応援コメント

第348話 ゆびきり」への応援コメント

  • 人の気持ち考えというのは読めないからこそ難しいものです。ただ心を読まなくても出来ることはあります。

    素直にありがとうと感謝を伝え、おめでとうと喜びを分かち合う。凄く簡単に出来るはずなのに出来ないんですよねぇ(^_^;)
    すぐにサプライズとかに走ってしまい逆に悲しませるってあるあるだと思いました。

    感謝を伝えるだけでもこの世から別れたり、離婚する人たちの数は3割くらい減らせるんじゃないかなと(功野統計なので根拠はありませんヨ)

    指切りげんまんを歌わずにする指切り。リンと晶穂らしくて見てるこっちも恥ずかしくなります。
    長月そら葉様の2人に対する愛があるからこその2人らしい行動ですね(*´∀`*)

    ユーギとぶつかったボブヘアの少女は何を言おうとしたのでしょか。段々と周囲が騒がしくなって来る感じ。何が起こるのかそわそわします(^_^;)


    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    そうですね。おっしゃる通り、人の気持ちは読めません。だからこそ、歩み寄る必要があるのですよね。それが、大切な人なら猶の事。
    克臣の失敗は、ただ楽しませようとしたのが空回りしてしまった結果なのです。それを真希も承知していますよ。でも、それでも素直に祝って欲しかったのですよね……。

    確かに、感謝を伝えたり感情を共有し合ったりするだけで、人と人との関係は良い方に傾くとわたしも思います。

    「ゆーびきーりげんまん……♪」
    おそらく、二人は歌うと途中で声が止まりますね(笑)
    その行為が恥ずかしくなっちゃう。
    リンと晶穂は主人公だということもあり、かなり思い入れがある自覚もあります。その気持ちが伝わってしまっているのですね。お恥ずかしい(笑)

    ユーギとぶつかった少女は、後々もう一度出て来る予定です。彼女もまた役割がありまして……。ちょっと、騒々しいですね(;^ω^)
    騒ぎが混在し過ぎないよう、気を付けて書いてまいります。

    いつもコメントいただき、嬉しいです。本当にありがとうございますm(__)m