このエピソードを読む
2021年3月23日 09:04
古来種であるツユとゴーダとの再開、和やかにではなく、少し警戒心のある、緊張感の混ざった空気であることが伝わってきます。春直の無事を聞き、今後の方向性も見えてきた。でもそれは晶穂にとってはあまり聞きたくない話といいますか、過去の記憶を思い出すものでしたね。ただの、封血であれば驚異になり得ますが、春直が自分のものにできれば心強い力になりそうです。晶穂にとっても乗り越える課題がありそうですね。アルジャの町で今後のお話をして……とは簡単にいかせてくれそうにありませんね。何が近付いてきているのでしょうか(>_<)
作者からの返信
功野 涼しさまいつもお読み下さりありがとうございますm(__)m元とはいえ敵対関係にありましたから、どうしても緊張感は拭えません。それは互いにわかっていることではあるのですが……春直は無事ですが、やはり封血はネックです。春直が乗り越え自分の物として扱えるようになれば、晶穂の不安も少しは拭えるでしょうか。簡単にはいきません(>_<)何がやって来たのか? それは次回……!またもや、新たなる壁の登場かもしれません。
古来種であるツユとゴーダとの再開、和やかにではなく、少し警戒心のある、緊張感の混ざった空気であることが伝わってきます。
春直の無事を聞き、今後の方向性も見えてきた。でもそれは晶穂にとってはあまり聞きたくない話といいますか、過去の記憶を思い出すものでしたね。
ただの、封血であれば驚異になり得ますが、春直が自分のものにできれば心強い力になりそうです。
晶穂にとっても乗り越える課題がありそうですね。
アルジャの町で今後のお話をして……とは簡単にいかせてくれそうにありませんね。何が近付いてきているのでしょうか(>_<)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
元とはいえ敵対関係にありましたから、どうしても緊張感は拭えません。それは互いにわかっていることではあるのですが……
春直は無事ですが、やはり封血はネックです。春直が乗り越え自分の物として扱えるようになれば、晶穂の不安も少しは拭えるでしょうか。
簡単にはいきません(>_<)
何がやって来たのか? それは次回……!
またもや、新たなる壁の登場かもしれません。