生の他の作品もぜひ読ませていただきたいと思います。よろしくお願い致します。

     PS:中間選考突破、おめでとうございます。

    作者からの返信

    萩原善胤さま
    最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございますm(__)m
    楽しんでしかも癒しまで感じて頂けたようで、わたしもとても嬉しく思います。

    たくさんおほめ下さり、気恥ずかしいですね(笑)
    でも、そうなのです。リンはかっこいいんですよ(*^^*)

    是非、お読み下されば嬉しいです。こちらこそ、宜しくお願い致します!

    ありがとうございますm(__)m
    これも、たくさんの方々に応援して頂いたお蔭です。

  • への応援コメント

    Twitterから来ました。フォロバありがとうございます。早速読ませて頂きました。とても続きが気になる作品ですね。残りも読ませて頂きます。

    作者からの返信

    katsumiさま
    Twitterからお越しくださり、ありがとうございますm(__)m
    こちらこそ、フォローして頂けて嬉しいです。

    続きが気になる。そのお言葉が嬉しく思います。
    是非、続きも楽しんでくださいませ!

  • リンと晶穂のホワイトデーデート、堪能させていただきました。二人を見ると幸せな気持ちになれる噂は本当のようで、見ていて凄く幸せな気持ちになりました。
    特に観覧車の中はドキドキしながら見てました(◍>◡<◍)

    お返しに手作りのペンダントは晶穂の瞳の色をイメージしてというのが、とても素敵ですね。リンが晶穂を想像しながら作ったのだと思うと、晶穂としても嬉しいでしょうね。

    結婚式風ではなく、結婚式をする日も近いかな?と思ってしまうほど甘いひと時。凄く幸せそうで、私も幸せになれました( *゚∀゚* )

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    リンと晶穂、本人たちは否定するでしょうがラブラブなデートを描かせて頂きました(*^^*) 彼らの一日を見て幸せな気持ちになって頂けたなら、わたしも幸せです。
    観覧車の中、渡すならあの時がベストかなと。そしてスタッフさんが良いタイミングで扉を開けてくれました(笑)

    晶穂はリンが生真面目だと知っていますし、真剣に自分のことを考えてくれていることはわかっています。とはいえ、目の前にしたらすっごく嬉しいのだろうなと想像します(*'ω'*)
    ぱあっと目を輝かせる晶穂が目に浮かびます。

    結婚式、いつか描ければいいなと思います。今以上に幸せになって欲しいですので。
    少しでも、癒しになれば幸いですm(__)m

  • 恋人同士の甘い一時、堪能させていただきました。長月さまの得意とするところですね(❁´◡`❁)
    最初のころよりも関係が進んでいますが、照れ合う二人は健在で見ていて応援してくなります。

    ケーキを作る晶穂の凄く楽しそうな姿を思い浮かべてしまいました。日頃お世話になっている人に配るのも本当でしょうが、やっぱりリンに渡したいですよね。
    説明するときさり気無く好きな人に贈ることを隠す、恥ずかしがりやなところがまた可愛らしい。
    春直たちのナイスアシストで無事にリンに渡せて良かったです。こういうところが銀の華の素敵なところですよね。

    そして春直たちが晶穂の為に作ったチョコのカップケーキ。これは感動しますね!
    素敵なお話をありがとうございます(●'◡'●)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
    番外編を始めてみましたが、楽しんで頂けましたか?

    晶穂とリンのカップルを描くのは、とっても楽しいです(^^) 普段いちゃつくことのない二人ですが、こういう時くらいはと書いてみました。
    それでもやはり、お互いに照れは健在ですね(笑)

    晶穂はお菓子作りが趣味で、今回はそれを活かしてのチョコレートケーキ作りでした。春直たちに見付かってしまいましたが、彼らがいたからこそちゃんとタイミングを見て渡せたのかなとも思います。

    春直たちもリンと晶穂の関係を見守り、好ましく思っています。応援したくて、こうやって発破をかけることもあるのです(笑)

    そんな四人も、晶穂に隠れてプレゼントを作っていました。一番器用なのが春直で、不器用なのはユーギでしょうか。
    一生懸命作ったその気持ちごと、晶穂に充分伝わったと思います!

    次回の番外編は、ホワイトデーかなと。またこちらでお目にかかれるのを楽しみにしておりますm(__)m

  • 第1話 大学入学への応援コメント

    企画に参加していただいて、ありがとうございます。
    拝読させていただきました。

    一点だけ、誤字と思われるところがありましたので、下に貼っておきます。
    このコメントは、削除していただいても構いません。


    今の今まで話題になったいた青年が
    なっていた、かと

    作者からの返信

    福守りんさま
    お読み下さりありがとうございますm(__)m
    こちらこそ、企画に参加させて頂きありがとうございます。

    誤字、確認いたしました!
    修正しました。ご指摘、感謝致します。

  • 第13話 サラのはかりごとへの応援コメント

    遅くなりました~企画ホストの宿理です~

    …超、おもしろいです。
    主人公の晶穂ちゃんは吸血鬼の中でも特別な存在でチャームの力を持ってるんですね。
    またリンさんがイケメンですね~自分の気持ちに鈍いところが(変な表現かもしれませんが)晶穂ちゃんと相性がいい気がします。
    友人の裏切りからの戦闘シーンは固唾をのんで読み進めました…!ただ狩人側も吸血鬼を滅ぼしたいと考える何かがあるようです。この世界で何があったんでしょうか?
    銀の華のメンバーも個性豊かで楽しいです!
    ちょっとずつですが、読み進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします~
    あと、企画にご参加いただきありがとうございました!

    作者からの返信

    宿理漣緒さま
    コメント下さりありがとうございますm(__)m
    いえいえ(^^) あれだけの数の作品ですから、お越し下さり感謝致します。

    超面白いですか……? よかったです!
    そうおっしゃって頂けると、わたしも書いてよかったと思います!

    晶穂については、この後色々とわかってくるのですが……それは後々のお楽しみに(*^^*)
    リンも晶穂も自分の気持ちには鈍いですからね(笑)そちらの進展は超遅いですが、気長にお待ちください。
    基本的にはこの二人を主人公として、物語は進んでいきます。

    狩人側の事情も考えて下さいましたね! そうですね。彼らにも事情があるのですが……。
    銀の華は、今後も賑やかになっていきますよ! お楽しみに(^^)

    魅力的な作品はたくさんあると思いますが、またお越し頂ければ本当に嬉しいです!
    こちらこそ、宜しくお願い致します。
    企画に参加させて頂き、ありがとうございましたm(__)m

  • 第356話 神話の真実 前への応援コメント

    話が壮大になってきましたね。今後の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    萩原善胤さま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    ソディール創生(?)神話を別の見方で書き直したエピソードです。本来はこうだったんだよ、という。

    是非またお越し下さいませ。