応援コメント

第412話 唯文の鞘」への応援コメント

  • 唯文と怪鳥の生死をかけた力比べを克臣とジェイスの連携で見事に撃破! 返り血も浴びさせないとはさすがです! これで分裂した怪鳥はすべて倒しましたね。
    皆のやりきった感じの表情が目に浮かびます。
    少年組は殺気を押さえきれていないようですが、若さ故ですかね。

    ホッとするのも束の間、前回、晶穂と甘音前に現れた小鳥が放った光が今、柱になって不安を煽ってきます。
    今回の怪鳥の役目がもしこれなら!? 甘音の重要性はヴィルなら知っていますし、晶穂も癒し手としての存在価値を考えれば……女神の手の平で踊らされたのかもしれないのですね(>_<)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    唯文を助け、ジェイスと克臣も協力して最後の怪鳥を倒すことが出来ました。同時にリンとユキも撃破してくれましたから、これで一旦は終わったと思われたのですが……。
    簡単には興奮を抑えることは出来なかったようです。若さもあるのでしょうね(;^ω^)

    あの不思議な小鳥は何なのか、晶穂たちは無事なのか。
    甘音は次期姫神ですし、晶穂も癒し手としてこれ以上なく優秀です。また、彼女は神子でもあります。
    あの光の下では何が起こったのか、それは次回です!
    女神さまが何処まで見越しているのかは不透明ですが……彼女が何を考えているのか、わたしも考えながら書いていきます。