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  • 第412話 唯文の鞘への応援コメント

    唯文と怪鳥の生死をかけた力比べを克臣とジェイスの連携で見事に撃破! 返り血も浴びさせないとはさすがです! これで分裂した怪鳥はすべて倒しましたね。
    皆のやりきった感じの表情が目に浮かびます。
    少年組は殺気を押さえきれていないようですが、若さ故ですかね。

    ホッとするのも束の間、前回、晶穂と甘音前に現れた小鳥が放った光が今、柱になって不安を煽ってきます。
    今回の怪鳥の役目がもしこれなら!? 甘音の重要性はヴィルなら知っていますし、晶穂も癒し手としての存在価値を考えれば……女神の手の平で踊らされたのかもしれないのですね(>_<)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    唯文を助け、ジェイスと克臣も協力して最後の怪鳥を倒すことが出来ました。同時にリンとユキも撃破してくれましたから、これで一旦は終わったと思われたのですが……。
    簡単には興奮を抑えることは出来なかったようです。若さもあるのでしょうね(;^ω^)

    あの不思議な小鳥は何なのか、晶穂たちは無事なのか。
    甘音は次期姫神ですし、晶穂も癒し手としてこれ以上なく優秀です。また、彼女は神子でもあります。
    あの光の下では何が起こったのか、それは次回です!
    女神さまが何処まで見越しているのかは不透明ですが……彼女が何を考えているのか、わたしも考えながら書いていきます。

  • 第411話 赤花咲くへの応援コメント

    春直の努力が見事に赤い花を咲かせましたね(怪鳥のせいで青い花になりましたが)
    彼の努力が実のって嬉しいです。まだ橾血が暴走しないか心配なようですが、きっと大丈夫!
    怪鳥との戦闘にハラハラしますが、みんなが声を掛け合って戦う姿に安心感を覚えます。

    晶穂と甘音のもとにやって来た小鳥。癒しかと思えばこれは!? 2人は無事でしょうか? 心配です。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    春直の力が覚醒を始めています。彼の努力の賜物ですね(^^)
    春直はもう、心身ともに独りではありません! みんなで助け合いながら、怪鳥の最後の一羽を倒してほしいところです。

    晶穂と甘音のところにやって来た小鳥、とても怪しい存在です。ただの癒しとは言いがたいですね……(-_-;)
    この鳥が何ものなのか、二人は無事なのかは次回以降です!

    いつもコメントありがとうございます!

  • 第410話 爆ぜた怒りへの応援コメント

    自分のことより、大切な人が傷ついたときの方が怒り、悲しむ。仲間思いな銀の華のメンバーらしい一面ですね。
    そしてみんな怒ると、鋭くなると言うか、迫力を感じます。日頃優しい、怒らない人の方が怖いとはこういうことなんでしょうね。

    晶穂はどこまでも優しく、愛する人の変化に気づき心配する。リンが強くなれるのも彼女の優しさあってこそですね。

    怪鳥との接戦、流石に無傷でとはいかず皆が傷つきながらなんとか一羽倒しました。ここからさらに増えたりとか……。

    このまま押し切って欲しいですけども。怪鳥との戦闘の行く末見守っています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    おっしゃる通り、みんな自分のことよりも他人のことを第一に考える傾向にありますね。それがより大きな力を生む原動力となっています。

    みんな……怒ると怖いんですよね(笑)絶対に怒らせてはいけない部類の人が集まってしまった感が強いです……。

    晶穂の優しさとリンの強さの相互関係、それは反対の立場でも成り立ちます。
    二人はお互いがいるからこそ、強くも優しくもなれるのかもしれません(*^^*)

    怪鳥をようやく一羽。あと二羽残っています。
    ここからもっと増える……ことはたぶんないです(笑)

    このまま押し切れるのか、それとも更なる危機が襲い掛かるのか……是非見守って下さいませ(^^)

  • 第409話 白き空の主への応援コメント

    巨大怪鳥との迫力ある戦闘は見ごたえがあります。そしてこの怪鳥こそがヴィルの最後の白玉の使徒というわけですね。

    ここでも先陣を切り活路を見出だす、克臣とジェイスの頼もしさを感じ余裕かと思った矢先にこの流れは!?

    分裂までするとは最後の使徒は一筋縄ではいきそうにもありませんね。そして甘音を庇って怪我した晶穂。ただでさえ魔力が枯渇して本調子ではないのに心配です。


    こちらにまとめて書かせていただきますね。
    『銀の華』のドラゴンノベルズのコンテストへの挑戦を予定しているとのこと!

    頑張って下さい、応援しています!!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    そうです! ヴィルが持っていたあの白玉の中身がこの怪鳥です。
    音波で攻撃したり分裂したりと、こちらの手を嘲笑うかのような敵です(>_<)
    ジェイスと克臣で終わればよかったのですが……そうは問屋が卸さない、とはこの事です。

    晶穂の自分を傷付けても誰かを守る優しさは、時に他の結果をも生むのですが……それは次回です。
    全く調子を取り戻していませんから、わたしも晶穂が不安です! (←おい!)

    ありがとうございますm(__)m
    ドラゴンノベルズは初挑戦ですが、あるチャンスは活かせるよう頑張りますね!
    わたしも変わらず詩たちのことも応援しております!

    編集済
  • 第408話 女王の笑みへの応援コメント

    メイデアは力で押す、傲慢な女王のイメージがありましたが、今回の会話でガラッと変わりました。
    伊達に女王として君臨しているわけではない、礼儀、知的な思考を備えているのだと思い知らされました。
    それに加え野心は強い、指導者としては力強く頼りがいがあるのかもしれませんね。
    そんな彼女が扉の存在を知ってしまった。これは驚異ですね。

    そして、久々のヴィルと天也の登場。まだまだ企みがありそうなヴィルですが、白玉はあと一つ。これは強敵の予感がします。
    そしてここで新たに生まれた扉の存在、それを知った人はメイデアということでしょうか。

    更なる試練がリンたちを襲いそうですね。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
    物凄い励みです(>_<)

    メイデアは傲慢で力業で……でも尊敬する人には礼を尽くします。レイガには世話になり続けたので、素直に耳を傾けるのです。
    お父さんやおじいちゃんのように感じているのかもしれません。
    彼女の新たな一面を知って頂けたようで嬉しいです。

    メイデアが扉をどう使うのか。どんな使い方をしようと目論んでいるのかは、今後お楽しみに(^^)

    ヴィルの残した最後の玉の中身は、次回お目味致します!
    そしてお察しの通り、新たに生まれた扉の存在を知ったのがメイデアということになりますね。
    ……実は、新たな扉とメイデアたちとの関連をどう描こうか考えていたのですが、功野さまのコメントで思い付きました(笑) ありがとうございますm(__)m

    更なる試練。リンたちの力が試されます!

  • 第407話 道無き道への応援コメント

    険しい道のりが未踏の地であることを、物語っていますね。
    甘音1人では到底突破出来ないでしょうから、これは銀の華に頼むしかないですね。

    この道のりの中でも、各個人の個性が光りますが、克臣とジェイスの兄貴ぶりがチーム全体の支えになっているんだなと、改めて感じました。

    先行したユーギと春直、彼らの悲鳴の意味とはなんなのでしょうか?

    なんと!? 女王に会う前に、青年、行真によって王命を知ることが出来ましたね。
    この流れは、ベアリーたちが一旦国へ帰ってくれる予定が、戻って来るかもしれないってことでしょうか。

    私の発言が長月そら葉さまへの、何らかの刺激になれば、これ程嬉しいことはありません。
    これからどのような流れに……ってこの行真からベアリーが王命を思い出すのは違いますよね?
    もしそうであれば、リンたちに何と言えば(゜_゜;)!?

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    甘音一人では無理ですね……。庭への到達+女神探しとか絶対に無理です(^_^;)
    レオラの判断は的確だったといえるでしょう。

    ユーギと春直の悲鳴の意味は……少し時間を置きます。お楽しみに(^^)

    最初、王国に着くまで王命がわからないという展開予定でしたが……そういや、少なくとも五人は覚えてるよな、と思い直しまして(笑)
    実は次回も突発的に思い付いた展開です。より混迷を極めていきそうな雰囲気がします(つまり、自分の首絞めてますね(爆))。
    すぐに取って返すのか、または一度戻るのか。そのハラハラ感は持ち越して下さいませ(`・ω・´)

    大丈夫です。遅かれ早かれ、ベアリーたちが王命を再拝するのは確実です。再会が遅いか早いかの違いなので、どちらにしろ、リンたちはぶつかります。
    お気になさらず(^^)/

  • 新しい敵に新しいイベント、繋ぎの巧みさが光りますね☆彡
    その新要素を適度に配置することで、見事に緩急がついている、と言いますか。
    無事、何事もなく旅行が済むとは到底思えませんが(笑)

    作者からの返信

    岩井喬さま
    コメント下さりありがとうございますm(__)m

    お褒め頂きありがとうございます!
    そうですね。無事に済むとは到底……(笑)
    この先はお楽しみにして頂ければと思います。
    またのお越しをお待ちしております。


  • 編集済

    第406話 各国にてへの応援コメント

    銀の華と関わりの強いエルハルトとしては、聞き捨てならない話でしょうね。
    立場上、直接来る可能性は低いのか。でも何かしら手助けしてくれるのかな? 

    懐かしい人が顔を見せると、おぉ! ってなります。期待がふくらみ、想像が広がります。

    メイデアさん怒ってますね(^_^;) でも相手が信頼しているベアリーですから、困惑している様子。
    でもベアリーが完全に忘れてるから、魔力を使った甘音のことも覚えていないはず。なぜそうなったかは原因不明で

    ……いや一人の青年が王命を覚えていたような……これ結構まずいんじゃ((( ;゚Д゚)))
    甘音の存在がバレる可能性が!?

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    エルハルトは重臣ですから、なかなか私情で外に出ることは難しいですね(>_<)
    ですが、何かしらの手助けくらいはするかもしれません。

    最終章ですから、時折懐かしい顔ぶれをお目見えしております。彼らが事柄に関係すれば……なのですが。
    彼らがどう現れるのか、楽しみにしていただければと思います!

    メイデアは……怒ると怖いです(怯) ベアリーもそれは重々承知の上なのですが。

    そうですね。ベアリーは甘音が魔力を使う姿を見ていませんし、記憶もありませんから進言することは出来ません。
    しかし……『彼』は……戦艦から来ましたから、よっぽど魔力の強い者でない限りは難しい、かもです。
    あ、でも……(意味深)。
    ちょっと、思っていた展開を変えようかと思います。功野さまのお蔭で新たな道を思い付きました♪
    お楽しみに!

  • 第405話 未踏の地へへの応援コメント

    晶穂が体の芯からの日照りを、冷たい水で冷まそうとする姿が可愛らしいです。
    肌へのダメージも省みないほど必死なのがまた初々しいですね。

    春直に帰ってきてありがとうと言って深く聞かないとこ、甘音にも無事で良かったと言うその優しさに触れれば、リンも好きになりますよね。

    序盤のクールなリンも好きでしたが、今の方がもっと好きです。
    皆、成長してるんだなぁと改めて感じました。

    いよいよ未踏の地が目の前に! 何が待ち受けているんでしょうか。楽しみです。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    晶穂もテンパっております(笑)
    いつまでも慣れない触れ合いが、彼女には嬉しくも恥ずかしいのです。しかもユキに見られましたから余計に……。
    いつまでも初々しさがなくならない女の子です。

    彼女は本当に優しい子だなと常々思います。力を持たない分、精神的な面でみんなを支え寄り添っているのです。
    晶穂の無自覚な優しさに触れ、リンは好きになったのでしょうね。二人をくっつけるのは初めから決めていましたが、傍若無人だったり物理的な力の強い女の子相手では、リンも好きにはならなかったでしょうから。
    わたしもこんなに優しくて芯の強い女の子に憧れます。

    序盤よりも今のリンを好きだと言って頂けて、とても嬉しいです(*^^*)
    リンも晶穂も序盤よりも成長し、銀の華を支える人たちになってくれています。

    さあ、いよいよです!
    少しずつ緊迫した雰囲気を出していければなと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

  • 第26話 戦闘服への応援コメント

    五人分の衣装を一人でデザインから……サラさん凄い才能ですd( ̄  ̄)

    作者からの返信

    五月雨 吟歩さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    本当に……サラの才能には脱帽ものです。彼女は戦闘要員ではありませんが、晶穂の親友として、また裁縫の才能を活かして支えてくれる存在です(=^ェ^=)

  • 第404話 邪魔しちゃったねへの応援コメント

    晶穂が目覚めて、本当に良かった。リンのホッとした気持ちが伝わってくると同時に、冷静になって自分の行動を改めて考えて、焦る姿が純粋ですよね。
    やったことはどれも間違ってはいないけど、それでもドキドキする。そして喜びのあまり抱き締めたはいいけど、自分の行動に慌て照れる姿に可愛さを感じます。

    無意識の中でリンを感じ、起きてすぐに髪にも熱を感じる。せっかく目覚めたのに、違った意味でリンによって眠らされそうな晶穂にちょっと笑いつつも、微笑ましくみさせていただきました。

    2人のやり取りを読んでで、ユキと一緒に「邪魔してごめんなさい」といって去りたくなりました笑

    晶穂は本調子ではないですけど、これで皆が揃いましたね。本当に何があっても大丈夫そうです。ただ、タイトルの女王の憤怒は気になりますね……

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    ようやく、晶穂も参戦です。
    思わず抱き締めてしまったリンですが、一瞬冷静さを取り戻すとクールな彼に戻ってしまいます。……普段ならば。
    この回では、少しの間だけいちゃついてもらいました。お互いの体温を感じて、笑い合って。
    これまではリンだけでしたが、晶穂も今はドキドキが止まりません。

    きっと、リンが晶穂の眠っている間にしたことを知れば、赤面では済まないでしょうね。晶穂の心臓も無事ではないかと(笑)

    ユキは空気を読める子なので、二人をもう少し放置すればよかったと思っています。彼も二人のことが大好きなので。
    ユキは逃げたとしても近くの草むらにでも潜み、一部始終を目撃することでしょう。

    これで全員です。さて章題にあることとはなにか。それはもう少し先のお楽しみです(*^^*)
    いつも温かなコメントをありがとうございます!

  • 第403話 魔力の残効への応援コメント

    朝の起きる順番、起きかたにも個性が出ますね。すごく清々しい朝の情景が見えます。

    リンの心臓へのダメージが心配です(^_^;)
    晶穂を思う気持ちが伝わってきます、心配と愛おしさ故の口付けは、自然な流れでリン自身もビックリしているところに純粋さを感じます。

    そんな兄を見るユキの嬉しそうな感じが伝わってきます。一緒にいる時間が長いからこそ、晶穂と出会ってからの変化に驚き、喜んでいるんでしょうね。

    そして甘音の力の凄さを改めて実感させらられました。綺麗に記憶がなくなっていて驚きました。
    王命を忘れている為、殺気立っていないベアリーは、優しい一面も見せてくれますね。このままずっと忘れててと言いたいです。

    帰ってきたベアリーを見て、女王は次に何をするのか不安です。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    こんな風にそれぞれの起床を描いたことはなかったので、楽しかったです。

    リンの心臓は、最近ちょっと暴走気味でしょうか(笑)
    晶穂があんな状態なので、もう少しハラハラしておいてもらいましょう。
    リンは無意識に、晶穂が一番大切な人になっているようです。勿論ユキや他の仲間たちも大切な人なのですが、ベクトルが違ったり……。
    何だかんだ言いつつ、とても心配しています。恋愛感情的に純粋なのでしょうね。

    ユキは兄の幼い頃しか知りません。長く囚われていましたから……。それでも昔のリンを知っているからこそ、この変化を素直に喜び楽しんでいる弟です(笑)

    甘音の魔力、いつの間にかベアリーも範囲に入っておりました。
    ベアリーは王命などなければ、穏やかで真面目な人です。職務に忠実であるがゆえ、仕事中は他人にも自分にも厳しくなってしまいます。

    さあ、女王がどんな判断と行動をするのか。それは追々のお楽しみです!

  • 第402話 焚火の夜への応援コメント

    皆にことの経緯を話す春直の心情を考えると、胸がきゅっと締め付けられる苦しさを感じてしまいます。大丈夫だと分かっていても、いざ言葉に出すのは怖いですものね。

    ここで、ユーギたちがなにも言わないこと、すごく春直のことを考えていますよね。毎回思うので何度でも言いますが、本当に皆強くて、優しい、素敵な仲間ですよね。

    リンと春直が話すシーンはパチパチと木が弾け、火の粉が散り、揺らめく火に照らされる光景が目に浮かびます。
    リンの繕わない、ありのままの言葉も本当に良いです。


    (冒頭の克臣がお肉を食べるシーンと、ジェイスの心の声には笑わせもらいました笑)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    きっと、春直は不安だったと思います。受け入れてはもらえたけれど、自分は本当にここにいて良いのだろうか、と。
    ほっとしたと共に、新たな不安もあったのでしょう。それでも、頑張って話すことが出来ました。

    春直が話せたのは、その場の雰囲気を作った彼らのお蔭でしょう。
    確かに、こんなに仲間のことを考えて口をつぐんでいるなんて、滅多に出来ることではないですよね(>_<)
    わたしも出来ないかもしれません……。

    リンは取り繕うことも出来たのでしょうが、年下の、しかも仲間に隠すことはないだろうと何処かで考えていたのかもしれません。
    焚火を前にして静かに話すシーン、光景を想像して頂けたようで、ほっとしました。

    克臣は……時々凄く子供っぽいことをしてくれます。しかもそれを素でやるので、実は天然なのではないかと疑ったり……(笑)
    ジェイスもそんな克臣との掛け合いを楽しんでいますよ(^^)

  • 第401話 野宿の準備への応援コメント

    無意識下でもリンを感じ、離すまいとする晶穂の姿がどこまでも純粋で、可愛らしいですね。
    甘えるように頬を寄せられたとき、リンの理性が試されたのでしょうけど笑

    リンも晶穂のことが大切だからこそ無意味に触れない、その姿勢は立派です。ポーカーフェイスを保っているつもりなんでしょうけど、周囲には筒抜け、とくにジェイスさんなんて少し楽しんでる節が……(^_^;)

    途中の『リンは心臓が無事ではない』この一文、さらりと書かれていますが、今回の話の中で一番好きだったりします。

    本当にその辺のいちゃこらカップルとは各が違いますね(*´▽`*)

    甘音が勇気を出して言ってくれたお陰で、神庭へ行く意味が大きくなりましたね。
    まずは腹ごしらえ、春直の空気を読むお腹が素敵です(*´∀`*)

    そして、ここでユーギが笑う姿に改めて安心しました。春直の気持ちになると、どうしても気になるところですから。
    リンも心臓を大切に待ってってねと、お伝えします。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    無意識に普段は見せない甘えを見せる晶穂です。きっと、普段もこうやってリンに甘えたい時もあるのでしょうが、自制しています。
    純粋にリンを想う晶穂の心が、リンをかき乱すとは思いもせずに(笑)

    ジェイスさんを始め、全員楽しんでいます(笑)
    そして内緒ですが、年少組の理想の恋人像はリンと晶穂だったりします。夫婦像は克臣と真希でしょうか。

    リンの心臓はバックバクなのでした(笑)
    ここを好きだと思って頂けて、にやけます。リンの顔を想像するとかわいく思えてしまいます。
    ただ純粋に想い合って大切にし合う、そんな二人のままでいて欲しいものです。

    甘音を送り届ける以外の目的が出来ました。しかし、そう簡単にはたどり着けない、かもしれません。
    春直のお腹、我慢できなかったようです(笑)

    ユーギも爆笑でした。春直もほっとしたことでしょうね。もう大丈夫だと思います。
    リンの心臓は……一応無事に動いていますのでご安心を(*^_^*) おそらく目覚めたら、今度は晶穂も赤面することでしょう。

  • 第400話 集合への応援コメント

    春直も帰ってきて、晶穂の無事も確認できて一安心です。

    晶穂が、泥だらけになってまで這いずっていったのは、甘音を探していからでしょうか?
    とにかく今はリンに包まれ体を癒して欲しいですね。
    無意識でもリンを感じ安心する。心の底から好きなんだなって改めて感じます。

    克臣の照れ隠しですかね? ちょっぴり手荒い歓迎を受け無事に帰ってきた春直も加わりみんな揃いましたね。

    これで新たに再スタートをきれそうですね。まずは報告会。春直の話が聞けるんでしょうか、楽しみです。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    ようやく集まった、という感じですね。
    晶穂が限界を超えながらも動こうとした意味は、次回にて。

    晶穂は無意識下でも触れて安心するほどリンのことが好きなんですよね、おっしゃる通り。勿論、それはリンも同じなのですが(≧▽≦)

    その辺りのいちゃこらしているカップルとは違う、穏やかで優しい雰囲気の恋人関係をこの二人と通じて描きたいと思っています。

    克臣は完全に照れ隠しですね。彼も照れ屋なのは間違いないですから(笑)
    素直に表現するのが苦手なのです。

    一先ず、敵のいない所で現状報告です。その模様をお伝えしますね(^^)

  • 第399話 仲直りへの応援コメント

    春直きましたね!! 本人的には不安があるでしょうけど、封血の力使いこなせているみたいですね。
    強くなって、仲間のピンチに駆けつける、このパターンは王道ですが、王道になるにはそうなる理由があるってことを改めて気付かされました。

    くる! そう思ってても来たら、やっぱりカッコいいです!!

    そして皆、春直を優しく受け入れるのは知っていました。知っていましたけど、いざその場面になると、うるっときてしまいます。
    春直、辛かったよねと頭を撫でたくなります。

    ジェイスさんはどんなときでも、相手のことを考えれて、本当に頼りになる人ですね。ジェイスさんもカッコいいなぁ(*´∀`*)

    まずは晶穂も含め、全員の安否確認ですね。戦いは益々激化しそうな予感がします。みんな頑張れ!!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    春直、ようやく戻ってきました!
    封血を短期間で使いこなすに至った経緯はまた後程に。
    王道ですが、やはりそれ相応の理由があるんですよね。
    春直の場合は、古来種の里を出て、必死に仲間たちを探していました。ですから、ジェイスの危機に飛び出せたのかもしれません。

    春直、かなりの葛藤があったはずです。それを感じつつも、無条件に仲間たちは受け入れました。頑張りがあったと信じていますから。

    ジェイスさんは……なんでこの人はここまで出来る人なんだろう、とわたしも思っています。みんなのお兄さんです。

    晶穂は無事なのか? それは次回に明らかとなります。
    まだラスボスが表に出てきておりませんから……徐々に激化する予定です!

  • 第398話 忠誠と信頼とへの応援コメント

    ジェイスさんとベアリーの白熱の戦闘、堪能させていただきました。

    若干ベアリー優勢なのか、そう思いながら見てるなか、優位に立てるのに落ちたメガネを破壊しない。
    相手を屈服させるのが目的ではない、あくまでも傷つけることは避ける。
    心身共に強くないと出来ないことですよね。

    こんな兄貴分なら、弟分のリンも真っ直ぐ信念を貫くわけですよね。

    最後に飛び出してきたのって、春直?
    もし、そうだとすれば熱い展開に!?

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    敵が優勢であっても、屈服させることを目的としない。ジェイスさんの考え方は、確実に弟分たるリンに受け継がれています。
    この兄ありて、この弟あり! という感じでしょうか(^^)
    勿論、リンは克臣からも影響を受けていますが、どちらの兄貴も芯が強いので、どちらに似ても真っ直ぐに育ったことでしょう。

    最後に飛び出したのは……ふふふ(笑)
    乞うご期待です!

  • 第56話 近付く冬への応援コメント

    綺麗なまとまりながら、次章への繋がりを期待させる見事な展開ですね!
    リンと晶穂の距離感、謎のまま残る敵らしき者たちの気配、ユキの記憶のあれこれ、などなど……。

    それなのにきちんとひと段落していて、中途半端な感じを受けないのが非常に好印象です(^^)

    作者からの返信

    岩井喬さま
    いつもコメントありがとうございますm(__)m

    わーい、褒められました(*^ω^)
    でも、これは確かに「一段落」なのです。ここからまだまだ彼らの戦いは続きます。
    謎は少しずつ明かされてまいりますので、お時間のある時、またいつでもお越しくださいませ(*^^*)

  • 第397話 忘れる眠りへの応援コメント

    甘音の力とても綺麗で、そして優しいなって感じます。
    それに、力が発動するその流れが美しく、神々しいです。

    記憶は消されますが、傷は治るし、きっと気持ちよく眠れるんだろうなぁって思いました(*´∀`*)
    この力なら私も攻撃されたい!! 深呼吸してパタリといきたい!!

    あとはジェイスさんが心配ですね。大丈夫とは思っていますが、ベアリーの強さを考えると、不安がないわけではありません。

    みんな急いで!! 

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    甘音の魔力は特殊で、攻撃的ではありません。が、広範囲を戦闘不能にすることが出来ます!
    わたしも気持ちよく寝たいので、この攻撃は受けたいですね(笑)
    実は攻撃魔力で無双するという案もありましたが、この子にはそぐわないと却下しました(笑)

    あとは、ジェイスさんの無事が確認できれば……! 彼については次回更新分により明らかとなるはずです!

  • 第396話 タブーへの応援コメント

    ダイも強いでしょうに、どうしてこう、姑息な手段に出てしまうのでしょうね。
    結局そのせいで負けてますし。

    怒りを爆破させる、そんな展開も好きですが、見た目は静かに怒り、心の中では激しく燃えるのも好きです。
    そして不殺を貫く、自分のためだけでなく、愛おしい人の為に。
    リン、すごくカッコいいです!

    それに比べダイの最後の行動は、幻滅です。感嘆したなら、そのまましておきなさい! といいたいです。最後はプライドが勝ってしまったんですね。
    もっと強い人だと思ったのに(`へ´*)

    そして、ここでくるのですね! 甘音の魔力を使うときが!!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    ダイも強いはずなのですが……リンを揺さぶるために姑息な手に出てしまいましたね。焦ったのかもしれません。

    リンは初期に比べて相当変わったように思います。ただクールで他人を寄せ付けなかったのが、晶穂と出逢ったことで人としても成長したのかもしれません。
    リンは、人を殺せばだれがそれを悲しむか、自分がどうなるのかを理解しているのだと思われます。晶穂はきっと、そんなリンでも共に罪を負って生きていくのでしょうが……。
    ただのイケメンではなく、心からそうあってくれるように願っています。

    ダイとリンは、丁度表裏のようになりましたね。反対の結果を生み出したように思います。
    敵ですからそれでいいのですが、幻滅させてしまいましたね(>_<)

    そう、来ます! 甘音の魔力が!

  • 第395話 甘音の策への応援コメント

    甘音が、自暴自棄になったり、今の戦闘を終わらせる為に自分の有益性を主張し、敵に捕まったりしに行く可能性も考えていたので、まずはひと安心です。

    晶穂やみんなの優しさを受け、今の自分の不甲斐なさを払拭するための「ごめんなさい」、この旅で一度しか使えない魔力をここで使用する。
    甘音の本気度が伝わってきます。

    そして前線に出てきた甘音に対し克臣が「出てきたものは仕方ない、守れ」という何気ない台詞。今の現状を悲観的に捉えず、気合いを入れてやれよと発破をかける感じが彼らしいなと。兄貴の器ですよね(^-^)

    ダンに誘われるリンの答えはもちろん「否」ですよね。正面からのぶつかり合いをする2人、障壁があるとはいえ体調が心配な晶穂、そして甘音を守りつつ戦いを止めることができるのか続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    甘音も一度は納得したものの、迷いがないわけではないのです。
    ですが、賢い子なので敵に捕まりに行くことはなく済みました。

    彼女は、晶穂たちと過ごす中で思うところが多かったのかもしれません。何も役に立てないお荷物であることは、甘音の中で許せないことなのでした。
    彼女がどんな魔力を持っているのか、こうご期待です!

    克臣は正直、ジェイスよりも派手な活躍の少ない人だと思っています。ですが、功野さまに彼らしさ・兄貴の器だとお褒め頂き嬉しいです!
    彼は常に明るく、時にふざけながらも仲間たちを思いやる、なくてはならないリンのお兄さんです。

    ええ、勿論誘いに乗ったりしません。リンの大切な護りたいものはスカドゥラ王国にはありませんからね(*^_^*)
    リンの戦いの行方、晶穂の無事、更に甘音たちの戦いは、とどんなふうになっていくのか、わたしもドキドキです。

    いつも温かなコメントを下さり、ありがとうございます!

  • 第394話 氷と無茶への応援コメント

    傷つきながらも、ユキの活躍が光っています。衣装がボロボロになっていますが、サラもこの戦いの激しさなら許してくれるはずですよね。

    ジェイスの言葉を信じ、助けに向かわない。信じあってるから出来る行動、強い絆を感じる一方で、甘音の「なんかのため」という言葉が対照的で強く、寂しく感じてしまいます。

    命を削るように守る晶穂のギリギリの状態も手伝って、不安を感じてしまう中での甘音の「ごめんなさい」の意味が複数取れて、この後の行動がどうなるのか気になります。
    ドキドキしながら、続きをお待ちしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    前半はユキパートです。
    氷属性で、まあまあ無慈悲な攻撃を仕掛けていますね~(^_^;)
    サラもこれなら許してくれるでしょう。もともと、ボロボロになること前提ですし(笑)

    リンもいつの間にか姿の見えないジェイスを案じていますが、今探せば確実に後で叱られますから……。叱られるのが怖い以上に、ジェイスが無事だと信じているのでしょうけれど(^^)
    反対に、甘音は若干自分への卑下が見られますね。戦う力も助ける力も今のところ見せていませんから、やるせなさを感じております。

    晶穂はある程度回復していたはずなのですが、障壁構築と維持に力を使いすぎていたようです。きちんと数日は休まなければいけませんでしたね……。
    甘音の「ごめんなさい」の意味は、離れることへの謝罪か、なにも出来ない自分への憤りか、それとも……?
    是非、彼女の行動にご注目下さいませ(^^)

  • 第393話 混戦への応援コメント

    乱戦の中にも、各個人の戦いが描かれていて凄いです!

    ベアリーは個人としての実力も然ることながら、集団戦における仲間との連携、しっかりと戦況を見極め最適を導く、その感じが軍人ですね。

    魔銃を発射させる男たちも、冷静な判断でユキの攻撃を防いだりしていますし、これは強敵です!
    ジェイスをはじめ負傷者が多数、心なしかみんなに焦りが見えます(>_<)
    このピンチ、どう乗り切るのか!?

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    リンを中心にではありますが、他のメンバーも戦っていることを表現したくてこんな書き方になりました。
    ベアリーは今までの中ではかなりの難敵に分類される女性です。女だとなめてかかると激痛に襲われます(笑) ただのメイドさんではない、軍人の過去もあるかもしれない強敵さんです。

    下っ端ですらちゃんと働くスカドゥラ王国軍(失礼)。負傷者も出始め、このまま押し切られてしまうのか!?
    続き、お楽しみに!

  • 第392話 森を抜けてへの応援コメント

    銀の華が食べるものはいつも美味しそうですよね。
    雑穀を使ったパンのサンドイッチ、肉巻きおにぎりなど、素材まで考えた、細かなこだわりを感じます。

    ユーギの明るい性格は、周りのみんなも明るくしてくれますね。それでいて、戦闘になるとキッチリ活躍する。優秀な子です!

    そんなユーギを見て甘音も少しは気が楽になったのではないかなと思います。

    遂に始まりましたね、ベアリー戦。彼女が力を発揮するのは今から、どのような戦いになるか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    ただ何かを食べている、よりも料理名があった方が美味しそうに見えますよね! わたしの知識が追い付く限りは簡単な料理名を書いて、読者の方々に「美味しそう」と思ってもらいたいです。
    ……という企み?は成功しているようですね(^^)

    ユーギは初期メンバーですから物怖じしませんし、わたしも彼の明るさに助けられています。
    克臣とわちゃわちゃしていることが多いですが、おっしゃる通りに戦闘では蹴り技で活躍してくれます! 本当に優秀ですね。
    彼がいると、その場に照明がつくように明るくなります。

    始まりました、ベアリーたちとの一戦。何処まで躍動感のある描写で書けるか、頑張ります(^^)

  • 第391話 独りじゃないへの応援コメント

    森で道に迷ったときの、「未踏の地」のやりとりに笑わせていただきました。日頃冷静で真面目なジェイスが「失敗した」と言うのを、唯文とユーギが明るく攻めるのが珍しくもあり、道に迷ってるはずなのに楽しそうです。

    今回は男たち同士の友情よりひとつ上の、信頼関係の強さを見せてくれた気がします。リンも銀の華のリーダーでありながらも、プレッシャーに負けずやれるのは、過保護な兄貴二人がいるからですね。
    本当の信頼関係を築けるってこんな感じなんだろうな、本当にいいですね、こういう関係って( ´∀`)

    途中、アルシナの名前に懐かしさを感じつつ、出てくるフラグなのか!? なんて思ってみたり笑
    アルシナのことを思うジェイスはきっと優しい顔をしていたんでしょうね(*´∀`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    克臣とユーギは、完璧にジェイスで遊んでおります(笑)普段出来ないことなので、ここぞとばかりに……。
    未踏の地に地図があれば、既にそれは未踏の地ではないんですよね~。ですから迷って当然なのですが……格好の遊びの標的となってしまいました(^_^;)

    リンと兄貴分二人の掛け合い、最近ご無沙汰だった気がして、ゆっくり喋ってもらいました。
    実は過保護な二人がいるからこそ、リンはリーダーとして立っていられるのです。絶対的な味方がいるって、心強いと思います。
    本当の兄弟みたいな関係にしたいと思って書いています。

    ふとアルシナを思い出したジェイス。おっしゃる通り、優しい顔をしていたと思います。
    彼女が今後出てくるか否かは……伏せておきましょう(笑)

    いつも嬉しいコメントを下さりありがとうございますm(__)m

  • 第121話 リューフラへへの応援コメント

    400話を越えたとのこと、おめでとうございます。すごいですね。私が今読み終った箇所からは遥か先ですが。どんな展開になっているのかな。まだまだ続くようですね。ご健筆をお祈りします。

    恥じらい合うリンと晶穂はナイーブというか、古風というか。可愛らしいですね。

    作者からの返信

    坂本梧朗さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    通算ですが400話を超えていました。自分でも驚きです。
    長い物語ですが、お時間のある時に覗いて頂ければ嬉しく思います。

    リンと晶穂は、たぶん変わりません(笑)
    照れて、気まずくなって、また近付くのだと思います。年齢よりもその辺りの感覚が幼いのでしょうね(;^ω^)

  • 第390話 秘された思いへの応援コメント

    ベアリーは着々と銀の華に近付きつつありますね。
    出来る女性であることが、伝わってきます。今のところ頭脳面では優秀さを見せてくれていますが、戦闘面でも優秀なのでしょうね。
    見たいような、怖いような(^_^;)

    神も含め、恋や愛の前では皆が不器用で、素直になれず、悩んでしまうものなのですね。
    愛は奇跡を起こし、幸せをもたらすだけではないということですかね。愛するが故にと……愛って難しいです(>_<)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    ベアリー、近付いております。彼女の優秀さは流石女王の側近といったところです。たぶん、かなり強いですよ(笑)

    神も人も、恋や愛が絡むと素直になれないようです。
    レオラとヴィルの関係はこのままこじれてしまう……? とならないように頑張ります。
    愛しているからこそ、許せなかったり素直になれなかったりするのかもしれません。本当に、愛って難しいですね……。

  • 第389話 待つよりも進もうへの応援コメント

    ユーギの話しに始まり、最後の春直を信じて先に行く内容から、銀の華って本当に皆が信頼しあって、お互いのことを好きなんだなというのが伝わってきます。
    ここまで乗り越えたものがあるからこその信頼関係なんでしょうね。

    なんか良いですよねぇ、私もここまでの信頼か関係を築ける仲間に出会ってみたい!! って思ってしまいました(*´∀`*)

    そしてみんな、ちょっとイジワルなんですから笑 晶穂が不調を隠していたことも気付いてて、リンに任せ安心するところを作り、休ませる。
    この辺りも信頼あればこそですかね。この大変なときでも、和んでしまいます。

    スカドゥラ王国の動きが活発化している今、女神の存在を忘れてはいけませんね笑

    やること盛り沢山ですね。でも、その分リンたちなら、やってくれそう! って期待も大きくなりますね。応援しています!!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり有り難うございますm(__)m

    おっしゃる通り、みんなで様々な危機を乗り越えてきたからこその信頼関係ですね(^^)
    互いを信じ、支えていく。
    年少組の計画は、後々明かされます! お楽しみに。

    こんな仲間がいたら、何でも出来そうですよね! わたしもほしいです。

    ふふ。そう、みんな意地悪なんです。
    晶穂の不調に気付いてはいたのですが、彼女の傍にいて休ませられるのはリンしかいませんので、みんな身を引きました。
    いちゃつくことの少ない二人ですから、カレカノらしくいちゃつかせたかったのです。

    克臣の冗談……かどうかはともかく(笑) 女神の動向とスカドゥラの動き。どちらも注視しなければいけません。

    彼らも頑張りますよ!
    応援下さりありがとうございます!

  • 第388話 無理し過ぎだへの応援コメント

    ここでまさかの、大きな進展が!?
    文里さん、ナイスなのか、そうじゃないのか……塩を撒いていれば結果は違ったのか笑

    でも、リンと晶穂の2人はもうしばらく、ウブな感じでいってほしいかなと。
    読んでいる私も、ドキドキしてしまいました(;^∀^)

    リンが、隠していた晶穂の不調を見抜くのはさすがです。愛ゆえですね(*´∀`*)

    悪いことは重なってしまうものですね。でも、リンも晶穂も1人じゃない、仲間がいれば乗り切れる。
    戦いを終わらせ、晶穂が安心して眠れる日が来ることを祈ってます。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    まさかの大進展……ではありませんでしたね(笑)レイティングつけなくてはならなくなりますので。
    ちょっと残念かもしれませんが、功野さまのご期待通り、もう少し(というかおそらく最後まで)ウブなままで行くと思われます。とりあえず、砂糖大量投入しようと思って書きましたね!
    ドキドキして頂けたのなら、成功です。

    愛ゆえに、自分で様子を見に行って休ませるリン。甘音を始めとして気付いている面々は多いのですが、少しはいちゃつかせてあげたいというみんなの気持ちでした(笑)

    悪いことが重なり、息つく暇もありません。ですが、おっしゃる通り「リンも晶穂も1人じゃない、仲間がいれば乗り切れる」はずです。
    戦いが終われば、平穏に眠れる日がくるでしょう。それまでは、もう少しです。

    励みです。本当にありがとうございますm(__)m

  • 第387話 美女の訪問への応援コメント

    お留守番組のほのぼの回かと思いきや、ベアリーが銀の華の本拠地へ乗り込んで来るとは!?

    調査すると言ってましたから、先ずは所在を確認するのと、誰かいるでしょうから宣戦布告し伝えさせることが出来ますものね。
    それに本拠地を知っておけば、いざってっとき人質にも……
    実際、文里たちはリンと連絡をとろうとしてますし、計画通りってことですか。

    闇雲に探すのだと思っていた私と違って、ベアリーさん賢い(>_<)

    文里が塩をまく姿が、ちょっと見たかった笑

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み頂きありがとうございますm(__)m

    ほのぼの……とは参りませんでした(^_^;)
    敵が様子見がてら本拠地にやって来てしまいました。おそらく、リンたちが居ると確定すれば総攻撃もあり得ましたが……。一応、居ないことはわかっていますからね。

    功野さまのおっしゃる通り、宣戦布告に人質予定の確保など、この場で済ませてしまいました。ただ、ベアリーは文里たちを甘く見すぎですけどね(笑)

    文里に撒かせればよかったですかね(笑)
    手近に塩がありませんでしたので……心の中ではパッパと撒いてます(笑)

  • 第386話 動き出す王国への応援コメント

    銀の華はついに、女王メイデアに目を付けられてしまいましたね。
    以前森で、ヨーラスたちと小競合いしたわけですから、遅かれ早かれ耳に入るとは思っていましたけど(^_^;)

    ここで現れる新たな刺客、戦うメイドさん、ベアリー。
    強敵だってオーラをひしひしと感じさせてくれます。

    頭もキレそうですし、これは銀の華のメンバー、ピンチかもしれません!?

    どのような展開が待ち受けているのか、楽しみです。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    とうとう、王国が動き出しました。メイデア女王は、一体どんな策をリンたちにぶつけてくるのか……わたしもハラハラしております(^_^;)

    ベアリーはまさに文武両道のメイドさんです。たぶん、武器を持たせても強いでしょう。
    ピンチを何度も乗り越えてきたリンたちなら、きっと大丈夫……だと良いのですが(>_<)
    いよいよ乗り込んでくる王国との戦い、描いて参ります!

    追伸。
    KAC短編に素敵なレビューコメントをありがとうございました!

    編集済
  • まさに覚醒に向けカウントダウンですね。封血の力を抑えこみ、希望がみえてきます。

    封血の力を完全にものにして、仲間に謝り、一緒に戦う。目標がハッキリ見えている今、春直には期待出来ますね^o^)/

    オッドアイカッコいいです!! 覚醒に向けカウントを進めていく春直の姿を見守っています(o^-^)尸

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    春直の覚醒まで、あと少しです!
    少しずつ封血の力を自分のものにしてきております。彼の前線復帰も時間の問題かと。

    オッドアイとなり、更に実力をつけようと奮起する春直。彼を見守って下さりありがとうございますm(__)m

    次回は、影が薄かった王国側に目を向ける予定です。
    春直側からカメラは外れますが、彼の努力は続きます。

  • 第53話 帰ってこいへの応援コメント

    戦闘シーンの描写のスピード感が素晴らし……って、なんてこったい! 何やってんすか、王子様(笑)
    でも、普通の『ラブストーリー』に分類できない状況できちんと心の機微を魅力的に描ける、というのは、やっぱり素晴らしいですね(笑)

    白雪姫とかをなんとなく思い出しました。ちょうど魔女(っぽい存在)もいますしね。さて、今回の『魔女編』、どうなっていくのか楽しみです(^ω^)

    作者からの返信

    岩井喬さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    戦闘描写、少しずつでもうまくなっていれば嬉しいです。
    …… はは( ̄▽ ̄;)
    許してください。リンにはこれしか思い付かなかったのです!
    ラブは書いていきますが、それだけに留めるつもりはありませんよ(^^)
    彼らの関係の変化にもご注目下さいませ。

    魔女の園編、ラストスパートですね! どうなるのか、是非お楽しみください。


  • 編集済

    第384話 気持ちが逸るへの応援コメント

    封血の力を自身のものにする。春直と封血の激しい戦いというより、春直自身との戦い、自分自身と向き合い心身ともに強くなる必要がある戦い。そのように感じました。

    クロザの春直から付けられた傷を「だとしたら?」そう言う姿がカッコいいです。口頭で説明するより、実際に春直が傷つけた本人が言うことで、ユーギたちの言葉としても受けとれ心の負担が少しは軽くなる。
    そこで、封血の力を自分のものにして謝ればいい、というクロザの言葉が春直の心に入ってくる。
    過去の経験があった故の言葉、リンたちのしてきたことが間違いじゃなかったんだ、そう確信させてくれます。

    ただ、クロザとツユのやり取りは置いてきぼりを食らいますが笑


    冒頭の夢の内容から早く逃げたいところですが、ここは一歩ずつ確実に進み、逃げるのでなく封血に向き合えるようにならないといけませんね。
    春直、応援しています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    おっしゃる通り、春直は心身ともに強くなる必要があります。まだ十代の少年には酷なことですが……。

    クロザはしてはいけないことをした過去を背負いながらも、春直が同じような過ちを繰り返さないよう導いてくれる役割があります。
    リンたちが生きて償う道を作ったことで、クロザは春直を導く方向へと歩むことが出来ました。

    最近緊張感しかないため、ちょっと肩の力が抜けるクロザとツユのやり取りを入れてみました(^^)

    春直、ここからが正念場です。応援してくださってありがとうございます!

  • 第383話 修練場への応援コメント

    封血の力を使いこなすために、実践形式で行われる戦闘。
    封血の力を引き出す、切っ掛けがリンたち仲間のピンチだというのが春直らしいです。本当に銀の華のみんなのことが好きで、大切なのでしょうね。

    ただ、この方法はクロザ自身も危ういですね。それだけ封血の力が強いということなのでしょうが、このままではクロザが春直の爪にやられてしまいそうです。
    ゴーダとツユが加わり、3人がかりで春直の修練を再開してからがまさに本番ですね。

    激しい修練になりそうです(>_<)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    実践形式の修練は、命の危険と隣り合わせです。
    封血に呑まれれば春直に手加減の文字はありませんし、クロザも本気でやらなければ倒れかねません。

    3人がかりの修練の行方を、なんとか書ききりたいと思っています。

  • 第382話 始めようへの応援コメント

    お腹が空いていては、なにも出来ませんし、落ち着かず悪いことばかり考えてしまうというものです。
    甘い紅茶にサンドイッチで落ち着いて封血の力に向き合ってほしいです。

    サラの作ってくれた衣装が、痛んだことにも気付けるほど落ち着いた春直、これは次が期待できます( ´∀`)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    コメントありがとうございますm(__)m

    腹が減っては戦ができぬ。お腹に何かを入れれば元気が出ますよね。
    少し落ち着きを取り戻した春直ですが、さて……封血を自分の物とすることが出来るでしょうか。

  • 春直については、皆が手探りながらも協力して、封血の力をものにしていくしかなさそうですね。
    恐ろしい力故に、使いこなせれば強力なのは間違いなさそうです。というか、世界の為にも、使いこなせればならない力ですね。

    古来種と良好な関係が、構築できそうでホッとしています。

    相手はスカドゥラ王国という国。自警団が相手するには大きすぎる相手、それにどう対抗していくのか、楽しみです( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    そうですね。
    全てのためにも使いこなさなければいけない力です。春直には重圧がかかりますが、きっと成し遂げてくれることでしょう。
    彼にはちょっと試練を与えすぎているかもしれませんね(^_^;)

    古来種とは、契約の名のもとに良好な関係を築くことが出来ています。少しずつわだかまりが薄れればいいかなと思いますね。完全になくなることはないでしょうが。

    一自警団が相手にするものではないのですが、彼らにはやってもらわなければなりません(>_<)
    きっと結び付きの強さで乗り越えてくれると期待しています(書くのはお前だというツッコミは受け付けません(笑))


  • 編集済

    第380話 横柄には論破をへの応援コメント

    先ずはスカドゥラ王国の兵と顔合わせ、という感じですかね。今回はジェイスさんを筆頭に完全勝利と言ったところでしょうか。
    ただ後半で出てきたメイデアなどは一筋縄ではいかなそうです。
    ヨーラス隊長も小物感がありますがこういう人も意外に侮れない、何をするかわかりませんし。

    甘音の心境は、その立場を考えると痛いほど分かります。
    その役目の大切さは理解しているでしょうけど、孤独は辛いですよね(>_<)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    今回は言い負かしての完全勝利でした! が、ここも一筋縄では参りません。お察しの通りです。
    メイデアはやらかすと思いますし、ヨーラスは小物ですが……使い方次第でしょうね。

    甘音の孤独。それも解決できればと思っています。少しでも緩和しますように……。

    いつも詳しく読んでいただき有り難いです!

  • 第379話 古来種との再会への応援コメント

    古来種であるツユとゴーダとの再開、和やかにではなく、少し警戒心のある、緊張感の混ざった空気であることが伝わってきます。

    春直の無事を聞き、今後の方向性も見えてきた。でもそれは晶穂にとってはあまり聞きたくない話といいますか、過去の記憶を思い出すものでしたね。
    ただの、封血であれば驚異になり得ますが、春直が自分のものにできれば心強い力になりそうです。
    晶穂にとっても乗り越える課題がありそうですね。

    アルジャの町で今後のお話をして……とは簡単にいかせてくれそうにありませんね。何が近付いてきているのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    元とはいえ敵対関係にありましたから、どうしても緊張感は拭えません。それは互いにわかっていることではあるのですが……

    春直は無事ですが、やはり封血はネックです。春直が乗り越え自分の物として扱えるようになれば、晶穂の不安も少しは拭えるでしょうか。

    簡単にはいきません(>_<)
    何がやって来たのか? それは次回……!
    またもや、新たなる壁の登場かもしれません。

    編集済
  • 第378話 手がかりへの応援コメント

    透明なものの正体は涙だったのですね。どうも疑い深く読むクセがあるので、春直は誰かに暴走を促されたのでは!? などと思ってしまいましたから(^_^;)

    春直は無意識でやったとはいえ、心は深く傷付いたでしょう。完全に自分を許すことは出来ないかもしれませんが、どこで自身の気持ちに区切りをつけるかが大事ですね。

    リンたちも必死に探していますが、ここでツユやゴーダに出会い、春直の無事を聞けば少しは安心できるでしょうか。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    ある意味で、「誰かに暴走を促された」というのはあたっているのです。それが人ではなく封血の力の決壊だということになるのですが……。

    おっしゃる通り、春直は何処かで気持ちに区切りをつけなくてはなりません。彼は銀の華との出会いからして、そういう区切りのようなものに縁がありますね。

    ツユやゴーダに春直の無事を聞くことができるのか。それが今後の春直捜しを大きく変えます。
    章題の回収もありますから(笑)、少しずつ事態には動いてもらいましょう。

  • 第377話 贖罪への応援コメント

    古来種の罪を許すのではなく、もう一度やり直すチャンスを与えるその優しさと厳しさ、それが伝わっているからこそ、今回春直が助けられたのだと思います。
    みんなのやってきたこと全てが繋がっている感じが良いですね。

    リンたちがどんなに許しても、春直の心の整理がつかなければ戻れないでしょうから、頑張れって言うのはなんだか違う気もしますが応援せずにはいられません。

    クロザの指が捉えたものとは何か? 目が覚めた春直に何らかの変化があるのか、楽しみに待っています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
    本当に、ありがとうございます!

    古来種との死闘があって、今の状況につながりました。
    彼らもリンたちの真意はきちんと理解しています。だからこそ、春直を助けてくれたんだと思っています。

    春直を応援して頂き、ありがとうございます。彼はまだ未熟ですが、之からこの試練を乗り越えることで成長してくれると期待しています!

    クロザの指が捉えたもの。実は……。
    それほどヤバイものではありませんので、ご安心を(笑)

    また今夜も遅めの更新となりそうです。最近遅くにばかりで申し訳ありません(T_T)
    お越しをお待ちしております。

  • 第376話 暴走の訳への応援コメント

    まずは春直が無事なことに安心です。あのまま雨に打たれてぼろぼろになって衰弱して見つかるとかだったらどうしようと思っていましたから。

    思わぬ形で古来種との接触。暴走した原因が見えてきた今、これは春直覚醒の予感! 神の使徒を倒したあれだけの力を使えるようになればみんなの助けになることは間違いないですからね。
    リンたちは許す以前に春直を心配してくれていますし、出会ったら温かく迎えてくれるのは間違いないはずです。だけど春直自身が仲間を傷つけた自分を許せるかが心配です。

    続きを楽しみに待っています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
    遅くなり申し訳ございません。

    雨に打たれぼろぼろになってそのまま……な展開にはなりませんでした。というか、わたしが耐えられません(>_<)
    ただ衰弱はしていますから、休養必須ですね。

    古来種との再会(接触)は、春直にとっては複雑な出来事です。なにせ、親の仇ですから。
    ですが、それ以上に彼は自分の暴走の原因を知りたいと思っています。彼が覚醒するのかは、今後のお楽しみに!
    春直が再び前を向いて仲間の元に帰れるのか。少し、時間がかかります。

  • 第375話 涙の雨への応援コメント

    自分の恐怖心を必死に押さえ込み仲間を助けたいとの思いを持っての暴走。
    結果使徒である狼を退けるが仲間を傷付け自身の心も傷ついてしまう。
    傷付けるつもりはなかったのに結果仲間を傷付けた自分。その自分がどういう状態か分からない、また暴走し傷付けるかもしれない、傷付けたくないから一緒にはいられない。
    そんな春直の心の声を聞くたびにこちらの心も痛く、苦しくなります。

    ユーギを初め銀の華の仲間は春直のことを本気心配して探しているんだよ、戻っていいんだよと教えたくなります(>_<)
    リンたちも躍起になって探すのでなく体を休め身も心も落ち着かせることを優先させるのは冷静さを感じると共にチームとして動いているのがよく分かるシーンです。

    この雨が早く止むことを願っています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    春直の決死の覚悟が、彼の中にあるなにかを呼び覚ましてしまいました。
    狼を退けることは出来ましたが、異図しない結果に……。

    傷付けなくないから戻れない。でも戻りたい。
    彼の心中に寄り添って頂けて、ほっとしております。

    仲間たちは皆、春直を責めようとは思っていません。でも、その思いはまだ春直には届きません(>_<)

    春直とリンたちは再会することが出来るのか、そして春直の心の雨は止むのか。

    またおいで頂ければ嬉しいです。

  • 第50話 望まぬ目覚めへの応援コメント

    魔女の所業とその理由がどんどん明かされて来ましたね!
    今更ながら、貴作が群像劇的な書き方をされているのは、長月さんの狙い通り、といったところでしょうか。あんまり人数が少ないと、主要人物に描写を絞らなければならなくなりますし。そこをいい意味で曖昧にしつつ、個性を立てていらっしゃるのは流石ですね(^ω^)

    作者からの返信

    岩井喬さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    魔女にもまた目的があり、そのために晶穂を乗っ取りました。今後どうなるのか、お楽しみに!

    意図せず群像劇風になった、とも言えます(笑)
    キャラクターそれぞれの心情にも入り込もうとすると、どうしてもこうなるんですよね。
    わたしは逆に、主人公に絞った書き方が不得手なのかもしれません。
    ですが、お褒め頂き嬉しく思います!

    編集済

  • 編集済

    第374話 嘘だへの応援コメント

    春直の覚醒で神の使徒を撃破。少し錯乱か? と思いきやこれはただ事ではありませんね(>_<)
    この状況も仕組まれたものだったのでしょうか。

    仲間を傷つけユーギに重傷を負わせる春直を止める為に彼自身の命を……
    そんな最悪な状況でも諦めないリンはやっぱりリーダーだなと。リンの声で我に反った春直に突き付けられる残酷な事実。

    春直の暴走の切っ掛けが冒頭の恐怖心を乗り越えて皆を守りたいそんな気持ちからきてるだけに余計に悲しいです。

    襲撃前に春直が見た夢、あれがやってくるというのは神の使徒なのか、春直の内面的なものなのか。
    なんとも表現しづらいモヤモヤしたこの感じ、どうか元の仲間の関係に戻って欲しいです。


    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    錯乱、とはまた違った春直の状態。彼に何が起こり、ユーギと唯文を傷つけるに至ったのか。
    それは後に明らかとなるはずです。

    ジェイスと克臣が話していた「最終手段」の中身を正確に読み取っていただきました。そうですね。春直とて、これ以上仲間を傷つけることは望みませんから、手が何もなかった場合のみやむを得ずの方法でした。

    リンを始め、誰も望まない結末は回避されましたが、春直は衝撃を受けて何処かへ消えてしまいました。
    最初から背負うものが重い子ですが……早く仲間のもとへと帰れると良いですね(>_<)

    春直の夢でやってくるという「あれ」。もしかしたら、功野さまはもう正体に気づいておられるかも?
    どうか、見守ってやってくださいませ。

    それからKAC用短編へのレビューコメントもありがとうございますm(__)m

    編集済
  • 第373話 赤い雫への応援コメント

    数の多さもさることながら統率のとれた狼の群れに苦戦するリンたちの戦いに見ているほうも体に力が入ります。
    油断していないリンに怪我を負わせるシーンなんて痛々しくて晶穂の心配する気持ちが伝わってきます。

    春直の夢が引っ掛かりながらもこのままいけるんじゃ? と思っていたら最後春直? 一体何が!?

    すごく気になります!! 次を待ちます(>_<)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    狼たちとの集団戦です。
    リンも全く油断していませんでしたが、不意を突かれ怪我をしてしまいました。牙で噛まれるなんて、絶対痛いだろうと思います……。晶穂の悲鳴が聞こえて来るようです。

    次回、春直メインです。夢の意味も明らかになる、はずです。
    そして、章題の理由もしかり。
    春直に何があったのか、お待ちください!

  • 第372話 増え行く群れへの応援コメント

    カレーから恋ばなと落ち着いた明るい雰囲気が続いてからの深夜の襲撃。
    ギャップで緊迫感が増すようなピリッとした空気を感じます。

    就寝中の突然の襲撃にも関わらず皆の対応が流石だなと。頼もしいです( ´ ▽ ` )

    今回は狼。神の眷属は群れを形成し襲いかかってくるこれは集団戦となり激しい戦いになりそうですね。

    銀の華のメンバーなら安心して見てられるって言いたいところですが冒頭の春直の見た夢がちょっと引っ掛かるんですよね。
    神と戦っている今、たかだか夢とは言えない気がして気になります。

    続きを楽しみに待っています(^_^)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    穏やかな状況が束の間でも続いたため、より緊張感が増しました。

    深夜の襲撃です。修羅場を潜り抜けてきた彼らには、まだ対応するだけの余裕があるようですね(^^)

    使徒の狼が、野生の狼を仲間として襲ってきました。それぞれがどう戦うのか、見ていただければと思います。

    ただの戦闘なら勝てると思うのですが……そう、おっしゃる通りに今回は夢があります。
    その夢がどう関わってくるのか? それはもう少しだけお待ちください!

    いつも本当にありがとうございます!

  • 第371話 甘音の覚悟への応援コメント

    神庭にて架け橋となる姫神の存在って孤独なもなのだろうなと感じていました。その姫神になることを甘音はどう思っているのだとうと気になっていたのでここで彼女の家の事情と本音を垣間見せてくれるシーンで甘音のことを深く知れて良かったです。

    神子である晶穂だからこそ聴けたのかなと思います。自分の意思とは関係なく目覚めさせられた力に苦労したけど今はそれが役に立っている事実に葛藤はあれども感謝出来る晶穂は強いですね。どんな力も使い手次第だってことですよね。

    最終的にこの2人の会話の行き着く先が晶穂とリンの恋の物語。甘音はきっと目を輝かせ前のめりで聞いたのでしょうね(*´∀`*)
    その姿を思い浮かべると甘音楽しかったんだろうなと思うと同時に姫神になった後の孤独を考えてしまいました。
    甘音を神庭に連れていけば終わりと思っていましたからどうにかならないかなと。

    最後の遠吠え……次なる使徒でしょうか。息をつく間もないとは本当に過酷な旅です。
    次なる展開楽しみにしています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    そうですね。おっしゃる通り、姫神は長い時を独りで生きていくことになります。究極の孤独でしょう。
    レオラやヴィルという存在が側にいてくれるとはいえ、相手は神さまですから。
    まだ10歳ほどの甘音にとっては、相当な覚悟とそれに至る環境があったと思います。
    近々書かなければと思っていましたから、甘音のことを知っていただけ、良かったです。

    晶穂は己の力を知らずに生きていた方がもしかしたら、幸せだったのかもしれません。のんびりとほのぼのと、生きられたかもしれません。
    それでも強制的な力の取得に今は感謝できるのは、晶穂が今をとても大切に思っているからでしょう(^^)
    リンという一番大切な人がいて、大切な仲間が側にいる。そちらを選んでくれたのだと勝手に思っています(笑)
    おっしゃる通り、どんな力も使い手次第ですね。

    晶穂は、自分の惚気話なんてするつもりはなかったのですが……結果的に、女の子が好む恋ばなになってしまいました(笑)
    きっと、目をキラキラさせて甘音は聞き入っていたと思います。
    そして、彼女に迫るのは銀の華の一行とも離れる時。なにか、彼女が寂しくならない方法があれば良いのですがね……。
    甘音のことを思っていただき、ありがとうございます(*^^*)

    息つく暇も与えてくれない女神さまです。何がやって来るのか、何が起こるのか、楽しみにしていただければと思います!

  • 第370話 男の料理への応援コメント

    章のタイトルから男料理の話とは思いましたが誰がくるのかと思えば克臣!?
    私もユーギと同じ気持ちで見てましたよ。
    最後まで読んで美味しそうなカレーと聞いてカレーが食べたくなりました。
    さりげなくサラダを作ってアシストする晶穂がさすがだなと。

    前の話でも地道な努力のお陰で人脈が広がっているのが分かります。ここでも生きた話を聞けて老女の鋭い考察、スカドゥラ王国の動向に自分達の目指すべき場所の再確認と色々見えてくるものがありますね。

    みんなが協力して前に進む感じがとても好きです。続きも楽しみにしています(*´∀`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    あはは……。
    ユーギの反応は間違っていないということですね(笑)
    克臣、もう少し披露しておいた方が良かったかもしれません。でも、驚かせられたのなら良かったです♪
    カレーにサラダ。彩りを添えました(^^)

    少しずつ少しずつ、スカドゥラの話も見え隠れしてきました。それが関わってくるのはもう少し先なのですが……あの老女の観察眼や考え方は鋭かったです(^_^;)

    今後も協力しつつ、前に進んで参ります。
    楽しみにしてくださってありがとうございますm(__)m

    変な所でお返事を送ってしまい、申し訳ありません!

    編集済
  • 第369話 街で聞き込みへの応援コメント

    女神ヴィルの目の輝きは試練を乗り越えてくれたリン達に対する喜びからなのか、自分の計画通りにことが進んでいる自らに向けてなのか。
    どちらに取るかで大きく印象が変わりますね。ヴィルの真意がなんなのか引き続き目を離さないようにしたいと思います。

    天也と唯文感動の再会になるのか? これもヴィルの真意次第で展開は変わってきますよね。
    こうやって今知る情報で考えるの好きなので楽しんでいます(*´∀`)

    情報収集に駆け回るリン達。こういった地道なことを自らの足で重ねる姿が銀の華が軍のような組織ではなく、皆に寄り添う自警団なんだなって改めて感じました。

    ─眠りし血の目覚め─がなんなのか凄く気になります! 続きワクワクして待っています(*゚▽゚)ノ

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    ヴィルの真意は未だ、謎のままです。
    初代姫神との約束もありますが、彼女は何を考えているのでしょう……?
    更に天也と唯文の再会の意味も。功野さま、是非色々な可能性を考えながら読み進めて頂ければと思います。わたしもその予想を良い意味で裏切れるよう、頑張ります(笑)

    リンたちはかなり地道です(笑) 自分たちで集めた情報と事前情報しか頼れるものがありませんので、自然と駆け回ることになります。
    そのお蔭?か、地元の皆さんの信頼を得ているようですよ。

    章のタイトルの意味は……後々出て来ます! お楽しみに!

    いつも励まして頂いております。感謝です。

  • 第368話 ご都合主義への応援コメント

    半透明な大蛇の正体は脱け殻だったんですね。これには予想を裏切られました(>_<)
    本体死して尚脱け殻に宿るとはさすがは使徒といったところでしょうか。

    愛する人のピンチに助けに来るのは王道的展開で好きなのですが、リンと晶穂に限っては良い意味で初々しさがなくならないのでいつ見ても胸がキュッとするような甘さを与えてくれます。最後もさりげなく目を合わせて照れてるし(*´∀`*)
    心配しながらも信じ合う、良いですね。

    乗客が無事駅にたどり着けて本当に良かった。乗客の記憶が曖昧なのは恐怖心が残らなくて良いことかもしれないけど、いくら女神のご都合だといってもこの激闘を覚えてもらえていないのは少し寂しい。

    でも最後のスージョンさんの言葉に救われますね。あの状況でもしっかりと皆をまとめ混乱を防いだ人。芯からしっかりした人でしたね。
    商談が成功するように祈っておきます(*-ω人)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    蛇が相手でしたので、脱皮した脱け殻にも役割を与えよう。そんなことを考えて書いていました。
    神さまの使徒なので、わりと融通が利きます(笑)

    ユキは、兄の扱い方を理解しているようです。リンが晶穂の名を出せば走るということも……(^_^;)
    今回は晶穂1人で1分以内に蛇を倒すことは出来ませんでした。リンがいてこそです。

    2人の間柄に関しては、基本的には初々しい照れからの成長はあまりないかもしれません(笑)
    守り守られる関係は、時にはんたいになったりもします。
    心配しつつも信じ合う、ずっとそんな関係でいてほしいです。

    女神の都合により事実は夢とされましたが、スージョンの様に真実として覚えていてくれる人もいます。最後にそれを救いとして残しました。
    彼は腕利きの商人ですから、きっと期待に応えて商談を成立させていることでしょう(^^)

  • 第47話 魔女との一戦への応援コメント

    晶穂ちゃんを操作するのではなく、まさか身体を乗っ取っているとは、恐ろしいですね。彼女を傷つけまいとするリンたちのお陰で、戦闘に緊張感が増しています。
    様々なファンタジックな状況も整えられ、謎の少女も救出された模様。何者でしょうか。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    岩井喬さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    魔女に乗っ取られた晶穂が、リンたちの前に立ちはだかります。
    さあ、彼女は何者でしょう?
    是非また、続きもお読みいただけると嬉しく思います(^^)

  • 各自が繰り広げる戦闘、それぞれの力を出し人を守り蛇を倒していく姿に見入ってしまいます。

    協力して戦うのも好きですが各個人がみんなのことを思いながら全力を出していくのも熱い展開で好きです(*´∀`*)

    迫る時間と大蛇の不気味さが合わさって生み出す緊迫感がリンたちの優勢な戦いでついさっきまでは心地よかったのに、晶穂の身に何かが起きたかもと聞かされた瞬間焦りに変わってしまいました(>_<)

    後一分!? リン全力で急いで!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    各自がそれぞれの車両で敵と対峙し、短期決戦を挑んでいます。
    ほぼ個人戦(ダブルス?)となりましたが、『熱い戦いで好き』とおっしゃって頂けて嬉しく思います(^^)

    さあ、晶穂に何があったのか? まさかのあと1分。リンは間に合うのでしょうか?!
    そして、駅に着くまでに終わらせることは出来るのでしょうか?

    結果は次回!

  • 第366話 眠りを誘う音への応援コメント

    狭い車両で更に乗り合わせていた乗客達を守りながらの戦い。ただでさえ大変な中乗客のパニックは避けたい事象。
    ここで現れた商人のスージョンさんはすごく頼りになる人ですね。こういうアシストは本当に助かりますよね。

    ただここの蛇は厄介な能力を持っていますね。眠らないようにしながらなの戦いこれは気力、精神力を削られますね。

    リンなら大丈夫そう信じていました。そして頼りになる仲間がいるっていうのは本当いいですね。大蛇の断末魔、これで終わりなのか……まだ安心出来ません(>_<)
    あと二分!!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    スージョンさん、偶然とはいえとても良いアシスト役をしてくれました! 彼はこれから、アルジャ方面に商談へ向かいます。

    時間のない中で、眠りを誘う蛇を唯文とユキはどう倒すのか。それはまたのお楽しみに! あまり小細工しているひまはないのですが……(笑)
    とりあえずは、眠らないように気力をもたせなければいけませんね。

    シールドを張ってたことが、リンにとっては功を奏しました。ジェイスたちがいて、どうにか立て直しました。
    さあ、大蛇は倒しましたが……果たして?

    残り時間は、あと僅かです!

    追伸です。
    拙作『Fairies sandwiches~妖精サンドの日常~』に素敵なレビューコメントをありがとうございましたm(__)m
    とっても嬉しいです!

    編集済
  • 第365話 光の糸と硬い爪への応援コメント

    時間の制限に加え足場の悪い場所での戦闘。蛇である神の使徒に比べ圧倒的不利な状況でも活路を見出だしていくのはさすがここまで戦いを潜り抜けてきた銀の華のメンバー。
    緊迫した戦いのさなか光に包まれるリンの身が案じられます。

    そして対照的ともいえる春直の活躍。仲間を想い、自分の弱さを知り認める、これは大人だからといって出来ることではありません。それができた春直だからこそのこの活躍ですね。ここから覚醒していくのしょうか、目が離せません。

    後3分!! それぞれの車両に散ったメンバーが気になります。手に汗握ってしまいます(>_<)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    タイムリミットまであと3分!

    足場も悪く時間制限もあり、更には走行による風もある。絶対的に不利な条件下ですが、銀の華は簡単には屈しません。
    リンが無事かは……明日以降に。

    春直は元々劣等感を持ったまま銀の華に所属している男の子です。それもあってか、素直に自分の弱さを認めることが出来ています。……弱さを認める、とっても難しいことですよね。
    彼がどのように変化していくのか、見守って頂ければと思います。

    少ない時間で何処まで状況を好転させられるのか、わたしもハラハラしております(笑)

  • 第364話 守りの籠への応援コメント

    神より与えられた試練に打ち勝ち認められることができるのか。
    人を癒し守る力を持つ晶穂には姫神である甘音も温かさで包むことが出来るんですね。

    そしてこの戦いみんなで一斉にというわけにはいかず各個人が全力で戦い乗客を守りながら勝利を目指すというまさに試練。
    攻守共に求められる高度な戦いどうなるか見守らせていただきます!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    リンたちの裏で奮闘する晶穂たちのお話でした。
    彼女らのことは汽車上での戦闘と並行して描いていきます。
    晶穂の力が少しずつ強くなっています。戦うことよりも守ることを得意とする晶穂ですが、甘音を始めとした乗客たちも守ることが出来るでしょうか。
    女神の試練、どうぞ見守って下さい!

  • 第363話 大き過ぎる乗客への応援コメント

    ジェイスさんの性格がよく分かるシーンですね。1人ジェイスさんのような人がいると旅行なんか安心して行けそうです。克臣のノリツッコミにクスッと笑ってしまいました。一緒に行くと場を和ませてくれて楽しい旅行になりそう。
    銀の華のメンバーと旅行へ行ったら楽しいんだろうなぁ(*´∀`*)

    ドラゴンは最後の方と考えてモグラの次は蛇ですか。白蛇とは神の使いとされますがこの列車には乗ってほしくなかったですね。ヴィルは使徒を呼び出す玉をあといくつ持っているのでしょうか。
    狭い場所での戦闘は緊迫感があります。それに加え次の駅まで5分という時間制限、リンたちには悪いですがこれは楽しみです。

    白蛇を見る前に驚いた甘音。乗客の声に驚いたのかそれも使徒の存在をいち早く察知したのか。それとも裏で……なんて想像しながら続きを待っています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    たぶん、ジェイスが居なければ克臣が彼の役割をしてくれます。ジェイスが今回はいるので、丸投げですけど(笑)
    わたしも彼らと旅行に行きたいです! わちゃわちゃしていて楽しそうですよね。

    ヴィルの玉はそんなに多くありません。が、一つずつがちょっと……。
    これから、汽車の屋根の上での戦闘となります。五分で倒すことが出来るのか、お楽しみに(^^)

    甘音は何か知っているかもしれませんね。次回は車両内に残った晶穂たちのターンです。
    いつもコメント下さり本当にありがとうございますm(__)m

  • 第44話 行方不明再びへの応援コメント

    こんばんは(^^)/ 第二章、拝読を開始いたしました。
    早速引き込まれる展開ですね! リンと晶穂の心理的距離感、ユキの記憶の謎、そして失踪した晶穂の行く先。
    実に巧みな『お楽しみの配置』かと存じます。僕が書くような話は、群像劇がいまだ書けないこともあり、単調になりがちなので、こういう広がりのあるお話を書ける、っていうのはすごい技術だと思います<(_ _)>

    作者からの返信

    こんにちは。
    岩井喬さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    お褒め頂き、嬉しいです!
    挙げて下さったそれぞれの謎が、少しずつ明らかにされていきます。
    わたしの場合は群像劇を描こう、としているわけではなかったりします。
    「主人公以外のこのキャラは何を考えているのだろう?」そんな興味から、本筋から外れていくのです(笑)
    でも、これが良い方向に作用したようですね。
    今後もお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第362話 新衣装への応援コメント

    遠く離れても通じ合う仲間、晶穂にとっては親友でもありますけど自分の出来ることで支援する、そんな関係がいいですね(*´∀`)

    皆に合わせた新たな服。これもみんなを知っているからこそのデザインなのでしょう、気持ちがこもっていますね。
    新たな装いというのは気合いも入りますし出だしは完璧ですね^o^)/
    1つだけ贅沢を言わせていただければこのときの絵が見たいですね(*´∀`*)

    それにしても昔より言葉に出すようにはなりましたがリンと晶穂のやり取りは見ているこっちも恥ずかしくなります(*/□\*)
    そんな関係を築ける2人が羨ましいです。

    さてさて、銀色の華を胸にいよいよ出発ですね。楽しみですo(*゚∀゚*)o

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    サラ、久し振りの登場です。彼女のサプライズ成功で、贈り物をしてくれました。それぞれのイメージに合ったデザインだと思います。
    そう、イラスト描きたいんですが……デジタルイラストを描ける環境とわたしの技術がないんですよね……(;^ω^)
    アナログならと思いますが、それでは綺麗に見せられない。悩みどころです。しばらくは、脳内にてご想像くださいm(__)m

    サラも遠くにいますから、今の自分が出来ることをと大仕事をしてくれました。エルハも自分の立場で出来ることを精一杯しています。ちょっと寝不足が心配ですが。

    リンと晶穂、確かに前よりは自分の口で気持ちを言うようになりました。とはいえ、言ってる内容が内容なので、こちらの恥ずかしさは変わりませんが……。

    いよいよ出発です。
    何が起こるのか……お楽しみに!

  • 第361話 旅立の朝への応援コメント

    銀の華の目的地である神庭の奥でヴィルは何を思うのか。姫神に憎しみを抱いているのかと思ってましたがこの回を見るとそうでもないのかな? とも感じました。真相はまだ先でしょうからこれからの動向から目が離せません。


    晶穂の見た夢が絶対に何かを暗示しているはずなのに手が届きそうで届かない、『思い出そうとしても、夢の側がそれを拒否して出てきてくれない』この表現が夢の儚さを表現していて好きです(*´∀`*)

    単純に甘音を守りながら神庭に連れていって終わりってわけにはいかなそうですね。春直を初めなにかしら試練があったりしそうな予感。
    ここでサラと特性の衣服も出てきてみんな揃ったりするのかな? など色々なことを想像しながら楽しく読み進めていきます(^o^)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m


    ヴィルの深層にある思いは、まだまだ表に出すわけにはいかないというか、わたし自身も複雑な気がしています。姫神を嫌いと言いつつもどこかで親しみのようなものを抱いています。
    彼女の心を描けるよう、頑張っていきます。

    晶穂の夢が暗示するものは、追々また。
    表現を褒めて頂き、嬉しいです!

    そうですね。単純なだけの旅路にはならないと思います。それぞれが壁にぶつかるかもしれません。……特に春直は。
    以前、サラが全員分の戦闘服を作ってくれたことがありましたが、またやってくれました。あの子の裁縫スペックは高すぎますね(笑)
    今度はもっとチーム感のある感じで、イラストはないので文字でどこまで表現できるか……やってみます。いつか描いて見てもらいたいです。

    色々想像してみて下さい!

  • 第100話 留守番初日への応援コメント

    初々しいなあ。りんと昌穂。にやけちゃう♥️

    100話読んだぞーー\(^^)/

    作者からの返信

    野林緑里さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    そうなんですよ。初々しくて可愛くて……書いているこっちが恥ずかしくなります(笑)

    100話までお読み下さり、ありがとうございます!
    宜しければこれからも宜しくお願い致しますm(__)m

  • 白いドラゴンにもぐらのようなものに神々しさを感じたのはあながち間違いではなかったのですかね。
    ただ見た目の不気味さは気になります。わざとそうしたのか、そうせざる得なかったのかでは違いますから、女神ヴィルの真意が知りたいところですね。

    晶穂の癒しの力も万能ではない、完全に傷が治りなんなら体力も回復するよ! みたいなものじゃなく、使いすぎは晶穂に負担をかけてしまうことが緊張感を生みますね。奇跡の力が万能過ぎたら頼ってしまって戦闘が大味になりかねないですもの。

    でもたとえ万能でもリンは晶穂に無理させまいと気を使うんだろうなと思ってしまいます。

    甘音の勇気ある発言で発覚したヴィルが襲ってきたかもしれないということ。出発する前から前途多難ですね(^_^;)
    続きをお待ちしています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもコメント下さりありがとうございます!
    書く励みになっております。

    あながち、神々しさは間違いではないのです。女神の眷属ですからね(^^)
    見た目の不気味さは、ヴィルの好みか別の理由があるのか……彼女に聞いてみないといけませんね。

    晶穂は力を使いすぎると倒れます。眠って体力と力を回復させなければいけなくなるのです。
    神子の力を最大限使えば、もしかしたら傷の完治まで持っていくことが出来るかもしれません。ですが、その前にリンが何としても止めるでしょうね(笑)
    誰かのために己を犠牲にすることを、リンはよしとはしませんから。……特に、晶穂に関しては。

    万能ではないからこそ、それに頼らない戦い方をしています。基本的に、怪我をしても自然治癒・自己治癒力頼りですね(^^)

    探し人(神?)であるヴィルが敵となるという、前途多難な展開です。
    そういえば、まだ出発すらしていませんでしたね(笑)
    ここから、本当の旅が始まります。またのお越しをお待ちしております!

  • 第359話 白い怪物への応援コメント

    眼球のない空洞な白いドラゴン、地面の下から襲いかかる巨大な口と三本の太く長い爪を持つ白い生き物。
    これらが白い生き物というが神々しさを感じさせるのにその恐ろしい見た目のせいで禍々しさを増幅させている、そんな印象を受けました。
    リンたちもなんとか追い払うことが出来ましたが新たな驚異であることは間違いないですね。

    晶穂の見たドラゴンの背中にいた人は何者なのでしょうか。続きを楽しみに待っています(*´∀`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございます!
    返信したつもりでしておりませんでした(;>_<;)
    ごめんなさい!

    とある理由から、黒よりも神聖さを伴う白へとカラーチェンジさせました。ドラゴンと地中を這う生き物、どちらも何とか退けることが出来ました。

    ドラゴンの背にいたのは誰か、功野さまは次話も読まれていますから、お分かりですね(^_^;)
    そう、あの人です。

  • 第358話 神子が生まれた訳への応援コメント

    ここまでの語り継がれてきた神話の本当の姿をレオラ本人から聞くと神として傲慢ではなくヴィルを愛し、天歌をその子であるシンファのことを気にしていた優しい神なのだと感じました。
    紳士にリンたちに依頼するその姿に数話前に私が感じていた銀の華に個人的な依頼を押し付ける神だという考えを改めないといけません。
    こんなにも大切な想いがつまった神庭を私利私欲の為に汚すのはなんとしても避けてほしいです。

    女性の気持ちはやはり女性である晶穂が気付くけど答えは自分で出してその言葉を伝え真実を導かなくては意味がない。ヴィルの気持ちを考えた上での行動、目先の問題解決でなく当事者たちがみな納得する解決に導く、これが出来るからこそ晶穂は癒しの力が使えるのだと思いました。

    さて気になる終わりかたです。克臣が指差しリンが見たものとはいったいなんなのでしょう?

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    レオラに寄り添って頂き、ありがとうございます。
    彼は傲慢さもありつつも、それ以上に愛する者のために動くことの出来る神さまなのだと思います。神庭を、そして甘音を守ることが出来るのか。見守って頂きたいと思いますm(__)m

    ヴィルがレオラに求めていることは、実は簡単なことなのかもしれません。それを、晶穂はレオラに気付いてほしいのです。
    『目先の問題解決でなく当事者たちがみな納得する解決に導く、これが出来るからこそ晶穂は癒しの力が使えるのだと思いました』というお言葉、とても嬉しいです。彼女の性質を正確に受け止めて下さっているのだと感じました。

    最後、リンたちが見たものとは何なのか? お楽しみに(*^^*)

  • 第93話 あたたかな想いへの応援コメント

    告ったー👋😆🎶✨

    (*^▽^)/★*☆♪

    作者からの返信

    野林緑里さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    そう、ようやく告白しましたよー!
    これを書いているわたしの方が恥ずかしくなりましたが(笑)
    これからも初心者カップルを宜しくお願い致しますm(__)m

  • 第141話 花畑への応援コメント

    うおお……よかった、戻ってきてくれた。
    和解も出来て本当に良かった。花畑の中での描写もすっごくいいです。

    作者からの返信

    蟹野 康太さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    ジェイス、戻ってきました。ただいまです。
    傷つけ合うことにはなりましたが、これまで築かれて来た信頼関係は簡単には揺らぎません。
    花畑の描写もお褒め頂き、安堵しています。

  • 第357話 神話の真実 後への応援コメント

    冒頭の静かなヴィルの様子が恐ろしいまでの恐怖を感じます((( ;゚Д゚)))
    怒りの矛先がレオラより天歌にいくところが女性らしいといえばいいのでしょうか。

    一触即発の状態かと思いきやヴィルの優しさ、慈悲により生まれることの出来た子供。
    そしてなんとも悲しい幕引き。天歌も愛しい我が子を抱きしめたかったのだろうなと思うと涙が出てきます。

    今現在ヴィルは何を思い行動しているのか。色々と知りたいことがあります。
    続きを楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    冒頭のヴィル、滅茶苦茶怖いですよね……。わたしも「こっわ」と思いながら書いておりました。
    それでも創造の女神としての責務と自身の想いのためにお腹の子を見逃したヴィルと、子を抱くことなく身罷った天歌。天歌は、子を産むために残っていた力をすべて使ってしまったのでした。
    彼女らに思いをはせて頂けて、嬉しいです。

    ヴィルが姫神を嫌う理由など、まだまだ書かねばならないことがありますが、追々に。

    コメントありがとうございます!

  • おや、思ったより皆若いですね(^^)
    どうでもいい話ですが、ガンダムシリーズの間でよくツッコミが入るポイントが登場人物の年齢だったりします。
    「こいつ、俺より若いのになんでこんな生き方できるんだ!?」的な(笑)

    シャアがアムロ(15歳)と出会った時に19歳、っていうのは若いよなあ……。
    なんかウィスキー飲んでるし。自分が裏切って殺したエリート同級生のニュースを見ながら『坊やだからさ』なんて言ってるし。

    はい。余談でした(^^;

    作者からの返信

    岩井喬さま
    コメントありがとうございます。

    思ったより若かったですか?
    それは、これを書き始めた当初にわたしが大学生だったからかもしれません(笑)
    自分と同じ大学生を主人公として、他のキャラクターの年齢も決めていきましたから。

    アニメなどで、この年齢でこんなことできるの!? と思うことはよくありますよね(笑)

  • 第356話 神話の真実 前への応援コメント

    長い年月をかけてとかではなく初代姫神の天歌によって謀れた出来事だったのですね。初め女性の執念は怖いものだと感じましたが、長い年月祈りを捧げてきたんですからレオラのことを愛していないと使命感だけでは出来ませんよね。
    そう考えると天歌を一方的に責めれないなぁと思ってしまいます。
    この出来事が姫神の交代を生み出したのですね。

    天歌の宿した子がリンたちに影響を与えるのかも気になるところです。続き楽しみにしています(^_^)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    ソディール始まり当時の物語となりました。
    天歌は才を認められて姫神となったわけですが、おっしゃる通り、ただ強い使命感を持つだけでは永い年月をその為だけに捧げることなど出来ませんよね。
    彼女も罪の意識がないわけではありませんが、一度で良いから正直になりたかったのです。
    また、このお話は少し日本神話のとあるお姫様のお話を一部借りています。相手の神様は蛇でしたが。
    女性の執念と愛の悲しさ、それらをくんで頂けて嬉しく思います。
    姫神は、時を置いて交代することは出来ません。ですから、先代が生きている間に甘音をつれていかなければならないのです(>_<)

    天歌の宿した子、その子孫が古来種であるクロザやツユ、ゴーダ、更には融に繋がります。
    将来的に、リンたちに影響を与えたわけですね。
    この時の子がどうなったのか……少しでも明らかにしたいと思っています!

  • 第355話 背中を押す手への応援コメント

    前半部分に登場人物たちとここまででた情報を振り返りまとめる。そして目的をはっきりさせるというのはとても助かります。
    登場人物たちだけが先にさっさと進むのでない、むしろユーギたちみたいに分からないというのは親しみが持ててとても良いですね。
    ちょっとメタ的発言になりました(^_^;)
    それにしても国を相手にしつつ甘音を護衛しつつ神の願いをきくというとんでもない出来事を未来を見据えて戦い尚且つ楽しんでしまおうとは心強いです(^o^)/


    目標も分かったところで新たな真実、ヴィルの姫神に対して恨みを持っているということが発覚。でもそれは勘違いと。
    神話は長い年月を経て微妙に変わってきたのか、それとも初めから改編され伝わったのかまずはレオラの話を聞くとしましょう。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    わたし自身、情報過多になってしまった自覚がありましたので、今回は情報をまとめる回とさせていただきました。ユキたちはリンやジェイスほど場慣れしていないため、情報を大量に開示されると頭の仲が氾濫してしまうのです……。
    それにしても、功野さまのおっしゃる通り、とんでもないことをやり遂げなくてはいけません。でもきっと、仲間が一緒ならばやれるはずです!

    ヴィルが何故、姫神を嫌うようになったのか。少し、込み入った事情がありまして……(笑)
    是非、明日もお越し頂ければと思います。

    いつも、本当に励みになっています。ありがとうございますm(__)m

  • 第78話 封血の発現への応援コメント

    昌穂、よくさらわれるなあ

    作者からの返信

    野林緑里さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    そうですね(笑)
    よく拐われますよね、この子。自覚もあるので許してやってくださいませ(^_^;)

  • 第354話 姫神候補と神庭への応援コメント

    おお!? ここで一気に『神庭』『スカドゥラ王国』『甘音』の点が繋がりましたね。
    なるほど姫神である甘音を手に入れれば神を欺き自分の好きなことをしても天罰なども下らないというわけですね。
    それを分かっていても命の樹の為には甘音を神庭へ連れていかないといけない。そしてその護衛を任されると。レオラも神様らしくリンたちを振り回しますね(^_^;)

    スカドゥラ王国が狙っているであろう甘音をつれて神庭へ行く。これは狙われてしまいそうですね。そして探し人(神?)であるヴィルが何を企みどう関わってくるのか目が離せませんねo(^o^)o

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    三つの事柄が繋がりました!
    甘音をスカドゥラ王国に盗られないように、神庭へと連れて行くというミッションです。
    ちょっと唐突に情報を氾濫させてしまったかと思いましたが、功野さまにご理解頂けて安心致しました(*^^*) 次回は、今回の内容を簡単にまとめた上で、進めて参ります。

    レオラは神さまなので、勝手です(笑) 突然色々とリンたちに押し付け過ぎですね。ヴィルの動向もちょこちょこと小出しにしていけたらと思っています。
    彼女もまた、甘音と遠からずな縁を持っておりますので……。

    リンたちは甘音を守り切ることが出来るのか。
    是非、目を離さずにいてくださいませ!

  • 戦いも一段落し、大変微笑ましい事態になってきましたね(^^♪
    ユキくんの記憶がどうなるのか、大変気になりますが……。本人に「記憶をなくして気持ち悪い」という自覚があることを鑑みるに、きっと皆でこの困難を乗り越えてくれるのでしょう!

    でも、「友達ごっこ」っていうのは冷たい言葉だなあと。よくある言葉の組み合わせですが、胸に刺さりますね。

    あとは、もうリンくんも晶穂ちゃんも頑張ってください! としか(笑)

    作者からの返信

    岩井喬さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    ようやく落ち着いてきました。
    ユキの記憶については、もう少しで展開があります! まだまだ取り戻すには時間がかかるかもしれません……。

    友達ごっこ。冷たい言葉ですよね。でも、アイナにも冷たさの他の感情もあるはずなのですが……(>_<)

    リンも晶穂も、まだまだ試練が続きます。
    またのお越しをお待ちしておりますm(__)m

  • 第353話 小さなお客さまへの応援コメント

    少女の名前は甘音だったんですね。とても可愛い名前です。ここからユーギーに運命の出会いを感じ甘音が恋心をいだいていくのだと思いきやジェイスさん流石です。
    次々に集合する銀の華のメンバーの会話がとても頼もしいです。そしてみんなの仲の良さが伝わってきます。

    甘音が絡まれた理由も分かり目的を知るだけと思ったら「え?」と声を出したくなる、まさかの目的地ココ!?

    次は甘音の目的はなんなのかを知らないといけませんね。更なる問題を持ち込むのか? 朗報なのか? 楽しみにしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    甘音ちゃんです。どうぞお見知り置きを(*^^*)
    ユーギと淡い恋をするか、と思いきや……ジェイスのイケメンぶりは年齢を超えるようです(笑) 甘音の場合は、かっこよすぎて照れてしまった、くらいの意味ですが。
    みんな、割と好き勝手にものを言っております。
    唯文たち年少組も一仕事終えて気が緩んだ感じですね。相変わらずの仲の良さで、安心して見ていられます。

    甘音の目的地、ココでした(笑)
    何故彼女がここを目指したのか、それは次回、明らかとなる予定です。
    問題か、朗報か。
    またのお越しをお待ちしております!

  • 第352話 少女との再会への応援コメント

    ユーギの強さを知っているからこそ安心して見れるやり取り。そこからの春直達の合流にこれはもらったな!と思いながら読ませていただきました。

    いつの世も弱気を助け強気を挫くというのは見ていてスカッとするものです(^_^)

    ただ紺色の髪の少女がなぜ若者に襲われていたのか? そもそもこの少女は何者なのか? 気になることはありますね。
    どんな展開を見せていくのでしょうか。楽しみにしています(^_^)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    ユーギに加え春直たち年少組が揃えば、これくらいのゴロツキは対処できます(笑)いつの間にやら、年長組がいなくても戦えるようになってしまいました。
    弱気を助け強きをくじく。若干の一方的感がありましたが、スカッとして頂けたならよかったです(*^_^*)

    文字通り謎だらけの紺色の髪の少女ですが、次回、ようやく彼女の謎の一端が見えるかと思います。
    そういえば、名前すら出していませんでしたね(笑)
    楽しみにして頂き、有難く思います。では、また明日!

  • 第351話 女神の思惑への応援コメント

    ギリシャ神話などを読むと神様は人の一部を強調したような存在、例えば愛の女神なら相手を情熱的に愛し嫉妬し妬み結構残酷なこともしてしまう。人間より人間くさいそんな感じを受けます。

    ヴィルさんが浮気者を懲らしめる為に2つの世界を巻き込むのも神であるなら納得出来る行動なのだと思います。ただ神様故に影響力も大きいでしょうから巻き込まれる人間は大変ですよね(^_^;)

    銀の華の信頼度の高さは今まで積み上げてきた結果ですね、ただちょっと頼り過ぎな気もしますが。
    有力な情報も手に入れたところで以前ぶつかった女の子の再登場。この女の子もどうかかわっていくのでしょうか、楽しみです(^_^)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    おっしゃる通り、神さまはそれぞれ人の思いの具現化のような存在ですよね。どれか一つを強調すると、裏に隠れた影も見えて来てしまうのでしょうか。

    ヴィルは少々気が強く、レオラを愛しているがために嫉妬深くなってしまっている女神さまです。そんな彼女の嫉妬が二つの世界を巻き込み、振り回されております。
    確かに、影響力は計り知れないように思います。リンたちは巻き込まれつつあるので、これからより大変です。

    銀の華は信頼されているようです。ただ、頼られ過ぎも問題なのですよね……。塩梅が難しいです。
    紺の髪の女の子の役割、それはまた後々明らかとなっていきますよ。
    お楽しみに!

  • ドーナツが食べたくなりました(*´∀`*)

    問題は盛りだくさんでもスカドゥラ王国が動きを見せるまではこっちから攻める訳にはいきませんし、確かにヴィルさんを探しにいくのが今出来ることになりますね。
    国と戦うなんて大変な内容を話していますがちょっぴり余裕を感じるのはこれまで潜り抜けた戦いと仲間の存在があればこそでしょうか。

    そしてヴィルさんそこにいた!? この章の冒頭からいたんですね(>_<)
    さて何を企んでいるのでしょう。リンたちを困らせるようなことにならなければ良いのですが。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    今日は帰宅が遅いので、このコメントを見て滅茶苦茶嬉しいです!!!

    ドーナツ美味しいですよね♪
    ミス◯とか好きです。

    こちらから先制攻撃するわけには行きませんし、目下はヴィルでしょうね。……実はもう出てきていたのですが(笑)
    誘拐ですよ、これ(^_^;)

    VS国、は敵としては巨大ですが、リンたちならば何かしらの解決を見せてくれると思っています。
    バトルもたくさん描く予定ですので、お楽しみに。

    明日の更新は遅くなる可能性が高いです(T_T)
    ですが、更新するはずですので……!
    いつも応援下さり、ありがとうございますm(__)m

  • 第349話 ただ素直にへの応援コメント

    ユーギの行動が可愛いです(*´∀`*)帰ってすぐに宿題をする良い子ですね。これを見守るジェイスさんと克臣の温かい感じが素敵です。

    克臣と真希のやり取りが読んでいてなんて言いますか恥ずかしいと言うか。羨ましいと言うか、ああもう幸せだね、これからも幸せに!! って大きな声で言いたくなるようなそんな感じです(///∇///)
    こんな幸せな夫婦良いですね(*´∀`*)

    そして晶穂ナイスアドバイスです!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    ユーギ、いい子の典型みたいな行動をする子ですね(笑) 適度には目を外すこともありますから、いいバランスなのでしょう。年少組、皆に見守られながら成長中です。

    克臣と真希の夫婦のことは、物語の中であまり触れる機会がありませんで……。こういう時に思いっ切り仲良しなところを見せておきたい! そう持って書いておりました(笑)
    予想以上にラブラブだったので、功野さまのおっしゃる通り「これからもそのまま幸せでいて下さい」と言いたくなります(*^^*)
    きっと、二人は時々喧嘩しつつも結局仲よく暮らしていくのだろうと思っています。克臣はよく戦いに旅立ってしまうので、真希はそれを心配しつつもこころよく見送るのです。

    誕生日でも何でも覚えていてもらえたら、それだけでとても嬉しいですよね。晶穂は孤児院育ちなので、特にそう思うのかもしれません。

    いつもコメントありがとうございます!

  • 第348話 ゆびきりへの応援コメント

    人の気持ち考えというのは読めないからこそ難しいものです。ただ心を読まなくても出来ることはあります。

    素直にありがとうと感謝を伝え、おめでとうと喜びを分かち合う。凄く簡単に出来るはずなのに出来ないんですよねぇ(^_^;)
    すぐにサプライズとかに走ってしまい逆に悲しませるってあるあるだと思いました。

    感謝を伝えるだけでもこの世から別れたり、離婚する人たちの数は3割くらい減らせるんじゃないかなと(功野統計なので根拠はありませんヨ)

    指切りげんまんを歌わずにする指切り。リンと晶穂らしくて見てるこっちも恥ずかしくなります。
    長月そら葉様の2人に対する愛があるからこその2人らしい行動ですね(*´∀`*)

    ユーギとぶつかったボブヘアの少女は何を言おうとしたのでしょか。段々と周囲が騒がしくなって来る感じ。何が起こるのかそわそわします(^_^;)


    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    そうですね。おっしゃる通り、人の気持ちは読めません。だからこそ、歩み寄る必要があるのですよね。それが、大切な人なら猶の事。
    克臣の失敗は、ただ楽しませようとしたのが空回りしてしまった結果なのです。それを真希も承知していますよ。でも、それでも素直に祝って欲しかったのですよね……。

    確かに、感謝を伝えたり感情を共有し合ったりするだけで、人と人との関係は良い方に傾くとわたしも思います。

    「ゆーびきーりげんまん……♪」
    おそらく、二人は歌うと途中で声が止まりますね(笑)
    その行為が恥ずかしくなっちゃう。
    リンと晶穂は主人公だということもあり、かなり思い入れがある自覚もあります。その気持ちが伝わってしまっているのですね。お恥ずかしい(笑)

    ユーギとぶつかった少女は、後々もう一度出て来る予定です。彼女もまた役割がありまして……。ちょっと、騒々しいですね(;^ω^)
    騒ぎが混在し過ぎないよう、気を付けて書いてまいります。

    いつもコメントいただき、嬉しいです。本当にありがとうございますm(__)m

  • 第53話 帰ってこいへの応援コメント

    やっぱり、キスしたーー👋😆🎶✨

    作者からの返信

    野林緑里さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    晶穂を取り戻すためとはいえ、しちゃいました!

  • 第347話 神の訪問への応援コメント

    夫婦喧嘩はまさかのレオラさん!? ただの夫婦喧嘩の仲裁で終わる話ならいいのですが、ヴィルさんが何を企んでいるのか。

    色々な問題が集まってきそうですね。リンを含め銀の華のみんなにとって大きな試練が降りかかってきそうで怖いです。

    レオラにからかわれ真面目に晶穂のことを自分に必要な存在だと断言するリン。是非ご本人の前で言ってほしいです。言われた方も言った方も倒れそう(^_^;)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    レオラ・ヴィル夫婦の話となっております(笑)
    夫婦喧嘩しそうなのは、後は克臣と真希くらいのものでしょうかね。
    ただの仲裁で終わるのか……ヴィルさんの動向にご注意ください。

    夫婦喧嘩の仲裁に、神庭という未踏の地を狙う他国の陰謀、実はさらに別のごたごたも控えておりまして……銀の華のみんなにとって、大試練です。彼らがどう対抗していくのか、見守って頂ければと思います。

    本当に、是非とも晶穂本人の前で言って欲しいのですが……
    功野さまのおっしゃる通り、両方倒れそうですよね(;'∀')
    いつか、面と向かって伝えて欲しいです。

  • 第37話 因縁と帰還への応援コメント

    敵味方問わず、各々が懸命に戦っている姿に胸を打たれます。
    無事でいてほしいという気持ちと、一抹の微笑ましさが湧いてきました。一生懸命ストレートに戦い、頑張る彼ら・彼女らの、言ってみれば『生き様』。
    これだけの登場人物を展開しつつ、感情移入させ続ける著者様の手腕にはただならぬものを感じますね(^ω^)

    作者からの返信

    岩井喬さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    ようやく狩人との戦いが終わり、落ち着いた感じです。
    これはまだ序盤に過ぎず、まだまだ旅は続くのですが……またお越しくだされば幸いです(^^)

    手腕、などという高度な技術は持ち合わせておりませんが、ただ懸命に彼らを追っています。
    それでも、これほどお褒めいただき、感謝申し上げます!

  • 第346話 異変の先触れへの応援コメント

    石崎天也くんが出てきたということは再び地球とソディールが繋がることを予期してるのでしょうか。

    スカドゥラ王国が神庭を手に入れようとしているという大きな戦いを予感させる報告に緊張が走ります。
    リンたちも詳しく分からないからこそ何が起きるか誰も分からない。何も知らない、これはとても不安ですね。

    不安も大きいですが冒頭の流れは扉が再び開きそうでちょっぴり期待もしている私です(*´▽`)
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    天也の登場が示すこととは、さて(すっとぼけ)。

    神庭は何度か出て来たキーワードなのですが、ようやく物語の舞台として登場させることが出来そうです。
    何があるのか何が起こるのか、誰も詳細を知らない場所。不安でいっぱいだと思います。それに加えて、戦いを予感させる報告書も登場しました。

    天也がどうかかわるのか、扉は開くのか、楽しみにして頂けるなら、とても嬉しく思います。

  • 第345話 想いは巡ってもへの応援コメント

    見出しの「夫婦喧嘩の始まり」にドキドキしながら冒頭のリンと晶穂のやり取りを読んでいました。
    最後まで読んだ今はみんなに春が来てふんわり暖かい雰囲気に包まれたような空間に酔っていました。
    アルシナも張り切っているのが伝わってきます。みんな幸せだぁ(*´∀`*)

    近況ノートを読んで『銀の華~宿命は扉の向こうに~』が最終章に入ったことを知りました。その言葉だけですごく寂しいです。これまで以上に大切に読ませていただきます。

    でも最終章は1年くらい続くんですよね?そんな期待を込めこれからも追わせていただきます。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    夫婦喧嘩はもう少し先に、明らかとなります。
    冬から春へと季節が廻り、幸せなひと時を描いてみました。
    アルシナが人に近付いていることをジェイスたちは知りませんから、添い遂げることは出来ないのだという認識です。

    はい。最終章に入りました。
    とはいえ、話の流れをぼんやりと決めた程度ですので、功野さまのおっしゃる通り、わりと長く続くかもしれません(笑) 描きたいエピソード全てを関連付けていくのは、なかなか骨が折れます。
    功野さまのように、寂しいとまで言って頂ける、それが本当に有難く、感謝の気持ちでいっぱいです。
    最後まで、是非宜しくお願い致します。

  • 個人的にエリスタに愛着を持つ私。ゼファルさん真面目そうだから責任感じてそうでちょっと心配してます。
    カリスさんはそのまま記憶を失ってお仕事頑張ってくれたらみんな幸せになれますね。

    そしてニーザとタオジ首相の間にそんな秘密が!?


    これからも銀の華の活躍を楽しみにしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもコメントありがとうございますm(__)m

    エリスタはあまり深堀しませんでしたが、彼にもカリスに仕えた経緯があったはずです。彼に愛着を持って下さりありがとうございますm(__)m
    エリスタは功野さまに気にして頂けなかったら、名前もないちょい役でした。これ、本当の話です(笑)
    彼を見つけてくださり、ありがとうございますm(__)m

    ゼファルさん、おっしゃる通り真面目な人なので、すごく気にしていました。ソディリスラに戻る直前、ユーギが勝手にいなくなったことを詫びる手紙を届けています。それで肩の荷を下ろしてくれると良いのですが。

    カリスはたぶん、定年まで真面目に働いて過ごしてくれるはずです。

    ニーザとタオジは、完全に裏話ですね(笑) そんな関係なので、時折国家の政策などをニーザさんが知っていたりします。

    いつも応援下さりありがとうございますm(__)m
    そのお蔭で、毎日更新することが出来ています。

  • 第344話 諦めかけた夢への応援コメント

    長寿故の悩み、いずれくる相手の死を看取りその悲しみと思い出を抱え生きていく。想像もつかない苦しみだと思います。

    愛する人と時間を共有する道を選ぶそれは愛する家族にその苦しみを与えることになる。どちらも一人じゃ選べなかったでしょうね。
    ジュングの姉を思う気持ちあってこその決断ですね。

    今回の件、ジェイスさんの知らぬところでジュングに大きな借りが出来たんじゃないですかね。ジュングもカッコいい!

    そして既に条件を満たしていたアルシナ。ニーザさんはなんで知っているんですかね?そこは詳しく聞きたいですね(笑)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    長寿が良いとは限らないのです。大切な人を看取り、自分は変わらない姿で生き続ける。それがどんなに辛いことか、想像することも出来ません。
    だからこそアルシナは、選ぶことが出来ませんでした。家族も恋人も、どちらも大切な人には変わりないのですから。

    彼女の選択を後押ししたのはジュングであり、ジェイスは彼に大きな借りを作ってしまいましたね(笑)
    でもきっと、知らないのでノーカンです。

    ニーザさんは、里のあちこちと周辺の森に自分の目となる使役する鳥を放っています。実はこの人、人間ですが巫女さんのような力を少し持っているのです。
    その鳥を通じて、アルシナとジェイスの関係の変化を知りました。
    きっと、木の上から見た映像を見てニヤついていたんだと思います(笑)

  • 第34話 狩人の幹部への応援コメント

    冒険が進むにつれて登場人物が増えていく、そして魅力的な活躍をする。
    そのバランスが非常に巧みだと思います(^ω^)
    敵もいろんな事情を抱えた連中が出てきましたね。一人一人がどんな思いを抱いて戦いに赴いているのか、今後も気になります!
    これほど多くの登場人物を描き分け、さらに魅力を上乗せなさるのは、毎度のことながら流石です(^^)/

    作者からの返信

    岩井喬さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    登場人物の位置付けやキャラ付け、毎回悩んでいます(笑)
    既に何人出したかわからなくなってきました!
    敵にも背景があって、それぞれが思いを持って戦っている。それが表現出来ればと思っています。
    彼らの魅力をお伝えできているのなら、嬉しいです!

  • 第343話 来世への誓いへの応援コメント

    まずはジェイスとアルシナにおめでとう、本当に良かったと伝えたいです(*⌒∇⌒*)

    両思いだと分かっていても竜人であり生きている時間の違いや里の復興に人に知られてはいけない存在であることなんかを踏まえると実らない恋になってしまうのかな、なんて不安もありましたが余計な心配だったようです。

    お互い初めての恋に不馴れな感じながらも想いを打ち明ける姿が見ていて恥ずかしくて見ていられないから顔を手で覆うけど気になるから指の隙間から見ちゃうようなそんな感じで最後までバッチリ見させていただきました(*/□\*)

    読んでいる方も恥ずかしくなるような2人のやり取り、そこに至るまでのアルシナが晶穂に相談するシーンや、ジュングにジェイスが姉を貰うというやり取りまで終始ニヤニヤとしながら読んでいました。人の幸せって良いですね(*´∀`*)

    生きている時間の違いからこれからずっと一緒にというわけにはいきませんがまずは今を幸せに、そこから再び巡りあえていけたら本当に良いなと思い、そうなるよう願っています。

    最後のニーザが思い出したある言い伝えとはいったい? 何をアルシナにつたえるのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
    お返事遅くなりました(>_<)

    ジェイスとアルシナ、よかったくっついた……とホッとしております(笑)
    時間の流れが全く違う二人が、それぞれに互いを想いながら離れてしまうのではないかと、書きながらドキドキしていました。
    ですがそんな障害があれど、二人で乗り越えてくれたものと思っています。

    ……更には、シーンによっては書くのが恥ずかしかったですね(*/□\*)
    ラブラブかよ! と突っ込みたくなる衝動を抑えておりました(笑)
    功野さまも指の間からバッチリ見てくださったようですね。ニヤニヤして頂けて嬉しいです。

    功野さまは既読ですが、この言い伝えによって色々と変化していきますね。

    ずっと一緒にはいられない、だからこそ尊く思うものもある、そんな気がします。

  • 第342話 忘れられた里への応援コメント

    ジュングの記憶を消す力は対象を選べたんですね。ホッとしました。
    これでジェイスさんからアルシナの記憶が失われて寂しそうにジェイスを見送るアルシナだった……みたいに終わる可能性を心配していたのでこの結末は嬉しいです。

    カリスの方も狐(竜)につままれた感じで訳が分からないでしょうね(^_^;)
    タオジ首相は竜人の記憶操作の力を知っていた!? 伊達に長生きしていないということでしょうか。

    この結末流石です。色々と問題も残っており大変でしょうがみんながそれぞれの道を歩んでいく希望が見えます。

    最後はジェイスさんとアルシナの恋の行方をドキドキしながら待つとしましょう。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    ジュングは敵とその他大勢の竜人に関する記憶だけを消しました。
    リンやジェイスたちまでがアルシナたちのことを忘れる未来もあったはずですが、シスコンのジュングにそんなことはできません(^_^;)

    カリスは竜人のことを知らなければ、ただ真面目に仕事をしている人です。なので、違和感はあれど通常に戻っていくことでしょう。
    タオジの正体について明言は避けますが、伊達に長生きしているおじいさんではないのです。

    最も大きな問題は、里の復興、そしてヴェルドが目を覚ますかどうかというところでしょうか。
    課題は山積していますが、アルシナたちならやってくれるでしょう!
    流石、とお褒めいただき嬉しいです\(^o^)/

    二人の恋の結末。
    書いているこっちが照れそうですが、双方にとってよい選択となるよう願います。
    待っていてください!

  • 第341話 ジュングの力への応援コメント

    恥ずかしがるアルシナさん可愛いなあ(*´∀`*)と思っていたら結構なお年上だったんですね。この年の差はギネス級では収まりませんが恋に年齢は関係ありません。
    お互いが好きになったならいいじゃないですか( ^∀^)

    ジュングもただのシスコン(失礼ですね(^_^;))ではなくアルシナを悲しませないためでもあったんですね。そして彼の秘めていた力。
    この戦いを終わらせるのではなくもう二度とこのようなことを起こさせない為に記憶を消し去るということでしょうか。

    最後の「一気に世界を白に染めてしまった」はカリスだけですよね。世界中全てから記憶が消えるとかだとかなり悲しいんですけど(>_<) 何度か読み返して段々不安になってしまいました。どうなったのか次回をドキドキしながら待っています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    そうですね……ギネスでは収まらない年の差です(^_^;)
    とはいえ、竜人はある程度成長すると外見の変化が止まるので、アルシナはこれ以上老いることはありません。
    千年の寿命を考えれば、半分にも達していないのです。
    見た目も精神年齢も見た通りなので、年の差はほぼ感じないでしょう。
    功野さまのおっしゃる通り、お互いに好きなら良いと思うのです!

    ジュングは、ほぼただのシスコンですよ(笑)お姉さん大好きなので。
    ですが、それと同じくらいに彼女が悲しむ未来を憂えてジェイスを近付けさせたくなかったのです……。

    この戦いを終わらせたとしても、竜人という稀有な種族がいることが知られている限り、彼らに本当の安寧はありません。
    功野さまのおっしゃる通り、今回のような悲しいことが二度と起こらないよう、記憶を消し去る覚悟です。

    彼の力がどこまで影響を及ぼすのか、そしてジェイスとアルシナの恋の行方は。
    それらは次回以降、明らかとなります。
    不安にさせて申し訳ありませんが、待っててください!

  • 第340話 冷たい鉄鎚への応援コメント

    日頃優しい人、冷静な人が激昂するのも怖いのでしょうが、怒りを内で燃やしたまま冷静に対処するというのはまた違った恐怖がありますね((゚□゚;))
    ただリンたちにはジェイスさんの押さえきれない怒りを感じているようですが。

    ジェイスさんの殺さずじわじわ追い詰めるその冷静で正確な攻撃になす術のないカリス。このまま終わってしまうのか!?(どっちの味方?)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    そうですね……。
    ジェイスさんはおそらく、怒らせてはいけない人だと思います。一番報復がえげつないですよ、きっと。恐ろしい人です。
    リンたちは付き合いも長いのですから叱られたこともあります。その時と近い雰囲気を感じているのかもしれません。

    さあ、このまま終わってしまうのか!?
    公開した最新話、少しぶっこみを入れました(笑)

  • 第339話 想いの自覚への応援コメント

    まずは晶穂が本当に心身共に強くなったなあと染々思いました。晶穂が大学に入学する前からのことを考えると感慨深いですね。

    ジェイスさんついに気付来ましたか!?
    克臣がジェイスさんの相談されたときのやり取りが2人とも仲のよさを表しています。ユキとのやり取りといい本当にみんなが信頼しあっているんですね。

    結束力の強い銀の華のメンバーに部下から全く信頼されていないカリス率いる軍に勝ち目なんてあるわけがないですよね。

    そしてリンではなくジェイスさんとカリスの戦いは!? カリスの断末魔は!? 死する方がましとはいったい!?
    ここで決着をつけてアルシナに想いを伝えるのか? 気になることが沢山あります。
    ドキドキで待っています(^-^)/

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    そうですね。本当に晶穂は強くなりました。
    最初は怯えて泣くばかりだった彼女も、自らの力で戦えるようになってきました。それは全て、リンを始めとした仲間がいるからです。

    ジェイスがここまで恋愛感情に鈍いとは……正直わたしも思っていませんでしたね(苦笑)
    ジェイスと克臣は幼馴染なので、二人の間にしか流れない空気があります。より砕けた調子になりますね♪

    カリスはアルシナを始めとした人々を苦しめてきましたから、ジェイスが少々強めのお灸を据えるはずです。たぶん、殺しはしません。たぶん(笑)

    ジェイスさんが自分の恋に気付いていくところを書くのが、とても楽しかったです。
    思いを伝えるのか、お楽しみに!

  • 第338話 政府軍を蹴散らせへの応援コメント

    破裂音の正体は砲台だったのですね。その砲台を見て冷静に分析するジェイスさんユキに指示するということは大元の火をどうにかしてもらうのか。
    黒い笑みもカッコいいのでしょうけど目だけで通じ合えるって信頼の成せる技ですよね(*´∀`*)

    やはりいましたねカリス。私の憎き相手ですよ(*`ω´*)
    この、人を人と思わない作戦に部下からの信頼のなさやってしまえ! って言いたいですが、リンたちの戦い方を見ていると命を奪ったりはしないのでしょうね。

    この相手を極力傷付けない戦い方本当にお見事だと思います。自分は殺されるかも知れないのに手加減するその信念、そして実行出来る実力を持っているのがカッコいいです!

    さてリンはカリスと一騎討ちになるのかそれともまだ一波乱あるのか楽しみです( ^ω^ )

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    砲台をどう使えなくするのか? それは今夜公開の最新話にて(^^)
    信頼は出来上がっているようで、目で会話してます(笑)
    ほんとうに、信頼あっての成せる技だと思います。

    やはりいました、カリス。
    いい感じに嫌われていて、ガッツポーズしちゃいます(笑)

    やってしまえ! という感じなのですが……命を奪いはしませんが、ちょっと言えないやり方でこらしめそうです。

    今回も極力関係のない人たちは傷付けず、でいければ飯のですが。
    相手が反撃に転じる前に倒す、その力量を持ち合わせているが故、出来ることですよね。

    功野さまが思う戦いとなったでしょうか? 一騎討ちか否か、是非ご覧いただければと思います!

    いつも本当にありがとうございますm(__)m

  • 第337話 火の手への応援コメント

    2話前にカリスさんを勝手に退場させてすいません。気持ちが先行してしまいました。ごめんなさいここまでアルシナたちに酷いことした人だったからもうご退場願おうかと思ったのです(^_^;)

    冒頭は晶穂の反応をほほえましく見ていましたが前回同様破裂音が聞こえ空気は一変緊迫した感じに。

    皆が再開に喜び明るい雰囲気だった分余計にピリッとした空気になりますね。
    火を放ってくるとは非道極まりないです! リンたちに活躍してもらわないと( ・`д・´)

    ここで晶穂の「わたしたちはまだ、護り切れていないんだよ」って言葉が凄く優しくて強い言葉だなって感じました。
    銀の華を表す言葉じゃないかなって思いますね(*´∀`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    いえいえ。良いんです。
    むしろ、これだけ嫌われる悪役を描けたことが逆に嬉しいです!
    ……というか、もう少しでそんな未来が……ごほんっ。

    晶穂とアルシナの恋バナはまたいつか。
    その前に、リンたちの活躍の場面がやってきます。彼らが何と戦うのか、察しはついておられるかもしれませんが、楽しく読んで頂ければ嬉しいです。

    「わたしたちはまだ、護り切れていないんだよ」
    アルシナたちを救出するだけが、彼女らの笑顔にはつながらない。その根本の原因を倒すため、銀の華が立ち上がります!
    『銀の華を表す言葉』、そんな風に言って頂けて、感無量です。

    いつも本当にありがとうございます。

  • 第336話 再会、そしてへの応援コメント

    姉弟の再開からニーザへとの再開を果たし、銀の華のメンバーもお互いを労い、無事を喜ぶ感動の場面。
    だけども恐れていたことが起きてしまいましたね。

    ジェイスとジュングが出会ってしまったのです。一方的に火花を飛ばすジュングとそもそも身に覚えがないというか気づいていないジェイスとの温度差がおもしろいですね。しかも最終的に直接聞く辺りがさすがジェイスだなと。

    恋のライバルが火花を散らす中リンと晶穂が同室を拒む初々しさを見せつけるという色々な恋模様があるのだと思いました。
    リンと晶穂が同室を拒む姿が想像できます(笑)

    最後の爆発音。いったい何があったのでしょうか!?

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
    続けてお返事いたします。

    そう……出逢ってしまいました。ジュングとジェイスが。
    一方的な敵意をみなぎらせるジュングに対し、ジェイスはぽかんとしております(笑) ジュングに感情をぶつけられることで、自分の想いに気付いてくれればいいなと思っているのですが……どうなることやら。
    これ、たぶん直接聞いたらいけないやつだと思うんですよね。普通、相手が逆上する気がします。ジェイスさんが実は少し天然だったのかと、今更ながら気付きましたね。

    リンと晶穂が恋人同士であることは、リンたちの留守中にジェイスがニーザに暴露しました。だから気を使ってくれたのですが……。おそらく、一睡もできません(笑)
    それに、セーフティングのタグを付けていませんから、夜の方はちょっと無理かな(笑)なんて思っています。二人は寄り添うのが限界です。
    たぶん、顔を真っ赤にして拒否したでしょう。

    最後、何かがあります(いやだから、何が!)。また今夜お会いしましょう!

    コメントありがとうございますm(__)m
    嬉しくて、読むのが毎回楽しみです。

  • 冒頭からカリスさん荒れてますね。それだけリンたちが強くその強さを見誤っていたということでしょうけど。
    野心が強く策略に長けて人を支配することも出来るカリスですが人を見る目はあまりないのかな? そんな印象を受けました。

    ただのお飾りと思っているタオジ首相の方がちゃんと自分達の立場、状況を見極めている気がします。この人がいるのならカリスさんがいなくなっても(いなくなる前提)民を導くことが出来そうなので安心です。

    前回のコメントで書き忘れましたが暗い牢から明るい場所に出るのに光に目がやられないように気遣い出来る銀の華のみなさんが本当に素敵だなと思います。
    そして調子にのるユーギがかわいく、そんな彼に釘を刺すリンの姿が優しく頼もしいです。

    そして絶対に会える。そう信じてましたしこの結果は当然だと思っていましたけど実際に出会うシーンを見るとジーンときますね。本当にアルシナとジュングが出会えて良かった(;つД`)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
    お返事、遅くなり申し訳ございません。

    荒れました(笑)
    カリスは統率力もカリスマ性も持ち合わせた国の軸ではありますが、少々自信過剰でプライドが高いです。
    おっしゃる通り、人を見る目をもう少し養った方が良いのでしょう。

    タオジ首相は体力がなく、ストレスに弱いという点で首相職にあまり向いていない人ですが、その分頭脳明晰で寛大なので下の人々から慕われていたりします。
    功野さまがカリスがいなくなる前提なので笑ってしまいましたが、確かに彼がいなくなろうとも、タオジが残り少ない人生をかけて立て直してくれそうです。この方、80歳を超えたおじいさんなので……。

    以前ニュースで、洞窟などの暗闇に長期間いた人を救助する時、光に目が慣れるまで目隠しをしているのを見ました。それを思い出しながら書いております。
    ユーギはまだ調子に乗りやすいですね(笑)

    アルシナとジュング、ようやく再会することが出来ました。
    わたし自身も、ああよかったと、胸を撫で下ろしています。

  • 第334話 敵前を駆け抜けろへの応援コメント

    自分達の信じたものを助けるためには例え国が相手でも関係ない。やるべきことを貫き通すだけだとカッコいいなぁ(*´∀`*)
    しかも待ち伏せしていた敵を全滅させてしまうとはお見事と言うしかないですね。
    この姿を見たらジュングも少しは安心したのではないでしょうか。


    晶穂にそんなことをいう人はリンに地獄より恐ろしいことをされても仕方がないです。これくらいですんで感謝しなさい!(*`Д´)ノ

    銀の華の本領発揮! そしてリンたちのカッコいい姿が見れて私は満足です(*´∀`*)

    続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    やると決めたことはやり遂げる。それが、何を相手取った戦いだとしても。
    それが、銀の華のやり方ですね。
    全滅はさせるつもりがなかったのですが、気絶の山(殺してません(笑))を築いた方がかっこいいかと思い、変えました! よかった。かっこいいと言って頂けました!

    リンは本気で怒ってました。晶穂を売る? 寝言も大概にしろよ、と。たぶん、三途の川の岸辺くらいには行かせたかったと思われます。
    あの兵士は、命があっただけよかったと思わなければいけませんね(`Δ´)

    彼らの竜化国での戦いも、そろそろ最終局面です。最後まで、彼らのかっこよさを見せられるよう頑張ります!

  • 第333話 脱出の条件への応援コメント

    ジュングが出れない理由はカリスの野望の為脅されていたから。自分の命ではなく姉のアルシナ、義父のヴェルドの命を盾に脅されているとはなんとも卑劣です。

    そこを安心させて出すのではなくまさかの嫉妬心!? ジェイスさん気がつかないところで恋敵にされていますよとお知らせしたくなります(^_^;)
    人を好きになるって気持ちは強いものだと実感させられました。

    ここは克臣がいて正解でしたね。リンや晶穂は素直で優しすぎますから煽りには向いていないでしょうからね。あっ克臣さんが意地悪だってことじゃないですよ。寧ろよく人のことを見ていて正しい判断ができる人だな思います。

    さてさてここから脱出! とはいかないようですね。どうなるんでしょうかドキドキしながら待っています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    ジュングは真面目で家族が何よりも大切な青年です。ですから、家族を盾にされれば動くに動くことは出来ませんでした。

    ジュングの心に火をつける方法。まさかの嫉妬心です(笑)
    これはもう、この一行では克臣にしか出来ません。いじり担当なので。
    ジュングはたぶん、シスコンですね。重度だと思います。ジェイスに会ったら何と言うのか、今から楽しみです(おい)。

    本当に。克臣がいて正解でした。おっしゃる通り、リンや晶穂には務まらない役回りです。大きな活躍をしない分、彼は人のことをよく見ています。

    ここから脱出なのですが、また一つ山があります。
    どうなるのか、わたしもどきどきしています!

    コメントありがとうございますm(__)m

  • 第133話 新手の刺客への応援コメント

    もう一つの刺客グループ。
    息つく暇がないですね。

    作者からの返信

    蟹野 康太さま
    お読み下さりありがとうございますm(__)m

    そう、息つく暇なく襲って来るのです。二つの刺客グループにはつながりがありますが、それぞれで行動しています。
    無事、ジェイスのもとへとたどり着くことが出来るのか。
    彼の身に何があったのか。
    お楽しみ頂ければ、幸いです。
    コメントありがとうございますm(__)m

  • 第332話 格子戸の向こうへの応援コメント

    ジュングに無事出会えてひと安心。ユーギと春直コンビ優秀というか運が良かったということですかね。
    リンの怒り方が保護者のそれですよね。本当に心配しているんだなというのが伝わってきます。

    お姉さんはジェイスさんと一緒にいるしお義父さんのヴェルドも目は覚ましていないけど無事。それでも明確な拒否をするジュング。

    毎回気になるところで終わるので次回何が起こるのか考えれるので楽しいです(^_^)次回も楽しみしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    本当に、運がよかっただけだと思います(笑)
    勝手に行動して、迷ったらどうするつもりだったのか……。
    リンは当然のことながら、晶穂も克臣も内心は心配で仕方ありませんでした。
    晶穂は少しその片鱗を見せていますが、克臣はリンたちに丸投げして見守ることに徹したようです。

    アルシナもヴェルドも命は無事です。それでもどうしてジュングが脱出を拒否するのか? 実は事情がありまして。

    次回を考えながら読んで頂けて、わたしとしても嬉しいです!
    毎回コメントも書いて頂き、本当に嬉しくて、励みになっています。