完結お疲れ様です。
ここに至るまで登場人物が勝手に動き出したり、全く動かなくなったりと苦労させられたり、逆に励まされたり思わぬ人物が助けてくれたり、そんな経験をされているようですね。
一緒に苦楽を共にしてきた彼らとの日々を思うと、完結のボタンを押すときは喜びと寂しさが入り交じったのではないかと思います。
押す瞬間ドキドキしますよね(^_^;)
仕事も忙しいでしょうに、ほぼ毎日更新されて、凄いなと思いながら毎日の更新を楽しみにしていました。
完結を宣言されてその日が近付いていることが分かっていても、いざその日が来ると寂しいものですね。
でもその寂しさ以上に楽しく、ハラハラ、ときにニヤニヤする毎日を過ごさせていただきました。
最後になりますが長月そら葉さま、執筆お疲れ様でした。素敵な物語をありがとうございました。
短編の方にも伺いますのでよろしくお願いします。
作者からの返信
功野 涼しさま
最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございますm(__)m
主人公たちの背を追って、ここまで来ることが出来ました。
正直、手が止まることも迷うこともありましたが、彼らがいたからこその物語です。
だからこそ、嬉しさと淋しさがあるのでしょうね。
毎日の更新はきついと感じたこともありますが、頭を起こすのに良い運動(?)でした。……何度も電車でスマホを落としたのは秘密です(笑)
こちらこそ、本当にありがとうございますm(__)m
お読み下さる方がおられるからこそ、頑張ろうと思えます。
わたしは自己満足のためだけに書き続けられはしないようなので(笑)
反応を返して下さる方の存在は、何よりも励みです。
今後とも宜しくお願い致します。そして、リンたちを好きになって下さりありがとうございます!
完結おめでとうございます。中々コメントすることができませんでしたが、ゆっくりと読ませていただいておりました。最初と比較するともう見違えるほどに熟し、かつ初々しく支え合うリンと晶穂の様子にいつも笑顔にさせていただきました笑 二人の愛や恋やが確定的になった後にも決して話が滞ることなく、むしろ加速していく。仲間たちにフォーカスが当てられ、こちらの視野もぐっと広がり続ける。そんな構成にはやっぱり感服です。だからこその400話超の大作ですね。いやあ、つくづくめでたいことです!
短編集も執筆なさっているとのことで、ぜひそちらの方も読みたいなあと思っております。今後ともご活躍をお祈りしています!
作者からの返信
東 京介さま
最後までお付き合い頂きまして本当にありがとうございますm(__)m
リンと晶穂たちの物語を楽しんで頂けたとのこと、わたしもとても嬉しく有り難い気持ちで一杯です!
二人の関係性が変化し、更に周りも変わっていく。全ては彼らの後押しがあったからであり、東さまのように読んでくださるどなたかがおられたからです。
滞りなく、話を広げ続けられたことが楽しかったです。
短編集にもお越しくださりありがとうございますm(__)m
楽しんで頂ければ幸いです。
こちらこそ、今後とも宜しくお願い申し上げます!