第31話 空き地の戦闘への応援コメント
おはようございます(?)
シンのいた遺跡状の建物の神聖さ、バトルシーンの駆け引き、そしてその間に挟まる食事シーンなど、非常にバランスがいいですね!
これは僕もよく言われるのですが、バトルシーンはもっと畳みかけるような感じでもいいかもしれません。短文の連続とか、体言止めとか。
僕も頑張ります!
作者からの返信
岩井喬さま
おはようございます。
コメントありがとうございますm(__)m
この物語では、ちょくちょく食事シーンが出てきます。動くんだから、何か食べるだろうという、ただそれだけの思いで書いていたりします(笑)
バランスが良いとお褒めいただき、嬉しいです!
バトルシーン、少しずつでもうまくなりたいですね(>_<)
「畳みかけるような感じ」。今後意識して描いてみます。
ありがとうございますm(__)m
第330話 vs警備員への応援コメント
ゼファルさんはとても良い人とのこと。見学者を案内することに誇りと喜びを感じていたでしょうから晶穂の心痛む気持ちは分かります。
克臣も服を奪った警備員が風邪を引かないか気にするあたり銀の華のみんな優しいですよね。
目的の為に人を傷つけないとても素敵です。
春直とユーギーのコンビ活躍しましたね!! 獣人は運動神経がいいのでアクションが映えます。警備員さん大丈夫ですかね(^_^;)
ここも難なくこなしたようにみえ実は敵の手の内であったと。さらに無線から聞こえてくる波乱を予感させるワードが!?
続き楽しみに待っています!!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
銀の華の皆は、抱えるものを持った人も多いので、自然と人に優しくなれるのだと思います。目的のためには手段を選び、無関係の人は傷つけないようにしているのです。
甘いと言えば甘いのでしょうが、わたしはこのスタンスを変えませんよ(笑)
春直とユーギ、少し油断してしまいましたが、持ち前の機転と身軽さで危機を脱しました! 警備員さん、多分大丈夫です。あのあと、一時間くらい寝込んだかもしれませんが……。
軽々と切り抜けたわけではなく、敵の目が光っています。この後、ピンチも訪れるかもしれません。
お楽しみに!
第329話 見学への応援コメント
議会見学に乗じて作戦を決行する。この案内役のゼファルさん。
紳士的なおじ様なイメージを持ちました。そして彼の案内によって議会会場が見せる新たな美しさと悲しい過去。
付き合った時間はほんの僅かでもこのゼファルさんを振り切って地下へ。
竜胆の花のレリーフを見て今は扉の向こうの世界を想う晶穂の気持ちが切なくもあります。
次回は作戦決行。ちょっと静か過ぎる、うまくいき過ぎている、そう思ってしまう私はひねくれているんでしょうね(^_^;)
今は使われていないはずの地下牢に待ち受けるものはなにか、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
ゼファルさんは、ほんとにいい人と言うか、善良な方です。今回はリンたちがいなくなってしまいましたが、普段は「案内役ならこの人!」と言われるほどの人なのです。
竜化国という国名から、昔の誰かが竜胆の花を伝えました。もはや花も現存しませんが、人々の癒しとなったのかもしれません。
晶穂はこれを見ながら、少し思い出すこともあったようです。
次回。
うまくいきすぎている感のある作戦ですが、このままでは面白くないですね(笑)
功野さまがひねているわけでもないと思いますよ~。少しだけハプニングなども織り混ぜていけたらと考えています。
お楽しみに!
第328話 潜入への応援コメント
細かい建物の描写から始まり物々しい雰囲気を漂わせてからの潜入の相談。
私まで緊張感してきましたよ(>_<)
ここでタイミングのいい見学のパンフレットこれを選択するのはどうなんだろう? 罠? 熱い戦いも好きですけど侵入する隠密行動も大好きです。
あぁ何も起きないでほしいと願いながら5人無事を祈り見守ることにします。
カリスが感じた違和感はこれでしたか!? ジェイスさん本当にカッコいいな(*´∀`*)
表でも裏でも活躍するってもう素敵(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
一気に緊張感が増しました。
パンフレットは、ここに来る途中の観光案内所で貰いました(笑) 国内旅行で人気の目的地の一つみたいです。
案内途中で案内役を撒く作戦、うまくいくでしょうか。
見守って下されば幸いです。わたしもハラハラしています!
一切ジェイスたちの名前を出さずに、隠れ里での一幕を描いてみました。ちょっと悪役っぽいジェイスでしたが、楽しんで頂けたようで、嬉しく思います!
ジェイスたちも、後々リンたちと合流しますよ~。
第29話 白の洞窟への応援コメント
かなりキャラクター一人一人の人格が捉えやすくなり、また、新たな展開が畳みかけられ、非常にわくわくさせられました(^ω^)
森の危険性や、竜の存在の不思議さが素敵なアクセントになっていて、王道ファンタジーの路線をいっていると思います。
それでいて、晶穂が『僕たちのいる世界の人間である』ということが、お話自体に親近感を持たせています。「何が起こるのか?」という、客観的な視点の確保に一役買っているわけですね。
またお邪魔します~(^^)/
作者からの返信
岩井喬さま
コメントありがとうございますm(__)m
白の洞窟までお読み下さり感謝です。
それぞれのキャラクターの個性を書き分けているつもりです。それを感じていただけて嬉しいです。
行方不明となった晶穂と、リンたちは合流できるのか?
王道ファンタジー道を歩んでおりますか? これからも岩井さまを驚かせられるよう頑張りますね。
いつでもまた、お越しください。
第327話 見えない影への応援コメント
物々しい感じに獣人軽視の住みにくそうな雰囲気が漂ってますね。
耳や尻尾を隠して生きていくのは獣人の立場からすれば自己否定等しいですからね。
フードを被って人混みに紛れる男!? まさかこの人電車の中で声を掛けてくれたお方ですか? 凄く気になるんで目を離さないように見ておかないといけません。
龍人の里が氷の柱に覆われているということはジェイスさんたちの戦いが終わった後ということ。でもリンたちと今すぐ合流と言うわけにもいかないですね。
カリスの前に立つ男写真に付ける赤インクの✕印が意味するもの。
電話相手にカリスが感じた違和感……気になることが沢山出てきました。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
励みです!
自己否定。
本当にそうですよね。獣人のアイデンティティーみたいなものを封じていきますから。そちらについても追々書いていければなと思っています。
ふっふっふ(笑)
功野さまのお蔭で、彼は新たな役割をえました。
竜人の里で何があったのか?
電話で感じた違和感の正体は?
それらは先ほど更新した最新話にて!
たくさん気になって頂けて、こちらも励みになります。頑張ろうってなってます!
第19話 トースの神殿への応援コメント
緊張の展開ですね。
そして神殿に到着…!
ワクワクしてきました。
作者からの返信
中村 天人さま
コメント&★をありがとうございます!
ワクワクして頂けて嬉しいです!
ここから、狩人との戦いが激しさを増していきます。
是非、またいらしてくださいませm(__)m
第326話 牙城への応援コメント
冒頭を読んでいたらお腹が空いてきます。宮崎県で肉巻きおにぎりを何回か食べたことがあります、美味しいですよね(*´∀`*)
米粉のパンもあの小麦にないもちもちした食感(*´▽`*)
前回までの戦いが嘘のようなこの列車の旅番組を見ているようなほのぼの感。
でもパーカーのフードを被る猫人から教えられる獣人軽視を思わせる発現。魔種は獣人より安全という「安全」がすごく引っ掛かります。嫌な感じがします。
私はすぐに疑ってかかるのでこの猫人のこともちょっと怪しんでいます。
でも最後にリンと晶穂がいつも通りな感じなのでそこは一安心( ´∀`)
さてさて、リンたちがどうなるのか見守っていきたいと思います。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
食べ盛りの少年たちなので、肉巻きおにぎりを渡してみました(^^)宮崎県にあるんですね~……知りませんでしたよ(笑)美味しそうではありませんか!
米粉パンはわたしが好きなので(笑)晶穂にあげました。
あの食感がいいですよね!
前回までが緊迫していたので、少しクールダウンです。こちらも追々切羽詰まってくると思いますが(笑)
猫人の彼について、裏読みしてくださってありがとうございます! これは……何か役割を与えないと(笑)
功野さまのコメントを読ませていただき、思い付いてしまったので反映します(笑)
首都がどのような状態なのか、楽しみにしていただければと思います。
しばらく緊迫モードのお話だったので、ほのぼのとしたシーンが書きたかったのです(笑)
リンと晶穂は本人たちに自覚はないのですが、ちょこちょこいちゃつきますね~。
あまりあからさまにはいちゃつく予定はありませんので、ご安心を(笑)誰もいないところでだけです。
ここからどうなるのか?
それは次回です~(^^)
第325話 荒療治への応援コメント
前にも言いましたが私の中でジェイスさんの株は急上昇中です。まさか片方の人格だけを焼くとは思いませんでした。ただ結果はまだ分かっていないってことですよね。
しかもいつ目を覚ますか分からないと。でもアルシナの言う通り里や人を傷つけなくなった今は義父のヴェルドさんも喜んでいるでしょうね。
そして大きなダメージを受けた里を復興させると力強く言うアルシナの言葉に義父のヴェルドさんは救われたんじゃないかなと思います。
それにしてもジェイスさんこんなにカッコいいのに大分鈍いところが(^_^;)
いやいやでもそこも可愛く見えるからイケメンは良いなあ(笑) 胸の鼓動の意味に気付いて欲しいものです。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
昨日更新予定でしたが、疲れて寝てしまったため、今となりました💦
ジェイスを気に入って頂けて本当に嬉しいです!
彼は幻花編においても中心的な役割を担いましたが、今回はヒーローみたいですよね。
そうなんです。ヴェルドを殺すという選択肢もあったのですが、二つある人格の内片方のみを消せばいいではないか、という問題発言とも取れる選択をしました。
おっしゃる通り、誰も傷つけずに済みますから、ヴェルドの心も落ち着くでしょう。
彼が本編において目覚めるのか……は未定です。アルシナとニーザが中心となって、里を復興することでしょう。
ジェイスは他人の心の機微には敏感なのですが、自分のこととなると一気に鈍感になるようです。今まで、そう言う感情を抱いたことがないので……。
本当に、鈍感でもいいのですから、イケメンは良いですよね。罪深いです(笑)
……気付くのかなぁ?
今日中に、もう一話、更新予定です! お楽しみに!
編集済
第324話 二人のヴェルドへの応援コメント
ヴェルドであってヴェルドでない。四百年もの間封じられてきていたわけですからアルシナのことももちろん知っている。
戦うまえからアルシナたちに帰るように促す声は優しいヴェルドだとすれば元に戻せるかもという希望が見える一方どうやったら戻せるかという新たな課題が!?
ジェイスさんがどう立ち回るのかが気になります。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
ヴェルドが二重人格保持者という、少し複雑な人物でした。
抑圧され続けた「もう一人のヴェルド」が解放された今、優しいヴェルドを呼び戻す方法はあるのか?
ジェイスはその突破口を開けるのか? お楽しみに!
第27話 シアドまでへの応援コメント
いかにも異世界! ということがほのぼの感じられる回ですね(^^)/
それが、異世界に住む人々を「適度に」晶穂たちの住む現実世界と似せることで、うまく冒険心を煽っておられるようにお見受けします。
ゆっくりのっそりですが、今後とも遊びに参ります(^ω^)
作者からの返信
岩井喬さま
コメントありがとうございますm(__)m
食事や旅、日本ではまず経験しませんからね。晶穂も戸惑い気味です。
ここからまた、冒険が始まります。
またお時間のあるときに、ごゆるりとお越しくださいませ!
第323話 崩れる守りへの応援コメント
緊迫感溢れる、まさに手に汗握る戦い方です。ジェイスさんたちの連携と信頼、智略で針に糸を通すような突破激! お見事でした。
ヴェルドさんに何があったのか? 邪魔ものを排除するなら3人でいいのに炎の弓矢が4人に向いていた。
なのに嘆きを含んだ笑みを向けるのはなぜなのか気になります(>_<)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
ジェイス中心の戦いを描いて来なかったので、今回はかなり考えながら書いています。お褒め頂き、ほっとしています。いつもは頭よりも体を使う戦いを書いていますから……。
ヴェルドに何があったのか。少しずつ明らかにしてまいります。
弓矢を四人に向ける意味、そして悲しみの訳をも。
功野さまに納得していただけるかはわかりませんが、文脈崩壊しないことを祈っています(;^ω^)
第322話 頑なな炎への応援コメント
最初に始まったのは義父ヴェルドとの戦い。圧倒的な火の前に鎮火を試みるが敵として認知されてしまった。氷を水に変え風で包む、頭脳派らしい戦い方にジェイスさんたちに流石ですと伝えたいです。
ヴェルドも数日間精神を削って攻撃し続けたわけですから声が届くか、それよりまずは大人しくしてもらわないといけませんね。
まだジェイスさんに余裕があるようにも感じますがここから本番ですね。
どんな戦いが待ち受けているのかドキドキです。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
最初に描くのは、ヴェルドとの戦いです。リンたちはのちほど。
鎮火は完全には成功せず、敵として認識され、交戦する。後がないようにも見えますが、ジェイスには何か策でもあるのでしょうか?
応援してやってくださいませ(^^)
第129話 月下への応援コメント
二人とも……晶穂もリンも良かったです。
こうしてみんなが寝静まって落ち着いた時くらいは、泣いていいですね。
それはそうと失礼ながら一つ報告を
命の危険を伴わないとはいえ、そのまま真犯人として扱われれば、晶穂とリンたちが『再開』することもままならなかっただろう。それが恐ろしい。
ここは『再会』ではないでしょうか。
作者からの返信
蟹野 康太さま
コメントありがとうございますm(__)m
そうですね。
ようやく騒ぎが少し落ち着いて、二人きりになれたんです。晶穂も我慢し続けていましたから、泣いてもいいと思いました。
更に誤字までありがとうございます!
何を『再開』するんだって話ですよ(笑)
訂正致しました。感謝ですm(__)m
第321話 出来ない、じゃないへの応援コメント
むむむっこれはジェイスさんに春の予感。
サロを取りに行く前に克臣から「家族を持とうと思わないのか?」と聞かれていたのはフラグだったのですか!?
あぁでもジェイスさんカッコいいからなぁ頭よくて紳士的で実力もあるし惚れるなあ~惚れちゃうだろうな~(*´∀`*)
ヴェルドの命を奪うのでなく取り戻す。それを絶対にやるんだというユキもカッコいい。
銀の華は本当に素晴らしいメンバーが揃っていますね。
アルシナの心の変化共々続きを楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
そう、ちょっとしたフラグ的なものでした(*^^*)
リンと克臣とジェイスの三人の中で、唯一春の予感が全くないのがジェイスでしたからね。
でも、彼が恋愛を望んでいるのかと言われると、正直微妙な……。
今後の展開があるのかないのか、彼次第です。
ジェイスは銀の華最強の戦士であり、紳士であり、兄貴分であり、とかなりの好物件だと思います(笑) 容姿もかっこいいので、惚れられる率はリンよりも高いですね。
ユキと唯文には、アルシナを元気付けてもらいました。二人なら言うだろうなというセリフを、本人たちにぶつけてもらった形です。
絶対にやり遂げる。やると決めなければやり遂げられない。そんな鼓舞を、ユキたちも己に課しています。
みんな、素晴らしい子たちです。褒められて喜んでいると思います。
楽しみにしてくださってありがとうございます!
第320話 選択するのは自分だからへの応援コメント
義父さんヴェルドの命を奪うしか止める方法はないのでしょうか。まだまだ序盤なので見えていないことの方が多いのでここで結果を求めるのは間違いですが既にアルシナが苦しそうに感じたのでそう思ってしまいました。
でも「巻き込めれない」と言われ「受け入れるとはいってません」と答えるとこがカッコいい! これが銀の華だ!! ってテンション上がるシーンでした。
ああやってくれる、リンたちなら絶対に! とテンション高めにコメントさせていただいてます。
最後のアルシナは今度こそ笑ったの『今度こそ』がやっと心から笑ってくれた。そのことに私もちょっと救われました(*´∀`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
ヴェルドをどうやって止めるのか?
実は数通りを考えておりまして、決め切れておりません。
どちらにせよ、アルシナには苦しい選択を迫ることになるかもしれません。
それでも、リンたち銀の華がいる限り、苦しいだけではなく笑顔が見える結末に行くことが出来るよう、彼らと共に頑張っていきます。
諦めを知らない彼らが、どのように隠れ里とアルシナを救うのか。
二手に分かれたそれぞれの行方を追っていただければ幸いです。
アルシナの笑顔、彼女が笑ってくれればいいのです。彼女の笑顔に「ちょっと救われました」とおっしゃっていただけて、わたしも嬉しいです。
第319話 アルシナの誠への応援コメント
まさか竜人が3人いたとは(>_<)暴れているのは弟だと思っていましたが義父だとは!?
まずは義父を止めるべきか、敵を排除するのか弟を助けるべきか……
色々な可能性を想像してしまいます。そうやって考えるのが凄く好きなんです(*´∀`*)
まだ会って間も無く敵に追われているたちばのアルシアとって正体を告げるのは相当勇気が言ったでしょうね。
ただ物語の存在だった竜人が存在し目の前にいる。このシチュエーションはユーギとユキにとって大興奮間違いなしですね。
ワクワクしながら続きを待っています(^_^)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
そうなんです。三人いまして……(笑)
血の繋がらないながらも、家族のように過ごしてきた三人です。
どちらを先に助けに行くのか、それとも……?
色々想像して頂き、展開を確かめてもらえればと思います!
アルシナは元々、正体を明らかにするつもりはありませんでした。ヴェルドたちを救う過程で、どうせバレてしまうと思うのですがね(笑)
でも、よく勇気を振り絞ってくれたと思っています。
ユキとユーギにとっては、追っていた夢が目の前にいるのですから、ワクワクしていますね(笑) ある程度の自重はしていますが……。
次回もまた、お越しくだされば幸いです(^^)
第318話 仮の隠れ里への応援コメント
アルシナが案内してくれた隠れ里に着いたことでニーザから語られる真実は政府の身勝手な行動と竜人の血は絶えていないという真実。
アルシナの弟を救って欲しい、今も一人で戦っていて誰も止められない。は同一人物だと推測中( ´-`)
リンたちが相手をしなければいけないものの姿が徐々にハッキリしてきましたが誰にも止められない人もいるわけで……忙しくなりそうですね。
作者からの返信
功野 涼しさま
お読みくださりありがとうございますm(__)m
アルシナは唯一人、本当の隠れ里から戻ってきた人物なので、皆驚きを隠せませんでした。それは、里長ニーザも同じです。
政府との対決はもう少し先で、竜人のことについてはおそらく次回、明らかとなります。全てではありませんけどね(笑)
アルシナの弟と隠れ里に残った誰か。……さて、同一人物かどうかは後々に(^^)
幾つもの物事が重なっていますが、仲間と共に乗り越えてくれるはずです!
いつもありがとうございますm(__)m
第317話 見えない船への応援コメント
長いひれを翼のように使って、モモンガのように飛ぶ魚とか現実にいそうでいない生き物が生息しているって晶穂は違う世界にいるんだなって改めて実感します。
実際に美味しいのですか?
動揺するアルシナに声をかける晶穂。優しさはもちろん強さも感じます。
こういう直に「助けます」などと言わずに遠回しに然り気無く気を使えるって本当に素敵だと思います。
リンが敵わないと言うのも納得です。でも晶穂もまたリンに対して敵わないと思っている部分がありそうですから……相思相愛ですね、妬けてきます(笑)
ここ最近私の中でジェイスさんの株が急上昇中です。カッコよくて気遣い出来るし、博識だし、戦闘面だけでなくサポートも出来る。
本当にカッコいいなあ(*´∀`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
モモンガのように飛ぶ魚、実は最初は「トビウオのように飛ぶ魚」と書こうとしたんです。ですが前述に「鯨に似た」という表現を使ってしまったので、新たな生物を作ってしまいました(笑)
きっと、淡泊な味の白身魚だと思います。春直は猫人なので、魚大好きです。
晶穂はアルシナにプレッシャーをかけないよう、行動しました。真実を言い切れないアルシナが圧を感じないよう、みんなであなたを助けるから、と宣言したんですね。
晶穂はリンのリーダーシップや精神的な強さと優しさ、戦う力を「敵わないな」と思っています。……本当に、この二人は相思相愛です。いつの間にこんなにラブラブになったのか(笑)
前のノイリシア王国編はエルハが裏主役のような立ち位置でしたが、今回はジェイスがその位置にいるような感じです。
あの人、何でも出来る凄い人なんですよね……。裏方も最前線もどちらでもOKなお兄さんです。
ジェイスの株急上昇! 彼を気に入って頂けて嬉しく思います(*^_^*)
第316話 船旅への応援コメント
シンがとても楽しそう(^_^)空を船ごと飛ぶってどんな感じなんでしょうね。想像しただけでも気持ち良さそうです。
高度が高すぎて晶穂たちは楽しんでいる場合ではなかったみたいですけど。
アルシナも逃げるときは苦労したけどこんな風に戻っていくとは思わなかったでしょうね。
晶穂はアルシナに対する違和感を感じてしまったわけですね。ただアルシナも話せないだけで嘘をついているわけではないですから晶穂も追求出来ないとこではあるのですかね。
今回の敵が動いている。嫌な予感がひしひしと伝わってきます。
水を飲む動作
「透明なそれの中に、小さな粒のような泡が生まれた。コポリ。音もなく水面に上がって消えたのを見届け、男は水を飲み干した。」
普通の人がやったらなんでもない動作なのに凄く嫌な感じを受けてしまいます。
この後の「必ず消し去ってくれよう──」に繋がる動きとしてよりアルシナたちの運命が過酷なのを暗示している感じ……う~む勉強になります。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
シンは頻出キャラではないのですが、彼が出て来ると場が和みます(笑)
きっと、気持ちの良い空を大好きな仲間たちと跳ぶことが出来て嬉しかったのだと思います。でも飛び過ぎると気温が……。
アルシナも想定外だったと思いますよ(;'∀')
晶穂だけが気付いてしまった身体的特徴。それは後々意味を持ってまいります。
そうですね。アルシナも内心は良心が痛んでいます。無償で助けてくれようとしているのに、自分は全てを話すことが出来ないのですから。
少しずつ、敵が動いています。
ただ水を飲むだけの動作ですが、描写を入れることでわたしが思わなかった効果が出てくれたようです。「凄く嫌な感じを受けて」下さったのなら、この敵キャラは敵としてうまく描けているのだろうと思います。
アルシナに関わったリンたちの今後、是非見てやってくださいませ。
第315話 異国の里への応援コメント
初めて出会って掟だからと言って全てを明かさないアルシナ。
普通ならば疑ってかかるところを彼女の言葉には嘘がない、純粋に、故郷を救うために命からがらやって来たと見抜けるのはこれまでの場数、戦いだけでなく多くの人の気持ちに触れ自身の気持ちとも向き合ってきたリンたちだからこそなんでしょうね。
だからこそアルシナの方も信用して助けを求めれたのかなと。
ここからが苦難が待ち受け大変なんでしょうけどアルシナがリンたちに出会えてホッとした私がいます。
そんな中、克臣たちがサロを食べる姿にほっこり(*´∀`*)
物凄く好きなんだなあってのが伝わってきます。一つづつ食べてねと言っても聞かないんだろうなあ(笑)
アルシナの気持ちを落ちをほぐした効果もあるサロ。影の立役者かも(^_^)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
アルシナはなかなか酷い目にあって、ここまで流れ着いて来ました。だからこそ、全てを信用することは出来ませんでしたし、掟もあって全てを話すことはできません。
何故掟があるのかは、隠れ里で明らかとなります。生き残りがいますので。
それでもジェイスや唯文に助けられ、晶穂には怪我を治療してもらい、リンを始めとしたメンバーが助けに行くと即決しました。そんな彼らを見て、アルシナも安心できたのだと思います(^^)
これから、また戦いの日々が始まっていきます。時々はのほほんとした回も作れたらなと思っています。
サロは、日本のさくらんぼの色違いです🍒
オレンジ色をして、甘酸っぱいのが特徴です。春にしかとれず、子どもから大人まで、嫌いな人はあまりいないのです。
たぶん、1つずつと言われても密かに2つくらいは持っていますね(笑)
良い仕事をしてくれました(笑)
第314話 助けた女性はへの応援コメント
遂に翡翠の髪の女性(今は茶色)と出会いましたね。これで話が大きく進みそうでワクワクします。
ジェイスさんと唯文のスマートでカッコいい助け方に惚れ惚れします(*´∀`*)
それに女性を然り気無く相手に気を使いながら抱き上げるジェイスさん本当にカッコいい!
銀の華は悪人にとっては暴力団のような存在なのかもしれませんね(^_^;)
みんな仲間想いで優しいんですけどね。
最後の晶穂がデートと言われて顔を真っ赤にするの可愛いです(*´∀`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
ようやく、2つの物語が交わりました。おっしゃる通り、ここから始まります!
ジェイスは……紳士ですね。白髪黄眼のイケメンです(笑)
唯文も年長組からの影響もあり、どんどん腕を上げています。彼の今後にも期待です。
暴力団は言い過ぎかなと思いつつ(笑) でも悪人からすれば、自分たちのやること全てが潰されるわけですから、怯えてしかるべきかと思ったりもします。
本当に、みんな気が優しくていいこたちなんですけどね。
晶穂とリンは、文月堂にて事務用品の買い出しに行っていました。ちょっとその間に互いの文具を見たりしていましたけど、断じてデートではないのです(笑)
第313話 サロへの応援コメント
人との間に距離を取ってしまうジェイスさんが少しずついい方に変わっている。
それをちゃんと見ている克臣さんも仲間思いですね。
唯文の尻尾フリフリのサロ談話。どんな食べ方をするのか楽しみにしていたら不穏な空気に!?
リンたちと竜神の物語に翡翠の髪の女性この3つが出会うときなのか、それとも布石? 続きを待ってます(^-^)/
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援下さりありがとうございます。
感謝です!
一定の距離感を保つジェイスと、彼との距離を無遠慮に詰めていく克臣。二人の関係は幼い頃から続いています。
だからこそ、一人でいるジェイスが心配になるのかもしれません。
克臣、何だかんだ言って面倒見がいいのです。
唯文が最近かわいく見えてきました(笑)
クールなお兄さんだったはずですが……。年上と一緒の時は精神年齢が下がるのかもしれません。
きっと晶穂がおいしいケーキを作ってくれるはずです。
何かを見つけた二人。さあ、ここから本番ですよ(笑)
お読み下さってありがとうございます。
第312話 竜人という伝説への応援コメント
ジェイスさん博識ですね。ユキとユーギはなんて勉強家なんでしょうか。物語を面白い、不思議だねで終わらせず調べるなんて!?
徐々にぼんやりとしていた竜人の形が輪郭を見せてきました。そして裏で着々とリンたちへ向かってきている予感。
唯文の感情を隠せない尻尾の揺れが可愛いすぎます(*´∀`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
感謝です。
ジェイスは幼い頃から図書館通いをしていました。調べたり読んだりすることが苦にならないんです(^^)
ユキとユーギでは、ユキの方が読書量が多く、ユーギはそれに付き合っているうちに楽しくなってきたという感じですね。
ちょっと説明的なお話になってしまいましたが、ジェイスたちの会話を楽しんで頂ければ嬉しいです!
唯文、実は甘党なんです(笑)
犬人であるというビジュアルを活用しました(^^)
第311話 サラの手紙への応援コメント
恋人同士の愛も素敵ですけど親から子供、子供から親への愛はまた違った質の温かく優しい情を感じます。
サラ親子のお互いを想い信じている感じが伝わってきて私も親孝行しなきゃって気持ちになりました。
会話の合間に「温かな紅茶は、晶穂の心をも温める」や「手紙を優しく撫でる」のような表現が好きです(*´∀`*)
心暖まる会話の裏では着々と事件が進んでいるようですね。髪の色まで変えて彼女はリンや晶穂に何をもたらすのか。楽しみです。
前回のコメントで100個目だったのですね!?いいんですかねそんな記念すべき数字をとってしまっても( ;゚Д゚)
これからもコメントしていくのでよろしくお願いします(^-^)/
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援下さりありがとうございます。
感謝です!
そうですね。愛情の形は様々ありますし、サラ親子の優しい愛情は書いていてほっこりしました。
温かく、安心するような表現を盛り込んでみましたが、それに気付いて頂けてとても嬉しく思います!
少しずつ近付く、謎の女性。彼女との邂逅が、この編の始まりとなります。
何が起こっていくのか、お楽しみに!
100個目でした! コメントを計100も頂く日が来ようとは思っていませんでしたから、嬉しくて(*^^*) いいんです! 取っちゃってください(笑)
功野さまのところにもお邪魔いたします。
いつも本当に嬉しいです! ありがとうございます。
第310話 絵本と研究書への応援コメント
前回の最後で出てきた翡翠色の髪の女性に今回の翠竜無関係とは思えませんが。あの状況はいったい……妄想しがいかあります(*´∀`*)
絵本のように親しみやすい内容のものの中に真実やメッセージが隠されているって個人的に好きです。身近な物語から想像が膨らみますからね。
竜人の伝説の内容からその力を悪用する人たちがいてもおかしくないですし、う~ん続きが気になります(>_<)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもコメント本当にありがとうございますm(__)m
感謝です!
ふふふ。妄想しちゃってくださいませ!
しかし、功野さまの妄想以上のものをわたしが書けるか……どうでしょう(笑)
伝説の類が大好きなユキとユーギの二人が中心のお話でした。彼らの好奇心を刺激する内容だったようです。
物語にこそ真実が隠れている。そんな言葉を聞いたこともありますね~
紫式部だったかな……なんて、今思い出しました。
竜人の伝説と翡翠色の髪の女性、二つの関係性を妄想しながらお待ちください!
いつもお読み下さりありがとうございます。
この物語における記念すべき、100こ目のコメントを頂いていたりします!
第10話 脱出と仲間への応援コメント
晶穂の新しい生活が始まりましたね!
ここまで沢山の登場人物をしっかり書き分けているのが本当に凄いです。
めっちゃ読むのが遅いですが、またお邪魔しますね!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
コメント、更に星までありがとうございますm(__)m
感謝です。
晶穂の二重生活が始まります!
読み手の皆さまを混乱させないよう、頑張ってかき分けています(笑)褒めていただけて嬉しいです!
これからも色々なキャラが登場します。違和感のないよう、書き分けられていたら良いのですが……。
お気になさらず!
いつでもお越しくださいませ(^^)
編集済
第309話 たくさんの思いやりへの応援コメント
帰ってきた。その一言につきますね。出る前の風景と変わっている、季節の流れをかんじる程離れるのは帰ってきたときの喜びもひとしおでしょうね。
前回の別れも辛いものがありましたが変わらぬ仲間に迎えられるといのもほろっときます。
お互いに成長を感じそれぞれの労を労えるって本当にいい仲間ですね(*´∀`*)
最後の緊迫した感じ。サブタイトルの『翡翠の女』に掛かってくるんでしょうけど尋常じゃない感じを受けます(・・;)
続きを楽しみに待っています(^-^)/
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもコメントありがとうございますm(__)m
感謝です。
帰ってきました。留守を守っていた年少組も、リンたちに会えてほっとしています。時々季節を示す言葉を入れないと、わたし自身も時間の流れを忘れそうです(笑)
年少組の活躍を再び織り込んでいくつもりですので、お楽しみに。
最後の文章、お察しの通りにこれからの物語に深く関わってまいります。
再び始まる戦いを、彼らを追いながら描いてまいります。
第308話 次に会う時はへの応援コメント
他人、この場合融さんが晶穂に好意を伝えたことでリンも自分の気持ちを見つめ直す切っ掛けになったのですかね。
この融さんとリンの会話、リンは真面目にカッコよく答えてるシーンが想像できました。会話の内容をよく読むと聞いてる方が恥ずかしくなるような愛に溢れる台詞ですけど(*/□\*)
晶穂が聞いたら赤面しそうです。これを言ってカッコいいのだからリンには憧れます。
リンと融さんの間に絆が芽生えたようで良かったです。
別れのシーンみんなが名残惜しそうに別れの挨拶をするだけでもうるっとくるのに最後のヘクセルの涙をみたらもう……ね。
やっぱり我慢してたんだ、近くにいくと心が揺らぐという強がる態度にうるうる、それに対して大袈裟に明るく気遣うクラリスとジスターニにいい人たちだと感動し
最後のヘクセルの涙、しかもそれに気づかないふりするなんていじらしさに泣けます。
幸せになって欲しい。そう願います。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもコメントありがとうございますm(__)m
嬉しいです!
融とリン、互いを認め合うライバルのような立ち位置です。恋敵ではあるのですが、融はその点においては負けを認めています。その上で、剣の腕で勝ってやろうと目論んでいるわけです。是非いつか、二人の真剣な試合を描いてみたいですね!
リンはもう……読み直すととんでもないことを言っていますね。たぶん、功野さまのおっしゃる通りにクールな顔をして言っているのですが、晶穂がその場にいなくてよかったですよ。心臓が破裂してしまうでしょうから……(;^ω^)
イケメンだから許される……。
別れシーン、それぞれが名残惜しいのですが
ヘクセルはどうしてもそこに行くことは出来ませんでした。やはり、強がっていても乙女なのです。だれか、この可愛い心の姫君の王子様になってくれませんかね!?
クラリスとジスターニは、もう兄や姉、またはそれ以上な役割を担っています。芝居がかった演技も、彼女を元気付けるため。本当に、人に恵まれております。
ヘクセルに心を寄せて下さり、ありがとうございます。こんなに幸せを願っていただけて、彼女も幸せ者です。
第307話 終止符をへの応援コメント
ヘクセルさん強いですね。告白した後に恋敵を呼び出すだけでも凄いのに晶穂と友達になろうという。しかもヘクセルが後悔するということは晶穂のことを知って好きになる、この人ならリンにふさわしいと思うということ。
自分を納得させるためといえばそうなのかもしれませんが普通はなかなか出来ることじゃないですよね。
この世界の女性たちは強いなあ(*´∀`*)
もしもの話は考えてしまいます。過去のことに関して「もしも」は絶対にないので時間の無駄だと分かっていても考えてしまうんですよね。
今を生きて未来に繋げるしかないんですけど。そこを振り切って前に進むのも強さですよね。見習わないといけません。
最後、晶穂にヘクセルとノエラが走ってきたら使用人の人たちさぞかしビックリしたでしょう。その光景を想像すると口元が緩んでしまいます(*´∀`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもコメントありがとうございますm(__)m
とても嬉しいです。
ヘクセル姫、思った以上に強い女性キャラとなりました。
自分の気持ちに終止符を打つためとはいえ、こんなことまでしてくれるとは……。本気で驚いております。
わたしには無理ですね~(笑)
男性陣、頑張らないと女性陣に負けそうです(笑)
いざという時、女性の方が精神的には強いのかもしれませんね。ヘクセルは特に、王族であり政治家でもあるのでメンタル強いのかなと思います。
もしもこうだったら、あのときああしておけば……。わたしもこの短い人生の中で何度も考えてしまいます。後悔先に立たずとはよく言ったものですが、後で悔やむことはよくあります。
過去を悩んでも仕方がないから、これから出来ることをやっていこう。ヘクセルの思考回路はこんな風なのだと思います。いや、かっこいいですね。
最後、ノエラを交えてみんなで笑えたら。そう思って付け足したシーンです。この後、ヘクセルとノエラはクラリスに軽く叱られたかもしれませんが(笑) ノエラは全体を通じて良い緩衝材になってくれました。
編集済
第1話 大学入学への応援コメント
正に青春って感じですね!!ただリン君のファンクラブまで出来るのはどんだけ好きなんですか!!って感じですね(*_*)
リン君ってツンデレ?クーデレ?なタイプなんでしょうか?
わたしも将来こんな大学生活おくりたいです(≧▽≦)
男子4人はツンデレ、クーデレどっちに属するか微妙なんで笑
裕太がツンデレ、残る3人がクーデレ説、4人ともツンデレ説、4人はクーデレとツンデレのハイブリット説があります^_^
これはもう読者様の思いに任せるしかないです笑
作者からの返信
NAZUNAさま
続けて読んで下さってありがとうございますm(__)m
リンがイケメン過ぎるのか、周りが夢を見過ぎているのか……その辺りは不明です(笑) でもこのファンクラブの二人組はちょい役ながらも良い味出てます。
ファンクラブに関しては、リンにとってはどうでもいいというか、興味がないというか(笑)
んー、どっちでしょう?
まだまだ好きとかそういう感情とは遠いので、ただただクールな人って感じでしょうか。これから先、心境の変化もありますから、NAZUNAさま、宜しければご判断下さいませ(*^^*)
男子たちのデレ(笑)
わたしも最新話までいけば彼らの属性判断が出来ますかね(笑)?
属性判断はなかなか難しそうです。
第306話 想いを受け止めてへの応援コメント
途中から読んでいて2人の言動にこっちが顔が赤くなりました(*/□\*)
関係は間違いなく進んでいてお互い好きなのも間違いないのにこの初々しさ。リンなんてクールな感じで言ってるのに自分の方が顔が赤いとか可愛すぎでしょう。
お姫様だっこからの帰り際に髪飾り似合っていると言うリンのカッコよさに言われて喜びに震える晶穂の可愛さ。今回はずっときゅんきゅんしてしまいました(*´∀`*)
この2人を見守る人たちもからかったり面白がっているところもあるでしょうけど本質は応援してくれている優しさが伝わってきます。
いい仲間たちだなぁ(*´▽`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもありがとうございます。
本当に……初々しくてこっちが恥ずかしくなります(*ノωノ)
今回は、リンも晶穂もどれだけ見せつけて来るんだと悶えておりました(笑)
彼らは見せつけているつもりなんて微塵もないんです。真剣に相手に向き合った結果、いちゃついているということでして……。
きゅんきゅんして頂けて、こちらとしては嬉しい限りです。
仲間たち、楽しみつつも二人の幸せを願っています。ジェイスと克臣は大事な弟分と新たな妹のような存在だから、サラとエルハも二人が友だちだから。彼らの思いまで伝わっているのなら、読んで頂いてよかったです。
第15話 ホライの悲劇への応援コメント
子どもの声がとてもかわいそうで、狩人の悪どさが際立ちますね。
それに対して、ユーギの正義感や聡明さが伝わってきました。
緊迫する空気感がものすごく伝わってきて、ドキドキしながら読んでいました。
これからますます物語が深まっていく予感……!
これからも楽しみに読み進めていきますm(_ _)m♪
作者からの返信
中村 天人さま
コメント下さりありがとうございます!
狩人がどれほど悪で非道かを示すためのエピソードとも言える回です。
ユーギには辛い経験ですが、彼の精神的な強さが垣間見えていると嬉しいです。
彼の正義感・聡明さを感じて頂き嬉しいです。
これから少しずつ、銀の華と狩人の全面対決(?)へと進んでまいります。
宜しければまた、お越しくださいませ。
第305話 伝えるのは自由だからへの応援コメント
相思相愛の2人がいるということはその影では叶わぬ恋に泣く者がいるということですね。
どうしても明るい方ばかりに目がいってしまいますから恋に破れる人にスポットがあたるのは切ないですね(>_<)
でもだれから見ても相思相愛で付け入る隙のないリンと晶穂に想いを打ち明けるというのは物凄く勇気のいる行動だと思います。
融とヘクセルには幸せになって欲しいです。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもありがとうございます。
そうなんです。
リンと晶穂の関係性は深まりはすれど途切れることはありません。
その二人の恋路の邪魔もの、とはこの二人に関しては言えませんね。思いの他、それぞれに寄り添った深いエピソードを散りばめてしまいましたから(笑)
最初、融は晶穂に想いを寄せる予定ではありませんでした。ただヘクセル配下の一人で、ノエラの件もありリンたちと行動を共にする頼れる人、くらいの立ち位置だったはずなんですが……。
ヘクセルも、ここまで純情さを持った姫ではなかったはず……。書いていると、思わぬことが起こります(笑)
融もヘクセルも、いつの間にやらこのノイリシア王国編においてなくてはならない人となっていました。
彼らの想いは届きませんでしたが、ただラブラブなだけではない場面を創り出してくれました。
わたしも彼らが幸せになってくれることを願っています。
ヘクセルは将来有力貴族の息子と出逢ってくれるかなと思っていますし、融も容姿が整っていてかっこいいので、密かに王宮・外宮内で人気があるんですよ?(今作った設定)
第304話 別れの宴への応援コメント
辛い戦いを乗り越えたからこそのこの解放感(*´∀`*)
そして厳粛な場において周りの時間を止めるリンと晶穂のお互いを誉めラブラブする感じ。ちょっとまだぎこちないのが良いです。リンも最初からすればずいぶん素直になりましたね。
このシーンにニヤニヤしてしまいました。
演出してくれた克臣とサラに感謝ですね(^_^)
もちろん続きも楽しみにしていますが長月そら葉様、体調には気を付けてくださいね。この物語は長月そら葉様にしか書けませんから。
偉そうなこと言ってすいません。応援しています(^-^)/
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも本当にありがとうございますm(__)m
長い戦いがようやく終わった、という宴の場面です。
王妃もようやく紹介することが出来ました。
いつもよりも砂糖多めです。リンも素直さが少しずつ出て来ました。本当にデレられると彼のキャラが崩壊しかねませんから、これくらいのぎこちなさが二人には丁度いいのかもしれません(笑)
あと数話は、恋愛色強めのシーンが続く予定です。
書いているこっちが赤面しそうなのですが、辛さを長く味わわせてしまったので、ブレイクタイムだとお思い下さい。
功野さまはじめ、カクヨムで出会う方々皆さま優しい言葉をかけて下さいます。それだけで、とても嬉しいですし、体調にも気を付けます(笑)
幸い、今はパソコンに向かって作業出来る程度には落ち着いておりますのでご安心ください(*^^*)
功野さま、本当にありがとうございます。最後まで物語には責任を持ちますよ!
またお越しくだされば嬉しく思います。
功野さまの物語にも、またお邪魔いたしますね。
第8話 捜しものへの応援コメント
コメント失礼します!
まだ読み始めたばかりですが、登場人物の心理描写がすごいですね。
繊細な表現でひしひしと伝わってきます。
三人称(っていうのかな?)でここまで伝えれることに尊敬します。
そして「じゃれあい」など、時々出てくるくすっと笑える要素が面白さを加速しますね。
すごく好きです(*^^*)
まだまだ物語は序盤なので、これからどんな展開になっていくか楽しみに読み進めていきます♪
作者からの返信
中村 天人さま
コメントありがとうございます!
心理描写をお褒めいただき、とっても嬉しいです。そのあたり、力をいれて書いておりますので……。
じゃれあい担当が何人かいますので、彼らがふざけ始めるとその場がユルくなりますね~(笑)楽しんで頂いているのなら、ほっとしています。
まだまだ続く物語ですが、気長にお付き合い頂ければ幸いですm(__)m
中村さまの作品にもお邪魔出来ればと思います。
嬉しいコメント、ありがとうございました!
第24話 その名の由来への応援コメント
北部奪還ですね! ユーギくん、よかったこと(^ω^)
戦闘シーンも、誰が・どんな武器を使うのかの説明が非常に明瞭で、分かりやすかったです。晶穂ちゃん頑張れ~☆彡
欲を言えば、もっと戦闘中に登場人物が動いてくれると《更に》いいですね。
拳銃相手で自分に飛び道具がなければ、どうやって接敵するかが課題になるわけで。
結界を張るにしても、毎回ではなくとも何らかの決めポーズがあるといいな、と思いました。
描写の丁寧さはバッチリだと思いますので、戦いくらいは中二病っぽくやってみるのも一つの手段かと(笑)
作者からの返信
岩井喬さま
コメントありがとうございます!
北の大陸の次もありますから、どうぞお楽しみに!
戦闘描写を中二病に……
わたしの課題ですかねぇ(>_<)
どうしてもそこまではっちゃけられないというか、克臣や年少組は兎も角、リンや晶穂たちは躊躇しそうです(笑)
でも異世界ファンタジーですから、それもありかなぁ……。うん、後々もうちょっと派手な戦闘シーンを描けるように頑張ってみます!
第300話 走馬灯に見えし夢への応援コメント
読んでいる方も「終ったぁ~」と入っていた力を抜くことが出来てホッとしています。
キャラクター紹介等の回を除けばここで300話目になるんですかね? ここまで継続させるのは本当に凄いです!
おめでとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
これからも追わせていただきますのでよろしくお願い致します。
作者からの返信
功野 涼しさま
コメントありがとうございます!
今年も絡んで頂けると嬉しいです。宜しくお願い致しますm(__)m
ようやくです(>_<)
敵を倒せましたので、少しのほほん回を挟みたいと思っています。
300話……! ここまで来た、という感じです。ありがとうございます!
これからも宜しくお願い致しますm(__)m
第20話 わたしにできることへの応援コメント
晶穂の成長のターニングポイントであり、また、微笑ましくも力強い展開ですね!
しかし、敵の神殿にいたのが『そういうもの』だったとは……。フォースの暗黒面に落ちた炭治郎みたいな感じでしょうか(なんじゃそりゃ^^;
お話の規模からすると、まだまだ前哨戦ですよね。晶穂がどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみです! 個人的に、戦いで負傷したリンの前に現れて、敵の投擲武器を弾き返す、とか燃えます(笑)
作者からの返信
岩井喬さま
コメントありがとうございます!
晶穂、少しずつやりたいことを増やしています。彼女が何処まで強くなれるか、成長できるか見守ってやってください。
神殿にいるのは『そういうもの』でして……まあまあヤバイやつです(笑)
闇落ちした炭治郎に近いかもしれません(おい)
前哨戦ではありますが、最も力をいれて書いたところでもありまして(後のお話がおもしろくないというわけではありませんよ?)、晶穂に注目して頂けるのはとても嬉しいです!
おお……。投擲武器弾き返しちゃいます? そんなたくましい女の子も面白そうですね!
第297話 広がる、赤への応援コメント
リンのギリギリの戦いに死の予感をチラつかせる描写。ネクロの盾にヒビが入っていける! と確信してからの吐血。
この戦闘に対しリンは大丈夫だと言い聞かせながらも晶穂と一緒に祈ってしまいます。
作者からの返信
功野 涼しさま
コメントありがとうございます!
近況ノートに引き続き、感謝ですm(__)m
おそらく、リンをここまで追い詰めたことはなかったように思います。精神的ではなく、肉体的に。
晶穂やジェイス、そしておそらく克臣も胸騒ぎを抱えていることでしょう。
毒が先か解毒が先か。
晶穂の祈りは通じるのでしょうか……?
第13話 サラのはかりごとへの応援コメント
ちょっとずつリンとの関係が変化していく様子が、たまんないです笑
しんどい境遇だからこそ、リン先輩はじめとした仲間に恵まれるありがたみがしみる展開が巧みですね。
作者からの返信
丹寧さま
コメントありがとうございます。
本当に少しずつ、関係性が変化していきます。そのじれじれ具合も楽しんで頂ければと……。
晶穂はしんどさを感じさせない、明るく優しい人柄の女の子になってくれました。
展開が巧みだとお褒め頂き、とても嬉しいです!
ありがとうございます。
第17話 戦うの意味はひとつじゃないへの応援コメント
群像劇的に、どんどん登場人物たちの想いが重なっていく。その過程が実に丁寧で、毎度のことながら感銘を受けております<(_ _)>
一人一人に異なる出生、出身地、そこに懸ける思いがあり、そしてまた敵の魔手もそれぞれに及んでいる。
詳細すぎない設定(北とか南とか)も非常に分かりやすくていいですね。
そしてこのページ最後に出てきたのは……神、ですか。
危険で悪役的ポジションとして考えると、否応なしにゴジラの姿が浮かんでしまうのですが(笑)
それともRPGっぽい神様、かなあ。続きが楽しみです♪
作者からの返信
岩井喬さま
コメントありがとうございます!
何せ、登場人物が多いもので……(^_^;)
自分も自分もと主張が激しいんですよね(笑)
それぞれを適所で活躍させるのは難しいのですが、彼らの希望に添えるように頑張ります。
神、出ました(笑)
その意味するところは次のお話などで明らかとなって参ります。
ゴジラかどうか、お確かめください(笑)
第13話 サラのはかりごとへの応援コメント
こちらまで拝読しました(^^)/
晶穂の孤独な過去をバックボーンにして、その寂しさを巧みに利用し、周囲のキャラクターの個性を引き立たせることに成功していると思います。いいことですね、彼らとは長い付き合いになりそうですから(笑)
また、ただキャラクターを配するのみならず、お約束的でありながらも丁寧に恋愛要素を組み込んだ手腕はお見事ですね!(^^)!
リンは可愛カッコいい男性キャラですね。また、彼を呼び捨てにしきれないでいる晶穂も、拝読していて大変微笑ましいです。
敵(?)キャラも魅力的ですし、彼らの力を以てしてどんな物語が展開されるのか。とても楽しみです♪
作者からの返信
返信遅くなりまして、申し訳ございません(>_<)
岩井喬さま
コメントありがとうございます!
そうですね。彼ら彼女らとは長い付き合いになります(笑)
恋愛要素があると、ただのバトルものよりも書きやすいんですよ~。書いていて楽しいですし(^^)
たくさんお褒めの言葉を頂き、とっても嬉しいです!
語彙力ないんですけど(笑)、喜びは伝えさせてください!
またお越しいただければ幸いですm(__)m
第13話 サラのはかりごとへの応援コメント
やっぱ、リン先輩、かっこいい。
手出せとか、もうドッキドキですね。
作者からの返信
アメリッシュさま
コメントありがとうございます!
そう。リンには自覚なんてものはないんですけどね。無自覚なのがまた……。
こんなこと言われてみたいです(笑)
第12話 調べものと女の嫉妬への応援コメント
これは設定といい、本当に力作ですね。
全部読みたいのですが、カクコンの間、なかなか時間が取れません。申し訳ないです。
でも、とっても面白い。
後天性吸血鬼の生まれる理由からの説明など。
吸血鬼好きの私には、大好きな物語です。
文章力も素晴らしい。
すみません、この物語、これからも時間があれば読みますが、カクコンが終わってから、腰を据えて読ませていただきます。
作者からの返信
アメリッシュさま
コメントと★、更にはレビューコメントまで……感無量です(T△T)
本当にありがとうございますm(__)m
たくさん褒めていただいて、有り難いです。
カクヨムコンでは、本当に力作・秀作ばかりです!
いつでもお好きな時、暇な時の時間潰しにでもお読みくださればとても嬉しく思います(≧▽≦)
また、アメリッシュさまの沙薇ちゃんの物語も楽しみにしています!
第4話 新たな人との出逢いへの応援コメント
ドキドキとハラハラが止まらず、読み進めてしまいます。
ちょっと時間がなくてコメント少なめになりますが、また読める時にお邪魔します!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
再びコメントありがとうございます!
どうぞいつでもお好きな時にお越しくださいませ(^▽^)/
時折でもコメントいただければ、とても嬉しいです。
第8話 捜しものへの応援コメント
登場人物の純粋な心情に厚みがあり、非常によく伝わってきます。本文中にパンケーキが出てきましたが、まさにしっとり系の厚みのあるパンケーキのような(何じゃそりゃ^^;
レンの心情は伏せられていますが、反対に晶穂の抱く弱さ、不安さがひたひたと迫ってくる感じは特筆すべきだと思います。
それを友人だと信じていた美里が煽ってくるものですから、その心細さの演出は見事ですね(^^)
晶穂の孤独な戦いはしばし続きそうですね……。
作者からの返信
岩井喬さま
コメントありがとうございます!
心情描写を大切に描いているつもりなので、それが伝わって嬉しいです。
パンケーキおいしいですよね! ふっくらしたのも好みです(何を言っている)。
リンと晶穂、それぞれが別の場所での戦いに身を投じています。今後も楽しんでいただければいいのですが……。
美里はなかなかやる子です(笑)
どんな立場にある娘なのか、後々明かされてまいります。
晶穂への応援、お願い致しますm(__)m
第4話 新たな人との出逢いへの応援コメント
始まりましたね、大河ファンタジーの冒頭部分!
堂々たるファンタジーであることは承知していますが、否、それゆえに、日常の現実世界での描写が光ります。
晶穂を中心に、どんな出来事が展開されていくのか、非常に楽しみです!
作者からの返信
岩井喬さま
コメントありがとうございますm(__)m
こちらにもお越しいただいてとても嬉しく思います(^^)
現代日本と異世界の対比描写を褒めて頂けると、ほっとします。
晶穂、そしてリンの長い物語を楽しんで頂ければ嬉しいです!
第269話 神子の白花への応援コメント
神子の力の真髄といったところですね!白銀の花が広がる情景が読み手側としても美しく想像できて捗りました。リンを始め皆の奮闘も眩しい…!
作者からの返信
東 京介さま
コメントありがとうございます!
そんな風におっしゃっていただけて、冥利につきます。
花には花で対抗しました(笑)
第248話 騒々しい姫君への応援コメント
リンに詰め寄るヘクセルさんとどうにか制止する晶穂の可愛らしいこと!「ふぅん」という一言と仕草に色んなものが詰まっていそうでついついよからぬことを想像してしまいますね。王族らしい高貴さと気鋭、浮かぶビジュアルと気になるキャラクターです!
作者からの返信
東 京介さま
いつも応援下さりありがとうございます!
コメント感謝です。
晶穂、嫉妬中です(笑)
あんなにぐいぐいリンに迫る女の子は、付き合い始めてからは会ったことがありませんでしたからね。珍しく妬いております。
容姿もヘクセル姫の方がいいので、そこも悔しいのかも?
ヘクセル姫が何を考えているのか、楽しみにして頂ければと思います。
わたし、実は彼女をここまで騒々しい子にするつもりなかったんですけどね(笑)
気になるキャラだと評して頂き、とても嬉しいです!
第52話 それぞれの場所で待つへの応援コメント
なかなか昌穂が戻ってきませんね。
リンも大変ですね。
レビュー、頂いていました。ありがとうございました。素敵な文言です。
作者からの返信
坂本梧朗さま
コメントありがとうございます。
そうなんです。彼女が彼女として戻ってくるまで、もう少しかかります。
レビューの文言、お褒め頂きありがとうございます!
またよろしくお願いいたします。
第47話 魔女との一戦への応援コメント
ここまで読みました。遅々として進んでいます。晶穂の運命やいかに。
作者からの返信
坂本梧朗さま
いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
魔女とは何者なのか。晶穂の運命は。楽しんでいただければ幸いです。
第222話 その手を取れるまでへの応援コメント
良かったー(*ToT)
晶穂が悩んだ末にソディール側を選んでハッピーと思わせてからの突然の別れ。更にそこからの再会。
2転3転する状況にハラハラさせられましたが2人が幸せそうで良かったです。
奥手の2人にしては大胆なファーストキスでしたね(^-^)
作者からの返信
功野 涼しさま
コメントいつもありがとうございます。
ご心配おかけしました(^_^;)
2人とも幸せな方向で落ち着かせられてホッとしています。
あのキスは……もうそろそろちゃんとしても良いんじゃないかと思った次第でして(笑)
まさかもう一度会えるとは思っていなかった2人ですから、たぶん、お互いしか見えてなかったんじゃないですかね。
そして、克臣たちに冷やかされる、と(笑)
次回から、また新しい舞台が登場します。
リンと晶穂のらぶもありますので、お楽しみに!
第220話 手を伸ばしてへの応援コメント
和香子さん、なにかきな臭いと思ってきましたがこんな本性を隠していたとは…驚きです((((;゚Д゚)))))))
そしてなんという展開!晶穂の後悔がこちらまで伝わってくることもありますが、扉が消えた時のリンの感情が書かれていないのに伝わってくるようで心が痛くなりました…これからどうなってしまうのでしょう!?
作者からの返信
東 京介さま
いつもコメントありがとうございます。励みです!
こんな本性を隠していました……。いやぁ、わたしもびっくりです。
最初は少し違う展開を考えていたはずなのですが……。
晶穂の後悔が伝わって、そう思っていただけたことは、とてもありがたいことです。リンの感情は次回となります。……このあたりは、書いているのが辛かったですね。
これからどうなるのか、是非お見逃しなく!
第219話 小さなすれ違いへの応援コメント
サブタイトルから覚悟はしてましたが晶穂とリンのすれ違いが読んでいて辛いです(。´Д⊂)
素直な言葉を口に出して、相手の言葉を聴く。簡単な様で難しいことなんですね。
願わくば幸せな未来を望みますが、どのような結末になろうとも応援してます!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもコメントありがとうございます。励みです!
今まですれ違うことのほとんどなかった二人ですが、どうしてもここでは素直になり切れませんでした。リンの頭には、和香子の言葉がありましたしね。
お互い素直に気持ちを言葉にすればいいのに……。それが出来たら苦労はしないと二人に怒られそうですが(笑) あ、自分にもブーメランですね。
結末は用意済ですが、それまでの過程もまだ色々あるのです。
応援よろしくお願い致します。
第216話 知るための提案への応援コメント
叔母の和香子は悪意を持ってリンと晶穂を攻撃してくると予測してましたが、リンの身辺を調査した上での苦言。
その内容が至極真っ当なので悩みますねこれは。それに加え考える時間もないときてる……
単純に和香子が攻撃→リンと晶穂が倒すといった簡単な発想しか出来ませんでした(>д<)
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
コメントありがとうございます!
実はここのお話、読者の方々の反応が心配だったんです。バトルなしで、精神的な戦いという感じなので。受け入れていただけるのかな、と。
最初、和香子はこんなに悪人じゃなかったんです(笑)
でも書いていたら、キャラが変わってきましたね……(゚A゚;)
和香子の意見は、おっしゃる通り正論なんです。だからこそ、リンは本気で悩んでいます。
時間がないというのが、最も辛いところです!
功野さまの予想を裏切るか? わかりませんが、お楽しみに!
またお越しくださいませ!
第210話 抱く戸惑いへの応援コメント
リンと晶穂の信頼関係の深さが会話からひしひしと感じられますね。
そして突如現れた叔母だと名乗る女性がどうか晶穂にとって良い出会いでありますようにと願わずにはいられません。
作者からの返信
功野 涼しさま
コメントありがとうございます!
リンも晶穂もお互いが大切で、幸せであってほしいと願っています。そして願わくは、その笑顔の隣には自分がいたいのです。
そして、叔母を名乗る女性。ダクトの件が終わってから飛び出した案件ですが、これがどういう意味を持つ出会いとなるのか。
それは、明日以降のお楽しみです!
どう転ぶのか。功野さま、見届けてくださいませ。
第14話 ユーギ、北へへの応援コメント
楽しく読ませてもらっています。ここからこの世界に深く入っていく感じがしてわくわくします。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、コメントありがとうございます!
楽しく読んで下さるのが何よりです(^^)
これから、少しずつ色々なことが明らかになっていきますから、お楽しみに。
またお越しくださいませ!
第61話 小旅行の始まりへの応援コメント
いいなぁ!
たまには旅行に出かけたい^ ^
仕事じゃなくて!
と思ってたのでちょっとした旅行気分を
味わえました(о´∀`о)えへへ
ありがとうございました^ ^
作者からの返信
カダフィさま
コメントありがとうございます!
丁度コロナ禍の中、GO toキャンペーンが始まったとは言え、旅行しづらいですものね。自分がうつしたらどうしよう……とか考えますし(^_^;)
旅行気分を味わって頂けたのならよかったです!
道中お気をつけて(笑)
第31話 空き地の戦闘への応援コメント
ここまで読みました。遅々として進む、です。連日の投稿、すごいですね。私の方はPVが伸びず、ガックリきています。頑張ってください。
作者からの返信
坂本梧朗さま、コメントありがとうございます。
連日投稿すると宣言してしまいましたからね(苦笑)
今日は仕事のために遅れてしまいましたが。
坂本さまの小説、面白いと思うのですけどね。
自主企画などにも参加してみてはいかがでしょうか?
始めて間もないと、作品を知ってもらうことも読んでもらうためには必要なことだと思います。……なんて、カクヨムを始めて半年のわたしが言うことでもないのかもしれませんが。
様々な物語がありますし、刺激を受けますよ!
さらにネット上ではありますが、知り合いも出来ると思います。
PVが伸びないと、残念ですし悔しくなりますよね。
一行空間を空けるなど、するのも読みやすくなる工夫かもしれません。
お互い、頑張り過ぎない程度に頑張りましょう!
第193話 苦渋への応援コメント
月並みな言葉で申し訳ありませんが面白いです。久々に一気に読むほどハマりました。
戦闘描写も好きなんですけど晶穂とリンの淡く拙い恋愛模様に萌えながらも少しずつ絆が深くなっているのが感じられるこの感じが堪らなく好きです。
いい作品に出会えました(^-^)
作者からの返信
功野 涼しさま
コメントありがとうございます。
……え、何処が月並みなんですか!?
とっても嬉しい感想と、素敵なレビューコメントに感謝いたします。
戦闘描写だけでなく、人間関係や恋愛模様にも注目して頂けているので、そちらもおろそかにならないよう、精進しなくてはいけませんね。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
第190話 白銀の少年への応援コメント
創造主…レオラというのですね。最初はどうなることかと思いましたが、晶穂のお願いが無事聞き届けられてよかったです笑
そしてリンと晶穂の絡みが相変わらず一々キュンキュンとさせてきますね(*⁰▿⁰*)これからの展開にも期待です!
作者からの返信
東 京介さま、コメントありがとうございます!
創造主、神子のお願いは聞いてくれました。
自分が魔物を掃除しておかなかったからだという自覚はあったようです(笑)
別にリンと晶穂たちはいちゃつこうと思っているわけではないのです。ただお互いを思って行動しているだけなんですけどね!
次回はとうとう、レオラが晶穂に何かを話してくれます。
どうなるのか、期待に応えられるよう頑張ります!
いつもありがとうございます。
第103話 フレンチトーストとオムライスへの応援コメント
(´~`)う~ん、読んでいて2人の初々しさにこっちが恥ずかしくなってきます。
組織名である「銀の華」にはリンのお父さん想いが詰まってるんですね。そしてリンはやっぱり優しい。
作者からの返信
功野 涼しさま
続けてコメントをくださり、恐縮です!
本当に……。これからもこんな二人のふわふわ回を何度も設けていますので、初々しさなどを感じて頂ければと思います。彼らは恋愛に関して、いつまでたっても素人なので(笑)
そうなんです。「銀の華」とは、リンの亡き父の想いがたくさん詰まっています。組織名であると共に、祈りであり、願いでもあるのです。
リンは否定しますが、彼もとても優しい青年なのです。初期のクールさに隠れていましたけどね。
そう言っていただけて、とても嬉しいです。
第100話 留守番初日への応援コメント
晶穂とリン、何も無いって言うけどラブラブじゃないですか。妬けますねー。
2人が恋人になるまで大きな戦いを越えてきたけど恋人になっても別の戦いが始まるというわけですね。
作者からの返信
功野 涼しさま
コメントありがとうございます! 嬉しいです。
そうなんですよ。無意識なのか最初からラブラブなので、書いてるこっちが緊張します(笑)
色々あってようやくお互いに気持ちを伝えあったわけですが、戦いは終わりません。是非、読み進めて頂ければ嬉しく思います。
たくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!
第168話 選べないへの応援コメント
リンの優しさが沁みますね。キュンキュンすると同時にこれからどうなるか、という一抹の不安があったり、二人ならきっと乗り越えてくれるという信頼感(ある意味願望)もあったりと、なんだかふわふわした気分です。
こういった一幕にも二人の成長と感情の機微が現れてるのがいいですね…
作者からの返信
東 京介さま、コメントありがとうございます。
リンと晶穂二人だけの回は、毎回かなり照れながら書いています(笑) 本人たちに自覚はありませんが、恋人らしくなっているでしょうか?
空の崩落と眠りの病、そして扉の消失と難題ばかりですが、どうにか乗り越えてほしいものです。
編集済
第18話 神殿にいるものへの応援コメント
ここまで読みました。獣人や狼人、犬人、などの登場人物、銀の華と狩人との対立の構図など、スター・ウオーズの世界が彷彿させられます。ここまででは作者はかなりユーギの心情に寄り添っていますね。
執筆ははるか先に進んでいますが、ご奮闘を。
作者からの返信
坂本梧朗さま、コメントありがとうございます。
スター・ウォーズを彷彿とさせる、とは言われたことがなかったです…! あんな名作を思い起こしていただき、嬉しいです。
ユーギの故郷を舞台にすることもあり、確かに彼との距離の近いストーリーとなっています。
他のメンバーにも追々迫っていきますよ。
応援していただき、ありがとうございますm(__)m
編集済
第92話 白の部屋でへの応援コメント
大切なものを守りたいからって行為自体は否定できないですね。
作者からの返信
遠藤 孝祐さま、コメントありがとうございます!
守りたい。その守るための手段として、やってはいけないことに手を染める。それは、結局は人の守りたいものを踏みにじってしまうんですよね。
その思いと行為は否定できませんが、決して肯定も出来ないのです…。
第156話 血の謎を解くへの応援コメント
四界種、想像以上にとんでもない存在なのですね。そして途中で挿入された伝承や神話じみた文章はとても好みでした。格好良さもさることながら、謎と伏線がいい感じに散りばめられていそうでワクワクします(*´∇`*)
作者からの返信
東 京介さま、コメントありがとうございます。
四界種。かなり強めの設定です。ちゃんと活かしきれるか心配な程に(笑)
伝承や神話は大好きなので、気に入って頂けて嬉しいです! これからもワクワクして頂けるよう頑張ります。
第23話 リドアスへへの応援コメント
鈍感系難聴ではなく、そうきたかと思いました
作者からの返信
遠藤孝祐さま、コメントありがとうございます。
“鈍感系難聴”……(笑)
いや、鈍感なのは間違いないと思いますよ?
第4話 新たな人との出逢いへの応援コメント
どこでもドア(違う)ほしいなー
作者からの返信
遠藤孝祐さま、コメントありがとうございます!
ほしいですよね、このドア。わたしもです。
何処かが開発してくれないですかね(笑)
あったら瞬間移動で別世界に行けるんですから!
第150話 石化の力への応援コメント
面白くて一気読みしました……。続きを楽しみにしてます☀️
作者からの返信
夏@工房さま、コメントをありがとうございます。
そして、ここまで怒涛の勢いで読んで下さって感謝致します!
「ピコン!」という通知が沢山来るので、嬉しかったです。
面白いと言って頂けたので、これからもそう思って頂けるよう、精一杯綴ります。
これからも追いかけて頂ければ幸いです。
第135話 それぞれの交戦への応援コメント
今回の戦闘シーンもめちゃくちゃカッコいいですね!ジェイスさんの機転と頼り甲斐もさることながら、ユーギの奮闘も見ていて手に汗握ります!
晶穂の戦いにも注目していきたいところですね…!全員無事で終わって欲しいものです。
作者からの返信
東 京介さま、コメントありがとうございます!
このあたりから、バトルが続けざまに起こってまいります。激しさを増す戦闘をわたしがどこまでお伝えできているか……わかりませんが、手に汗握って読み進めて頂ければ幸いです。
第128話 共有への応援コメント
銀の華探し、トレジャーハンターとの対立も徐々に佳境に入りつつありますね。ジェイスさんのことといい、なんとか無事に終わって欲しい…!
そしてお知らせの件、了解しました。今までの話が全て過去の書き溜めだったの知って驚いておりますが、これからは現在の文章が読めるということで、密かに楽しみにさせていただきます笑
作者からの返信
東 京介さま、コメントありがとうございます!
佳境ですよ。リンたちの探しモノが無事に見つかるよう、応援してくださいませ!
そうなのです。書きためたものだったんです。驚かせてしまい、申し訳ありません(汗)
あまり文章力の成長がないかもしれませんが、出来得る限り毎日更新いたしますよ!
お楽しみいただければ幸いです。
序への応援コメント
お勧めということで、来ました。
暖かいプロローグですね。
でも、冒頭の夢では消えたとなっている両親が、現実では亡くなったに……ここにストーリーのカギが潜んでいるのでは!(ーωー)
ゆっくりながらも、連載を追いかけます。
誤字報告です。
「これが終われは、さよならだ。」
終われば──ですね。
誤字報告は後で消しますから、返信のときには無視してくださいね。
作者からの返信
穂乃華 総持さま、コメントありがとうございます!
おお、何かに気付かれている様子。きっと穂乃華さまの読みは当たっている……気がします(笑)
たくさんの良作傑作ひしめくカクヨムですから、またお暇な時に覗きにいらしてくださいませ。
これから、物語は始まりますよ♪
第18話 神殿にいるものへの応援コメント
おお、こういう歴史に伝わるお話みたいなの大好物です。
ソイルのことも少しずつわかってきて、
今はまだ盲目的に従うだけのアイナが、ここからどうなるのかも気になります。
ユーギが張り切って北行きを志願したときには、
なにか落とし穴があるんじゃと勝手にハラハラしていましたが、
リンもいるし大丈夫そうかな。
ていうかリンは本当に頼もしいですね。
他の登場人物が危うい方が多いので、
主人公格のリンが落ち着いているのが本当に安心します。
今回の話を見ると、やっぱり心配なのはアイナ。
サブキャラクター(?)にこんなに感情移入できるとは、恐るべし……
とりあえず先の話へ進もう!
まだ話数が残っているので余裕で楽しめますが、
少なくなってくると、続きがなくなる恐怖で手が鈍る罠。
続きも楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
流川夕さま、読み進めて下さり、コメントまでもありがとうございます。
歴史や伝説が好きなので、ちょいちょいそういう要素が作の中に入り込みます(笑)
同じように好きだと思って頂けてよかったです。
アイナは敵キャラですが、彼女にも過去の事情があります。今後どうしていくのか、見守っていただければ幸いです。感情移入してくださるとは……!嬉しいです。
ユーギにも色々ありまして(笑) きっと仲間がいるので大丈夫でしょう。
リンは銀の華のリーダーですからね。自分を律しているのでしょう。この物語はそれぞれのメンバーが関連することが多いですから、彼が真っ直ぐ立っていなければいけないこともまた多いですね。
でも彼の弱いところも出せていけたらと思います。
続きですか?
残念ながら?まだまだありますよ(笑)
今はストック消化で1日1、2話更新しております。
それがなくなったら更新頻度は下がるかもしれませんが、まだ終わるつもりはありません(笑)
200話くらいは固いかも?
彼らの戦いは、更に続きます。手を鈍らせずにご自分のペースで読み進めて頂ければ嬉しいです♪
第107話 初デートへの応援コメント
追いつきましたー!ここにきてタイトル、そして組織名の回収と来ましたね。銀の華は一体どんなものなのか、そしてトレジャーハンターとどのように関わっていくのか…晶穂とリンのぎこちなさも今後どう変化していくのか非常に気になるところですね!読み進めるたびになんだかどんどん表現が多彩で色付くようになっていたので、やはり作者様の変化が味わえるところが長編の醍醐味だなあ、と思いました(*´∇`*)これからも更新お待ちしております!
作者からの返信
東さまに追い付かれてしまいましたー!
ここまで、怒濤の勢いでお付き合いいただき、本当にありがとうございますm(__)m
本物の銀の華、トレジャーハンター等、謎がなぞを呼ぶような展開です。そしてリンと晶穂も……(笑)
表現が多彩に……なっていますか! 嬉しいです!
自分ではわからないので、外の目からそう見えて感じていただけるのであれば、わたしも成長できているのでしょう。
リンたちキャラクターに感謝です!
この続きも長いですが、お付き合いのほど、宜しくお願い致しますm(__)m
今まで通り、ご感想をくださるのを楽しみにしております! そして、感想を頂けるような物語を書いていけるよう頑張ります!
第93話 あたたかな想いへの応援コメント
ついに告白しましたね!二人の仲が進展して本当によかったです。二人とも反応が初々しくて、読者側からも仲を見守るジェイスや克臣のような気分になってしまいます(*´∇`*)数々のピンチを乗り越えての告白、中々感慨深いものがありますね〜!
作者からの返信
ついに、決着をつけました!
いやもう、これを書いている作者の方が赤面ものです(笑)
お互いに意識しはじめて、時間がかなり経ってしまいましたが、ふたりにはそれくらいが必要だったのでしょう。
時々、ふたりのカレカノ回があるかもしれませんが、ニヤつきながら見守っていただければ幸いです。
第78話 封血の発現への応援コメント
春直にどんな役割があるのかとワクワクしていましたが、まさかこのような形でそれを目撃することになるとは!利用される形になるとは思いもしませんでした。春直の心に大きな傷が残ってしまいそうですね…
そしてさらわれてしまった晶穂、リンとの絆が深まる一方な今、リンがどう動くのか非常に気になるところです!
作者からの返信
晶穂にしても春直にしても、特殊な性質を敵に利用されるという何とも辛い立場なんですよね……。
でもそれを仲間に忌避されるなんてことはないので、ご安心ください(何をだ)。
リンの行動、仲間たちの行動、東 京介さまがどう感じられるか……ヒヤヒヤしております( ̄▽ ̄;)
第64話 光の中の像への応援コメント
神子については前の編で解決したかとも思いましたが、ここでも物語の中心になってきましたね!古来種とどのようか関係があるのか、非常に気になるところです。個人的にツユが二人分のケーキをぺろりと食べるところ、可愛らしくて微笑んでしまいました(*´∇`*)
作者からの返信
神子の力と古来種との関係性については、もう少し後に明らかになりますよ!
ツユ、やはり女の子ですので(笑)
第45話 怪しい占い屋への応援コメント
まさか、とは思いましたがやはり晶穂が神子だったのですね。そしてその力をこんな形で利用されてしまうとは…主人公格が身体を乗っ取られる、容赦ない展開に目が離せません(*´-`)
作者からの返信
たくさん読んでくださりありがとうございますm(__)m
容赦なく、主人公の1人を乗っ取らせました(笑)
やはり、という展開でしたか! 流石ですね。
次の古来種編も宜しくお願い致します!
第331話 地下牢の入口への応援コメント
違った意味で大丈夫じゃない晶穂がかわいいです(*´∀`*)
緊迫した場面でドキドキ出来るのもリンのことを心から信頼しているからでしょうね。密着に気がついたリンの行動もかわいい( ´∀`)
地下牢へと無事にたどり着いたリンたち3人に対し先行するユーギと春直彼らが出会ったものとは!? なんですかね? 突然ホラーチックに((( ;゚Д゚)))
……ダ。 なんでしょう? 怖いので「私がジュングダ」ってジュングさんご本人がアピールしてることにして続きを待ちます。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
たぶん、晶穂の脳内は「うわぁぁぁぁっ(///∇///)」って感じだったと思います(笑)
この二人、わたしが初々しさを抜く気がないので(おい)、こういうハプニングが無いと人前でいちゃつくこともないのです。
互いに信頼しているからこそ、ドキドキ出来る。まさにおっしゃる通りですね。
勝手に先へと進んでしまったユーギと春直。彼らが聞いた声の正体は……幽霊!?
……(笑)
答え合わせは次回です!