応援コメント

第391話 独りじゃない」への応援コメント

  • 森で道に迷ったときの、「未踏の地」のやりとりに笑わせていただきました。日頃冷静で真面目なジェイスが「失敗した」と言うのを、唯文とユーギが明るく攻めるのが珍しくもあり、道に迷ってるはずなのに楽しそうです。

    今回は男たち同士の友情よりひとつ上の、信頼関係の強さを見せてくれた気がします。リンも銀の華のリーダーでありながらも、プレッシャーに負けずやれるのは、過保護な兄貴二人がいるからですね。
    本当の信頼関係を築けるってこんな感じなんだろうな、本当にいいですね、こういう関係って( ´∀`)

    途中、アルシナの名前に懐かしさを感じつつ、出てくるフラグなのか!? なんて思ってみたり笑
    アルシナのことを思うジェイスはきっと優しい顔をしていたんでしょうね(*´∀`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    克臣とユーギは、完璧にジェイスで遊んでおります(笑)普段出来ないことなので、ここぞとばかりに……。
    未踏の地に地図があれば、既にそれは未踏の地ではないんですよね~。ですから迷って当然なのですが……格好の遊びの標的となってしまいました(^_^;)

    リンと兄貴分二人の掛け合い、最近ご無沙汰だった気がして、ゆっくり喋ってもらいました。
    実は過保護な二人がいるからこそ、リンはリーダーとして立っていられるのです。絶対的な味方がいるって、心強いと思います。
    本当の兄弟みたいな関係にしたいと思って書いています。

    ふとアルシナを思い出したジェイス。おっしゃる通り、優しい顔をしていたと思います。
    彼女が今後出てくるか否かは……伏せておきましょう(笑)

    いつも嬉しいコメントを下さりありがとうございますm(__)m