応援コメント

第474話 それが何であっても」への応援コメント

  • 不穏な空気はあれども、確信の持てない曖昧な状況というのが、対処のしようもないですし気持ちのやりどころが難しそうですね。

    銀の華を自警団としてではなく、仲間だと思っているからこその悩みなんでしょうね。リンにとって大切な存在だからこそ傷付き悩んでしまいますよね。
    晶穂は本当に強くなりましたね。リンがみんなの前で凛としていられるのも晶穂の存在が大きいなと感じます。
    大胆なキスにドキドキしました(*/□\*)その後焦るリンと腰が抜ける晶穂が二人らしくていいですね!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    おっしゃる通り、曖昧な状況で判断することは相当難しいですよね。リンも明確な答えは出せず、ただ全員で迎え撃つ決意だけは強くしました。

    とはいえ、仲間を貶められることは、リンにとって辛いことです。みんなのリーダーであることに加え、彼自身の優しさだと思います。
    本当に、晶穂は強くなってくれました。腕っ節の強さではなく、心の芯の強さ。彼女が傍にいるからこそ、リンは真っ直ぐ前を見られるのでしょう(*^^*)

    リンも、自然と一つ階段を上ったキスをしてしまったようです(*ノωノ)誰もいないとわかっているからこそ、大胆な行動に出られたのでしょうが……(笑)
    どうしても、そこから先へは進めないようです( ̄▽ ̄)
    照れて焦るリンと腰が抜けて動けなくなる晶穂。本当に、彼ららしいと思います(≧▽≦)