応援コメント

第365話 光の糸と硬い爪」への応援コメント

  • 時間の制限に加え足場の悪い場所での戦闘。蛇である神の使徒に比べ圧倒的不利な状況でも活路を見出だしていくのはさすがここまで戦いを潜り抜けてきた銀の華のメンバー。
    緊迫した戦いのさなか光に包まれるリンの身が案じられます。

    そして対照的ともいえる春直の活躍。仲間を想い、自分の弱さを知り認める、これは大人だからといって出来ることではありません。それができた春直だからこそのこの活躍ですね。ここから覚醒していくのしょうか、目が離せません。

    後3分!! それぞれの車両に散ったメンバーが気になります。手に汗握ってしまいます(>_<)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    タイムリミットまであと3分!

    足場も悪く時間制限もあり、更には走行による風もある。絶対的に不利な条件下ですが、銀の華は簡単には屈しません。
    リンが無事かは……明日以降に。

    春直は元々劣等感を持ったまま銀の華に所属している男の子です。それもあってか、素直に自分の弱さを認めることが出来ています。……弱さを認める、とっても難しいことですよね。
    彼がどのように変化していくのか、見守って頂ければと思います。

    少ない時間で何処まで状況を好転させられるのか、わたしもハラハラしております(笑)