第301話 まどろみの中でへの応援コメント
リンと晶穂のロマンス展開が勉強になります。自分はラブコメを書いていたのですが、こっちは王道の愛し合う二人という関係ですね。この二人の未来にどういう結末が待っているのか、興味深く拝読させていただきますね。
作者からの返信
萩原善胤さま
コメント下さり、ありがとうございますm(__)m
いつの間にか、異世界恋愛ファンタジーっぽくなっていました。意図したわけではないのですが……リンと晶穂を中心に、みんなに幸せになって欲しかったのです。
王道恋愛の道も見えながら、ファンタジーストーリーも忘れずに行けていればいいなと思います。
二人の未来、この物語での結末、どうかお付き合いくださいませm(__)m
第74話 惨劇への応援コメント
大量殺人と一人の生存者。バイオハザードっぽく思うのは僕の思考が偏向しているからでしょうか(笑)
道具(本や矛など)の丁寧な描写や、登場人物の過剰すぎない描き込みのバランスはもはや『流石!』といったところでしょうか(^^)
古来種の連中、一体何を考えているんでしょうね……。春直くん(さん?)の行先と、遭遇時に何が起こるのかが非常に気になります!
作者からの返信
岩井喬さま
コメント下さりありがとうございますm(__)m
バイオハザードの考えはありませんでしたね(笑)
描写についてお褒めいただきありがとうございますm(__)m
古来種の目的、そしてはるか直(くん)のこれからについては、このあと語られます。
是非、またお越しくださいませ(^^)
第140話 夢と過去への応援コメント
いつもお世話になっております。この作品が大長編で既に完結しているとは知らずに読んでしまっていました。大変申し訳ありませんでした。これからは少し時間を取って纏めて読ませて頂きますね。
作者からの返信
萩原善胤さま
たくさん読んで頂き、ありがとうございますm(__)m
いえいえ、お気になさらず(^^)
読んで頂けることが嬉しいですから、大長編ではありますが、あまり気負わずにお読みくださいm(__)m
第93話 あたたかな想いへの応援コメント
おおっと、ついに愛の告白が!! 事件も解決したようですし、一件落着ですね。
作者からの返信
萩原善胤さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
遂に……ようやく自分自身の想いを言葉にしたリンと晶穂。ここからが新たなスタートです。
まだまだ続きますので、お越しくだされば幸いです(^^)
第78話 封血の発現への応援コメント
リンの活躍に期待しています。今後の展開、熱そうですね。
作者からの返信
萩原善胤さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
新たなキャラクターを加え、更に進展していきます。
リンも活躍しますので、楽しんでくださいませ!
第71話 ユーギの決意への応援コメント
どうもです(^^)/
最近、自分も三人称を書くようになったから分かるようになったことですが、やはり御作の登場人物の魅力の立て方、個性の活かし方はすごいなあと。
僕が三人称を書くと、どうにも各人の描写が薄っぺらくなってしまって(汗
まだまだ精進せねばと思う時、大変励みになるのが御作だったりします(^^)
また近々お世話になります~☆彡
作者からの返信
岩井喬さま
どうもです! お読み下さりありがとうございますm(__)m
そんなに褒めて頂けると、照れますね……(笑)とっても嬉しいのですが。
キャラクターの魅力・個性を活かせているのなら、それが伝わっているのなら、今後も精進のし甲斐がありますね。
わたしの小説は基本的に三人称で書いていますが、これが一番書きやすいのです(;^ω^) 逆に、一人称は書きづらくて……。
岩井さまの励みになっているのなら、嬉しく思います。
また是非、お好きな時にお越しください。
第74話 惨劇への応援コメント
ジェイスもそうですが、やっぱり僕はリンが一番ですかね。この作品は魅力的な登場人物が多いので楽しく読ませていただいています。それにしても、何やらキナ臭いですね。今後の展開も楽しみにしています。
作者からの返信
萩原善胤さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
リンを一番好きだと言って頂いて、嬉しいです。ありがとうございます!
リンも照れながら喜んでいると思います。
彼は物語を通して一番変化する子なので、その変化にもご注目ください!
みんなそれぞれの魅力が伝わっているのなら、とても嬉しく有難く思います。
きな臭くなってきました。ご期待をいい意味で裏切れるでしょうか? 是非またお越しください(*^^*)
第73話 受け取る力への応援コメント
何やらまた新展開の予感がします。今後の展開も楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
萩原善胤さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
新展開です! また物語が動いてまいりますので、楽しんで頂ければ嬉しいです(*^^*)
第69話 結界内戦闘への応援コメント
何やら雲行きが怪しくなってきましたね。今後の展開が気になります。次回も楽しみにしています。
作者からの返信
萩原善胤さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
少しずつ、敵との戦闘が激化していきます。今後の展開、楽しんでいただければ嬉しいです!
第65話 日本で観光への応援コメント
ジェイスはマナーを重んじる常識人なんですね。旅、楽しそうですね。このまま何も無く平和に終わるといいのですが・・・。
作者からの返信
萩原善胤さま
いつもコメント下さりありがとうございますm(__)m
ジェイスは、一行の中で最も頼りになるお兄さんで常識も持ち合わせていますよ(笑)
旅、このまま終われば良いのですが……。
第61話 小旅行の始まりへの応援コメント
いつも楽しく拝読させていただいています。仲間達の食事シーンが幸せそうでいいですね。僕も早くそういう話が書ければな・・・と思っています。また続きも楽しみにしております。
作者からの返信
萩原善胤さま
いつもコメント下さりありがとうございますm(__)m
この物語は、実は食事シーンが比較的多いのではないかと(自分比)思います。美味しそうな食べ物と和やかな雰囲気を描けていたのなら、嬉しいです。
またいつでもお越しください(*^^*)
第58話 名も知らぬ敵への応援コメント
嵐の前の静けさという感じで、大きなトラブルが無いのになぜかハラハラします。
長月さんの描写力がすごい…!
作者からの返信
中村 天人さま
お読みくださり本当にありがとうございますm(__)m
ふふふ。これから徐々に、嵐が近づいて参ります!
是非楽しんで頂きたいです(*^^*)
描写、褒めていただいて嬉しいです(*>ω<*)
第59話 そうだ、旅行に行こうへの応援コメント
どうやら次回から新展開?が待っていそうですね。果たしてどんな冒険になるのか? 続きも楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
萩原善胤さま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
新たな展開が待ち受けます!
ただの旅行で終われば良いのですが……。
是非楽しんでくださいませ(*^^*)
第53話 帰ってこいへの応援コメント
ぎゃっ!
リン君!
ほんと王子様みたいでカッコいいです(´;Д;`)
私に何かあった時もお願いしたい!笑
最後のハイタッチめちゃくちゃ良いですね。
私も一緒にハイタッチした気分になって嬉しくなりました♪
作者からの返信
中村 天人さま
コメントを下さりありがとうございますm(__)m
王子様ですよね(笑)
リン、自分でも思い出して赤面するくらい大胆なことをしでかしました(*>ω<*)
中村さまがピンチの時は……リンがどう言うでしょう(笑)
兄貴分二人の「お疲れ」「やったな」という気持ちの籠ったハイタッチ(`・ω・)人(・ω・´)、褒めていただけて嬉しいです!
またお越しくだされば嬉しいですm(__)m
第53話 帰ってこいへの応援コメント
おおっとリンがキスしましたよ。やむ終えずとはいえ、これでリンの中で晶穂への恋慕の情が芽生えていくのでしょうか? 先の展開が気になりますね。ゆっくり読ませていただきますね。
作者からの返信
萩原善胤さま
嬉しいコメントをいつもありがとうございますm(__)m
しちゃいました!
が、これも魔女から晶穂を救うため……とリンは割り切ることが出来るのか? ここから徐々に、関係も進展していくはずなのでお楽しみに(*^^*)
いつでもごゆるりとお越しください! お待ちしておりますm(__)m
第47話 魔女との一戦への応援コメント
まさか魔女が晶穂が乗っ取られてしまうなんて、ショックです。一体あの魔女は何者なんでしょうか? 続きが気になります。
作者からの返信
萩原善胤さま
お読み下さりありがとうございますm(__)m
晶穂、魔女に呑まれてしまいましたΣ(゚Д゚)
ここから少し辛い戦いが始まるのですが……。
魔女の正体は明かされるのか? またお越しくだされば嬉しいです(*^^*)
第43話 神子という可能性への応援コメント
なんだか話が益々面白くなってきましたね。今後の展開が楽しみです。ゆっくり読ませてもらいますね。
作者からの返信
萩原善胤さま
コメントありがとうございますm(__)m
楽しんでくださっているとのこと、安堵しています(*^^*)
これからまた戦いもありますので、いつでもお越しくださいませ(*^^*)
第42話 不穏な視線への応援コメント
リンさんカッコいいですね。僕はこういうキャラ凄く好きです。
作者からの返信
萩原善胤さま
コメントありがとうございますm(__)m
主人公を好きだと言って頂けて、とても嬉しいです(*>ω<*)
彼はこれからどんどん成長して、変化していきます。その変化もまた、彼として気に入って頂ければ嬉しいです。
主要キャラクター紹介(狩人編幕引き現在)への応援コメント
とても分かりやすく簡素に書かれていて大変参考になりました。登場人物紹介を書くのって楽しいものですよね。自分の場合は暴走してついついネタバレめいた事を書いてしまったりします(爆)
作者からの返信
萩原善胤さま
コメントありがとうございますm(__)m
わかりやすいとおっしゃって頂けて、安堵しました!
楽しいですよね、書くの♪
わかります。ネタバレ書きそうになるんですが、そこはグッと堪えます(笑)
第40話 ともだちごっこへの応援コメント
友達ごっこ・・・・悲しいこと言うなよって感じですね。一体二人の関係は今後どうなってしまうんでしょうか・・・。
作者からの返信
萩原善胤さま
コメントありがとうございますm(__)m
本当ですよね。
友達ごっこなんて、そんな悲しい言葉はありません(>_<)
二人の関係がどうなるのか、しばらく動かない予定ですが、また見守って下されば幸いです。どこかでちらっと出てきますのでm(__)m
第45話 怪しい占い屋への応援コメント
ぎゃー!
なんか大変な展開になってきましたね!
体を乗っ取る!?
そして晶穂さんが神子!
リン君も心配だし、ハラハラの展開にスクロールが止まりません。
作者からの返信
中村 天人さま
たくさんお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
大変な展開です!
魔女とは何者なのか、晶穂の身は無事なのか。そして、リンは……。
スクロールが止まらない、そのお言葉が嬉しいです(*^^*)
またお時間のある時にお越しくだされば嬉しいです\(^-^)/
第12話 調べものと女の嫉妬への応援コメント
少し疑問なのですが、克臣君はかつおみ、と読むのでしょうか? かつみとも読めるので、どっちかなあと思いながら読んでいます。設定描写が素晴らしいですね。また遊びに来ます。
作者からの返信
萩原善胤さま
お読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
克臣の読み方は「かつおみ」です(*^^*)
わりとすぐにフリガナを取ってしまっているので、混乱しますよね。
質問してくださってありがとうございます!
設定描写、お褒めいただき嬉しいです。
それから、お★さまと共に嬉しいレビューコメントも頂きありがとうございます!
とても久し振りに頂いたので、書いてよかったなと思いました。
いつでも、お好きな時にお越しくだされば幸いです(*^^*)
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。中々コメントすることができませんでしたが、ゆっくりと読ませていただいておりました。最初と比較するともう見違えるほどに熟し、かつ初々しく支え合うリンと晶穂の様子にいつも笑顔にさせていただきました笑 二人の愛や恋やが確定的になった後にも決して話が滞ることなく、むしろ加速していく。仲間たちにフォーカスが当てられ、こちらの視野もぐっと広がり続ける。そんな構成にはやっぱり感服です。だからこその400話超の大作ですね。いやあ、つくづくめでたいことです!
短編集も執筆なさっているとのことで、ぜひそちらの方も読みたいなあと思っております。今後ともご活躍をお祈りしています!
作者からの返信
東 京介さま
最後までお付き合い頂きまして本当にありがとうございますm(__)m
リンと晶穂たちの物語を楽しんで頂けたとのこと、わたしもとても嬉しく有り難い気持ちで一杯です!
二人の関係性が変化し、更に周りも変わっていく。全ては彼らの後押しがあったからであり、東さまのように読んでくださるどなたかがおられたからです。
滞りなく、話を広げ続けられたことが楽しかったです。
短編集にもお越しくださりありがとうございますm(__)m
楽しんで頂ければ幸いです。
こちらこそ、今後とも宜しくお願い申し上げます!
第65話 日本で観光への応援コメント
大河小説特有の、ゆとりのあるお楽しみ回ですね(^^)
それでありながら、きちんと古来種の伏線も展開されている。お馴染みのキャラクターたちの言動も楽しめる。興味深い、巧みな構成だと思います。
異世界⇔現実世界というのは面白いですね♪
作者からの返信
岩井喬さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
少しお遊びを入れながらですが、おっしゃる通り基本の軸はぶれません。
彼らには旅行を楽しんでもらいながら、更なる戦いへと挑んでもらいます。
第62話 赤髪の少女への応援コメント
ご無沙汰しております!
謎の『古来種』と思しき少女が印象的で、見事に物語の起点になっているように思われます。
敵か味方か? 今後も気になるところです(^ω^)
あ、もちろんリンと晶穂の関係も!
作者からの返信
岩井喬さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ご無沙汰しております。
古来種。この章の鍵です。
楽しんで頂ければ幸いです(*^^*)
リンと晶穂の関係性も、少しずつ変化しますよ。
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様です。
ここに至るまで登場人物が勝手に動き出したり、全く動かなくなったりと苦労させられたり、逆に励まされたり思わぬ人物が助けてくれたり、そんな経験をされているようですね。
一緒に苦楽を共にしてきた彼らとの日々を思うと、完結のボタンを押すときは喜びと寂しさが入り交じったのではないかと思います。
押す瞬間ドキドキしますよね(^_^;)
仕事も忙しいでしょうに、ほぼ毎日更新されて、凄いなと思いながら毎日の更新を楽しみにしていました。
完結を宣言されてその日が近付いていることが分かっていても、いざその日が来ると寂しいものですね。
でもその寂しさ以上に楽しく、ハラハラ、ときにニヤニヤする毎日を過ごさせていただきました。
最後になりますが長月そら葉さま、執筆お疲れ様でした。素敵な物語をありがとうございました。
短編の方にも伺いますのでよろしくお願いします。
作者からの返信
功野 涼しさま
最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございますm(__)m
主人公たちの背を追って、ここまで来ることが出来ました。
正直、手が止まることも迷うこともありましたが、彼らがいたからこその物語です。
だからこそ、嬉しさと淋しさがあるのでしょうね。
毎日の更新はきついと感じたこともありますが、頭を起こすのに良い運動(?)でした。……何度も電車でスマホを落としたのは秘密です(笑)
こちらこそ、本当にありがとうございますm(__)m
お読み下さる方がおられるからこそ、頑張ろうと思えます。
わたしは自己満足のためだけに書き続けられはしないようなので(笑)
反応を返して下さる方の存在は、何よりも励みです。
今後とも宜しくお願い致します。そして、リンたちを好きになって下さりありがとうございます!
誓いの言葉への応援コメント
甘い、甘いですけどみんなの言葉が優しさしくて、感謝の気持ちが、愛が伝わってきて、ずっとこの幸せな時間が続けばいいなって思ってしまいました( ノД`)
リンも晶穂もみんなの前で、面と向かって素直な気持ちを伝えれて良かったです。もう練習とかじゃなくて結婚してどこまでも幸せになった方が良いんじゃないでしょうか。
ジェイス、アルシナも秒読み、みたいですし。
この世界に浸っていたい、けどここで一旦お別れですね。銀の華は存在しますから、いつの日か再び会える日もくるかもしれません。
そんな日を夢見ながら私もページを閉じたいと思います。
恋人や家族の愛や世界、種族をも越えた友情、敵も味方も関係なく好きになれる、そんな素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
最終話、如何でしたでしょうか?
大団円、というか、もう愛やら幸せやら全部詰め込んで書きました。
実は、最後を結婚式風にするというのは、早い段階から決めていました。仲間たちに祝われて、幸せで書き終えるという。
克臣たちに強制されたとはいえ、いつかは素直な気持ちを相手に伝えていたでしょうね。
リンと晶穂はさっさとくっついて、結婚して幸せになれよとわたしも思います(笑) ジェイスとアルシナも、そんな未来が見えます。
どちらも、近い未来に望む方向へ舵を切るでしょう。
……その辺りのラブラブなお話も書いてみたいですね(〃▽〃)
ここで一旦、幕引きです。
リンたちとは、おそらく近いうちに再会しそうな気配がします(笑)
その日まで、わたしも頑張ろうと思います。
功野さま、こちらこそ毎回素敵なコメントを下さって本当にありがとうございますm(__)m
コメントを励みに、そこからヒントを頂きながら、楽しんでもらいたくて頑張って来ました。最後まで書き切ることが出来たのも、応援して下さったこそです。
特別な時間の始まりへの応援コメント
おぉ!? ここでアルシナの登場なんですね。ジェイスの戸惑う姿なんてめったに見られませんから彼女の存在がいかに大きいのかってことですよね。
すぐに冷静さを取り戻して自分のペースに持ち込むのも彼らしいですけど(^_^;)
ヴェルドはまだ眠ったままなのですね。いつの日か起きて今のアリシアの姿を見てもらいたいですね。弟ジュングも元気に頑張っているみたいですし里の復興も順調とのこと。
サプライズに驚きながらも観念した様子のリンと晶穂。本番じゃなくて、慣れない足元に、ベールといえばあれなのかなと思いつつも、最後のときまで楽しみにしています( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
アルシナ、ここに来て登場です。ジェイスを思いっ切りいじってくれました。……ただ、ジェイスを完璧におちょくれるのは克臣くらいのものかもしれませんね。
ヴェルドやジュングのその後も、短編集で描きたいところです。
ジュングは今回のリドアス訪問に否定的だったのですが、アルシナを引き留めることは出来ませんでした(笑) そろそろ姉離れでしょうか。
いちゃつくジェイスとアルシナを書くのが楽しかったです。
ふふふ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
おそらく、功野さまの予想はあたっています。
ユキたちのサプライズ、その全貌は今日16時過ぎに。いつもよりちょっと長いのですが、砂糖多めでお送りします。
『銀の華』最終話、お楽しみに。
秘密のイベントへの応援コメント
リンと晶穂の会話を聞いていると大学で出会ったころが、遥か昔で特にリンは大きく変わったなぁって感慨深いです。尖った感じでしたが、今は柔らかくなりましたね。
手をつなぐ2人がいい雰囲気になったところを再びサラが!? と思ったらここからサプライズが始まるんですね。
衣装はサラが用意したものでしょうか。
さて、食堂で衣装を着て入場するリンと晶穂。どんな衣装だったのか気になります! 何が始まるのかワクワクして待っています(*´∀`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
リンも晶穂も物語の進行とともに変わって、成長しましたね(*^^*)
最初、おっしゃる通りツンツンしていたんですが、リンも柔らかくなりました。
はい、ここからが本番です( ー`дー´)キリッ
ここから、二人の知らない企画の進行です。強引に流される二人にご注目ください(笑)
リンと晶穂が渡された衣装については、明後日明らかとなりますよ(*^^*)
明日は、新たな客人の登場です。
何が始まるのか、お楽しみに(≧▽≦)
近況ノートにコメント、ありがとうございますm(__)m
お返しのコメントや新たな近況ノートでも書いているのですが、二転三転して、結局4話構成で終着です(;'∀')
大切なあなたにへの応援コメント
メイデアと神庭を巡る争いは終わっても、自警団として銀の華の活動が終わったわけではありませんから、鍛練に励むリン。いつも強さが目立ってしまいますけど、こうやって努力して強くなっているのですよね。
鍛練するリンに近づく晶穂がもう可愛い(*´∀`*)日頃からリンをよく見ている晶穂だからこその誕生日プレゼント。センスも愛情もたっぷりです!
これを喜ばないわけがないですよね。
いい雰囲気を壊したのはなんとサラ!? 新しい衣装でもと思いきやエルハもいて何やら企んでいる様子。
知らぬはリンと晶穂だけといったところでしょうか。以前エルハが伝言でユキたちに言っていた『任された』の全貌がみられそうですね。ワクワクしてお待ちしています!!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
リンは努力型の人なので、毎日のように鍛練しています。決して魔力も膨大ではないので、己の技に磨きをかけるのです。
もう、この辺りからわたしの全力で二人を恋愛シーンを描いているつもりです。
万年筆とペンダント用のケース、晶穂は数時間悩みました。一香はその隣で微笑んでいたとか。
気持ちを目一杯詰め込んだプレゼント、リンが喜ばないわけがないですよね。
ここで、雰囲気をぶっ壊したサラです(笑)
エルハと共に、ある約束のために舞い戻って来ました!
おっしゃる通り、あの『任された』の理由が判明します!
この『結び』は、それを明らかにするお話でもあります。
今回を合わせて計4話。どうぞ最後までお楽しみください(*^^*)
第35話 まさかの再会への応援コメント
めちゃくちゃ緊迫感が伝わってきました(;゚Д゚)
そして戦闘がものすごくかっこいい……!
勢いがあってドキドキしました!(;゚Д゚)
そして表現力の多さ……!
ストーリーが面白いだけでなく、すごく勉強になりますm(_ _)m
作者からの返信
中村 天人さま
お読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
か……かっこいいですか!? お褒め頂いてとっても嬉しいです。
ユキとリンの再会、そしてその後の行く末を見守ってやってくださいませ。
なんか、褒め殺されます((ノェ`*)っ))タシタシ
が、頑張らないとです。
第465話 ただいま、リドアスへの応援コメント
神も別れは寂しいようで、レオラの仕草が可愛らしいですね。
会えると分かってても甘音との別れもやっぱり寂しいです。
でも甘音ならこれからの長いとき、神と人を繋ぐ姫神として立派にやっていけると思います。
ようやく帰ってきたリドアス。サプライズ帰還は失敗に終わりましたが、皆の仲の良さが日常に戻って来たんだって感じさせると同時に、明るい気持ちにさせてもらえました。
晶穂の「大好き」の言葉はリンに聞こえなかったようですが、間違いなく伝わってますね。この2人にはもっと幸せになって欲しいです(*´∀`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
レオラも素直ではないので、どうしても強がる素振りを出してしまいます。でもやはり、寂しいのは寂しいようです。
甘音は本当に成長しました。すぐに会えるとはいえ、彼女はこれから過酷な運命を生きていきます。きっと、おっしゃる通りに立派に役目を果たしてくれることでしょう。
リドアスに帰って来て、賑やかな日々が戻ってきました。わーわーと明るく楽しいですよね(*^^*)
リンと晶穂は、徐々に距離を縮め、無意識にいちゃつくことが増えています(笑)
晶穂の言葉は聞こえていなくても、互いの行動で気持ちは充分に伝わっているのでしょう。二人の幸せを願っていただき、とても嬉しく思います。
残すところ、あと「結び」を残すのみとなりました。
これが一話で書き終わるのか、数話続くのかはまだ未定ですが……
彼らのハッピーエンドに向けて、少しでも幸せな気持ちになって頂けるように書いていきます。
終わりまで、宜しくお願い致しますm(__)m
第464話 また、を望むへの応援コメント
遂にやって来た別れのときに、口ではまた会おうと言っても、現実問題奇跡でも起きない限り会えないんだよねと思っていたました。
レオラとヴィルも粋な計らいをしてくれますね。
年に一度繋がる場所もみんなが集まる場所として最適ですね。レオラも狙ってきますね。さすが神といったところです。
高崎美里の名前を見ると序盤を思い出します。まさかここでここで見るとは、晶穂に友達の無事を知れて良かったねと言いたいです。
年に一度会えることが出来ることが可能になったからといって、今この瞬間の別れる悲しみは変わりませんよね。
涙を流す唯文を見守るみんなの姿が優しくて温かい気持ちになります。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
そうですよね。
現実問題、異世界同士では再会なんて不可能……なのです。しかし、レオラたちも責任を感じてはからってくれました(*^^*)
奇跡を起こせるのは、神の特権ですね。
美里たちの喫茶店。一度本編でリンが訪れたことはありましたが、晶穂はありません。
彼女たちも再会する可能性がありますね(笑)
七夕の織姫と彦星ではありませんが、年に一度の再会を糧にするなんて難しいものだと思います。
再び離ればなれになった親友を思って、唯文は素直に泣いてしまいました。
でも、泣くことを嗤う人もいさめる人もここには居らず。
このメンバーだからこそ、唯文は泣けたんだと思います。
第463話 朝食は手作りでへの応援コメント
唯文と天也は、あのまま寝てしまったのですね。2人で話している時間が有限であることを知っているからこそ、一秒でも長く寝る間を惜しんで話したんでしょうね。
晶穂のパンケーキ美味しそうですものね。ファンが出来るのも納得です。
そして、リンと晶穂の関係に関してはジェイスと同意見です。
見てて飽きません、これから少しづつ距離は縮まっていくのでしょうけど、本質は変わらないでしょうから初々しさを見せてくれるのかなと思います。
神と姫神からも絶賛される晶穂のパンケーキ。是非とも食べてみたいです!
う~ん、この幸せなときから離れたくないですね。別れが刻一刻と近づいてるのを感じて落ち着かないです(^_^;)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
唯文と天也、おそらく体が痛かっただろうと思います。ソファーですから、寝るところではありませんし(笑)
でもおっしゃる通り、残り少ない時間を目一杯使いたかった二人の気持ちが切ないです。
晶穂、お手伝いをしていたので上手なんです(見習わなければいけないのですが……)。
特に年少組は、お菓子大好きなので大ファンです(笑)
パンケーキ、わたしも彼女のを食べてみたいです! フワフワのスフレ系をイメージしています。
リンと晶穂は、おそらくずっとこんな感じだと思います。わたしとしては、このままの初々しさで過ごしてほしいのですが……。
見ていて飽きない、そう思っていただけたなら成功ですね(笑)
時間はどうしても流れて……わたしもこの先を書くのが辛いです(;><)
でも書かなくちゃ! という使命感で書いています。
どうぞ、お付き合いくださいm(__)m
第462話 世界を隔てた友への応援コメント
天也と唯文の思い出話。今だからこそ明かせる当時の心境。
離れ離れになった2人が思わぬ形で出会い、別れの前夜に語り合う姿が思い浮かびます。
懐かしみながら、嬉しそうに、そして笑いながらも、どこか別れがちらつき悲しそうな感じが、切なくも美しい、そんな情景だろうなと私は感じました。
この無期限の約束がいつ叶うのか、すぐなのか、それともお互い家族を持った後なのか、など色々想像してしまいます。
この約束が叶う日がくることを願わずにはいられません。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
天也と唯文の二人だけで一話分出来てしまいました(笑)
もう彼らの学校生活だけで数話書ける気がします。
もう会えないかもしれない友だちと、もう一度逢えた喜び、そして再び訪れる別れ。切なさに加えて美しさも感じて下さるとは……嬉しく思います。
意外とすぐ叶うのかもしれませんし、もっと先の未来かも知れません。
どちらにしろ、この約束が果たされる日を、わたしも願っています。
第461話 刹那と約束への応援コメント
甘音が姫神になる過程を描いていただけるとは!
前回出てきたときは既に姫神になった後でしたから、色々あったんだろなと思ってましたので嬉しいです(*´∀`*)
世界と神を繋ぐ、果てしない時間を生きる。聞こえはいいですが、過酷である意味残酷な時を生きることを、皆を守るため決意する甘音も、それらを背負わせ継ぐことに罪悪感を感じる現時点の姫神である刹那。
甘音の強い決意と先代の優しさを受けて誕生した姫神はきっと立派に役目を果たしてくれると期待しています。
クロザたち古来種もいますし、寂しくはないのかなと。
そして、エルハさんの伝言『任された』の内容が明かされるときが近そうですね。
なんでしょうか、ユキたちの動きが気になります!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
甘音と先代姫神のお話を入れてみました。一度であった二人ですが、その後のお話を。喜んで頂けて良かったです!
「過酷である意味残酷な時を生きる」……確かにその通りです。十代の少女に背負わせるには厳し過ぎた気がします(・_・;)
でもきっと、全てを乗り越えて役割を果たしてくれると期待しています。
古来種の騒がしい面々もいるので、退屈はしないかと(おい)。彼らが少女を支えてくれることでしょう。
ユキたちの策略(笑)は最後に。
引っ張って引っ張って……「えぇ……」と思われないように全力で書きます(笑)
もう少しお付き合いくださいませm(__)m
甘音の運命に心を寄せて頂き、ありがとうございます。
第460話 新たな道へへの応援コメント
甘音が無事姫神になってリンたちの役目も終了ですね。
姫神になってからの孤独が心配でしたが、古来種であるクロザとゴーダ、ツユがいてくれれば寂しくないですね。
レオラたちも思うとこはあったんですよね。優しい神様で良かった(*´∀`*)
クロザたちは春直の操血のときといい、今後のフォローまで考えると今回の戦いにおいての功績はかなり高いですね。
個人的にMVPを贈りたいです。
メイデアの戦いが終わったときも感じましたが、一つ一つ物事が進み、決着が着く度に、嬉しさと同時に、ああ終わりに向かってるんだなって寂しさも感じてしまいます。
しんみりとし過ぎてはいけませんね。最後まで楽しく読ませてもらいます!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
甘音を本当の意味で送り届け、旅はそろそろ終わりです。
彼女はまだ幼いですから、誰かお兄さんやお姉さんとなる人物が必要だと思っていました。そこで、登場するのがクロザたちです。
血縁的にも最適だろう、という理由でレオラにより選出されました(笑)
まさか、クロザたちにMVPを頂けるとは!
当初わたしも彼らがここで活躍してくれるとは思っておらず(おい)、敵役で終わらなかったことに驚いています(笑)
寂しく感じて下さる……それはわたしとしてはとても嬉しく有り難いことです(*>ω<*)
まだイベントは残っておりますので、是非最後まで楽しんでくださいませ!
あ、本編完結と同時に短編集もスタートしますので、お楽しみに(*^^*ゞ
第459話 心を守りたいへの応援コメント
牙獣の3人は生命ではなく概念だった。でも確かにそこに存在していて、春直やユキ、ジェイス、ユーギに唯文と克臣たちと対峙し戦ったけど、最後にはみんなの思い、強さを感じ心動かされた彼らは生きていたと思います。
創られた存在と知っても涙を流せる彼らだからこそ、ジウや英大、アリーも空間の崩壊から銀の華のみんなを逃がし、自分の死を受け入れたのでしょうね。
彼らの死は悲しいですけど、最後に人の強さ、優しさに触れられたことがせめての救いだったのかなと。
悲しい経験でしたが、心から涙する年少組を見ると、決死って無駄にはならないと思います。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
しんみりとした回になりました。
生命はなくても、生身ではない概念だったとしても、おっしゃる通り彼らは人間らしい存在として生きていたと思います。
ユキたちが「概念? 存在しないなら死んでも良いや」みたいに考えるとは思えず、真反対の反応を示す結果となりました。
当初のわたしが思った以上に、みんな強くて優しいみたいです。
それは、嬉しい誤算でした。
消滅してしまった牙獣の三人ですが、功野さまのように考えてくださる方がおられて、喜んでいると思います。
リンや晶穂たちの心に応えて、年少組も更に成長してくれることでしょう(*^^*)
第458話 一時的な和解への応援コメント
これでメイデアとの戦いは無事に終わったんですね。
メイデアの様子を見るにもう神庭に来ることはなさそうです。銀の華らしい完全勝利と言ったところでしょうか(牙獣の方々をどう捉えるかは次回以降ですかね)
元々優しさも持ち合わせた人だと感じますし、強さは充分ありますから、これからは優しさも政治に反映していってほしいです。
最後に小さく笑うところはなんだか、毒が抜けたと言いますか、人として女王として気を張り過ぎずやっていけるような気がします。
リンが晶穂の前髪を上げて体調を確かめるシーンは、短編であった晶穂の過去を彷彿させられます。
あの頃より反応が大きくなったのは、相手を意識しているからでしょうか(*´∀`*)
さて神庭へ戻って、無事を報告しないといけませんね!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
スカドゥラ及びメイデアとの戦いは、これで決着を見ました。
牙獣に関しては、次回触れていきます(^^)
史上初の女王で、風当たりも強かったであろうメイデアの良くない部分が全面に出た結果の戦いでした。
おっしゃる通り、彼女も優しいとこ歩はありますので、これからはもう少し周りを見ながら政務に勤めてくれることでしょう。
功野さま、気付いてくださいましたか!
あの短編でのシーン、結構気に入っています。なので、ちょっと本編にも入れたかったんですよね。
こういう時のリンは恥ずかしさとかを忘れているのですが、晶穂はそうもいきません(笑)
やはり、意識するとしないのとでは反応が変わるようですね( ´∀`)
そろそろ終盤です。彼らを待つ人々の所に戻らなければ!
第457話 空間崩壊への応援コメント
まさか牙獣の3人が創られたものだったとは予想外でした。その空間の柱である3人を倒せば崩壊していくわけですね。
あんなに人間らしい心を持って、最後のときに銀の華たちのメンバーと出会ったことに喜びを感じていたのでこの流れには驚きました。
メイデアとの戦いに決着がついたようですが、殺さずを貫くどころか迷いも吹き飛ばすとは、さすがです。
晶穂が、ここぞというときに強いですね。この芯の強さがあるからここまでこれたんだなって感じました。
メイデアも自分の立場を自覚し、目を覚ましたようですから国へ戻って大円満に向かっていくだけですよね? (実は本当の敵は的なこと……一応警戒してます|д゚)チラッ)
甘音の今後も気になります! 続きお待ちしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
牙獣は最初、普通の人間にするかつくられた虚構の存在とするかで悩みました。結果、空間と共に消える存在としたわけなのですが……。
彼らは人であると共に空間と共に存在する柱でもあり、銀の華の面々と交流することで、人らしい面を育てたのだと思っています。
ですから、彼らの家族の話もメイデアが創り出した虚構です。
牙獣は描きながら、少し寂しい気持ちになりました。
晶穂の強さがここで発揮されました。いつの間にか、こんなに芯の強い子になっていたとは……わたしも書きながらびっくりです。突然、メイデアを平手打ちするんですからΣ(・ω・ノ)ノ!
実はこの次に本来の敵が……ということはないはずです。
女神ヴィル→女王メイデアの先は(笑)
残すは、甘音と天也の行く末でしょうか。
彼らの今後、見てやってくださいませ(*^^*)
第456話 他のために強くなる への応援コメント
リンとメイデアの一騎討ち! その息つく暇もない攻防において、メイデアが足手まといと軽く見た晶穂によって、自ら窮地に追い込まれる。
晶穂を甘く見すぎましたね。2人の信頼あってこその攻撃に完敗と言ったところでしょうか。
突然の空間の揺れ。「倒されたか」の言葉から牙獣のことだと推測しましたが、この空間んと密接な関係のある3人が敗北したことで、メイデア自身に変化があるのか? 空間もろとも自爆とか? なにがおこるのか続きが気になります!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
いよいよ終盤に近付いてきた戦いです。
晶穂を甘く見てはいけなかった、ということですね。か弱く見えても神子ですから(`・∀・´)エッヘン!!
リンと晶穂の間には、わたしですらおいそれと入れません(笑)
功野さまの推測、その正否は今夜明らかとなりますよ!
ここで、少し色々なことを明らかにしたいところです。どうなるのか、何が起こるのか、お楽しみに!
編集済
第455話 揺らぎなきへの応援コメント
お互い助け合いながらメイデアに向かっていくリンと晶穂の戦い方を、お互い弱点というようではメイデアはうわべだけの情報で判断していますね。
それでは、せっかくの情報もただの文章でしかありません。
『銀の華~宿命は扉の向こうに~』を最初から読んで、もう一度同じ台詞が言えるのか? と問いただしたいです!
メイデアの生み出した空間に、自らの力に苦しめられることとなる、晶穂ですが、お互いを大切にする二人にとって相手を傷つけたり、苦しめたり、まして見捨てろと言うなんて逆効果でしかないです!
自らが傷付くよりも嫌うことなのに! ここからのリンと晶穂の反撃に期待してます!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
リンと晶穂に寄り添って、共に憤慨して下さり……本当に嬉しいです(* >ω<)
メイデアは情報でしか銀の華の面々を知りませんでしたから、書かれたもののみで動いても仕方がないのかもしれません。
最初こそ互いに若干の反目があった二人ですが、徐々に距離を詰めてきました。
たぶん、最初から読めば「お互いが弱点」などということは言えないはずですが(^_^;)
メイデア一強の異空間で、放り投げられた選択肢は、リンにとってあり得ないものでした。
ここから、二人の反撃なるか?
いつも本当にありがとうございますm(__)m
第454話 小さな勇者たちへの応援コメント
スピード感溢れる戦いに手に汗握りました。
アリーの永久的に射ち続けられ、あてたいところに飛ぶ奥の手の矢。
チート級の矢を、春直の橾血が見事に打ち破りましたね! 猫人の間で噂の人だけあります!
見事アリーを撃破しましたが、最後はアリーに助けられることに。
牙獣の人たちじゃ、基本的にみんな良い人なんで最後のシーンは、どうにかして助からないのかと祈ってしまいます。
無事に外へ出れたようですが、ユキと春直の心が傷付いていないか心配です。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
アリーの弓矢を書きながら、こいつチートだと思っていました(笑)が、春直の前では無力でしたね(^_^;)
牙獣の三人は、それぞれに本当はいい人なんですよね。もう少し嫌なやつにする予定が、書いているうちにイイヤツになってしまいました。
ユキと春直の心のキズを心配してくださり、ありがとうございます。
彼らを含め、救えなかったことに対する悔しさは全員が持つことになりました。
あまり傷を深くしないよう、気を付けつつ書き進めたいと思います。
第453話 同種の敵への応援コメント
牙獣の3人目は遠距離、近距離とも得意なようで強敵ですね!
猫人のしなやかさも備え、操血を使用する春直をの攻撃を避け、鳩尾に拳を入れるとは!?
お互いに負けられないですよね。大小あれど、背負うもの、守りたいもの、自身の命がかかっているのは一緒ですものね。
ユキ、春直コンビにアリーを倒してしまえ! って応援したいところですが、アリーを倒した後の結末を考えると複雑ですね。
兄貴分が側にいない2人がアリーが死ぬことを知ったときのことを思うとちょっと心配してしまいます。
この戦いを見守らせていただきます。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ユキと春直が対峙するアリーは、俊敏な猫人の弓使いです。同じ猫人の春直との対比みたいなものも描けたら良いなと思っていますが……。
ものは違えど、互いに背負うものを持っているという点では同じ、まさしくその通りです(^^)
お互い守りたいもののために戦っているのに、決して同じ道には進めないんですよね。
二人っきりで、敵の免れない死という運命に直面した時、二人はどんな選択をするのか。失われたものは決して戻らない、それを身をもって知っている彼らだからこその結末を……描ける描写力があればと思います(-_-;)
どうぞ、見守ってやってくださいませm(__)m
第452話 魔力を使わなくても への応援コメント
英大が事前に得た情報で戦い有利な展開を広げるのを見て、情報の大切さを感じました。
ただ、真空状態にしてジェイスを封じたように見えましたが、情報を上回る基礎的な能力の高さまでは知り得なかったようですね。
ユーギの頑張りもあり見事英大を打ち破った二人。
牙獣がどういう末路を迎えるかジウのときで知ってはいましたが、死は免れないのですね。
英大も自分の負けを認め、相手に逃げ道を示す辺り、潔いですよね。
決して悪い人ではないのかなと、違った形で出会えれば仲間にもなれたかもと思ってしまいます。
敗北者に死を与えるメイデアですが、そんな彼女に対しても死で償わせることはしない、そんな決意をジェイスさんから感じました。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
英大はこの物語の中では珍しく、ジェイスを一時的とはいえ無力にすることに成功しました。しかしおっしゃる通り、ジェイスの基礎的な能力までは誤算であり、敗北を喫します。
ユーギも、ジェイスを支えようと踏ん張ってくれました。
どうしても、牙獣の死は避けることが出来ません。メイデアの冷徹さ・非情さを印象付ける狙いもあります。
英大は潔く、敵でなければ友だちになれたかもしれません。その点、出逢う時期を誤りましたね。
死を罰として行使するメイデアと、死を道具と考えないジェイス。二つの考え方の隔たりは大きなものがあります。
それでも不殺を貫く、彼らの戦いは続きます。
第451話 染まる白砂への応援コメント
森の次は浜辺へ。白い砂浜では戦うのではなく楽しく遊びたいところですが、牙獣の英大が待ち構えているならそうもいきませんね(>_<)
今度は胴斬りですか((( ;゚Д゚)))
恐ろしいですが、ジェイスとユーギの前では敵ではありませんでした。ユーギの煽りも光ってましたし、これで次にいくのかと思いきや、メイデアの抜かりの無さも光ってしまいましたね。
自由に空間を設定できるのですから、生きていくだけの空気を残し、ジェイスの能力を封じるなんて余裕ですね。
卑怯だと言いたいところですが、相手の情報を得て策を講じるのも戦略ですから文句は言えません。
ジェイスが封じられた今、この戦いはユーギにかかっていますね。このピンチを乗り切れるよう祈っています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
いよいよ二人目です!
彼も二つ名を用意しました。それに見合った活躍が出来るかいなか……(-_-;)
そのまま戦いが決着するのではなく、メイデアの能力を使って足止めです!
ジェイスの力が封じられ、ユーギ一人で倒すことは出来るのでしょうか!?
この二人も、ただでは倒されません。次回もどうか宜しくお願いいたしますm(__)m
第450話 燃え上がる朱雀への応援コメント
克臣はやっぱり頼りになりますね(^_^)
朱雀を2羽生み出すと思いませんでした。ジウの斧だけを燃やし。戦意を失わせる銀の華らしい完璧な勝利!
……と思いましたが、後味の悪いものになってしまいましたね。
克臣の無言の怒りは、メイデアだけでなく、救うことの出来ない自分に対してでもあったのかなと、そのように感じました。
唯文の言葉に救われるところがあったようで良かったです。
そしてジウも死の間際、笑みを浮かべることができたのが唯一の救いなのかなと。
作者からの返信
克臣はあまり目立ちませんが、とても頼りになるお兄さんです。
勝利はしたものの、あまりにも違う価値観に苛立ちを隠すことが出来ませんでした(>_<)
お察しいただけて嬉しいです!
おっしゃる通り。克臣の怒りはメイデアとジウ、更には自分自身へ向けたものでもありました。
そんな克臣の心中を察して動ける唯文はスゴいなと思います(*^^*)
ジウは圧倒的勝利を積み重ねていただけに、勝利へのこだわりは強かったです。
しかし別の価値観や強さに触れ、最後に少し変われたのかなと思っています。
第449話 暗き森の斧への応援コメント
克臣と唯文のペアで挑むのは牙獣の一人、血濡れ斧のジウ!
名前だけでもやばそうな雰囲気の漂う相手です((( ;゚Д゚)))
こんなときでも余裕を見せてくれる克臣が頼もしいです。そしてここで唯文の魔刀の溢れだす力が、光から煉獄炎の朱雀へ!
唯文自身もこの力に驚いているようですが、はたしてこの一撃で勝負あったのか。
この後の展開が気になります。
いよいよ始まった牙獣との戦い一戦目。今後、ペアの組み合わせを含めて楽しみにしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
いよいよ始まった、それぞれの異空間での戦闘。まず焦点を当てるのは克臣と唯文です。
「血濡れのジウ」。なんか、ちょっと二つ名を持つ敵にしたくて登場させました(笑) が、良い具合にやばそうな人になってくれています。
克臣は常に戦いを楽しんでいます。どんなにピンチでも、どこかに楽しさを見付けてしまう人です(^^)
唯文の魔刀の力は、今まであまり登場させたことがありませんでした。満を持しての能力発揮です!
一撃で決まるのか、はたまた続くのか……。
まだまだ終わらない『銀の華』をよろしくお願いいたしますm(__)m
第448話 異空間への応援コメント
メイデアの『異空間展開』この能力の説明を聞いて、これを使いこなせる彼女の強さ、恐ろしさがよくわかりました。
歴戦の猛者といえどもこの能力の前には屈服せざる得ないでしょうね((( ;゚Д゚)))
この能力を行使させた銀の華の人たちは、ある意味メイデアに認められたようなものなのかなと。
ただ今回は、銀の華についてもっと調べるべきでしたね。隠し球である精鋭の牙獣を投入して戦力を分断するまでは素晴らしい判断ですが、リンと晶穂を一緒にしては、二人の絆とその力を計算にいれないと。
私なら即分断です! あ、でもそれはそれで、お互いが離れても信頼しあって存在を感じあって的な……う~ん、メイデアに助言しようと思いましたが、功野では勝てないです(^_^;)
でも、メイデアの能力は強力なのは間違いないです。このピンチをどう切り抜けていくか、続き楽しみにしています!!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
自在に空間を操れるメイデア。猛者であっても手のひらで転がすことでしょう……。
確かに。おっしゃるとおり、これを使わせたということは、ある意味メイデアのお眼鏡にかなったということかもしれませんね。
ははは……( ̄∇ ̄;)
リンと晶穂を分断すべきでしたが、もう遅いです(笑)
ただ異空間への転移前、晶穂を抱き締めていたリンでしたから、密着していた二人を離すのは至難の業かと。
「お互いが離れても信頼しあって存在を感じあって的な」……十分にあり得ますね。彼らの結ばれた絆の力の前には、一国の女王であっても手出しは出来ないのかもしれません。
メイデアの能力は、その異空間展開のみならず腕っ節もありますから強敵です。更に別の空間では、銀の華の仲間たちもそれぞれに戦います。
牙獣を一人ずつ倒さなければ。是非、またいらしてください(*^^*)
第447話 強者との対峙への応援コメント
遂にメイデアと対面。銀の華の快進撃に焦りの色は見えますが、さすが一国の女王。
隠し球は持っていましたか。
精鋭部隊・牙獣、実力を見るのが楽しみであり、怖くもありますね。
ここでまさかの、異空間へ移動。メイデアの底しれなさを感じます。
メイデアの説得失敗したとき、脳裏に浮かぶ自分の後ろにいる人たちを思い出すのは、熱く燃える展開ですよね!
そして、晶穂が敵わないと思っているリンが、晶穂に対して敵わないと言う。
互いを認め合う二人が、この緊迫した中でも光りますね!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
メイデアとリンたち、初対面となりました。
メイデアは彼らの情報を集めていましたが、リンたちはほぼ無情報です。
一国の女王として、弱々しい所など国民に見せるわけにはまいりませんので、いつも強気な女王様です。
精鋭部隊の彼らの実力は、追々明らかになってまいります。無言を貫く彼らの個性も出せればと思っていますが……。
メイデアの部屋では狭すぎましたので、ここで広い空間を用意します(笑)
さて、どんな世界が広がっているのでしょうか。
説得には失敗しましたが、リンたちの方針は何も変わりません。神庭を守り通すため、新たな戦いが始まります。
リンと晶穂の信頼関係は、書いていて楽しいですし、ちょっとどきどきします(笑) きっと、晶穂もリンに「敵わないな」と思っていることがたくさんあるでしょう。
いつも嬉しくなるコメントをありがとうございますm(__)m
第446話 女王の門番への応援コメント
女王へ向かう為の扉を守る門番は、タンクトップの屈強な男。
その体格とメイスを使ってリンたちの行く手を防ぎますが、敵ではなかったようですね。
今回は晶穂の強さが際立ちましたね。前にも書きましたが、本当に彼女は強くなったなと改めてここで感じました。感慨深いものがあります。
大学に入学したばかりの晶穂ことを思い出すと、更に感動は深くなります。
そして隠れるためとはいえ、リンに抱きつかれ、心臓が破裂寸前なのは、これが晶穂だと安心します(^_^)
女王の自室へ向かう扉を目の前にしても、いつも通りな銀色の華のメンバー。今後の展開に期待できます! さて、どのような展開になるのか見守っています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ダンパース、思いの外弱そうになってしまいました(笑)
筋肉自慢の屈強な男のはずなのですが、タイミングが悪かったですね……。
もっと広い場所なら物を壊しながら大暴れ出来たかもしれません。
膝カックンでしたが、氷華を使う機会があまりなかったので、晶穂が戦うターンとなりました。
おっしゃる通り、彼女は銀の華に入ってからかなり成長しましたね!
大学入学当時は何も知らない女の子だったのに……。
ただ、やはりリンに触れられると恥ずかしくて嬉しくてどうしようもなくなるのです(笑)
ここからどうなるのか。わたしも楽しみながら書いていきます!
第445話 片っ端からへの応援コメント
ジェイスと克臣のコンビは、強さに安定感があるので安心して見ていられます。
お互いの戦い方が対極なのが面白いですよね。
違うからこそ、相性が良いのでしょうか。なんにせよ、この無敵感が読み手としては、安心感と爽快感を受けるので読んでいて気持ち良いです。
それでいて、面倒見が良くて優しいだなんて!(私の会社の上司に欲しい(>_<))
仲間にいれば、これほど頼りになる人たちって、いないんじゃないかなと思います。
もちろん、敵になれば会いたくない人たちです((( ;゚Д゚)))
メイディの元に辿り着く一番手はジェイスと克臣ですかね? 次回も楽しみにしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
年長者コンビは、飛び抜けて安定感と強さがありますから、こちらとしても書きやすいです。
克臣が粗さなら、ジェイスは器用さ。力業と技術という対局の戦い方ですが、おっしゃる通り、だからこそ相手と補い合えるのだと思います。
時々怪我もしますが、負けることはないですね~(笑)何処かで打開してきます。
わたしも上司とか同僚にいて欲しいです(笑)
確かに、敵として出て欲しくはないですね……。勝てる気がしません(^_^;)
次回はリンと晶穂の動きに焦点をあてます。3つ描き終わったら、いよいよメイデアとご対面……となる予定です。
誰が一番にたどり着くのか、お待ちいただければ幸いです(*^^*)
第444話 おいかけっこへの応援コメント
兵士たちも真剣にやっているのでしょうが、銀の華の方々の実力が高過ぎて、ドタバタしてしまう。
本当に運が悪かったねと、そう言わざる得ないです(^_^;)
まあ、元を辿れば攻めてきたのはそっちであって、致し方無いのですよね。
でも春直に声を掛け、親切にしてくれた貴族みたいな人もいるんですよね。
国としては敵であっても、そこに住む人はそうではないんですよね。
こうやって国だけでなく、個人の優しさを見せてくれるは、後に遺恨が残らなくて良いですよね!
それに春直を初め、年少組にもジェイスたちの、不殺さずの精神も受け継がれていて嬉しかったです(*´∀`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
そうなんですよね。
兵士側も真面目に捕まえようとしているのですが、コメディチックになってしまうというかわいそうなことになっております(^_^;)
リンたちから言わせれば、先に仕掛けてきたのはそっちだろ? となるわけですが。
王城に勤める人々は、ほとんどが貴族階級です。中には悪いのもいるでしょうが、善良な人も多いわけでして。
春直を兵士に引き渡そうとしたのは、後者でした。
おっしゃる通り、国と敵対していても、草の根(そこに住む人々)とは対立して居ないのです(^^)
後々の遺恨が残らなければいいなと思います。
リンやジェイスたちを手本に、彼らの背中を見てきた年少組ですから、精神を引き継いでくれました(*^^*)
そのまま真っ直ぐに育って欲しいです。
第443話 兵舎の嵐への応援コメント
鍵がかかっていたら仕方ないです。蹴り飛ばして開けるしかありませんよね。
晶穂のツッコミが冴えるなと思いきや、礼儀正しく挨拶をし兵士を困惑させる一連の流れに笑ってしまいました。
増援を呼ばれても国としてのあり方として、正しい対応だと納得し合う銀の華のみなさん。一般兵士ごときでは相手にもなりませんね。
ピンチで、追い込まれたときこそ人の真価が問われるときです。ここで冷静に女王に報告に向かう指示を出した兵は優秀なのかなと思います。
着実にメイデアに近付いてきてます。さて、このままご対面となるのか。続きをお待ちしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
こちらは門の鍵なんて持っていませんからね、蹴り飛ばすしかなかったんです(;^ω^)
晶穂の少しズレた部分が垣間見えてしまいました(笑)勝手に入るし言っておかなくちゃ、という論理が働いたようです。
笑って頂けてよかったです。
まあ、こちらは多勢ですから。たった二人の兵士で勝ち目がないのはわかりきっていますものね。自分たちの強さに驕ることなく、真っ直ぐに戦って欲しい所です。
前回、女王に知らせに走ったのがこの人でした。女王からの激励(?)を受け、活躍できるのか……?
時折優秀な人はいるのですが、なかなか日の目は見ないようです。ちょっと不憫ですね。
目標はメイデアの部屋。そして、彼女の手を神庭から引かせること。無事に済むのか、見守って頂ければと思います。
第442話 侵入者への応援コメント
緻密な作戦も大切ですけど、ときには大胆に強行突破することも必要ですね。どのみち騒ぎになるなら、最初から暴れる、良い手だと思います。克臣に賛成します!
メイデアは女王としても、戦闘における戦姫としても優秀な人。今まで挫折を知らずに生きてきた、そして今も自分自身と戦い続けてる彼女。
ここにきてさらに、侵入者を許してしまう。
メイデアの立場から見ると、銀の華の人たち怖い((( ;゚Д゚)))
こうやってメイデアの立場を見てしまうと、リンたちに早く倒して! とも言い辛いなあ。う~ん、でも神の庭を渡すわけにもいきませんし。
さて、侵入者をどう迎え討つのか楽しみにしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
今回は強行突破を選択しました! どうせ騒ぎになるんですから(笑)
おっしゃる通り、メイデアの立場からすると様々なことを覆してくる銀の華って怖い存在ですね……(゚A゚;)
次は何をするかわからないという。
彼女にも彼女の正義があり、それが今回はマズイ方向に突っ走ってしまったという感じです。神庭を渡せば、バランスが崩れますからね……。
城VS銀の華。攻防がどうなるのか、お楽しみに(*^^*)
第441話 外乱の行方への応援コメント
スカドゥラの兵の中にも気骨ある者がいるようですね。仲間をバカにされ、怒る人がいるというのは、スカドゥラの国も捨てたものではないなと感じました。
他の兵と違い、根性を見せたシーヤですが、相手が悪すぎました(^_^;)
手加減までする、エルハたち優しいですけど、スカドゥラの兵にとっては悪夢でしかないですね。
私が兵で相手するならエルハでお願いしたいです。融とシンは痛そうだし、苦しそうなんで、骨折しない程度に優しく峰打ちされたいです。
リンたちの裏で戦い、胸に秘めた想いをリンたちに馳せる。カッコいいです(*´▽`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
そうですね(^^)
シーヤはただ震えるどこぞの兵士たちとは違い、スカドゥラ王国の兵士としての誇りを持っていたようです。
彼のような人がもっといれば、将来は明るいかもしれませんね。
まあ……そうなのです。相手が悪すぎるのです。
自分たちが並みではないと知っているエルハたちだからこそこの程度で済んでいる、と言うことも出来ますが。
功野さまはエルハが良いですか? 手加減の峰打ちとはいえ、かなり痛いと思いますが……(;><)
それでも融やシンよりはマシでしょうか(苦笑)
融の技は、ノエラを拘束した時に使ったのと同系統の力です。ここで晶穂の時のような嵐を呼ばなかっただけ、彼も手加減したようですね。
シンは完全に物理ですけど(笑)
彼らのターンはここまでですが、裏方の彼らがいるからこそ、リンたちは派手に戦えるんだと思います(^^)
カッコいいとおっしゃって頂けて、3人(?)も喜びます!
第440話 場外乱闘の始まりへの応援コメント
最前線で戦うと、どうしても後ろが薄くなってきますから銀の華の関係者が守ってくれると安心してメイデアへ向かっていけますね。
ましてエルハに融とシン、なにも心配いらないです。むしろ敵の方が心配です笑
どうやって城へ侵入して行くのかと気になっていましたが、まさか『スカドゥラ王国の王城内の地図』をエルハ経由で手に入れるとは驚きました(゚Д゚)!!
各地で進んでいく物語、楽しみです!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
基本的に、銀の華のメンバーは最前線に出たがりますから、後方がしっかりしているとそれだけで安心です。
おっしゃる通り、エルハと融とシンですから、敵の方が心配になりますね。
き、きっと命までは取りません(^▽^;)
エルハは、ノイリシア王国に戻ってから王太子に付いて色々なところに行っています。その中で、スカドゥラ王国に行ったこともあると思うのですが……この人、何者なんですかね。
わたしも、彼がどうやって地図を手に入れたのか知りたいです(笑)
各地で進む直接対決。お楽しみに!
第439話 援軍への応援コメント
報告で、戦況を的確に把握するなんて、イリスはとても優秀です! そしてリンたちの手助けを決めるその判断力。流石です。
エルハと、融の参戦、前回のコメントの返信から、ここまではなんとなく、くるかなと予測しましたが、シンも来てくれるとは!?
これでソディリスラのことは彼らに任せて、自分達は女王メイデアへ安心して向かうことができますね。
こうやって、前に関わった人たちが集まってくる感じ、わくわくします(^_^)
ソディリスラ大陸での攻防も見れたりするのでしょうか。
さて、どうやってメイデアの元へ向かうのか、楽しみです(´▽`)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
イリスは次期国王ですから、その期待に応えられるだけの経験と努力を積み重ねてきました。戦況の把握もその成果の一つかもしれません。
エルハと融だけでは、ソディリスラに着くのに時間がかかってしまいますから、今回は飛行機よりも速いシンを召喚です(笑)
彼らと戦艦に乗ってきた兵たちの攻防は、リンたちより先にお見せ出来ると思います(^^)
そういえば、この二人の共闘は初めてですね……。
リンたちがどうやって女王と出会うのか、その方法は次回、半分ほど明らかとなりますよ(*^^*)
第438話 異国の都への応援コメント
扉をくぐると、町に出るとは思ってもいませんでした。本当に神様は何でもありです。
大変なときですが、ちょっとした観光気分も味わえて息抜きになったでしょうか。
リンはちょっと殺気立っていますが(^_^;)
私はリンたち側から見るので、どうしてもメイデアを憎き敵として見てしまいますが、実際にそこに住む住人からすれば、国を発展させた偉大な女王。
立場が違うと見えてくるものも違いますね。メイデアを新たな視点で見ることができました。
ソディリスラに接岸した戦艦の意味するところ、気になります。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
神様なので、何でもやってしまうのです(笑)良い感じに言い訳めいていますが……。
意表を突けたようで、にやっとしております。
偶然出会ったご夫婦の好意で、少しだけ旅行気分でしたね。晶穂に何か変なことを言ったりしたりすれば……リンが黙ってはおりませんので(笑) おじさんはセーフでした!
そうですね。どうしてもこちら側からしか見られませんから、メイデアに対する評価がもう一つあることも知って頂けたかと思います(^^)
彼女も闇雲ではないのです。
ただ、手段を選ばない為に衝突が起こるのですが……。
接岸。その意味は、次回以降に明らかにしていきます。
次回は再び、あの人たちが出てきます。ちょい役のつもりだったのですが……(笑)
第437話 説得しようへの応援コメント
激しい戦いの中で気付く、弟の成長。背の高さだけでなく、人間としても成長したユキはリンにとって自慢の弟でしょうね。
皆が揃って、無事を確認できたところで、新たなミッションが追加ですね。日本へと繋いだ影響が扉を生み出したのは何度か聞いて知っていましたが、空間を歪めていたとは。
ちゃんと使えば平和利用できそうですが、悪いことを考える人も多いですしここは破壊一択ですね!
乗り込んで総力戦かと思いきや、ここで説得に向かうのは銀の華らしいです。リンの言う説得がどんなものなのか気になります。
ちょっと含みがあるような言い方なので……気のせいですかね(^_^;)
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
リンの自慢の弟はユキでしょうし、ユキの自慢の兄はリンでしょうね。
離れていた時間が長い分、成長が嬉しいのだと思います(^^)
新ミッションですね。
もともと扉は異世界と異世界を繋ぐものですから、どこでも○アのようになると、それは歪みなのです。
悪いこと……丁度使われていますね(笑)そろそろ止めないといけません。
言葉では説得と言っていますが……実際はどうなることやら(^_^;)
おそらく、気のせいではないと思われます。
楽しみにしてくださって、とても嬉しいです!
編集済
第436話 罠への応援コメント
ダイが今の立場まで上り詰めた過去が少し分かり、努力してきたことを知ることができました。
今の地位、国そのものを考えれば手段なんて選んでいる場合じゃないんでしょうけど、銀の華のみんなが正々堂々と戦い、更に相手にも気遣いをみせるので、どうしても比較してしまうんですよね。
彼が卑怯に見えてしまう(^_^;)
晶穂を狙われて、リンに再起不能な怪我を負わされなくて良かったねとお伝えしたいところです。
この戦い、リンと晶穂がお互いを信頼しあい、怪我に耐えダンを追い込み勝つことができて良かったです。
目の前の扉を使って、今度はこっちから女王へと向かう番ですね!
ベアリーとダンの比ではないぐらいの強敵な予感がします(>_<)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ダイは、この物語で一二を争うくらいには嫌われそうですね(笑) 本人は卑怯な手を使っているとは思っていないでしょうが、手段を選ばないためにそう思われてしまいます(>_<)
でも本当に、晶穂に大怪我を負わせていたら、昏倒では済まなかったでしょうね……。骨ぐらいは折られていたかも? しれません。
適度な所で倒されて幸運だったかもしれません(笑)
リンと晶穂の信頼があったからこその作戦でした。彼らの結び付きがより深くなりましたかね~。
さあ、扉の向こうはスカドゥラ王国。女王様はどんな手を使ってくるのでしょうか?
おっしゃる通り、彼女を倒さなければ何も終わりませんからね……。
直接対決は、もう少し先に。
お楽しみに(*>ω<*)
第435話 異種間の情への応援コメント
美形な人が静かに強く殺気を放つ。想像するだけで、ぞくっとする冷たさを感じます。
克臣は気をそらすためにやっていると知っていても、怪我を負っているわけで心中穏やかではないのでしょうか、いつもより怖いです(^_^;)
でも戦いが終わった後はいつも通り、ベアリーだけでなく、魔犬アスラも救うことになる、銀の華のジェイスと克臣。
愛する人に触れるためにも殺さずを貫く姿はやはりカッコいいです。
魔犬に認められこれからの未来の姿も見えそうなベアリーですが、その後ろには女王の影が。彼女を倒さないかぎり、真の解放にはならないでしょうね。
年少組とも合流しましたね(彼らも裏で活躍してる模様)。ここからの活躍を楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ジェイスは普段温厚ですから、余計に怖いですね((゚□゚;))
しかも美形なので(画力が追い付きませんが)、更に冷ややかさを増すことでしょう。
ジェイスと克臣は幼馴染みで親友ですから、互いを大切に考えています。そんな相手が大怪我を負った……ジェイスならこうなります(^_^;)
克臣には真希が、ジェイスにはアルシナという大切な人がいますから、余計に殺さないという誓いは強いものになっております。
リンが不殺を貫くのは、二人の影響が色濃いのかも。
ベアリーとアスラの関係性が更に深くつながる場面となりました。
メイデアをどうやって諦めさせるのか? 少しずつその布石を打っております。
ぜひ次回も宜しくお願いいたします(*^^*)
第434話 魔犬戦への応援コメント
ベアリーに指笛で呼ばれた狼の群れ。2対1から一転、多勢に無勢へ。
それをはねのけたジェイスと克臣。狼も傷つけないようにする配慮が彼ららしいです。
そして魔犬を呼ばれても、信頼し合う2人の前に、優勢に見えて実はベアリーの方が追い込まれていたとは。
彼女の背景も明らかになりましたが、同情したい気持ちもありますが、ここはジェイスに頑張ってもらわないと!
でも銀の華ならベアリーも助けてくれるんじゃないかと、個人的に期待してます。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ジェイスと克臣が劣勢かと思いきや……狼、更に魔犬の登場です。
少し突飛というか、突然の展開過ぎたかなと危ぶんでいましたが、功野さまにベアリーの背景をも気遣って頂けて安堵しました(*^^*)
彼らの戦いも佳境です。ベアリーをも救うことが出来るのか? ご期待に添う活躍をするのか? ふたりには頑張ってもらいましょう。
編集済
第433話 戦況の変化への応援コメント
前回のダイのイメージが強かったので卑怯な手(本来の戦闘においては勝利に貪欲であるべきですけど)を使い、リンを苦しめると思えば、正々堂々と名を名乗る、そん戦闘における礼儀を見せたと思ったら、晶穂を狙うとは……
晶穂の障壁が破られないことを信じています。
ベアリーは前の戦闘でジェイスに傷を負わせた人ですものね。ベアリーは殺す気できているのにこちらは殺さない。
前にも書きましたが、これはとても難しいことだと思います。でもやってのけるんだろうなと期待してます。
ベアリーの指笛の意味も気になります。続きをお待ちしてます!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ダイの勝利への執念は凄まじいものがありますが、少し礼儀も見せてくれました。
ただ、やはり貪欲さが目につきますね……(^_^;)
リンの弱点は晶穂ですから、狙いとしては正しいのですが。とりあえず卑怯な方向に走り勝ちです、この人。
ベアリーは普通のメイドさんではなく、戦闘のプロでもあります。
その本気に、ジェイスたちはどこまで信念を貫けるかが試されます。
指笛で呼んだのは……
次回をお楽しみに!
いつも嬉しいコメントをありがとうございます!
第30話 新たな仲間への応援コメント
ドキドキワクワクしながら読み進めていたら、龍が仲間に!
すごく頼もしい仲間ですね(*^^*)
この先がますます楽しみです!
作者からの返信
中村 天人さま
お読み下さってありがとうございますm(__)m
はい、龍が仲間に加わりました! 子どもっぽい喋り方の彼ですが、宜しくお願い致します。
是非、またお越しくださいませ(*^^*)
第432話 魔弾の嵐への応援コメント
天也の信じて待つ戦い。もどかしくて、難しい戦いですが、その祈りは皆に届いているはずです。
リンとダイの対決再びですね。ただ今回はリンには晶穂が、ダイには大砲がついてますから前回の戦闘とは違う展開に。
どう見ても、いちゃついている……いえ、あんまり言うと大砲同様、私も真っ二つに切られそうですね(^_^;)
リンと晶穂はお互い守る人が側にいると強いですね。
対してダイは、消された記憶のせいもあって苦しそう。
魔弾が飛んできて終わる、いつもなら無事を心配しますが、今回のリンは安心感があります。
むしろ何をするんだろうと期待の方が大きいです。
ワクワクして待っています(^_^)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
天也は普通の日本の学生さんなので、特別な力を持ちません。それがもどかしくて本人は後ろめたいでしょうが、彼の祈りは唯文たちを勇気づけているはずです!
リンVSダイ。前回はリンの圧勝……というか甘音の力によって消化不良みたいな終わり方をしました。さて、今回は……?
まあ、そう思いますよね(笑) ふたりのシーンを書くとどうしてもそっち寄りになってしまいます。が、リンと晶穂はいたって真剣なのです。
多分、指摘した瞬間に斬られそう。
守りたい人がいるから、二人はそれぞれ互いを想って強くなれるのです。
ダイが今後どう出るのか。直接対決の行方、更にはジェイスたちの戦いの模様も後で描いてまいりますので、よろしくお願いいたします!
第431話 交戦開始への応援コメント
ベアリーとダイの砲弾による総攻撃は、ほとんど被害をもたらすことがない。本人たちの心の動揺はかなり大きいようですね。
レオラたちが神であること、規格外の力を持っていることを改めて実感させられました。
甘音の力による記憶は完全に消去される訳でなく、忘れて思い出せないといった感じなんですね。これは今回のように負けた相手と対峙した場合、不安と共に相手のことを知ってるような感覚を覚え怖いでしょうね。
そして再び因縁の相手を選ぶダイとベアリー。前回と違うのはジェイスには克臣が、リンには晶穂がいますからちょっと安心。
油断はできないですけど(^_^;)
どのような戦いが繰り広げられるのか楽しみにしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
レオラとヴィルが神であるということは、人間臭すぎる彼らの性格のせいでかすみがちです(笑)
このあたりで、超越的な力の一部を披露してもらいました。
彼らが本気を出せば、おそらくこの世界は亡びちゃうのでしょうね。
甘音の力は当初完全に消すものであるとしていましたが、記憶の箱に閉じ込めて鍵をかけてしまうという力に感覚を変更しました。
その方が、功野さまのおっしゃる通りの不安さが出て面白いかな、と。
それぞれの戦闘の行方、是非見届けて下さいませ(*^^*)
第430話 砲弾を撃破せよへの応援コメント
砲弾の雨の中でも、頼りになる兄貴分のジェイスと克臣。彼らがいるからこそ、一読者として安心して見れます。
ジェイスがイケメンで万能であると、ずっとそう思ってましたが、ここまで有能だとは!?
ユーギをアシストし、リンに状況を把握させるよう促す。
これはアルシナも惚れます! 惚れないわけがない!!
そして、ここからが本番といってもいいですね。相手は殺す気できている、なのにそれを追い返す。これは、普通に迎え撃つよりも数倍難しそうです。
でも銀の華ならやってのけるんだろうな、そんな期待を込め応援してます!!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ジェイスと克臣は、縁の下の力持ち的な存在ですね。彼らがいなければ、リンもリーダーとして成長し立つことも出来なかったかもしれません。
ジェイスさん、イケメンで有能で気遣いも出来る……今思えば、この人ヤバいですね(笑)
自分で作っておきながら、彼のハイスペックにおののきます(゚A゚;)
アルシナが惚れるのも頷けますよね。というか、今までも人気はあったのですがこういう関係になる人はいませんでしたから。
何処かで、彼の弱点の話でも書ければいいな~なんて。
相手の殺意を掻い潜り、目的を果たすことは出来るのか?
ただ力で圧倒するだけでは、後々の火種を残しますからね(-_-;)
彼らには頑張ってもらいましょう! 応援して頂き、とても力になります!
第429話 あちら側の事情への応援コメント
冒頭の大砲を放った後で、品良く微笑むベアリーという光景。大砲の粗暴な破壊力と相反して、美しい女性の微笑みがそれぞれを際立たせてくれて好きです。
敬愛すべき女王の命令を忘れる失態を演じたベアリーとダンが躍起になってますね。彼女たちが記憶を思い出すことがあるのでしょうか。甘音の魔力が戻った今、再び記憶を消されたりすれる可能性も!?
彼女たちの会話の中で懐かしい国の名前が、そしてそれらを繋げる自警団の存在が見えかくれしてますね。
ジェイスは本当に優秀です。元々強いですが、彼のお陰で皆無事でしたね。
そして、晶穂とリン。克臣とジェイスと同意見です、いつ見ても、何度見ても初々しくて飽きません(*´∀`*)
どんな驚異が襲いかかろうとも、こういったやり取りがあると、いつも通りの銀の華だ! って安心させてくれますね(^_^)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ベアリーと大砲の対比、気に入っていただけて嬉しいです! 彼女なら笑顔でぶっぱなすだろうな、という想像が元です(笑)
甘音はまだ幼いですから、彼女の魔力の効果が薄れることも十分考えられますね。そうなったら、ベアリーたちは甘音という存在の意味を考え始めてしまうかも……。
あ、それも面白そうですね(笑)
ノイリシアや竜化は、銀の華を通じてちょっと交流があるようです。そのあたりはあまり詳しく書けませんが、別のところでうっかり書くかもしれません(笑)
ジェイスは、流石は銀の華最強……といったところです。
頭脳明晰で腕っぷしも強い、その上イケメンとか敵なしですね(笑)
晶穂は本気でみんなを心配していました。その感情をリンが受け止めた形です。
飽きられるかと不安になりますが、初々しさが先行してくれているようでほっとしています。
彼らはどうやって二羽と甘音を守るのか。
またお越しいただければ嬉しいですm(__)m
第428話 爆音への応援コメント
激戦の始まりを予感させる大砲の弾による攻撃。
エルハからの連絡を懐かしむ暇もなく、飛んできた弾は、離れた晶穂まで爆発音や衝撃を運んできたようですね。
一先ず魔力の戻った晶穂と甘音には安心しましたが、リンたちが心配です。嫌な予感が、ただの思い過ごしだといいのですが。
エルハの言う『任された』これが大切なんだろうなと予測中。次が楽しみです(^_^)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
まずは飛び道具(というか火器)から始まりました。敵の姿もはっきりと出て来ていないのですが、まあ、誰が相手かはわかり切っているわけでして。
魔力は戻りましたが、主戦場は晶穂たちから離れた場所です。
リンたちは無事なのか……嫌な予感がただの予感であるのか、それは次回以降となります(>_<)
エルハの伝言は、この戦いが終わってから明かされる伏線です。お楽しみに(*^^*)
第427話 新たな火蓋への応援コメント
レオラとヴィルの甘い語らいに、わだかまりは払拭され、これからの明るい未来を予感させてくれます。
ヴィルと天歌の約束も明らかになり、長い時を経て約束が果たされたことにジーンときました。
そしてやって来る甘音との別れのとき、危機が迫っているのを知っているので、まだだとは分かっていても、甘音、晶穂どちらの立場に立っても寂しさを感じてしまいます。
さて、連戦に次ぐ連戦、神庭に来るまでの疲労もあるでしょうし、決して万全じゃない状態で迎える戦闘。どうなるのか、ハラハラしながら待っています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
レオラとヴィルは元々仲の良い夫婦ですが、初めてのすれ違いが中々な事態へと発展しました(゚A゚;)
それを乗り越え、二人の関係は更に深くなったのでしょう。
女二人の約束は、彼女らの思う形かどうかはわかりませんが、一応叶ったことになります。思うところはあれど、ヴィルは天歌のことも大切だったのです。
甘音との本当の別れは、もう少しだけ先になりそうです。
彼女らの関係性に感じ入って頂けて、嬉しく思います(*^^*)
連戦、連戦……。
この戦いがどのように繋がっていくのか、書いてみないとわかりませんが(おい)、最後までお付き合い下さいませ!
第426話 待たせ過ぎた言葉への応援コメント
心で思っている、態度で示しているではダメなんですよねぇ。
気持ちは言葉にしないと。「付き合ってください」や「結婚しよう」と言葉にするのに、一緒になってからは言葉にしなくなることが多いって言いますものね。
一緒にいる時間が長い程、陥りやすいでしょうから、長い時を生きる神なら尚更でしょうね。
晶穂の言葉も2人には痛いけど、強く心に刻まれたと思います。これからは伝えるようになるのでしょうね。
長い時間一緒にいても、愛していると伝え、喜び合える2人が素敵です。
途中、甘音の秘密が然り気無く差し込まれていますが、彼女はなるべくして姫神になったということなんですね。
さて、長い旅も終わり、甘音との別れにシンミリ……とはいかないですね(^_^;)
見付かっちゃいましたね。ここはもう少し余韻に浸りたいのに(>_<)
でもやるしかない! 応援しています!!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
そうなのです。
これは自分への戒め(?)のような意味もあるのですが……
態度でわかっても、言葉にしないと伝わらないんですよね。自分の気持ちも相手の気持ちも。
晶穂自身も言葉で伝えるのが得意ではないので、ヴィルたちの気持ちもわかるのです。わかるからこそ、伝えて欲しかったと言ってしまったのだと思います。
このあたりはわたしも勢いで書いていました(笑)
愛してる、なんて恥ずかしい言葉ですが、きっと一番伝えられなくて伝えなければいけない言葉の一つだと思います。
本当に、さりげなくなってしまいました。が、そういうことなのです。
甘音自身は魔種と人間のハーフですが、元をたどれば「彼女」へとつながる血筋の少女でした。
しんみりさせてくれない人々が残っていました。余韻に浸らせてはくれません(笑)
とうとう、彼女らとの戦いが控えます。お楽しみに!
第425話 女神との邂逅への応援コメント
無事、最後の使徒を撃破しましたね。実は前回の終わり、リンの攻撃が弾かれて!? なんて展開を考えて心配してたりしました(^_^;)
ただダメージと疲労は大きかったようですが、みんなの労う合う姿に私もホッとしています。
大変な戦いの後だというのに、それを感じさせない感じが銀の華らしいです。
リンと晶穂とのやり取りにも安心感を感じます(2人からしたら余計なお世話だ!って言われそうですが笑)
唯文の便利な仕様も地味にパワーアップですね。鞘が戻るまでといわずずっとそうしておきたいでしょうね本人は。
それにしてもジェイスの前では隠し事できませんね。なんでもお見通しですね笑
そして遂に、遂にヴィルとレオラが対面するときが!? 今回は晶穂、甘音もいますしサポートも期待できそうですが、レオラ本人を信じて待つとしましょう。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
これで、女神の手駒(使徒)はいなくなりました。
ドラゴンが更なる進化でもしようものなら功野さまのおっしゃる展開も可能だったのでしょうが……いかんせん、そこまでわたしの想像力はなく(^_^;)
それぞれにダメージは大きく、これ以上の激しい戦闘を勝ち抜く力は残されておりません。ヴィルとレオラが出たことで、リンたちは少し休息です。
彼らはこんな感じです(笑)
お互いを労り、時にはいじわるもしますが、楽しそうです。
リンと晶穂は相変わらず……。功野さまのおっしゃる通りかと(笑) あ、二人に叱られそうです(^-^;
唯文はもともとリンに憧れていましたから、今の状態が好ましいでしょう。何だかんだ理由をつけて、魔法はそのままかもしれません(笑)
ジェイスは、その観察眼が鋭すぎるのです(゚A゚;)時々何処まで知っているのかと不安になります。
ようやく、夫婦喧嘩に終止符が打たれるのか、ですね。
次回はこの二人メインで進みます。
またのお越しをお待ちしております(*^^*)
編集済
第424話 逃がしはしないへの応援コメント
前回より更に熱い戦いが繰り広げられて、それでいて戦いの最中に連携が取れていく姿がカッコいいです。
圧倒的な力でねじ伏せるよりも、知略を練り、協力して戦うのが好きなのでこういう戦いを見るとテンションが上がります。(個人的好みですいません)
両目を潰しても尚、攻撃してくるドラゴン、手負いの獣は油断ならないですね。
皆が繋いだこのチャンス、皆の気持ちを乗せたリンの一撃が!?
ヴィルも向かってますし、次の展開が楽しみです。
ドラゴンノベルスにエントリーされたんですね。応援しています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
ドラゴンも最後の力を振り絞っての抵抗です。流石に女神の使徒とあって個体でも十分強いです(>_<)
そんな化け物に、リンたちは共闘で立ち向かいます。功野さまの好きな戦い方とのこと、楽しんで頂けたようでとても嬉しく思います!
手負いの獣ならぬ、手負いのドラゴン。油断など出来ようはずもありません(;'∀') さあ、リンはどう出るか!?
ヴィルの登場は持ち越しですが、ようやく……ですかね。
ありがとうございますm(__)m
100万字超えていますし、応募出来るものにはしてしまえ! という感じです(笑)
第423話 ドラゴン戦への応援コメント
女神も舌巻く銀の華の戦い方。個々の力も強いですが、それが噛み合っていくとますます力を発揮していきますね!
リンは責任感の強さからなのか、皆を傷つけないように自分が犠牲になる節がありますが、皆が「任せてくれ」とはっきり伝え、考えを改めるリン。どちらも信頼あってこそですね。
強敵のドラゴンも圧倒していく中、神の庭に入ってきた人物。
ヴィルの様々な感情の波を起こす人物と言えば彼しかいませんよね! 答えは持ってきたのでしょうか? それともヴィルはまだ何かやろうとしているのか?
次回もワクワクです!!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
銀の華の個人は、おっしゃる通り皆強いです。が、やはり集団戦が彼らの力を発揮してくれます。
リンの自己犠牲精神が、最近少し和らいできたように感じます。それはきっと、仲間を信じ助け合うことを学んでいるからでしょう。信頼を力に変える術を手に入れたのだと思います(*^^*)
あ、やはり功野さまにはバレましたね。そう、あの方です。
答えを持って来たのか否か、その回答は次々回にて!
楽しんで頂けるよう、引き続き頑張ります!
第422話 守りたい者への応援コメント
戦い方はそれぞれに自分の出来ることを、精一杯やる。
天也の立場からしたら飛び込んで助けたい、役に立ちたいと思うその気持ち分かります。
待って見守るのは、自分が無力な感じがして歯痒いでしょうがここは信じて待つべきですね。
『信じて見守ることも一つの戦い方』とても素敵な言葉だと思います。
天也がその考えに至るまでに、教え説く銀の華のメンバーの優しさが温かいです(*´∀`*)
個人的に春直が『橾血』を使いこなしているのを見ると、前半の苦しさあったのでジーンとくるものがあります。
ドラゴンとの戦い、私も信じて見守っています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
天也は普通の学生ですから、もどかしいのです。
でも功野さまのおっしゃる通り、ここは信じて待つのが最適解ですよね。
『信じて見守ることも一つの戦い方』という言葉を褒めて頂き、嬉しいです。
それが一番難しいんだと思いつつ、手を出してしまいそうになりながら、天也も自分に出来ることを模索しています。
春直の『操血』、感慨深く感じて下さっておられるとのこと。彼はここ最近で急成長しましたから、功野さまのお言葉とても嬉しいです!
彼の見せ場はまだまだありますから、是非見てやってください。
いよいよ始まるドラゴンとの戦い。信じて頂けるkれらであるように、わたしも精一杯彼らを追いかけます(≧▽≦)
第421話 友との再会への応援コメント
甘音の再会に加え、天也と唯文の再会。
晶穂の胸に飛び込む勢いが嬉しさを表していますね。
晶穂は必死に甘音を守ってきましたから、甘音に慕われているのを感じます。
そして天也と唯文のやり取りは、仲間の自慢話を本人たちの前で暴露されるのは恥ずかしいでしょうね(^_^)
必死に隠そうとする唯文がなんとも可愛らしい(*´∀`*)
今回の旅の始まりからの因縁のあるドラゴン。ここで決着となるのでしょうか。
がんばれ! と応援したいとこですが、天也を切り札と言ったヴィルの言葉、わざわざ甘音を拐ったのにあっさり再会させるあたり、裏があるんじゃないかと、勝手に警戒しています( ・`д・´)
どうなるんでしょうか、ドキドキです!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
甘音と天也がようやく銀の華のメンバーと出逢うことが出来ました。
甘音は不安もあったでしょうから、それが素直に出ています(≧▽≦)
唯文は、実は学校で天也に色んなことを話しています。他に信じてくれる人がいませんでしたから、心を許していたんですね。
でもここで暴露されるとは……(笑) とっても恥ずかしかったのです。
最後の使徒、白銀のドラゴンとの戦いです。ここから再び戦闘開始です!
ヴィルの思惑は……と期待して頂いていますから、彼女には少し頑張ってもらいましょうか(笑) 裏があるかどうか、お楽しみに(*^^*)
嬉しいコメント、ありがとうございます。
第420話 姫神の木への応援コメント
さすがは女神、ヴィルは自ら動かずとも全てを把握しているんですね。彼女の指示で羽ばたくものは、リンたちのもとへ向かったのでしょうか。
現在の姫神に導かれた甘音、彼女の言葉はとても優しく、説得力のある言葉ですね。肉体が限界を迎えそうな今でも甘音を優しく導くのは自身の経験からくるものなのでしょうか。これから何百年と生きていくわけですから、後悔は少しでも減らしておかないと。
神庭に集まった人たちが、それぞれ動き始めましたね。続きがとても楽しみです。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
神庭の全てを把握する能力を持つヴィルは、何かを召喚しました。
さて、それは……!
現在の姫神は、寿命を終えようとしています。容姿は若い娘ですが、年齢は途方もないです。
自分の立場を引き継ごうとする甘音を導くのも自分の勤め、と思っているのでしょう。それを踏まえ、甘音がどう行動するのかお楽しみに(^^)
神庭には役者が揃いました!
さあ、また物語が動きます。楽しんで頂ければ嬉しいです(^^)
第344話 諦めかけた夢への応援コメント
生まれ変わりなんて、また会えるかわからない遠距離恋愛と思いきや、まさかの救済ですね( ≧∀≦)ノ
アルシナは「銀の華」 の一員になるということかなあ\(^^)/
作者からの返信
野林緑里さま
コメントありがとうございますm(__)m
永遠とも思われる遠距離……ではなく、現世での道がありました。流石に来世まで待つのは可哀想すぎましたので(^_^;)
アルシナがジェイスの近くに来るのは、きっと里の復興が終わってからとなりましょう。
第419話 命令の上書きへの応援コメント
女王メイデアはやはり油断ならない人物だと再確認させられました。
部下の失敗を頭ごなしに怒るのではなく、許した上で新たな任務を与え挽回のチャンスを与える。
それでいて、これが最後だと追い込む。
メイデアの今までの立ち振舞いや性格もあっての、ベアリーたちの気付きでもあるんでしょうけどやっぱりすごい!
ここが彼女の魅力なのだと思います。魅力的な敵というのは物語において不可欠な存在だと思います。
ベアリーも含め彼女たちの活躍にも注目したいです!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
メイデアをお褒め頂き、とても嬉しいです(^^)
それぞれの敵にも背景があって……みたいなことは今までもちょこちょこ書いておりましたが、今回はより掘り下げているなと自分でも思います。
是非、彼女らとリンたちとの戦いもご注目下さいませ!
メイデアたちを魅力的に描けるよう、頑張りますね(*>ω<*)
編集済
第418話 複雑で面倒な乙女心への応援コメント
女神ヴィルも自分のやっていることが、世界にどのような影響を与え、レオラを困らせることは逆に自分から心が遠ざかる可能性があることを理解している。
だけどもやめるわけにはいかない、この乙女心をレオラは気付いてあげて欲しいですね。
甘音、すぐに気付くとはさすがです! 年齢的には子供でも、立派な女性ですね。
先代の話も聞けたし、リンたちの到着を待つばかり! 神庭を探索してのんびり待てばと思いきや、不穏な空気が!?
大きな闘いの予感します(>_<) こわいけど楽しみです!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
ヴィルは若干拗らせぎみではありますが、その想いは本物です。レオラを困らせ、世界の混乱を招くとわかっていても、女神という立場と地からが強すぎると知っていても、それでも一人の女性なんですよね。
ヴィルは、女性の心の複雑で面倒な部分を全面に出したようなキャラクターになってしまいました( ̄▽ ̄;)
甘音は大人びすぎているきらいがありますが、その理解力が今は必要なだったようです。子どもと大人を行ったり来たりする子です。
あとはリンたちが来るだけ……なのですが。おっしゃる通り、ちょっと不穏です。
あちらの事情も少し挟みたいと思います(`・ω・´)
応援下さり、いつも元気になっています! ありがとうございます(*^^*)
第417話 同じ立場のやつだよへの応援コメント
タイトルの「同じ立場のやつ」って誰だろう? って思っていましたが、甘音の現状を考えるとヴィルに拐われた、天也は同じ境遇ですね。
目的地についた嬉しさを弾けさせた後に、晶穂たちに自分の無事を知らせようとする姿を見て、短い間だったけど、晶穂たちとの信頼関係がちゃんとできているんだって感じました。
涙する姿にジーンときました(´;ω;`)
天也と唯文が出会うのはもう少し先になるんでしょうか。ヴィルが、天也と甘音を連れてきた理由が判明するのか!?
続き楽しみにしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
おっしゃる通り、同じ立場なのは甘音と天也です。二人ともさらわれてますしね( ̄▽ ̄;)
甘音はまだ幼いですが、姫神に選ばれるくらいには早熟なのだと思います。ブレブレで混乱もしていますが、やっぱり晶穂たちと一緒にいるのは楽しかったのでしょう。
早く、見付けてくれると良いのですが……。
何も知らない唯文ですが、天也と再会したらどうなるんだろうと考えています。
ヴィルが二人をさらった理由とは? 少しずつ、明らかにしていく予定です(^^)
第24話 その名の由来への応援コメント
月光花の描写が、とても素敵に目の前に見えてきました。
世界観に魅了されます。
克臣さんとジェイスさんの掛け合いも面白く、二人の間がらが伝わってきて、ついついクスリと笑ってしまいました(*^^*)
みんなのがんばりも頼もしく、これからまた成長が見られそうですね。
素敵な仲間たちの物語をこれからも楽しみに読ませていただきますm(_ _)m♪
作者からの返信
中村 天人さま
コメント下さりありがとうございますm(__)m
月光花を始め、時折情景描写に力を入れています。世界観をお褒め頂き、とても嬉しく思います。
克臣とジェイスは、今後も面白い掛け合いをしてくれることでしょう(自分へのプレッシャー? いえいえそんなことは)。この二人は互いに気を使わないので言いたいことをはっきり言う傾向にあります(笑)
今後もみんなの頑張りが重要なシーンが多くありますから、少しずつみんな成長していくはずです。
是非また、いつでもお越しくださいませ(*^^*)
第416話 見付けた境界への応援コメント
寝起きのリンと晶穂のやり取りは、いつ見てもこちらも恥ずかしくなりますね(///∇///)
火の番を変わるタイミング、次がジェイスであったことに気を回せなかったリンが悪いのでしょうか笑
ジェイスさん楽しそう( *´艸`)
過酷な旅で、戦闘面でも移動面でも役に立っているジェイスさん、このような息抜きがあってもいいのかもしれませんね。
皆に優しく(いじられるけど)見守られ、頑張れ!!
晶穂の魔力が戻って神の庭をようやく見つけれましたね! これでヴィルと直接! といいたいところですが、扉を利用しようとするメイデアの存在が気になります。
さて、続きはどうなるのでしょうか。楽しみです!!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
リンと晶穂の朝のやり取り、何回書くのかと言われそうです(笑)が、わたしが楽しいので……許してください!
二人はいちゃついている自覚はありませんが、周りから見ると「可愛いなぁ」という感想が洩れる位のものを書いているつもりです。
ジェイスさんは有能で最強なので、気苦労もあろうかと思います。ですが、克臣やリンをいじって楽しんでいます。
こういう掛け合いが息抜きなのでしょうね。
次がジェイスだということを忘れていたリンが悪い……かと言うと、どうでしょう(笑)
克臣でも同じでしょうし。
ようやく見付けた入口。その先の景色とは?
メイデアの企みはもう少し先で。楽しんで頂けて、とても嬉しいです!
第415話 神の助けへの応援コメント
レオラは妻は愛しているけど、女心が分からない。それでも答えを知っているであろう晶穂に聞かず自ら答えを探すのは、ヴィルのことを愛してるからに他ならないのかなと感じました。
神といっても万能ではない、自ら答えを求め、思い悩む姿に親しみを感じちゃいます。
ゴールの見えない険しい道を進むのは精神的、肉体的にも辛いでしょうね。皆の疲弊していく姿が目に浮かびます。
でもレオラのお蔭で晶穂に魔力が戻り、目的へ向かって進めそうですね!
そしてリン、後ろ! 後ろ! って言ってあげたくなります。この後ジェイスになんと言われるのか気になります(^_^)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
レオラ、かなり不器用な神さまになってしまいました(笑)
彼が女心を理解する日は来るのでしょうか?
きっと、ヴィルが求めているのは簡単なことのはずなのですが。ヴィルの答えに、読者の皆さまは拍子抜けする事請け負いです(どんなだよΣヽ(゚∀゚;))
神さまといえども、悩むし怒るし悲しむし楽しむのです。そんな人間くさい神さまたちです。
ゴールの見えない旅は辛いものですよね(>_<)
その果てない旅は、レオラのお蔭でなくなりそうです。晶穂を中心に、目的地を見付けることは出来るのでしょうか……。
リンと晶穂の邪魔を誰かにさせるのが割りと楽しいです(酷い)。
ジェイスに何を言われるのか……は、次回に挿入しております。ちょっと緊迫ムードが長かったので、楽しんで頂ければ。
いつも応援して頂き、ありがとうございます!
第414話 王国はほくそ笑むへの応援コメント
女王メイデアの行動はそつがなく、油断ならないなと改めて感じました。強者の風格を持ち有無を言わせないが、相手の要求を聞き契約をきっちりとする。
研究者にもお礼をし、暴力のみで強引にいかない辺りがこの人の強さですね。
それに研究者も思い付かない、扉の軍事利用方法。この頭の良さやっぱり強敵です。
ベアリーの失態にも頭ごなしに怒ったりせずに、冷静に分析し、新たに得た扉を早速使おうとする判断の早さ……つ、強い。
メイデアを褒め称えるコメントになってしまいましたね(^_^;) ただ暴力で支配する敵と違いかなりの強敵! リンたちの苦戦が予想されますが、ある意味出会ったときが楽しみでもあります。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
今回はメイデア回となりました。
強引なだけではない、支配者としての風格……今までで一番強い敵かもしれません(゚A゚;)
メイデアが思い付いた『扉』の軍事利用方法は何か。その正体は後日です。
ただ言えるのは、リンたち大ピンチ、かもしれません(笑)
メイデアを分析して頂き、嬉しいです! 彼女は敵ですが、魅力を感じて頂けたということですからね。
次にリンたちと出会う時をお楽しみに!
第413話 小鳥が残したものへの応援コメント
晶穂も限界超えているでしょうに、それでも甘音を助ける為に魔力を使うのは、彼女の優しさと強さ故なのでしょうね。
無事とは言えませんが、拐われずにいてくれてホッとしています。
皆、優しいから自分をすぐに責めてしまいますが、克臣とジェイスの存在はやはり大きいなと改めて感じました。
彼らも思うとこはあるでしょうに、それでも皆を支え、引っ張る役目をリンに託す姿はカッコいいです。
落ち込んだ雰囲気が一転、これで甘音を助けにいけますね!!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
晶穂は限界を既に超えています。というか、本当ならば動いてはいけないのですよね……。
おっしゃる通り、それでも無理を押すのは、彼女の優しさと強さがあるからだと思います。
晶穂は残りましたが、甘音は連れ去られました。彼女を助けるため、みんなで神庭を目指します!
そうですね。みんな優し過ぎるのですが、兄貴分二人が精神的にもみんなを支えてくれています。彼らも彼らでお互いが支えとなっているので、倒れずにいてくれます。
自分を責めるな、と叱る方がリンたちを矯正するには単純な方法です。それでもよかったのですが、ジェイスと克臣はきっとそうしないだろうな、と思いながら書いていました。
リーダーはあくまでもリンだ、という意識は常に持っているようです。
無事、甘音を救うことが出来るのか。応援して頂ければ幸いです(*^^*)
第1話 大学入学への応援コメント
学生の頃を思い出しますね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
北島 悠さま
コメント下さりありがとうございますm(__)m
こちらは、わたしが大学生の頃に書き始めていたものです。今読み返すと、当時を思い出します(*^^*)
拙作を幾つもフォローしてくださり、本当に嬉しいです!
ありがとうございます。