応援コメント

第361話 旅立の朝」への応援コメント

  • 銀の華の目的地である神庭の奥でヴィルは何を思うのか。姫神に憎しみを抱いているのかと思ってましたがこの回を見るとそうでもないのかな? とも感じました。真相はまだ先でしょうからこれからの動向から目が離せません。


    晶穂の見た夢が絶対に何かを暗示しているはずなのに手が届きそうで届かない、『思い出そうとしても、夢の側がそれを拒否して出てきてくれない』この表現が夢の儚さを表現していて好きです(*´∀`*)

    単純に甘音を守りながら神庭に連れていって終わりってわけにはいかなそうですね。春直を初めなにかしら試練があったりしそうな予感。
    ここでサラと特性の衣服も出てきてみんな揃ったりするのかな? など色々なことを想像しながら楽しく読み進めていきます(^o^)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m


    ヴィルの深層にある思いは、まだまだ表に出すわけにはいかないというか、わたし自身も複雑な気がしています。姫神を嫌いと言いつつもどこかで親しみのようなものを抱いています。
    彼女の心を描けるよう、頑張っていきます。

    晶穂の夢が暗示するものは、追々また。
    表現を褒めて頂き、嬉しいです!

    そうですね。単純なだけの旅路にはならないと思います。それぞれが壁にぶつかるかもしれません。……特に春直は。
    以前、サラが全員分の戦闘服を作ってくれたことがありましたが、またやってくれました。あの子の裁縫スペックは高すぎますね(笑)
    今度はもっとチーム感のある感じで、イラストはないので文字でどこまで表現できるか……やってみます。いつか描いて見てもらいたいです。

    色々想像してみて下さい!