応援コメント

第476話 華やかなパフォーマンス」への応援コメント

  • 息をのむようなパフォーマンスの数々。ハラハラ、ドキドキな空気が伝わってきて、私が幼いころに行ったサーカスのことを思い出しました(*´∀`*)
    最後に歌姫登場ですがどのような歌声を披露してくれるのか楽しみです。

    ユーギとユキは思っていても、口に出してはいけないことがあることを覚えないといけませんね(笑)
    男女間の好みは人それぞれなんですから、その人が好きならなんだって良いんですからね。
    その点唯文はさすがわきまえてるなと。こういったところにも個性が出ていて面白いです(*´ω`)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    実は、サーカスって行ったことないんです。なので、このエピソードはわたしの完全な想像の産物なのですが(笑)、それでも功野さまの思い出に寄り添ったなら幸いです!

    最後の歌姫。彼女の登場で、物語は動き始めます。

    その通りですね(笑)
    ユキとユーギは素直で、正直に物を言いすぎたようです。
    おっしゃる通り、好みも相性もそれぞれなのですから、他人が口出しすることではないんですよね。
    ちょっと好みがリンたちに影響されている二人です。
    唯文はその点、彼らよりも大人なので。やんわりと注意することを忘れません。
    春直は三人を見ながら、あえて口出しは慎みました。
    それぞれの個性を楽しんで頂けたなら嬉しいです(*^^*)