応援コメント

第394話 氷と無茶」への応援コメント

  • 傷つきながらも、ユキの活躍が光っています。衣装がボロボロになっていますが、サラもこの戦いの激しさなら許してくれるはずですよね。

    ジェイスの言葉を信じ、助けに向かわない。信じあってるから出来る行動、強い絆を感じる一方で、甘音の「なんかのため」という言葉が対照的で強く、寂しく感じてしまいます。

    命を削るように守る晶穂のギリギリの状態も手伝って、不安を感じてしまう中での甘音の「ごめんなさい」の意味が複数取れて、この後の行動がどうなるのか気になります。
    ドキドキしながら、続きをお待ちしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    前半はユキパートです。
    氷属性で、まあまあ無慈悲な攻撃を仕掛けていますね~(^_^;)
    サラもこれなら許してくれるでしょう。もともと、ボロボロになること前提ですし(笑)

    リンもいつの間にか姿の見えないジェイスを案じていますが、今探せば確実に後で叱られますから……。叱られるのが怖い以上に、ジェイスが無事だと信じているのでしょうけれど(^^)
    反対に、甘音は若干自分への卑下が見られますね。戦う力も助ける力も今のところ見せていませんから、やるせなさを感じております。

    晶穂はある程度回復していたはずなのですが、障壁構築と維持に力を使いすぎていたようです。きちんと数日は休まなければいけませんでしたね……。
    甘音の「ごめんなさい」の意味は、離れることへの謝罪か、なにも出来ない自分への憤りか、それとも……?
    是非、彼女の行動にご注目下さいませ(^^)