こんばんは(^^)/ 第二章、拝読を開始いたしました。
早速引き込まれる展開ですね! リンと晶穂の心理的距離感、ユキの記憶の謎、そして失踪した晶穂の行く先。
実に巧みな『お楽しみの配置』かと存じます。僕が書くような話は、群像劇がいまだ書けないこともあり、単調になりがちなので、こういう広がりのあるお話を書ける、っていうのはすごい技術だと思います<(_ _)>
作者からの返信
こんにちは。
岩井喬さま
コメントありがとうございますm(__)m
お褒め頂き、嬉しいです!
挙げて下さったそれぞれの謎が、少しずつ明らかにされていきます。
わたしの場合は群像劇を描こう、としているわけではなかったりします。
「主人公以外のこのキャラは何を考えているのだろう?」そんな興味から、本筋から外れていくのです(笑)
でも、これが良い方向に作用したようですね。
今後もお楽しみ頂ければ幸いです。
>あいつ、何度いなくなれば気が済む……
ほんとそれよ、晶穂!!
どこ行っちゃったんだい!!
晶穂は危なっかしいので、リンはきっと常に一緒にいたいと思っちゃいますね 笑
作者からの返信
浅川瀬流さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
本当ですよね……晶穂はよく何かに巻き込まれる運命みたいです。
彼女が何処に行ったのか、追々明らかとなります!
晶穂の危なっかしさといったらありませんから、リンも気が気ではないですよね(笑)