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2021年6月13日 18:49
天也と唯文の思い出話。今だからこそ明かせる当時の心境。離れ離れになった2人が思わぬ形で出会い、別れの前夜に語り合う姿が思い浮かびます。懐かしみながら、嬉しそうに、そして笑いながらも、どこか別れがちらつき悲しそうな感じが、切なくも美しい、そんな情景だろうなと私は感じました。この無期限の約束がいつ叶うのか、すぐなのか、それともお互い家族を持った後なのか、など色々想像してしまいます。この約束が叶う日がくることを願わずにはいられません。
作者からの返信
功野 涼しさまいつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m天也と唯文の二人だけで一話分出来てしまいました(笑)もう彼らの学校生活だけで数話書ける気がします。もう会えないかもしれない友だちと、もう一度逢えた喜び、そして再び訪れる別れ。切なさに加えて美しさも感じて下さるとは……嬉しく思います。意外とすぐ叶うのかもしれませんし、もっと先の未来かも知れません。どちらにしろ、この約束が果たされる日を、わたしも願っています。
天也と唯文の思い出話。今だからこそ明かせる当時の心境。
離れ離れになった2人が思わぬ形で出会い、別れの前夜に語り合う姿が思い浮かびます。
懐かしみながら、嬉しそうに、そして笑いながらも、どこか別れがちらつき悲しそうな感じが、切なくも美しい、そんな情景だろうなと私は感じました。
この無期限の約束がいつ叶うのか、すぐなのか、それともお互い家族を持った後なのか、など色々想像してしまいます。
この約束が叶う日がくることを願わずにはいられません。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
天也と唯文の二人だけで一話分出来てしまいました(笑)
もう彼らの学校生活だけで数話書ける気がします。
もう会えないかもしれない友だちと、もう一度逢えた喜び、そして再び訪れる別れ。切なさに加えて美しさも感じて下さるとは……嬉しく思います。
意外とすぐ叶うのかもしれませんし、もっと先の未来かも知れません。
どちらにしろ、この約束が果たされる日を、わたしも願っています。