甘い、甘いですけどみんなの言葉が優しさしくて、感謝の気持ちが、愛が伝わってきて、ずっとこの幸せな時間が続けばいいなって思ってしまいました( ノД`)
リンも晶穂もみんなの前で、面と向かって素直な気持ちを伝えれて良かったです。もう練習とかじゃなくて結婚してどこまでも幸せになった方が良いんじゃないでしょうか。
ジェイス、アルシナも秒読み、みたいですし。
この世界に浸っていたい、けどここで一旦お別れですね。銀の華は存在しますから、いつの日か再び会える日もくるかもしれません。
そんな日を夢見ながら私もページを閉じたいと思います。
恋人や家族の愛や世界、種族をも越えた友情、敵も味方も関係なく好きになれる、そんな素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
最終話、如何でしたでしょうか?
大団円、というか、もう愛やら幸せやら全部詰め込んで書きました。
実は、最後を結婚式風にするというのは、早い段階から決めていました。仲間たちに祝われて、幸せで書き終えるという。
克臣たちに強制されたとはいえ、いつかは素直な気持ちを相手に伝えていたでしょうね。
リンと晶穂はさっさとくっついて、結婚して幸せになれよとわたしも思います(笑) ジェイスとアルシナも、そんな未来が見えます。
どちらも、近い未来に望む方向へ舵を切るでしょう。
……その辺りのラブラブなお話も書いてみたいですね(〃▽〃)
ここで一旦、幕引きです。
リンたちとは、おそらく近いうちに再会しそうな気配がします(笑)
その日まで、わたしも頑張ろうと思います。
功野さま、こちらこそ毎回素敵なコメントを下さって本当にありがとうございますm(__)m
コメントを励みに、そこからヒントを頂きながら、楽しんでもらいたくて頑張って来ました。最後まで書き切ることが出来たのも、応援して下さったこそです。
最後まで読ませていただきました。
非常に文章力や基礎技術力が高くて、読み応えのある、どこか心のほっこりするファンタジーでした。やはりリンはカッコいい男でしたね。
日々読むことで、自身の癒しにもなっておりました。長月先生の他の作品もぜひ読ませていただきたいと思います。よろしくお願い致します。
PS:中間選考突破、おめでとうございます。
作者からの返信
萩原善胤さま
最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございますm(__)m
楽しんでしかも癒しまで感じて頂けたようで、わたしもとても嬉しく思います。
たくさんおほめ下さり、気恥ずかしいですね(笑)
でも、そうなのです。リンはかっこいいんですよ(*^^*)
是非、お読み下されば嬉しいです。こちらこそ、宜しくお願い致します!
ありがとうございますm(__)m
これも、たくさんの方々に応援して頂いたお蔭です。