応援コメント

第487話 ユキの苦悩と物音」への応援コメント

  • 苦しむユキの姿を見て私も辛くなりました。自分とは違う意思が侵食してくる感覚と言うのは想像するだけでも怖いです。
    そんな中で唯文が頼れる年長者として守ってくれることにホッとします。彼から感じる安心感は手に刻まれた肉刺が物語っていますね。
    三人の寝顔が癒しですが、次に見るときはもっと、穏やかなユキの寝顔を見たいですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    そうですよね。ユキは辛い思いをしてきた過去があるので、今回のことはかなりしんどいと思います。
    それでも負けまいと耐えるユキと、彼を守りたいと決意する唯文たちの一コマを描きました。
    唯文も憧れのリンに近付くためにも、鍛錬を欠かしてはいないようです。

    おっしゃる通り、四人が穏やかに眠れる日々のために頑張らないとですね。