応援コメント

第446話 女王の門番」への応援コメント

  • 女王へ向かう為の扉を守る門番は、タンクトップの屈強な男。
    その体格とメイスを使ってリンたちの行く手を防ぎますが、敵ではなかったようですね。

    今回は晶穂の強さが際立ちましたね。前にも書きましたが、本当に彼女は強くなったなと改めてここで感じました。感慨深いものがあります。

    大学に入学したばかりの晶穂ことを思い出すと、更に感動は深くなります。
    そして隠れるためとはいえ、リンに抱きつかれ、心臓が破裂寸前なのは、これが晶穂だと安心します(^_^)

    女王の自室へ向かう扉を目の前にしても、いつも通りな銀色の華のメンバー。今後の展開に期待できます! さて、どのような展開になるのか見守っています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    ダンパース、思いの外弱そうになってしまいました(笑)
    筋肉自慢の屈強な男のはずなのですが、タイミングが悪かったですね……。
    もっと広い場所なら物を壊しながら大暴れ出来たかもしれません。

    膝カックンでしたが、氷華を使う機会があまりなかったので、晶穂が戦うターンとなりました。
    おっしゃる通り、彼女は銀の華に入ってからかなり成長しましたね!
    大学入学当時は何も知らない女の子だったのに……。
    ただ、やはりリンに触れられると恥ずかしくて嬉しくてどうしようもなくなるのです(笑)

    ここからどうなるのか。わたしも楽しみながら書いていきます!